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広辞苑の検索結果 (12)
かく‐と【殻斗】🔗⭐🔉
かく‐と【殻斗】
クリ・クヌギ・シイ・コナラなどブナ科植物の堅果の一部または全部を包む椀形または球形の構造。雌花の苞葉が変形したもの。クリのいが、どんぐりのお椀がこれに当たる。
⇒かくと‐か【殻斗科】
かく‐とう【角灯】🔗⭐🔉
かく‐とう【角灯】
ガラスで4面を張った四角のランプ。軒につり、また手にさげる。ランタン。泉鏡花、夜行巡査「柳の木立に隠見いんけんして、―あり、南をさして行く」
かく‐とう【角壔】‥タウ🔗⭐🔉
かく‐とう【角壔】‥タウ
(→)角柱かくちゅう2に同じ。
かく‐とう【客冬】🔗⭐🔉
かく‐とう【客冬】
去年の冬。昨冬。
かく‐とう【格闘・挌闘】🔗⭐🔉
かく‐とう【格闘・挌闘】
組打ちして争うこと。懸命に取り組むこと。とっくみあい。「難問と―する」
⇒かくとう‐ぎ【格闘技】
かく‐とう【確答】‥タフ🔗⭐🔉
かく‐とう【確答】‥タフ
はっきりした返事。「―を避ける」
かくとう‐ぎ【格闘技】🔗⭐🔉
かくとう‐ぎ【格闘技】
(→)格技に同じ。
⇒かく‐とう【格闘・挌闘】
かくと‐か【殻斗科】‥クワ🔗⭐🔉
かくと‐か【殻斗科】‥クワ
〔植〕ブナ科の旧称。コクト科ともいう。
⇒かく‐と【殻斗】
かく‐とく【獲得】クワク‥🔗⭐🔉
かく‐とく【獲得】クワク‥
手に入れること。得ること。「賞金を―する」
⇒かくとく‐けいしつ【獲得形質】
⇒かくとく‐めんえき【獲得免疫】
かくとく‐けいしつ【獲得形質】クワク‥🔗⭐🔉
かくとく‐けいしつ【獲得形質】クワク‥
〔生〕発生過程または生後に、環境の影響や訓練によって個体が得た形質。その遺伝は否定されている。
⇒かく‐とく【獲得】
かくとく‐めんえき【獲得免疫】クワク‥🔗⭐🔉
かくとく‐めんえき【獲得免疫】クワク‥
出生後、抗原に接触することによって生体内に成立する免疫。↔自然免疫
⇒かく‐とく【獲得】
かく‐と‐した【確とした】🔗⭐🔉
かく‐と‐した【確とした】
たしかな。
大辞林の検索結果 (17)
かく-と【殻斗】🔗⭐🔉
かく-と [1] 【殻斗】
ブナ科植物の子房を包んでいる苞葉の集まり。袋状や椀状で,堅果の基部または全体を覆う。俗にいうドングリのお椀・はかま。クリの毬(イガ)もこの一種。
かくと-か【殻斗科】🔗⭐🔉
かくと-か ―クワ [0] 【殻斗科】
ブナ科の旧称。
かく-とう【角灯】🔗⭐🔉
かく-とう [0] 【角灯】
四面をガラスで張った四角形のランプ。ランタン。
かく-とう【角
】🔗⭐🔉
かく-とう ―タウ [0] 【角
】
⇒角柱(カクチユウ)(2)
】
⇒角柱(カクチユウ)(2)
かく-とう【客冬】🔗⭐🔉
かく-とう [0] 【客冬】
去年の冬。昨冬。
かく-とう【格闘・挌闘】🔗⭐🔉
かく-とう [0] 【格闘・挌闘】 (名)スル
(1)互いに組み合って争うこと。くみうち。とっくみあい。「賊と―して取り押さえる」
(2)困難なことに懸命に取り組むこと。「難問と―する」
かくとう-ぎ【格闘技】🔗⭐🔉
かくとう-ぎ [3] 【格闘技】
⇒格技(カクギ)
かく-とう【確当】🔗⭐🔉
かく-とう ―タウ 【確当】 (形動)[文]ナリ
たしかでまちがいのないさま。「其説,明白―なりと雖も/西国立志編(正直)」
かく-とう【確答】🔗⭐🔉
かく-とう ―タフ [0] 【確答】 (名)スル
はっきりしたこたえ。確実な返事。「―を避ける」「協力することを―する」
かく-とうば【角塔婆】🔗⭐🔉
かく-とうば ―タフバ [3] 【角塔婆】
角柱形の卒塔婆(ソトバ)。石塔ができるまでの代用とする。
かく-とく【獲得】🔗⭐🔉
かく-とく クワク― [0] 【獲得】 (名)スル
(努力や苦心の末に)手に入れること。自分のものにすること。「優勝杯を―する」「―した権利」
かくとく-けいしつ【獲得形質】🔗⭐🔉
かくとく-けいしつ クワク― [5] 【獲得形質】
生物が環境要因あるいは器官の用不用により得た形質で,後世に遺伝的に伝えられないもの。後天性形質。
かくとく-めんえき【獲得免疫】🔗⭐🔉
かくとく-めんえき クワク― [5] 【獲得免疫】
生後,感染や予防接種,抗血清の注射などにより獲得する免疫。後天性免疫。
⇔自然免疫
かく-と-した【確とした】🔗⭐🔉
かく-と-した 【確とした】 (連語)
⇒かく(確)
かくとう【格闘】(和英)🔗⭐🔉
かくとう【確答(を与える)】(和英)🔗⭐🔉
かくとう【確答(を与える)】
(give) a definite answer.
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