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広辞苑の検索結果 (14)
しゅ‐ちょう【主帳】‥チヤウ🔗⭐🔉
しゅ‐ちょう【主帳】‥チヤウ
律令制で、郡司・軍団の主典さかん。
しゅ‐ちょう【主張】‥チヤウ🔗⭐🔉
しゅ‐ちょう【主張】‥チヤウ
自分の説を強く言いはること。また、その説。「権利を―する」「―を通す」
しゅ‐ちょう【主徴】🔗⭐🔉
しゅ‐ちょう【主徴】
おもな症状。おもな特色。
しゅ‐ちょう【主潮】‥テウ🔗⭐🔉
しゅ‐ちょう【主潮】‥テウ
①おもな潮流。
②ある時代または社会において、最も支配的な思想や文化の傾向。
しゅ‐ちょう【主調】‥テウ🔗⭐🔉
しゅ‐ちょう【主調】‥テウ
〔音〕(Haupttonart ドイツ)楽曲の中心となっている主要な調。基調。
⇒しゅちょう‐おん【主調音】
しゅ‐ちょう【守長】‥チヤウ🔗⭐🔉
しゅ‐ちょう【守長】‥チヤウ
番人の長。
しゅちょう【朱鳥】‥テウ🔗⭐🔉
しゅちょう【朱鳥】‥テウ
(スチョウ・アカミドリとも)天武天皇朝の最後の年に立てた年号。天武天皇15年7月20日(686年8月14日)に始まるが、いつまで続いたか不明。
しゅ‐ちょう【首長】‥チヤウ🔗⭐🔉
しゅ‐ちょう【首長】‥チヤウ
①主宰する者。部族などの集団の統率者。かしら。
②行政機関の独任制の長官。「内閣の―」「地方自治体の―」
⇒しゅちょう‐ほう【首長法】
しゅ‐ちょう【殊寵】🔗⭐🔉
しゅ‐ちょう【殊寵】
特別にかわいがること。
しゅ‐ちょう【珠帳】‥チヤウ🔗⭐🔉
しゅ‐ちょう【珠帳】‥チヤウ
珠玉を飾った美しいとばり。
しゅ‐ちょう【腫脹】‥チヤウ🔗⭐🔉
しゅ‐ちょう【腫脹】‥チヤウ
腫瘍しゅよう・炎症または充血・液体の貯留などにより身体の一部がはれあがること。はれ。
しゅちょう‐おん【主調音】‥テウ‥🔗⭐🔉
しゅちょう‐おん【主調音】‥テウ‥
〔音〕(→)主音に同じ。
⇒しゅ‐ちょう【主調】
しゅちょう‐ずきん【首丁頭巾】‥チヤウヅ‥🔗⭐🔉
しゅちょう‐ずきん【首丁頭巾】‥チヤウヅ‥
僧または法師武者が出陣などの時にかぶった頭巾。黒布でくくり、後方を広くして中を1カ所ほど綴じたもの。「出長(出張)頭巾」とも書く。源平盛衰記12「或は―に腹巻着たりなんどして」
しゅちょう‐ほう【首長法】‥チヤウハフ🔗⭐🔉
しゅちょう‐ほう【首長法】‥チヤウハフ
(Act of Supremacy)1534年イングランド王ヘンリー8世が議会の協賛を得て制定した法律で、イングランド王をイングランド国教会の唯一最高の首長となし、ローマ教会からの分離を明確に定めたもの。メアリー1世の治世に廃止、エリザベス1世即位後59年に再び制定されて国教会制度が確立。首長令。国王至上法。
⇒しゅ‐ちょう【首長】
大辞林の検索結果 (18)
しゅ-ちょう【主帳】🔗⭐🔉
しゅ-ちょう ―チヤウ [0] 【主帳】
律令制で,郡司・軍団の主典(サカン)。文書の作成をつかさどった。
しゅ-ちょう【主張】🔗⭐🔉
しゅ-ちょう ―チヤウ [0] 【主張】 (名)スル
(1)いつも持ち続けている強い意見・考え。持論。「―が通る」「―を曲げる」
(2)自分の意見を言い張ること。「強硬論を―する」
