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ちょう【長】🔗⭐🔉
ちょう【長】
→ちょうかん
うわやく【上役】
下役 長(ちょう) 上司 上職 上官 上長 本属長 指揮−官・者 ボス お偉方
#(相手方の) ご上司 貴社長様 貴課長様
▽(自分側の) 上司 社長 課長
ちょうかん【長官】
長 総統 総督 総裁 総帥 総監 首長
▽知事 市長 区長 町長 村長
▽会長 会頭 社長 頭取(とうどり) 局長 部長 課長 係長
▽所長 署長 館長 院長 総長 学長 校長 園長 駅長 船長 艦長 艇長 機長
▽議長 座長 団長 隊長 組長
下役 長(ちょう) 上司 上職 上官 上長 本属長 指揮−官・者 ボス お偉方
#(相手方の) ご上司 貴社長様 貴課長様
▽(自分側の) 上司 社長 課長
ちょうかん【長官】
長 総統 総督 総裁 総帥 総監 首長
▽知事 市長 区長 町長 村長
▽会長 会頭 社長 頭取(とうどり) 局長 部長 課長 係長
▽所長 署長 館長 院長 総長 学長 校長 園長 駅長 船長 艦長 艇長 機長
▽議長 座長 団長 隊長 組長
ちょう【腸】🔗⭐🔉
ちょう【腸】
→いちょう
いちょう【胃腸】
消化器
▽食道 胃 胃袋 胃の腑(ふ) 噴門(入口) 幽門(出口)
▽腸 小腸 十二指腸 盲腸 大腸 直腸 肛門(こうもん)
ちょうい【弔慰】🔗⭐🔉
ちょうい【弔慰】
→なぐさめる
とむらう【弔う】
手向(たむ)ける 〈死・友−を〉悼む 悔やむ 冥福(めいふく)を祈る 回向(えこう) 供養 追善 追福 追悼〈文〉 追弔 弔慰〈金〉 弔問 弔悼 弔臨 弔祭 弔省
▽年忌 周忌 回忌
なぐさめる【慰める】
犒(ねぎら)う 労(いたわ)る 慰労 慰安 慰謝 慰撫(いぶ) 犒労(こうろう) 慰問 訪慰
▽慰霊 弔慰
ちょうえつ【超越】🔗⭐🔉
ちょうえつ【超越】
(1) 限界を超越する→こえる (2) 世間を超越する→ぞくばなれ
うきよばなれ【浮き世離れ】
俗離れ 世間離れ 脱俗 脱世間 超俗 超越 超絶 超脱 瓢逸(ひょういつ)
こえる【超える】
(基準を) 限界・能力−を超える 一万円を超える(一万円を含まない) 一万円以上(一万円を含む) 超過 超越 卓越 超然
こす【超す】
(基準を) 三十度を超す暑さ 超過 超越 超然〈として〉
ぞくばなれ【俗離れ】
世間・浮世−離れ 脱俗 超俗 超越 超絶 超脱
ちょうかん【長官】🔗⭐🔉
ちょうかん【長官】
長 総統 総督 総裁 総帥 総監 首長
▽知事 市長 区長 町長 村長
▽会長 会頭 社長 頭取(とうどり) 局長 部長 課長 係長
▽所長 署長 館長 院長 総長 学長 校長 園長 駅長 船長 艦長 艇長 機長
▽議長 座長 団長 隊長 組長
ちょうきゃく【弔客】🔗⭐🔉
ちょうきゃく【弔客】
→きゃく
きゃく【客】
お客 お客様 ゲスト
▽来客 客人 賓客 来賓 訪問者 先客〈がある〉 主賓 貴賓 国賓〈待遇〉 弔客
▽観客 乗客 旅客 行客 浴客
▽購買者 顧客 買い手 お得意 お得意様 常連 固定客
ちょうこう【兆候・徴候】🔗⭐🔉
