複数辞典一括検索+

ウィジーウィグ【WYSIWYG】🔗🔉

ウィジーウィグWYSIWYG】 (what you see is what you getの略。「見ているものがそのまま得られる」の意)コンピューターにおける文書・図表の作成・編集処理方式の一つ。作成・編集中の文書や図表の体裁が常にディスプレーに表示され、その体裁のまま出力できる。

ウィスキー【whisk(e)y】🔗🔉

ウィスキーwhisk(e)y】 大麦・ライ麦・トウモロコシなどを麦芽で糖化し、酵母を加えて発酵させ、蒸留した酒。オーク樽に貯蔵して熟成する。国木田独歩、馬上の友「ボーイは―を持て来た」 ⇒ウィスキー‐ボンボン

ウィスキー‐ボンボン🔗🔉

ウィスキー‐ボンボン (和製語whisky bonbon)結晶化させた砂糖でウィスキーを包んだ一口大のボンボン。 ⇒ウィスキー【whisk(e)y】

ウィスパリング【whispering】🔗🔉

ウィスパリングwhispering】 (ささやく意)横に寄り添って小声で行う通訳の一形態。

ウィリー【wheelie】🔗🔉

ウィリーwheelie】 自転車・オートバイ競技などで、前輪を浮かして、後輪だけで走る技術。

ご‐ダブリュー‐いち‐エッチ【5W1H】🔗🔉

ご‐ダブリュー‐いち‐エッチ5W1H】 (when, where, who, what, why, howの頭文字から)いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように行なったかという、報道や報告を構成する基本要素。

しろ‐ナイル【白ナイル】🔗🔉

しろ‐ナイル白ナイル】 (White Nile)ナイル川上流部の名称。狭義にはナイル川がスーダン南部のノー湖でガザル川を合わせる地点から、ハルツームで青ナイルと合流するまでをいう。広義にはノー湖から上流のスーダン南端のニムレに至るジェベル川を含める。

ダブリュー‐エッチ‐オー【WHO】🔗🔉

ダブリュー‐エッチ‐オーWHO】 (World Health Organization)世界保健機関。国連の専門機関の一つ。1948年設立。保健衛生向上のための国際協力が目的。伝染病の撲滅、衛生統計の交換などがなされる。

はくごう‐しゅぎ【白濠主義・白豪主義】‥ガウ‥🔗🔉

はくごう‐しゅぎ白濠主義・白豪主義‥ガウ‥ (White Australia Policy)オーストラリアで、白人以外の人種、特に黄色人種の入国・定住を排斥してきた政策または主義。1970年代以降、その政策は転換され、廃止された。

はくしょく‐テロル【白色テロル】🔗🔉

はくしょく‐テロル白色テロル】 (white terror)(もと白百合がフランス王権の表徴だったことから)為政者が反政府運動または革命運動に対して行う弾圧。白色テロ。 ⇒はく‐しょく【白色】

はっ‐かい【白海】ハク‥🔗🔉

はっ‐かい白海ハク‥ (White Sea)ロシア北西部にある大湾。コラ半島に抱かれ、バレンツ海に通ずる。海域約9万平方キロメートル。ニシン・コマイなどの漁が盛ん。

ホイール‐キャップ🔗🔉

ホイール‐キャップ (wheel cap)自動車の車輪取り付け部の外側に取り付ける円盤状の覆い。 ⇒ホイール【wheel】

ホイール‐ベース【wheelbase】🔗🔉

ホイール‐ベースwheelbase】 〔機〕(→)軸距じくきょ⇒ホイール【wheel】

ホイスト【whist】🔗🔉

ホイストwhist】 トランプ遊戯の一種。ブリッジのもとになったゲーム。

ホイッグ‐とう【ホイッグ党】‥タウ🔗🔉

ホイッグ‐とうホイッグ党‥タウ (Whigs)イギリスの政党。1680年頃に形成、トーリー党と対立、議会の権利、民権の尊重を主張し、都市の商工業者や非国教徒に支持された。1830年代から自由党と改称。

ホイッスル【whistle】🔗🔉

ホイッスルwhistle】 ①汽笛。警笛。呼子。 ②競技で、審判の鳴らす笛。

ホイットニー【Whitney】🔗🔉

ホイットニーWhitney】 アメリカ合衆国南西部、シエラ‐ネヴァダ山脈の主峰。標高4418メートル。アラスカ州を除き同国の最高峰。セコイア国立公園の東境にあり、ジョン‐ミューア遊歩道の起点。

ホイップ【whip】🔗🔉

ホイップwhip】 卵白や生クリームを攪拌かくはんし泡立てること。「―‐クリーム」

ホエー【whey】🔗🔉

ホエーwhey】 チーズやヨーグルトの製造過程で、カードを除いた残りの液体。乳清。

ホワイト‐アウト【whiteout】🔗🔉

ホワイト‐アウトwhiteout】 ①極地で、雪原と雲が一続きに見え、天地の識別が困難になる現象。 ②吹雪や霧で視界が極端に悪くなる状態。 ⇒ホワイト【white】

