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カラー【calla】🔗🔉

カラーcalla】 サトイモ科の多年草。南アフリカ原産で観賞用。水湿地を好む。高さ1メートル内外。葉は大きく光沢がある。夏、長い花茎の頂部に、大きな白色の苞に包まれた肉穂花序がつく。温室で冬・春に開花させ、切花とする。オランダカイウ。 カラー(オランダカイウ) 提供:OPO

カリグラフィー【calligraphy】🔗🔉

カリグラフィーcalligraphy】 (筆描・筆法の意) ①筆触と筆線を主とする平面芸術の総称。中国・日本の書道のほか、イスラムのコーランの書体などをいう。 ②絵画における文字的形象。また、書道を思わせる筆触。

カリパス【callipers】🔗🔉

カリパスcallipers⇒キャリパス

カルス【callus】🔗🔉

カルスcallus】 〔生〕 ①植物の組織培養により、培地上に形成される不定形の細胞塊。実験用に、植え継いで長期間培養する。 ②植物体が傷ついたとき、受傷部分に盛り上って生じる組織。癒傷組織の一種。 ③植物の篩板しばんに生じる小さな組織。肉状体。

キャリパス【callipers】🔗🔉

キャリパスcallipers】 測定用補助器具。コンパス型の双脚を開閉して、工作物の寸法を測るのに用いるもの。外径・厚さ・幅などを測るものを外パス、内径を測るものを内パスという。パス。 キャリパス

コール【call】🔗🔉

コールcall】 ①呼ぶこと。呼びかけ。呼ぶ声。 ②電話の呼出し。電話をかけること。「コレクト‐―」 ③コール‐マネーまたはコール‐ローンの略。 ④(トランプ用語)ブリッジではパスなどの宣言。ポーカーでは相手に、札をさらせという要求。 ⇒コール‐オプション【call option】 ⇒コール‐ガール【call girl】 ⇒コール‐サイン【call sign】 ⇒コール‐しきん【コール資金】 ⇒コール‐しじょう【コール市場】 ⇒コール‐センター【call center】 ⇒コール‐バック【call back】 ⇒コール‐マネー【call money】 ⇒コール‐レート【call rate】 ⇒コール‐ローン【call loan】

コール‐オプション【call option】🔗🔉

コール‐オプションcall option「オプション取引」参照。 ⇒コール【call】

コール‐ガール【call girl】🔗🔉

コール‐ガールcall girl】 (電話で呼出しに応じる)売春婦。 ⇒コール【call】

コール‐サイン【call sign】🔗🔉

コール‐サインcall sign】 放送局・無線局の呼出し符号。アルファベットや数字の組合せから成る。「JOAK」の類。 ⇒コール【call】

コール‐センター【call center】🔗🔉

コール‐センターcall center】 電話対応業務を専門に行う部門または施設。 ⇒コール【call】

コールド‐ゲーム【called game】🔗🔉

コールド‐ゲームcalled game】 野球で、降雨・日没、その他得点がかけ離れているなどの事情により、審判員が試合終了を宣告する試合。プロ野球では、5回を終わっていれば正式試合として記録される。

コール‐バック【call back】🔗🔉

コール‐バックcall back】 電話をかけてきた相手に、折り返し電話をかけること。また、国際電話やコンピューター通信で、呼び出した通信先から折り返し発信すること。 ⇒コール【call】

コール‐マネー【call money】🔗🔉

コール‐マネーcall money】 コール資金を借手側からいう称。短資。コール。 ⇒コール【call】

コール‐レート【call rate】🔗🔉

コール‐レートcall rate】 コール資金を貸借する時の金利。 ⇒コール【call】

コール‐ローン【call loan】🔗🔉

コール‐ローンcall loan】 コール資金を貸手側からいう称。短資。コール貸。コール。 ⇒コール【call】

シー‐キュー【CQ】🔗🔉

シー‐キューCQ】 (call to quarters)アマチュア無線で、呼出しの合図。

ナンバー‐ディスプレー🔗🔉

ナンバー‐ディスプレー (calling number display)発信者の電話番号を着信側の電話機に着信時に表示させる機能。 ⇒ナンバー【number】

🄰CALL🔗🔉

CALL(コール) [computer-assisted language learning]コンピューター支援による語学学習.

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