ちょうこう【兆候・徴候】
→きざし
きざし【兆し】
〈台風の〉前触れ 先触れ 芽生え 〈おめでたの〉徴(しるし) 〈病気の〉兆候 〈地震の〉前兆 〈文化の〉萌芽(ほうが)
▽吉兆 瑞兆(ずいちょう)〈が現れる〉 瑞祥 幸先(さいさき)〈がよい〉
▽凶兆 悪兆
ちょうごう【調合】🔗⭐🔉
ちょうごう【調合】
→ととのえる
ととのえる【調える】
(しあげる) 費用・味・洋服−を調える 揃(そろ)える 取り揃える 調達 調進 調和 調整 調節 調合
ちょうこく【彫刻】🔗⭐🔉
ちょうこく【彫刻】
→ほりもの
ほりもの【彫物】
木の彫物 彫物細工(ざいく) 彫刻 彫塑 彫像 〈木の〉像
ほる【彫る】
(きざみつける) 仏像を彫る 刻む 彫(え)る 彫り・刻み−付ける 彫刻
ちょうさ【調査】🔗⭐🔉
ちょうさ【調査】
→しらべる
けんきゅう【研究】
攻究 論究 論考 討究 探究 〈真理を〉追究〈する〉 究明 究理 研鑽(けんさん)〈に励む〉 専攻 専修 調査 実験 〈学を〉究める
しけん【試験】
考査 考試 考課 評価 検査 調査 クイズ テスト エグザミネーション
▽入学試験 入試 学力−試験・検査 模擬試験 模試 予備試験 中間・期末・学年−試験 追試験 追試
しらべる【調べる】
確かめる 計る 閲(けみ)する 〈中身・乗車券−を〉検(あらた)める 調査 穿鑿(せんさく) 検査 路査 審査 審理 審判 点検 検閲 検分 検討 吟味 毒見 検察 踏査 臨検 検視
▽校閲 校正 校定
▽検針 検札
#(相手方が) お取り調べになる ご調査・ご吟味・ご点検・ご検査・ご検閲−になる
たんけん【探検・探険】
探索 探査 踏査 調査 実地−踏査・調査 冒険 探る 探り調べる
ついきゅう【追及】
(先に進むものに) 先進国に追及する→おいつく
▽(追い詰める) 責任を追及する 糾明 糾問 尋問 問責 調査 吟味
▽犯人を追及する→おう
ちょうし【調子】🔗⭐🔉
ちょうし【調子】
(1) 調子のいい音楽 音調 音律 楽調 楽律 拍子〈を取る〉 節(ふし)〈を付ける〉 メロディー (2) 万事調子がいい→ぐあい
ふし【節】
節回し メロディー 調子 旋律 韻律 音律 音調 曲調 曲節
▽和音 和声 ハーモニー
メロディー
節(ふし) 調べ 曲(きょく) 曲節 旋律 音律 音調 楽調 調子
ちょうし【弔詞】🔗⭐🔉
ちょうし【弔詞】
→ちょうじ
おくやみ【お悔やみ】
哀悼〈の言葉〉 哀痛 哀傷歌
▽悔やみ状 弔詞(書面) 弔辞(口頭) 香典 焼香 供花(くげ)(仏教) 供花(きょうか)・献花(キリスト教)
▽ご愁傷様
ちょうじ【弔辞】
弔詞(書面) 悼辞 追悼文 お悔やみ
ちょうじ【弔辞】🔗⭐🔉
ちょうじ【弔辞】
弔詞(書面) 悼辞 追悼文 お悔やみ
おくやみ【お悔やみ】
哀悼〈の言葉〉 哀痛 哀傷歌
▽悔やみ状 弔詞(書面) 弔辞(口頭) 香典 焼香 供花(くげ)(仏教) 供花(きょうか)・献花(キリスト教)
▽ご愁傷様
ちょうじ【寵児】🔗⭐🔉
ちょうじ【寵児】
(1) 我が家の寵児→こども (2) 時代の寵児→にんき
こども【子供】