ホワイト‐アスパラガス【white asparagus】🔗🔉

ホワイト‐アスパラガスwhite asparagus】 発芽前に土寄せをして、茎を軟白にしたアスパラガス。若い茎が地上に出る前に収穫する。 ⇒ホワイト【white】

ホワイト‐カラー【white-collar】🔗🔉

ホワイト‐カラーwhite-collar】 (肉体労働者に対し、白襟の服を着て事務所で働く人をいう)事務労働者。サラリーマン。↔ブルーカラー。 ⇒ホワイト【white】

ホワイト‐ゴールド【white gold】🔗🔉

ホワイト‐ゴールドwhite gold】 白金の代用となる装飾用合金。歯科用などにも使われる。金‐パラジウム系と、金‐ニッケル系の2種がある。模造白金。 ⇒ホワイト【white】

ホワイト‐シャツ【white shirt】🔗🔉

ホワイト‐シャツwhite shirt】 ワイシャツのこと。小杉天外、初すがた「其のホワイト襯衣シャツの胸が…宛然さながら鏡の様にてかてか光つてる」 ⇒ホワイト【white】

ホワイト‐ソース【white sauce】🔗🔉

ホワイト‐ソースwhite sauce】 西洋料理の基本的なソースの一つ。色づかないように炒いためたルーを牛乳や出し汁で溶きのばし、煮詰めた白いソース。ベシャメル‐ソースなど。 ⇒ホワイト【white】

ホワイト‐タイ【white tie】🔗🔉

ホワイト‐タイwhite tie】 燕尾服に用いる白の蝶ネクタイ。パーティーの招待状などに記載がある場合は燕尾服着用の意。↔ブラック‐タイ。 ⇒ホワイト【white】

ホワイト‐チョコレート【white chocolate】🔗🔉

ホワイト‐チョコレートwhite chocolate】 乳白色のチョコレート。カカオ脂に砂糖・乳製品を加えて作る。 ⇒ホワイト【white】

ホワイト‐デー🔗🔉

ホワイト‐デー (和製語white day)3月14日。バレンタイン‐デーの1カ月後に、男性から女性へお返しを贈る日として、1980年菓子業界によって始められた。 ⇒ホワイト【white】

ホワイト‐ノイズ【white noise】🔗🔉

ホワイト‐ノイズwhite noise】 すべての周波数成分をほぼ同量ずつ含む仮想的な定常雑音。同様の周波数成分を持つ光が白色に見えることになぞらえた称。白色雑音。→ピンクノイズ⇒ホワイト【white】

ホワイト‐ハウス【White House】🔗🔉

ホワイト‐ハウスWhite House】 ①アメリカのワシントンにある大統領官邸。1792年創建。現在は4階建で、白堊はくあを塗る。白堊館。 ②転じて、アメリカ合衆国政府のこと。 ⇒ホワイト【white】

ホワイト‐バランス【white balance】🔗🔉

ホワイト‐バランスwhite balance】 デジタル‐カメラやスキャナーなどの色調補正機能。色の不鮮明さを補正して白をより白く再現する。 ⇒ホワイト【white】

ホワイト‐ボード【whiteboard】🔗🔉

ホワイト‐ボードwhiteboard】 フェルト‐ペンなどで字や図をかくための、白くなめらかな板。白板。 ⇒ホワイト【white】

ホワイト‐メタル【white metal】🔗🔉

ホワイト‐メタルwhite metal】 軸受合金の一種。錫(84〜90パーセント)または鉛(60〜80パーセント)または亜鉛(50〜90パーセント)を主体とし、そのほかにアンチモン・銅を含む。板金細工の鑞ろう、活字合金などもこれに属する。錫を主体としたものはバビット‐メタルとも呼ぶ。白メタル。 ⇒ホワイト【white】

ホワイト‐リカー🔗🔉

ホワイト‐リカー (和製語white liquor)焼酎の一種。主に糖蜜から蒸留した高純度のアルコールを水で薄めて造る。無色透明で無味無臭。焼酎甲類。 ⇒ホワイト【white】

ワーキング‐ホリデー【working holiday】🔗🔉

ワーキング‐ホリデーworking holiday】 就業許可付きの海外休暇旅行。青少年に限り、訪問国で働きながら旅行することを認める制度。日本では1980年にオーストラリアとの間で始まった。

ワットマン‐し【ワットマン紙】🔗🔉

ワットマン‐しワットマン紙】 (Whatman paper)イギリスのケント州メードストン特産の厚い純白色の細目・中目・荒目などをもつ画用紙。水彩画用。

🄰Wh🔗🔉

Wh [watt-hour]電力量の実用単位ワット時.

🄰WHA🔗🔉

WHA [World Health Assembly]世界保健総会.

広辞苑whで始まるの検索結果 1-40もっと読み込む