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広辞苑の検索結果 (2)
こっ‐か【国家】コク‥🔗⭐🔉
こっ‐か【国家】コク‥
①[易経繋辞下]くに。邦国。
②(state; nation)一定の領土とその住民を治める排他的な統治権をもつ政治社会。近代以降では通常、領土・国民・主権がその概念の3要素とされる。→近代国家。(書名別項)
⇒こっか‐あんぜんほしょう‐かいぎ【国家安全保障会議】
⇒こっか‐がく【国家学】
⇒こっか‐かんり【国家管理】
⇒こっか‐きかん【国家機関】
⇒こっか‐ぎょうせいそしき‐ほう【国家行政組織法】
⇒こっか‐けいざい【国家経済】
⇒こっか‐けいさつ【国家警察】
⇒こっか‐けいやく‐せつ【国家契約説】
⇒こっか‐けんりょく【国家権力】
⇒こっか‐こうあん‐いいんかい【国家公安委員会】
⇒こっか‐こうむいん【国家公務員】
⇒こっか‐こうむいん‐ほう【国家公務員法】
⇒こっか‐しけん【国家試験】
⇒こっか‐しゃかいしゅぎ【国家社会主義】
⇒こっか‐しゅぎ【国家主義】
⇒こっか‐しんとう【国家神道】
⇒こっか‐せきにん【国家責任】
⇒こっか‐そうどういん‐ほう【国家総動員法】
⇒こっか‐そつい‐しゅぎ【国家訴追主義】
⇒こっか‐ちほうけいさつ【国家地方警察】
⇒こっか‐どくせんしほんしゅぎ【国家独占資本主義】
⇒こっか‐ばいしょう【国家賠償】
⇒こっか‐はさん【国家破産】
⇒こっか‐ひじょうじたい【国家非常事態】
⇒こっか‐ほう【国家法】
⇒こっか‐ほうじん‐せつ【国家法人説】
⇒こっか‐ほしょう【国家補償】
⇒こっか‐ゆうきたい‐せつ【国家有機体説】
⇒こっか‐りせい【国家理性】
⇒こっか‐れんごう【国家連合】
こっか【国家】コク‥(作品名)🔗⭐🔉
こっか【国家】コク‥
(Politeia ギリシア・Res Publica ラテン)プラトン対話篇の一つ。10巻。紀元前375年成立。正義論と国家論を主題とし、さらに芸術論・認識論・存在論・魂論などを含む、プラトン哲学の最重要書。善のイデア、洞窟の比喩などによって知られる。
大辞林の検索結果 (3)
こっ-か【国家】🔗⭐🔉
こっ-か コク― [1] 【国家】
(1)〔易経(繋辞下)〕
王家と邦土。くに。
(2)〔state〕
一定の領域に定住する人々が作る政治的共同体。国家の形態・役割は歴史的に異なるが,一般には,近代の国民国家を指し,主権・領土・国民で構成され,統治機関を持つ。
→近代国家
(3)書名(別項参照)。
こっか【国家】🔗⭐🔉
こっか コクカ 【国家】
〔原題 (ギリシヤ) pol
teia〕
プラトンの中期対話篇の一。一〇巻。紀元前375年頃成立。魂の正しさを論じ,哲人王による理想国家が語られる。イデアと感覚的経験を論じた「洞窟の比喩」によっても知られる。国家篇。
teia〕
プラトンの中期対話篇の一。一〇巻。紀元前375年頃成立。魂の正しさを論じ,哲人王による理想国家が語られる。イデアと感覚的経験を論じた「洞窟の比喩」によっても知られる。国家篇。
こっか【国家】(和英)🔗⭐🔉
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