大人 〈人の〉子 子宝 子種 男の子 坊や 女の子 小娘 双子(ふたご) 双生児 稚児(ちご) 童
▽幼年 少年 少女 小人 小児 子女 児童 年少者 少国民 未成年
▽愛(いと)し子 愛児 寵児(ちょうじ) 神童
#(相手方の) お子様 ご愛児様
▽(自分側の) 子供 児輩 豚児
#亡き子供
▽(相手方の) 亡きお子様 亡きご愛児様
▽(自分側の) 亡児 亡き子供
スター
ホープ 花形 売れっ子 流行(はやり)っ子 人気者 人気俳優 人気歌手 寵児(ちょうじ) 流行児
にんき【人気】
人望 声望 名望 衆望 与望 評判 受け 人受け 気受け 俗受け 羽振り〈がいい〉 持てる
#人気者 売れっ子 花形 スター 〈時代の〉寵児(ちょうじ)
大人 〈人の〉子 子宝 子種 男の子 坊や 女の子 小娘 双子(ふたご) 双生児 稚児(ちご) 童
▽幼年 少年 少女 小人 小児 子女 児童 年少者 少国民 未成年
▽愛(いと)し子 愛児 寵児(ちょうじ) 神童
#(相手方の) お子様 ご愛児様
▽(自分側の) 子供 児輩 豚児
#亡き子供
▽(相手方の) 亡きお子様 亡きご愛児様
▽(自分側の) 亡児 亡き子供
スター
ホープ 花形 売れっ子 流行(はやり)っ子 人気者 人気俳優 人気歌手 寵児(ちょうじ) 流行児
にんき【人気】
人望 声望 名望 衆望 与望 評判 受け 人受け 気受け 俗受け 羽振り〈がいい〉 持てる
#人気者 売れっ子 花形 スター 〈時代の〉寵児(ちょうじ)
ちょうじゃ【長者】🔗⭐🔉
ちょうじゃ【長者】
→かねもち
かねもち【金持ち】
貧乏人 物持ち 富豪 長者 大尽 分限者 有福者 素封家 金満家 資産家 財産家 ブルジョア 百万長者 億万長者 大福長者 ミリオネア
▽成り金 成り上がり
としうえ【年上】
年下 目上〈の人〉 年嵩(としかさ) 年高 年長(ねんちょう) 長上 先輩 長者 〈学界の〉長老
貧乏人 物持ち 富豪 長者 大尽 分限者 有福者 素封家 金満家 資産家 財産家 ブルジョア 百万長者 億万長者 大福長者 ミリオネア
▽成り金 成り上がり
としうえ【年上】
年下 目上〈の人〉 年嵩(としかさ) 年高 年長(ねんちょう) 長上 先輩 長者 〈学界の〉長老
ちょうじゅ【長寿】🔗⭐🔉
ちょうじゅ【長寿】
→ながいき
いきのこる【生き残る】
生き−延びる・永らえる 死に−残る・遅れる 生存 残存 存命 延命〈策〉 長生 長寿 生還
▽残存者 生存者 生還者
いきる【生きる】
(いのち) 明治・芸術−に生きる 生きる望み 生存 生息 生活 存命 長生 長命 長寿〈を祝う〉
▽【活きる】 (有効) 才能・教訓−が活きる→やくだつ
ながいき【長生き】
若死に 永らえる 生き永らえる 寿(ことぶき) 長寿 長命 長生 延寿 延命〈策〉 延齢 年寿 保寿 高寿 寿齢 嘉齢(かれい) 鶴寿(かくじゅ) 鶴齢 亀寿(きじゅ) 亀齢
若死に 永らえる 生き永らえる 寿(ことぶき) 長寿 長命 長生 延寿 延命〈策〉 延齢 年寿 保寿 高寿 寿齢 嘉齢(かれい) 鶴寿(かくじゅ) 鶴齢 亀寿(きじゅ) 亀齢
ちょうしゅう【徴収】🔗⭐🔉
ちょうしゅう【徴収】
