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アンカット【uncut】🔗⭐🔉
アンカット【uncut】
①製本様式の一つ。書物・雑誌などで、小口こぐちを化粧裁ちしないもの。
②映画のフィルムが検閲で切り取られていないこと。また、そのフィルム。
③カットされていない宝石。
アンクタッド【UNCTAD】🔗⭐🔉
アンクタッド【UNCTAD】
(United Nations Conference on Trade and Development)国連貿易開発会議。発展途上国の経済開発促進と南北間の経済格差是正のために国連が設けた会議。第1回総会は1964年ジュネーヴで開かれ、以後ほぼ4年おきに開催。
アングラ🔗⭐🔉
アングラ
(undergroundの略。「地下の」の意)
①前衛的・実験的な演劇・映画などの芸術運動。「―劇場」
②誰がどこでしているのか分からないようにすること。非公然。「―放送」
⇒アングラ‐けいざい【アングラ経済】
⇒アングラ‐マネー
アンクル‐サム【Uncle Sam】🔗⭐🔉
アンクル‐サム【Uncle Sam】
(United Statesの頭文字U. S.の戯言化)アメリカ政府または同国民のあだ名。イギリスについてのジョン=ブルと同様のもの。
アンクル‐トムズ‐ケビン【Uncle Tom's Cabin】🔗⭐🔉
アンクル‐トムズ‐ケビン【Uncle Tom's Cabin】
アメリカの女性作家ストー(Harriet Beecher Stowe1811〜1896)の小説。1852年刊。アンクル=トムという名の黒人を主人公に、奴隷の境遇の悲惨さを強調し、南北戦争に先んじて、奴隷制廃止の機運を起こした作品。アンクル‐トムズ‐キャビン。アンクル=トムの小屋。
アンダー【under】🔗⭐🔉
アンダー【under】
①下の。
②(underexposureまたはunderdevelopmentの略)写真用語で、露出不足または現像不足。
⇒アンダー‐ウェア【underwear】
⇒アンダー‐グラウンド【underground】
⇒アンダー‐シャツ【undershirt】
⇒アンダー‐スロー
⇒アンダー‐パー【under-par】
⇒アンダー‐バスト【under bust】
⇒アンダー‐ハンド【underhand】
⇒アンダー‐ライター【underwriter】
⇒アンダー‐ライン【underline】
⇒アンダー‐リペア【under repair】
アンダー‐ウェア【underwear】🔗⭐🔉
アンダー‐ウェア【underwear】
下着の総称。
⇒アンダー【under】
アンダー‐グラウンド【underground】🔗⭐🔉
アンダー‐グラウンド【underground】
(「地下の」の意)
①地下運動のような秘密の抵抗や犯罪組織などの意。
②非主流の意。前衛的・実験的な芸術運動。→アングラ。
⇒アンダー【under】
アンダー‐シャツ【undershirt】🔗⭐🔉
アンダー‐シャツ【undershirt】
男物の下着用のシャツ。
⇒アンダー【under】
アンダー‐スロー🔗⭐🔉
アンダー‐スロー
(underhand throw)野球その他の競技でボールを投げる時、腕を下からすくい上げるように振る投球法。下手投げ。
⇒アンダー【under】
アンダー‐パー【under-par】🔗⭐🔉
アンダー‐パー【under-par】
ゴルフで、パー(基準打数)よりも打数が少ないこと。
⇒アンダー【under】
アンダー‐バスト【under bust】🔗⭐🔉
アンダー‐バスト【under bust】
女性の衣服、特にファウンデーション2用の採寸部位の一つ。乳房の真下の高さの胸囲寸法。↔トップバスト。
⇒アンダー【under】
アンダー‐ハンド【underhand】🔗⭐🔉
アンダー‐ハンド【underhand】
腕を下から振り上げてボールを投げたり打ったりすること。「―‐パス」
⇒アンダー【under】
アンダー‐ライター【underwriter】🔗⭐🔉
アンダー‐ライター【underwriter】
株式・公社債などの証券の売買業務や保険の引受けをする人。
⇒アンダー【under】
