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広辞苑の検索結果 (11)

しゅ‐ちょう【主帳】‥チヤウ🔗🔉

しゅ‐ちょう主帳‥チヤウ 律令制で、郡司・軍団の主典さかん

しゅ‐ちょう【主張】‥チヤウ🔗🔉

しゅ‐ちょう主張‥チヤウ 自分の説を強く言いはること。また、その説。「権利を―する」「―を通す」

しゅ‐ちょう【主徴】🔗🔉

しゅ‐ちょう主徴】 おもな症状。おもな特色。

しゅ‐ちょう【主潮】‥テウ🔗🔉

しゅ‐ちょう主潮‥テウ ①おもな潮流。 ②ある時代または社会において、最も支配的な思想や文化の傾向。

しゅ‐ちょう【主調】‥テウ🔗🔉

しゅ‐ちょう主調‥テウ 〔音〕(Haupttonart ドイツ)楽曲の中心となっている主要な調。基調。 ⇒しゅちょう‐おん【主調音】

しゅ‐ちょう【守長】‥チヤウ🔗🔉

しゅ‐ちょう守長‥チヤウ 番人の長。

しゅちょう【朱鳥】‥テウ🔗🔉

しゅちょう朱鳥‥テウ (スチョウ・アカミドリとも)天武天皇朝の最後の年に立てた年号。天武天皇15年7月20日(686年8月14日)に始まるが、いつまで続いたか不明。

しゅ‐ちょう【首長】‥チヤウ🔗🔉

しゅ‐ちょう首長‥チヤウ ①主宰する者。部族などの集団の統率者。かしら。 ②行政機関の独任制の長官。「内閣の―」「地方自治体の―」 ⇒しゅちょう‐ほう【首長法】

しゅ‐ちょう【殊寵】🔗🔉

しゅ‐ちょう殊寵】 特別にかわいがること。

しゅ‐ちょう【珠帳】‥チヤウ🔗🔉

しゅ‐ちょう珠帳‥チヤウ 珠玉を飾った美しいとばり。

しゅ‐ちょう【腫脹】‥チヤウ🔗🔉

しゅ‐ちょう腫脹‥チヤウ 腫瘍しゅよう・炎症または充血・液体の貯留などにより身体の一部がはれあがること。はれ。

大辞林の検索結果 (13)

しゅ-ちょう【主帳】🔗🔉

しゅ-ちょう ―チヤウ [0] 【主帳】 律令制で,郡司・軍団の主典(サカン)。文書の作成をつかさどった。

しゅ-ちょう【主張】🔗🔉

しゅ-ちょう ―チヤウ [0] 【主張】 (名)スル (1)いつも持ち続けている強い意見・考え。持論。「―が通る」「―を曲げる」 (2)自分の意見を言い張ること。「強硬論を―する」

しゅ-ちょう【主徴】🔗🔉

しゅ-ちょう [0] 【主徴】 おもな症状。「高熱と昏睡を―とする」

しゅ-ちょう【主潮】🔗🔉

しゅ-ちょう ―テウ [0] 【主潮】 (1)中心となる潮流。 (2)ある時代,ある社会の中心となっている思想の傾向。

しゅ-ちょう【主調】🔗🔉

しゅ-ちょう ―テウ [0] 【主調】 (1)楽曲の中心となる主要な調。調性音楽では,一般に曲の始めと終わりは主調。基調。 (2)(全体を通しての)主となる調子。

しゅ-ちょう【首長】🔗🔉

しゅ-ちょう ―チヤウ [2][0] 【首長】 (1)上に立って集団や団体を支配・統率する人。かしら。 (2)行政組織における独任制の長官。内閣総理大臣や,地方公共団体の長。「―選挙」 (3)クウェート・カタール・オマーンなど,二〇世紀後半にイギリスの保護下から独立したアラビア半島東岸のイスラム諸国の君主。 (4)「酋長」に同じ。

しゅ-ちょう【殊寵】🔗🔉

しゅ-ちょう [0] 【殊寵】 特別の寵愛。

しゅ-ちょう【腫脹】🔗🔉

しゅ-ちょう ―チヤウ [0] 【腫脹】 (名)スル 炎症や腫瘍(シユヨウ)が原因で身体の一部がはれること。はれ。

しゅちょう【朱鳥】🔗🔉

しゅちょう シユテウ 【朱鳥】 年号(686.7.20-686.閠12.?)。天武天皇の代。すちょう。あかみとり。

しゅちょう【首長】(和英)🔗🔉

しゅちょう【首長】 a head;→英和 a chief.→英和 首長選挙 the election of local governors.首長国 an emirate.→英和

しゅちょう【主潮】(和英)🔗🔉

しゅちょう【主潮】 the main current.

しゅちょう【主調(音)】(和英)🔗🔉

しゅちょう【主調(音)】 the keynote.→英和

しゅちょう【主張】(和英)🔗🔉

しゅちょう【主張】 (1) (an) assertion;a claim;→英和 [固持]persistence;insistence.→英和 (2)[持論]one's opinion.〜する assert;→英和 claim;contend;→英和 insist;→英和 persist;→英和 emphasize (強調する).→英和 〜を通す assert oneself;stick to one's opinion.〜を曲げる compromise;→英和 concede a point.→英和

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