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あいだ‐ぐい【間食い】アヒダグヒ🔗🔉

あいだ‐ぐい間食いアヒダグヒ 食事時間以外の時にものを食べること。かんしょく。 ⇒あいだ【間】 ○あいた口が塞がらぬあいたくちがふさがらぬ あきれかえるさま、あっけにとられるさまにいう。浄瑠璃、仮名手本忠臣蔵「師直はあいた口塞がれもせずうつとりと」 ⇒あ・く【明く・開く・空く】 ○あいた口へ餅あいたくちへもち 「棚から牡丹餅ぼたもち」に同じ。金々先生栄花夢「福徳の三年目、―、天へも上る心地して」→棚(成句) ⇒あ・く【明く・開く・空く】

かん‐しょく【間食】🔗🔉

かん‐しょく間食】 定まった食事と食事との間に物を食べること。あいだぐい。おやつ。「あまり―すると太る」

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