アンダー‐ライン【underline】🔗⭐🔉
アンダー‐ライン【underline】
注意をひくため、または備忘のために、横書きの字句の下に引く線。下線。
⇒アンダー【under】
アンダー‐リペア【under repair】🔗⭐🔉
アンダー‐リペア【under repair】
ゴルフコース内の修理地。ふつう、白線または青杭で表示する。
⇒アンダー【under】
アンダルシアのいぬ【アンダルシアの犬】🔗⭐🔉
アンダルシアのいぬ【アンダルシアの犬】
(Un chien andalou フランス)ブニュエルとダリが1928年にパリで共同制作したシュールレアリスム映画。
アンドゥ【undo】🔗⭐🔉
アンドゥ【undo】
コンピューターで、直前の処理を取り消し、もとの状態に戻すこと。
アンバランス【unbalance】🔗⭐🔉
アンバランス【unbalance】
つりあいがとれないこと。不均衡。「―な収支」
こく‐れん【国連】🔗⭐🔉
こく‐れん【国連】
(United Nations)国際連合の略称。第二次大戦後、平和と安全の維持、各国間の友好関係の促進、経済上・社会上・文化上・人道上の問題について、国際協力を達成するために設立された諸国家の組織。1945年10月24日正式に成立。国際連盟の精神を受け継ぎ、さらに強化した組織。2006年現在、加盟国192、本部はニューヨーク。日本は56年加盟。主な機関として総会・安全保障理事会・経済社会理事会・信託統治理事会・国際司法裁判所・事務局がある。UN→国連憲章→ニューヨーク(図)。
国連本部 ニューヨーク
提供:毎日新聞社
⇒こくれん‐アジアたいへいよう‐けいざいしゃかいいいんかい【国連アジア太平洋経済社会委員会】
⇒こくれん‐あんぜんほしょうりじかい【国連安全保障理事会】
⇒こくれん‐かいようほう‐じょうやく【国連海洋法条約】
⇒こくれん‐かんきょう‐けいかく【国連環境計画】
⇒こくれん‐き【国連旗】
⇒こくれん‐きょういくかがくぶんかきかん【国連教育科学文化機関】
⇒こくれん‐ぐん【国連軍】
⇒こくれん‐ぐんしゅくとくべつそうかい【国連軍縮特別総会】
⇒こくれん‐けいざいしゃかいりじかい【国連経済社会理事会】
⇒こくれん‐けんしょう【国連憲章】
⇒こくれん‐こうようご【国連公用語】
⇒こくれん‐じむそうちょう【国連事務総長】
⇒こくれん‐しょくりょうのうぎょうきかん【国連食糧農業機関】
⇒こくれん‐じんけんいいんかい【国連人権委員会】
⇒こくれん‐しんたくとうちりじかい【国連信託統治理事会】
⇒こくれん‐せんもんきかん【国連専門機関】
⇒こくれん‐そうかい【国連総会】
⇒こくれん‐だいがく【国連大学】
⇒こくれん‐なんみん‐こうとうべんむかん‐じむしょ【国連難民高等弁務官事務所】
⇒こくれん‐にんげん‐かんきょう‐かいぎ【国連人間環境会議】
⇒こくれん‐アジアたいへいよう‐けいざいしゃかいいいんかい【国連アジア太平洋経済社会委員会】
⇒こくれん‐あんぜんほしょうりじかい【国連安全保障理事会】
⇒こくれん‐かいようほう‐じょうやく【国連海洋法条約】
⇒こくれん‐かんきょう‐けいかく【国連環境計画】
⇒こくれん‐き【国連旗】
⇒こくれん‐きょういくかがくぶんかきかん【国連教育科学文化機関】
⇒こくれん‐ぐん【国連軍】
⇒こくれん‐ぐんしゅくとくべつそうかい【国連軍縮特別総会】
⇒こくれん‐けいざいしゃかいりじかい【国連経済社会理事会】
⇒こくれん‐けんしょう【国連憲章】
⇒こくれん‐こうようご【国連公用語】
⇒こくれん‐じむそうちょう【国連事務総長】
⇒こくれん‐しょくりょうのうぎょうきかん【国連食糧農業機関】
⇒こくれん‐じんけんいいんかい【国連人権委員会】
⇒こくれん‐しんたくとうちりじかい【国連信託統治理事会】
⇒こくれん‐せんもんきかん【国連専門機関】
⇒こくれん‐そうかい【国連総会】
⇒こくれん‐だいがく【国連大学】
⇒こくれん‐なんみん‐こうとうべんむかん‐じむしょ【国連難民高等弁務官事務所】
⇒こくれん‐にんげん‐かんきょう‐かいぎ【国連人間環境会議】
さばくか‐たいしょ‐じょうやく【砂漠化対処条約】‥クワ‥デウ‥🔗⭐🔉
さばくか‐たいしょ‐じょうやく【砂漠化対処条約】‥クワ‥デウ‥