→とりたてる
とりたてる【取り立てる】
(1) 金を取り立てる 掛け取り 集金 〈会費を〉徴収〈する〉 徴発 追徴 募金 カンパ (2) 課長に取り立てる 登用 任用 任命 選抜 抜擢(ばってき)〈人事〉
ちょうしょ【長所】🔗⭐🔉
ちょうしょ【長所】
短所 特長 特点 美点 利点 取り柄 メリット
短所 特長 特点 美点 利点 取り柄 メリット
ちょうしょ【調書】🔗⭐🔉
ちょうしょ【調書】
→しょるい
おぼえがき【覚え書き】
調べ書き 心覚え 手記 舌代 声明 コミュニケ 白書 教書 調書
しょるい【書類】
文書(ぶんしょ) 書状 書面 公文 公文書 私文 私文書 証書 証文(しょうもん) 文書(もんじょ) 調書 書き付け
▽添書 副書 別紙
▽願書 下付願 辞令 誓約書 令状 布達 召喚状 辞表
▽位記 賞状 感状
ちょうじょ【長女】🔗⭐🔉
ちょうじょ【長女】
→むすめ
むすめ【娘】
息子 女の子 女子 息女 子女 お嬢さん 姫 姫君 お姫様
▽長女 次女 三女 末女 養女 貰い子
#(相手方の) ご令嬢様 ご息女様 ご長女様 ご次女様 〔名〕様 お娘様
▽(自分側の) 娘 息女 長女 次女 三女 末女 愚娘〔名〕
#亡き娘
▽(相手方の) 亡きご長女様 亡きご次女様 亡き〔名〕様
▽(自分側の) 亡長女 亡次女 亡三女 亡末女 亡女 亡き〔名〕
息子 女の子 女子 息女 子女 お嬢さん 姫 姫君 お姫様
▽長女 次女 三女 末女 養女 貰い子
#(相手方の) ご令嬢様 ご息女様 ご長女様 ご次女様 〔名〕様 お娘様
▽(自分側の) 娘 息女 長女 次女 三女 末女 愚娘〔名〕
#亡き娘
▽(相手方の) 亡きご長女様 亡きご次女様 亡き〔名〕様
▽(自分側の) 亡長女 亡次女 亡三女 亡末女 亡女 亡き〔名〕
ちょうじょう【頂上】🔗⭐🔉
ちょうじょう【頂上】
→いただき
いただき【頂】
麓(ふもと) 峰 頂上 山頂 山頭 山巓(さんてん) 山上 絶頂
クライマックス
最高潮〈に達する〉 絶頂 頂点 頂上 極点
やま【山】
岳(たけ) 峰(みね) 尾根 高根 山岳 頂上 山峰 山嶺(さんれい)
▽山並み 山地 連山 群山 連峰 山脈 〈富士〉山系 分水嶺
▽高山 高峰 高岳 高嶺 峻山(しゅんざん) 峻岳 奥山(おくやま) 深山(みやま・しんざん)
▽火山 活火山 休火山 死火山 外輪山 火口丘
▽丘(おか)の上 小山 高台 丘陵 台地 段丘
麓(ふもと) 峰 頂上 山頂 山頭 山巓(さんてん) 山上 絶頂
クライマックス
最高潮〈に達する〉 絶頂 頂点 頂上 極点
やま【山】
岳(たけ) 峰(みね) 尾根 高根 山岳 頂上 山峰 山嶺(さんれい)
▽山並み 山地 連山 群山 連峰 山脈 〈富士〉山系 分水嶺
▽高山 高峰 高岳 高嶺 峻山(しゅんざん) 峻岳 奥山(おくやま) 深山(みやま・しんざん)
▽火山 活火山 休火山 死火山 外輪山 火口丘
▽丘(おか)の上 小山 高台 丘陵 台地 段丘
ちょうしょく【朝食】🔗⭐🔉
ちょうしょく【朝食】
→あさめし
あさめし【朝飯】
朝のご飯 朝飯(あさはん) 朝ご飯 朝餉(あさげ)〈の膳〉 朝ご膳(ぜん) 朝食 ブレクファスト ブランチ(朝昼兼食)