しゅちょう-くんれん【主張訓練】🔗⭐🔉
しゅちょう-くんれん ―チヤウ― [4] 【主張訓練】
⇒アサーティブネス-トレーニング
しゅ-ちょう【主徴】🔗⭐🔉
しゅ-ちょう [0] 【主徴】
おもな症状。「高熱と昏睡を―とする」
しゅ-ちょう【主潮】🔗⭐🔉
しゅ-ちょう ―テウ [0] 【主潮】
(1)中心となる潮流。
(2)ある時代,ある社会の中心となっている思想の傾向。
しゅ-ちょう【主調】🔗⭐🔉
しゅ-ちょう ―テウ [0] 【主調】
(1)楽曲の中心となる主要な調。調性音楽では,一般に曲の始めと終わりは主調。基調。
(2)(全体を通しての)主となる調子。
しゅ-ちょう【首長】🔗⭐🔉
しゅ-ちょう ―チヤウ [2][0] 【首長】
(1)上に立って集団や団体を支配・統率する人。かしら。
(2)行政組織における独任制の長官。内閣総理大臣や,地方公共団体の長。「―選挙」
(3)クウェート・カタール・オマーンなど,二〇世紀後半にイギリスの保護下から独立したアラビア半島東岸のイスラム諸国の君主。
(4)「酋長」に同じ。
しゅちょう-けん-けいしょうぎれい【首長権継承儀礼】🔗⭐🔉
しゅちょう-けん-けいしょうぎれい ―チヤウ― [2]-[5] 【首長権継承儀礼】
古墳時代の首長が前方後円墳など古墳で葬送の際に行なった儀式。前期古墳の鏡・玉・剣など祭器や墳丘の土器・埴輪から,死者の霊力を継承するために新首長が司祭者として行なったと推定される。
しゅちょう-せい【首長制】🔗⭐🔉
しゅちょう-せい ―チヤウ― [0] 【首長制】
公選された議員で構成される議会に対して,公選された首長を置き,両者の牽制と均衡によって政治・行政の公正な運用を期する制度。日本では,国では議院内閣制を採用しているが,地方公共団体では首長制を採用している。
しゅちょう-ほう【首長法】🔗⭐🔉
しゅちょう-ほう ―チヤウハフ 【首長法】
〔Act of Supremacy〕
1534年,イギリス王ヘンリー八世が制定した法律。国王をイギリス国教会の唯一最高の首長と定めたもので,この法によりイギリス国家と教会のローマ教会を頂点とする中世的秩序からの分離が明確化された。メアリ一世のとき廃止されたが,エリザベス一世が1559年に再制定。国王至上法。
しゅ-ちょう【殊寵】🔗⭐🔉
しゅ-ちょう [0] 【殊寵】
特別の寵愛。
しゅ-ちょう【腫脹】🔗⭐🔉
しゅ-ちょう ―チヤウ [0] 【腫脹】 (名)スル
炎症や腫瘍(シユヨウ)が原因で身体の一部がはれること。はれ。
しゅちょう【朱鳥】🔗⭐🔉
しゅちょう シユテウ 【朱鳥】
年号(686.7.20-686.閠12.?)。天武天皇の代。すちょう。あかみとり。
しゅちょう-ずきん【首丁頭巾】🔗⭐🔉
しゅちょう-ずきん シユチヤウヅキン [4][5] 【首丁頭巾】
僧や法師武者が出陣の時にかぶった頭巾の一種。黒布または紺布で作り,頭部をとがった形にしてあったらしい。出張頭巾。
しゅちょう【主潮】(和英)🔗⭐🔉
しゅちょう【主潮】
the main current.
しゅちょう【主調(音)】(和英)🔗⭐🔉
しゅちょう【主調(音)】
the keynote.→英和
広辞苑+大辞林に「しゅちょう」で始まるの検索結果。