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アンガージュマン【engagement フランス】🔗🔉

アンガージュマンengagement フランス】 (拘束・契約・関与の意)第二次大戦後、サルトルにより政治的態度表明に基づく社会参加を意味する実存主義の用語として使われ、現在一般に意志的実践的社会参加を指す。

イングランド【England】🔗🔉

イングランドEngland】 ①イギリス、グレート‐ブリテン島の中部・南部を占める地方。イギリス連合王国の主要部をなす。南東部にあるロンドンは政治・経済の中枢。中部以北は石炭・鉄鉱石の産多く、工業が最も発達、バーミンガム・マンチェスターなどはその中心都市。 ②英国。 ⇒イングランド‐ぎんこう【イングランド銀行】

イングリッシュ【English】🔗🔉

イングリッシュEnglish】 ①㋐英語。イギリス人。 ㋑イギリスの。イギリス風。 ②欧文活字の大きさの名。約14ポイント。 ⇒イングリッシュ‐ガーデン【English garden】 ⇒イングリッシュ‐ブレックファースト【English breakfast】 ⇒イングリッシュ‐ホルン【English horn】

イングリッシュ‐ガーデン【English garden】🔗🔉

イングリッシュ‐ガーデンEnglish garden】 イギリス風の庭園。イギリス特有の自然風景や植物を楽しめるように整備した庭。 ⇒イングリッシュ【English】

イングリッシュ‐ブレックファースト【English breakfast】🔗🔉

イングリッシュ‐ブレックファーストEnglish breakfast】 イギリス風の朝食スタイル。パン・オートミール・卵料理・肉加工品・紅茶・コーヒー・ジュースなど、多種にわたる。↔コンチネンタル‐ブレックファースト。 ⇒イングリッシュ【English】

イングリッシュ‐ホルン【English horn】🔗🔉

イングリッシュ‐ホルンEnglish horn】 オーボエ属の木管楽器で音域がオーボエよりも完全5度低い。コール‐アングレ。 ⇒イングリッシュ【English】

えい‐ご【英語】🔗🔉

えい‐ご英語】 (English)イギリス・アメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュー‐ジーランドなどで用いられている言語。インド‐ヨーロッパ語族ゲルマン語派中の西ゲルマン語群に属する。5世紀にゲルマン人(その中のアングロ人に因んでEnglishと呼ばれる)がブリテン島に移住して原型が作られ、11世紀のノルマン人征服でフランス語から大量の語彙を取り入れた。現在、世界の共通語の地位を獲得。夏目漱石、坊つちやん「兄は実業家になるとか云つて頻りに―を勉強して居た」

エゲレス【Engels オランダ】🔗🔉

エゲレスEngels オランダ】 江戸時代、イギリスの呼称。

エンゲージ【engage】🔗🔉

エンゲージengage】 婚約すること。 ⇒エンゲージ‐リング

エンゲージメント【engagement】🔗🔉

エンゲージメントengagement】 婚約。

エンゲージ‐リング🔗🔉

エンゲージ‐リング (engagement ring)婚約のしるしに贈る指輪。 ⇒エンゲージ【engage】

エンジニア【engineer】🔗🔉

エンジニアengineer】 ①機械・土木などの技師。技術者。 ②機関士。

エンジニアリング【engineering】🔗🔉

エンジニアリングengineering】 工学。工学技術。 ⇒エンジニアリング‐プラスチック【engineering plastics】

エンジニアリング‐プラスチック【engineering plastics】🔗🔉

エンジニアリング‐プラスチックengineering plastics】 すぐれた機械的強度・耐摩耗性・耐熱性をもち、機械部品・自動車部品・電気部品・住宅用材などに用いられる工業用プラスチック。ポリアミド(ナイロンなど)・ポリカーボネート・ポリオキシメチレンなど。通称エン‐プラ。 ⇒エンジニアリング【engineering】

エンジン‐オイル【engine oil】🔗🔉

エンジン‐オイルengine oil】 エンジン内部を潤滑にしたり冷却したりするための油。 ⇒エンジン【engine】 ○エンジンがかかるエンジンがかかる 本調子になる。調子が出る。「仕事に―」 ⇒エンジン【engine】

エンジン‐トラブル【engine trouble】🔗🔉

エンジン‐トラブルengine trouble】 エンジンの故障。 ⇒エンジン【engine】

エンジン‐ナセル【engine nacelle】🔗🔉

エンジン‐ナセルengine nacelle】 飛行機のエンジン及びそれに付随する補機などを収めるためのナセル。 ⇒エンジン【engine】

エンジン‐ブレーキ【engine brake】🔗🔉

エンジン‐ブレーキengine brake】 自動車の運転で、アクセル‐ペダルを放したとき、エンジンの圧縮抵抗やピストンの重みなどで加わる制動作用。 ⇒エンジン【engine】

き‐かん【機関】‥クワン🔗🔉

き‐かん機関‥クワン ①[漢書芸文志]活動の装置をそなえたもの。しかけのある器械。からくり。 ②はたらきのかなめ。正法眼蔵行持下「仏照ことに仏法の―をしらず」 ③(organ)個人または団体がその目的を達する手段として設ける組織。「執行―」「金融―」「交通―」「天皇―説」 ④(engine)火力・電力・水力などのエネルギーを機械的エネルギーに変換して他へ送る機械装置。蒸気機関・内燃機関・水力機関などの総称。 ⇒きかん‐いにんじむ【機関委任事務】 ⇒きかん‐く【機関区】 ⇒きかん‐し【機関士】 ⇒きかん‐し【機関紙・機関誌】 ⇒きかん‐しつ【機関室】 ⇒きかん‐しゃ【機関車】 ⇒きかん‐じゅう【機関銃】 ⇒きかん‐そしょう【機関訴訟】 ⇒きかん‐とうしか【機関投資家】 ⇒きかん‐ほう【機関砲】

ケンペル【Engelbert Kaempfer】🔗🔉

ケンペルEngelbert Kaempfer】 ドイツの外科医・博物学者。1690年(元禄3)オランダ船船医として長崎出島に渡来、商館付医員。2年間滞在、日本の歴史・政治・宗教・地理を概説した「日本誌」「廻国奇観」(「江戸参府紀行日記」はその巻5)を著す。(1651〜1716)

こう‐がく【工学】🔗🔉

こう‐がく工学】 (engineering)基礎科学を工業生産に応用して生産力を向上させるための応用的科学技術の総称。古くは専ら兵器の製作および取扱いの方法を指す意味に用いたが、のち土木工学を、さらに現在では物質・エネルギー・情報などにかかわる広い範囲を含む。

🄰ENG🔗🔉

ENG [electronic news gathering]小型ビデオ‐カメラとVTRを携帯して行うニュース取材.

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