ちょうじる【長じる】🔗⭐🔉
ちょうじる【長じる】
(1) 長じて学者となる→そだつ (2) 絵画に長じる→すぐれる
すぐれる【優れる・勝れる】
劣る 優(まさ)る 秀でる 〈絵画に〉長じる 抜きんでる 並み外れる 立ち優る 図抜ける ずば抜ける 重立つ 粒選(よ)り〈の上等品〉 卓越〈した手腕〉 卓抜 卓絶 卓出 卓逸 秀抜 秀逸 傑出 出色〈の出来栄え〉 出群 抜群 傑出 冠絶 〈精力〉絶倫 絶世〈の美人〉 非凡 破天荒 比肩する者がいない 頭角を現す 一頭地を抜く 一廉(ひとかど)〈の人物〉
そだつ【育つ】
〈人と・男に−〉為(な)る 生い立つ 大きくなる 長(た)ける 長じる 大人(おとな)びる 〈動物・経済−の〉成長 発育 〈植物の〉生長 生育 成熟 成人
としとる【年取る】
年寄る 長(た)ける 長じる 〈口が〉老成(ませ)る 大人(おとな)びる 〈年が〉老(ふ)ける 老いる 老い耄(ぼ)れる 加年 加歳 加齢 重年(ちょうねん) 重歳 重齢 老衰 退齢
#(相手方が) お年を召す ご加歳 ご加年
▽(自分側が) 年を重ねる 馬齢 春秋 星霜
劣る 優(まさ)る 秀でる 〈絵画に〉長じる 抜きんでる 並み外れる 立ち優る 図抜ける ずば抜ける 重立つ 粒選(よ)り〈の上等品〉 卓越〈した手腕〉 卓抜 卓絶 卓出 卓逸 秀抜 秀逸 傑出 出色〈の出来栄え〉 出群 抜群 傑出 冠絶 〈精力〉絶倫 絶世〈の美人〉 非凡 破天荒 比肩する者がいない 頭角を現す 一頭地を抜く 一廉(ひとかど)〈の人物〉
そだつ【育つ】
〈人と・男に−〉為(な)る 生い立つ 大きくなる 長(た)ける 長じる 大人(おとな)びる 〈動物・経済−の〉成長 発育 〈植物の〉生長 生育 成熟 成人
としとる【年取る】
年寄る 長(た)ける 長じる 〈口が〉老成(ませ)る 大人(おとな)びる 〈年が〉老(ふ)ける 老いる 老い耄(ぼ)れる 加年 加歳 加齢 重年(ちょうねん) 重歳 重齢 老衰 退齢
#(相手方が) お年を召す ご加歳 ご加年
▽(自分側が) 年を重ねる 馬齢 春秋 星霜
ちょうする【徴する】🔗⭐🔉
ちょうする【徴する】
→つのる
つのる【募る】
(1) 希望者を募る 集める 徴する 募集 徴発 徴募 徴集 公募 徴兵 募兵 募金 (2) 風が募る 高まる 高じる 増長 増大 〈インフレが〉亢進(こうしん)〈する〉
ちょうせい【調整】🔗⭐🔉
ちょうせい【調整】
→ととのえる
ととのえる【調える】
(しあげる) 費用・味・洋服−を調える 揃(そろ)える 取り揃える 調達 調進 調和 調整 調節 調合
ちょうせき【朝夕】🔗⭐🔉
ちょうせき【朝夕】
→いつも
いちにちじゅう【一日中】
終日 尽日 ひねもす 日がな一日 朝に夕に
▽日夜 昼夜 日夕 朝夕(ちょうせき・あさゆう) 朝晩 二六時中 四六時中
いつも【何時も】
たまに いつもいつも 常に 常々 絶えず 日ごろから 夜昼 朝夕(あさゆう) 明け暮れ 朝晩 しょっちゅう 止めどもなく ひっきりなしに のべつ のべつ幕無しに 〈パン〉ばかり〈食べている〉 毎度 毎回 通常 普段 始終 日夜 朝夕(ちょうせき) 平素 平常 平生 常時 年中 年がら年中 二六時中 四六時中
