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ふく‐しき【複式】🔗🔉

ふく‐しき複式】 2重またはそれ以上から成る方式。また、複雑な方式。↔単式。 ⇒ふくしき‐かざん【複式火山】 ⇒ふくしき‐がっきゅう【複式学級】 ⇒ふくしき‐ぼき【複式簿記】

ふくしき‐かざん【複式火山】‥クワ‥🔗🔉

ふくしき‐かざん複式火山‥クワ‥ ほぼ同じ火道から相異なる単式火山を生成させ、できた二重式・三重式火山の総称。時には四重式・五重式になることもある。二重式は通常、外輪山と中央火口丘とから成り、例が多い。三重式は二重の外輪山と中央火口丘とから成り、箱根山などに見られる。 ⇒ふく‐しき【複式】

ふくしき‐がっきゅう【複式学級】‥ガクキフ🔗🔉

ふくしき‐がっきゅう複式学級‥ガクキフ 二つ以上の学年を一つに編成した学級。 ⇒ふく‐しき【複式】

ふくしき‐ぼき【複式簿記】🔗🔉

ふくしき‐ぼき複式簿記】 すべての取引を借方要素と貸方要素とに分解し、各要素を継続的・組織的に記録することによって、貸借対照表と損益計算書が誘導的に作成できるように仕組まれた簿記。↔単式簿記 ⇒ふく‐しき【複式】

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