複数辞典一括検索+![]()
![]()
ぎょう‐こ【凝固】🔗⭐🔉
ぎょう‐こ【凝固】
①こりかたまること。
②〔理〕(solidification)液体または気体が固体に変化すること。水が氷になり、また、ヨウ素・樟脳などが気体から固体になる類。固化。
⇒ぎょうこ‐てん【凝固点】
⇒ぎょうこてん‐こうか【凝固点降下】
⇒ぎょうこ‐ねつ【凝固熱】
ゾーリンゲン【Solingen】🔗⭐🔉
ゾーリンゲン【Solingen】
ドイツ西部、ノルトライン‐ヴェストファーレン州の工業都市。刃物の製造で世界的に有名。人口16万6千(1999)。
ソリスト【soliste フランス】🔗⭐🔉
ソリスト【soliste フランス】
独唱者。独奏者。ソロイスト。
ソリダリティー【solidarity】🔗⭐🔉
ソリダリティー【solidarity】
①連帯。連帯性。
②連帯責任。
ソリッド【solid】🔗⭐🔉
ソリッド【solid】
①かたいこと。堅固なこと。
②固体状であること。固形の。「―‐タイプ」
⇒ソリッド‐ステート【solid-state】
⇒ソリッドステート‐アンプ
ソリッド‐ステート【solid-state】🔗⭐🔉
ソリッド‐ステート【solid-state】
固体の性質を利用した半導体素子の電子回路や装置。ダイオード・トランジスタ・ICの類。
⇒ソリッド【solid】
ソリッドステート‐アンプ🔗⭐🔉
ソリッドステート‐アンプ
(solid-state amplifier)トランジスターを増幅素子とするアンプ。
⇒ソリッド【solid】
ソリトン【soliton】🔗⭐🔉
ソリトン【soliton】
〔理〕粒子のようにふるまう孤立した波。空間の一部に局限された波が、時間がたっても同じ形のまま移動し相互作用するもの。1965年に発見。
どくが‐ろん【独我論】🔗⭐🔉
どくが‐ろん【独我論】
〔哲〕(solipsism)実在するのはわが自我とその所産のみであって、他我や外界などすべてはわが自我の観念または意識内容にすぎないとする主観的認識論。バークリー・フィヒテ・シュティルナーらの立場。唯我論。独在論。
広辞苑に「soli」で始まるの検索結果 1-9。