たまに いつもいつも 常に 常々 絶えず 日ごろから 夜昼 朝夕(あさゆう) 明け暮れ 朝晩 しょっちゅう 止めどもなく ひっきりなしに のべつ のべつ幕無しに 〈パン〉ばかり〈食べている〉 毎度 毎回 通常 普段 始終 日夜 朝夕(ちょうせき) 平素 平常 平生 常時 年中 年がら年中 二六時中 四六時中
ちょうせつ【調節】🔗⭐🔉
ちょうせつ【調節】
→ととのえる
ととのえる【調える】
(しあげる) 費用・味・洋服−を調える 揃(そろ)える 取り揃える 調達 調進 調和 調整 調節 調合
ちょうだい【頂戴】🔗⭐🔉
ちょうだい【頂戴】
→もらう
もらう【貰う】
遣る (1) 品物を貰う 受ける 授かる 呉(く)れる 貰い・申し・譲り−受ける
#(相手方から) 頂く 頂戴(ちょうだい)する 賜る 下さる 拝受・拝承・拝領−いたします ご恵贈にあずかる ご恵投を賜る ご恵与に接する (2) 書いて貰う 頂く 下さる 〈ご恵贈に〉接する 〈ご丁重なご恵与に〉あずかる 〈教え・ご来臨−を〉仰ぐ 被る
遣る (1) 品物を貰う 受ける 授かる 呉(く)れる 貰い・申し・譲り−受ける
#(相手方から) 頂く 頂戴(ちょうだい)する 賜る 下さる 拝受・拝承・拝領−いたします ご恵贈にあずかる ご恵投を賜る ご恵与に接する (2) 書いて貰う 頂く 下さる 〈ご恵贈に〉接する 〈ご丁重なご恵与に〉あずかる 〈教え・ご来臨−を〉仰ぐ 被る
ちょうたつ【調達】🔗⭐🔉
ちょうたつ【調達】
→ととのえる
ちゅうもん【注文・註文】
用命 発注 調達 誂(あつら)える 言い・申し−付ける 頼む 仰せ オーダー
▽受注 受命
#(相手方の) 貴注 貴命 貴需
ととのえる【調える】
(しあげる) 費用・味・洋服−を調える 揃(そろ)える 取り揃える 調達 調進 調和 調整 調節 調合
ちょうたん【長短】🔗⭐🔉
ちょうたん【長短】
→くらべる
くらべる【競べる】
(あらそう) 力・腕−を競べる 競争 勝負
▽優劣 巧拙 賢愚 長短 高低
ながさ【長さ】
長短 尺度 寸(すん)〈が詰まる〉 寸法 丈尺 用尺
▽丈(たけ) 身の丈 着丈(きたけ) 裄丈(ゆきたけ) 袖丈(そでたけ)
よしあし【良し悪し】
(一般) 良否 可否 〈事の〉当否 適否 賛否 優劣 高下 長短 甲乙〈なし〉 雌雄 可不可 適不適 イエスノー
りがい【利害】
損得 損益 得失 得喪 長短
▽一利一害 一得一失
ちょうちん【提灯・提燈】🔗⭐🔉
ちょうちん【提灯・提燈】
→あかり
あかり【明かり】
明かりが差す→ひかり
▽【灯り】 灯(ともしび) 〈街の〉灯(ひ) 灯火 灯明(とうみょう)〈を上げる〉 ライト フラッシュ
▽電灯 蛍光灯 街灯 常夜灯 ネオン アーク灯 ランプ カンテラ 蝋燭(ろうそく) 提灯(ちょうちん) 行灯(あんどん) 雪洞(ぼんぼり) 灯籠(とうろう) 松明(たいまつ) 篝火(かがりび) 漁火(いさりび)
ちょうてい【調停】🔗⭐🔉
ちょうてい【調停】
