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リスアニア【Lithuania】🔗⭐🔉
リスアニア【Lithuania】
⇒リトアニア
リソグラフィー【lithography】🔗⭐🔉
リソグラフィー【lithography】
①平版。
②微細加工技術の一種。加工表面に感光性樹脂を塗布し、原板を焼きつけ、樹脂のパターンを作って腐食加工する方法。シャドー‐マスク・集積回路などの製造に用いる。
リソスフェア【lithosphere】🔗⭐🔉
リソスフェア【lithosphere】
地球の表層の硬い部分。上部は地殻物質から成り、下部はマントル物質から成る。大洋底での厚さは70キロメートル程度、大陸では2倍くらい厚い。岩石圏。岩圏。剛体圏。→アセノスフェア
リチア‐うんも【リチア雲母】🔗⭐🔉
リチア‐うんも【リチア雲母】
(lithia mica)カリウム・リチウムなどを主成分とする雲母の一種。淡紅色ないし淡紫色で、真珠光沢をもつ。リチウムの主要鉱石。ペグマタイト中に産する。鱗雲母りんうんも。
リチア雲母
撮影:松原 聰
リチウム【lithium】🔗⭐🔉
リチウム【lithium】
(ギリシア語で石の意のlithosから)アルカリ金属元素の一種。元素記号Li 原子番号3。原子量6.941。銀白色の光沢を持つ。金属中最も軽い(比重0.53)。水と反応して水酸化物となり、水素を発生。炎色反応は深紅色。マグネシウム・アルミニウムとの合金成分として用いる。
⇒リチウム‐イオン‐でんち【リチウムイオン電池】
⇒リチウム‐でんち【リチウム電池】
⇒リチウム‐ポリマー‐でんち【リチウムポリマー電池】
リトアニア【Lithuania】🔗⭐🔉
リトアニア【Lithuania】
バルト海沿岸に位置する共和国。古来琥珀こはくの産地として有名。ポーランド領を経て、18世紀にロシアに併合。1940年にソ連邦に併合。91年ソ連解体前に独立。2004年EU加盟。住民はバルト系リトアニア人が主。面積6万5000平方キロメートル。人口343万6千(2004)。首都ヴィリニュス。英語名リスアニア。→バルト三国→ヨーロッパ(図)。
⇒リトアニア‐ご【リトアニア語】
リトアニア‐ご【リトアニア語】🔗⭐🔉
リトアニア‐ご【リトアニア語】
(Lithuanian)リトアニア共和国およびポーランドの一部で用いられる言語。インド‐ヨーロッパ語族のバルト語派に属する。
⇒リトアニア【Lithuania】
リトグラフ【lithographe フランス】🔗⭐🔉
リトグラフ【lithographe フランス】
(→)石版画。
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