(United Nations Convention to Combat Desertification)深刻な旱魃および砂漠化による土地荒廃に対処するため、1994年国連により採択された条約。主としてアフリカ諸国を対象とするもので、日本は98年に批准。UNCCD
⇒さ‐ばく【砂漠・沙漠】
ちきゅう‐サミット【地球サミット】‥キウ‥🔗⭐🔉
ちきゅう‐サミット【地球サミット】‥キウ‥
(United Nations Conference on Environment and Development; UNCED)「環境と開発に関する国連会議」の通称。1992年にリオ‐デ‐ジャネイロで開かれ、気候変動枠組条約や行動計画「アジェンダ21」などを採択。
⇒ち‐きゅう【地球】
てい‐かいはつ‐こく【低開発国】🔗⭐🔉
てい‐かいはつ‐こく【低開発国】
(underdeveloped country)産業の近代化、経済の開発が遅れている国。→発展途上国
ひべいかつどう‐いいんかい【非米活動委員会】‥クワツ‥ヰヰンクワイ🔗⭐🔉
ひべいかつどう‐いいんかい【非米活動委員会】‥クワツ‥ヰヰンクワイ
(Un-American Activities Committee)米国議会下院の常任委員会の一つ。国内の破壊的活動を調査する目的で1938年特別委員会として発足、45年常任化。反リベラルの立場でマッカーシズムを強める役割を果たした。69年国内治安委員会と改称。75年廃止。
びょうしゃ‐の‐とゆ【病者の塗油】ビヤウ‥🔗⭐🔉
びょうしゃ‐の‐とゆ【病者の塗油】ビヤウ‥
(unctio infirmorum ラテン)カトリック教会の秘跡の一つ。司祭が病人にその心身の癒しのため香油を塗るもの。一時、臨終の病人にのみ行われたので、終油の秘跡とも言われた。癒しの秘跡。
⇒びょう‐しゃ【病者】
ふかさん‐めいし【不可算名詞】🔗⭐🔉
ふかさん‐めいし【不可算名詞】
(uncountable noun)普通名詞のうち、数えられない名詞。特に「水」「肉」「鉄」のような物質・素材などを表すものを物質名詞、「幸福」「喜び」「変化」のような抽象概念を表すものを抽象名詞という。非可算名詞。
ふ‐しゅうえん【不周延】‥シウ‥🔗⭐🔉
ふ‐しゅうえん【不周延】‥シウ‥
〔論〕(undistributed)ある命題において項辞がその外延のすべてを指すように働いてはいない場合、その項辞は不周延であるという。↔周延
むき‐おん【無気音】🔗⭐🔉
むき‐おん【無気音】
〔言〕(unaspirated)無声破裂音(p, t, k)で破裂後、ただちに母音が発せられる音。↔有気音
ユー‐エヌ【UN】🔗⭐🔉
ユー‐エヌ【UN】
(United Nations)国際連合の略称。
ユナニミスム【unanimisme フランス】🔗⭐🔉
ユナニミスム【unanimisme フランス】
20世紀の初頭、フランスで自然主義に続いて始まった文学の一傾向。個人を越えた集団の一体的な生命感を重視する理想主義的な立場をとる。J.ロマンが提唱、デュアメル・ヴィルドラックらが属する。一体主義。一如主義。
🄰UNAIDS🔗⭐🔉
UNAIDS
[Joint United Nations Programme on HIV/AIDS]国連合同エイズ計画.
🄰UNC🔗⭐🔉
UNC
[Universal Naming Convention]ウィンドウズ系オペレーティング‐システムで用いられる名前付けの規則.
🄰UNCED🔗⭐🔉
UNCED
[United Nations Conference on Environment and Development]国連環境開発会議.
🄰UNCITRAL🔗⭐🔉
UNCITRAL
[United Nations Commission on International Trade Law]国連国際商取引法委員会.
🄰UNCRD🔗⭐🔉
UNCRD
[United Nations Centre for Regional Development]国連地域開発センター.
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