→なかだち
とりなし【執り成し】
取り持ち 口添え 仲立ち 仲裁〈に入る〉 調停 勧和 勧解 居中調停
なかだち【仲立ち】
橋渡し 縁結び 〈紹介の〉中継ぎ〈をする〉 取り−持つ・成す・次ぐ 〈人を〉介する 紹介 仲介 媒介 〈結婚の〉媒酌 媒助 〈就職の〉斡旋(あっせん) 周旋 仲裁 調停
ちょうてん【頂点】🔗⭐🔉
ちょうてん【頂点】
→さいこう
クライマックス
最高潮〈に達する〉 絶頂 頂点 頂上 極点
さいこう【最高】
最低 最上 最良 最善 至高 至上 無上 無比 極上(ごくじょう) 〈美の〉極致(きょくち) 極点〈に達する〉 頂点 屈指 有数 随一 絶好 一流 絶世 日本一 世界一 ベスト 指折り 粒選(つぶよ)り 粒揃(つぶぞろ)い 選り抜き 何より〈の頂き物〉 この上ない
ぜっちょう【絶頂】
(1) 山の絶頂→いただき (2) 絶頂に達する 最高潮 最高 頂点 全盛 最盛 隆盛 盛況 クライマックス
てん【点】
ポイント 黒点 〈黒の〉点々 斑点(はんてん) 傍点 座標
▽頂点 交点 中点 分岐点 起点 終点
最低 最上 最良 最善 至高 至上 無上 無比 極上(ごくじょう) 〈美の〉極致(きょくち) 極点〈に達する〉 頂点 屈指 有数 随一 絶好 一流 絶世 日本一 世界一 ベスト 指折り 粒選(つぶよ)り 粒揃(つぶぞろ)い 選り抜き 何より〈の頂き物〉 この上ない
ぜっちょう【絶頂】
(1) 山の絶頂→いただき (2) 絶頂に達する 最高潮 最高 頂点 全盛 最盛 隆盛 盛況 クライマックス
てん【点】
ポイント 黒点 〈黒の〉点々 斑点(はんてん) 傍点 座標
▽頂点 交点 中点 分岐点 起点 終点
ちょうど【調度】🔗⭐🔉
ちょうど【調度】
→かぐ
かぐ【家具】
調度 什器(じゅうき) 家什 什具 什物 家財 ファニチャー
ちょうど【丁度】🔗⭐🔉
ちょうど【丁度】
丁度五時 きっちり きっかり かっきり ぴったり〈千円〉 おっつかっつ 正(しょう) 正(まさ)しく 〈芳紀〉方(まさ)に〈十八歳〉 恰(あたか)も〈十周年を迎え〉 間違いなく 正確
▽丁度来た 折よく 折も折 折柄 折しも 偶然 適然 都合よく 程よく 偶
(たまたま)
▽丁度昼のようだ→まるで
ぴったり
(1) ぴったり五時→ちょうど (2) ぴったりつく ぺったり べったり ぴたり ぺたり べたり
せいかく【正確】
的確〈な表現〉 明確 確実 精緻(せいち) 正しい 確か
たまたま【偶
】
折良く 運良く 都合良く 幸い 図らずも 思い掛けなくも 珍しくも 折しも 〈酷暑の〉折柄(おりから) ゆくりなくも 端なくも 偶然にも 丁度 ばったり
(たまたま)
▽丁度昼のようだ→まるで
ぴったり
(1) ぴったり五時→ちょうど (2) ぴったりつく ぺったり べったり ぴたり ぺたり べたり
せいかく【正確】
的確〈な表現〉 明確 確実 精緻(せいち) 正しい 確か
たまたま【偶
】
折良く 運良く 都合良く 幸い 図らずも 思い掛けなくも 珍しくも 折しも 〈酷暑の〉折柄(おりから) ゆくりなくも 端なくも 偶然にも 丁度 ばったり
ちょうなん【長男】🔗⭐🔉
