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広辞苑の検索結果 (2)
がん‐きょう【眼鏡】‥キヤウ🔗⭐🔉
がん‐きょう【眼鏡】‥キヤウ
めがね。
め‐がね【眼鏡】🔗⭐🔉
め‐がね【眼鏡】
①遠視・近視・乱視・老眼などの視力を調整し、または光線が強く入るのを防ぐため目にかける凹または凸レンズ、あるいは単なる色ガラスの器具。〈日葡辞書〉
②遠眼鏡とおめがねのこと。
③物を見て、その善悪・可否を考え定めること。鑑識。めきき。日葡辞書「メガネノアルヒト」。甲陽軍鑑16「太刀にも刀にも、―と言ふこと専一に候」
④江戸時代、女の髪の結い方。眼鏡のように左右に輪を作る。
⇒めがね‐え【眼鏡絵】
⇒めがね‐ごし【眼鏡越し】
⇒めがね‐ざる【眼鏡猿】
⇒めがね‐ちがい【眼鏡違い】
⇒めがね‐ばし【眼鏡橋】
⇒めがね‐へび【眼鏡蛇】
⇒眼鏡が狂う
⇒眼鏡にかなう
大辞林の検索結果 (3)
がん-きょう【眼鏡】🔗⭐🔉
がん-きょう ―キヤウ [0] 【眼鏡】
めがね。
め-がね【眼鏡】🔗⭐🔉
め-がね [1] 【眼鏡】
(1)不完全な視力を調整したり,強い光線を防ぐために,目につけるレンズや色ガラスなどを用いた器具。がんきょう。
(2)物を見て,善悪などを見分けること。また,その力。
→おめがね
(3)望遠鏡。とおめがね。
(4)江戸時代の女の髪形の一。髻(モトドリ)を二分して二つの輪をつくったもの。
めがね【眼鏡】(和英)🔗⭐🔉
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