ちょうなん【長男】
→むすこ
むすこ【息子】
娘 男の子 男子〈出生〉 息男 子息 坊(ぼっ)ちゃん
▽長男 次男 三男 末男 養子 貰(もら)い子
#(相手方の) ご令息様 ご子息様 ご賢息様 ご令嗣様 ご長男様 ご次男様 〔名〕様 若様 お坊(ぼっ)ちゃま
▽(自分側の) 伜(せがれ) 息子(むすこ) 長男 次男 三男 末男 愚息 〔名〕
#亡き息子
▽(相手方の) 亡きご長男様 亡きご次男様 亡き〔名〕様
▽(自分側の) 亡長男 亡次男 亡三男 亡末男 亡児 亡き〔名〕
娘 男の子 男子〈出生〉 息男 子息 坊(ぼっ)ちゃん
▽長男 次男 三男 末男 養子 貰(もら)い子
#(相手方の) ご令息様 ご子息様 ご賢息様 ご令嗣様 ご長男様 ご次男様 〔名〕様 若様 お坊(ぼっ)ちゃま
▽(自分側の) 伜(せがれ) 息子(むすこ) 長男 次男 三男 末男 愚息 〔名〕
#亡き息子
▽(相手方の) 亡きご長男様 亡きご次男様 亡き〔名〕様
▽(自分側の) 亡長男 亡次男 亡三男 亡末男 亡児 亡き〔名〕
ちょうば【帳場】🔗⭐🔉
ちょうば【帳場】
→うけつけ
うけつけ【受付】
窓口 帳場 接待係 応接係 案内係 カウンター インフォーメーションセンター
ちょうふく【重複】🔗⭐🔉
ちょうふく【重複】
→かさなる
かさなる【重なる】
積み・折り−重なる 重積 重畳(ちょうじょう) 累積 重積 積層
▽重複 重出 ダブる
ちょうぼ【帳簿】🔗⭐🔉
ちょうぼ【帳簿】
帳面 帳冊 台帳 元帳 原簿
▽通帳 通い帳
▽家計簿 出納(すいとう)簿
ちょうほう【重宝・調法】🔗⭐🔉
ちょうほう【重宝・調法】
→べんり
べんり【便利】
不便 〈交通の〉便〈がよい〉 便宜 便益 簡便 軽便 重宝〈な品〉 好都合 有用 有効 徳用 実用
不便 〈交通の〉便〈がよい〉 便宜 便益 簡便 軽便 重宝〈な品〉 好都合 有用 有効 徳用 実用
ちょうほんにん【張本人】🔗⭐🔉
ちょうほんにん【張本人】
主謀者 首犯 首領 首魁(しゅかい) 巨魁 元凶
ちょうめん【帳面】🔗⭐🔉
ちょうめん【帳面】
→ノート
ちょうぼ【帳簿】
帳面 帳冊 台帳 元帳 原簿
▽通帳 通い帳
▽家計簿 出納(すいとう)簿
ノート
〈日記〉帳(ちょう) 帳面 帳簿 冊子 メモ帳 手帳
ちょうりゅう【潮流】🔗⭐🔉
ちょうりゅう【潮流】
→しお
かいりゅう【海流】
潮流 暖流 寒流 湾流 潮(しお) 海・湖−の流れ 渦潮(うずしお)
▽黒潮 親潮
しお【潮・汐】
潮(うしお) 満ち干 満ち引き 潮流 潮汐(ちょうせき) 海潮 干満 満干
▽満ち潮 上げ潮 朝潮 満潮(まんちょう)
▽引き潮 下げ潮 夕潮 干潮(かんちょう) 大潮(おおしお)
なりゆき【成り行き】
動き 〈不穏な〉雲行き 旗色 局面 傾向 動向 〈時代の〉動静 大勢 大局 形勢 情勢〈不利〉 事態 趨勢(すうせい) 趨向 時勢〈に後れる〉 世運 世向 風潮 潮流 時流〈に乗る〉 時局
▽戦況 戦局
ちょうわ【調和】🔗⭐🔉
ちょうわ【調和】
→ととのえる
つりあい【釣り合い】
バランス〈を取る〉 持ち・兼ね−合い 程合い 均衡 均斉〈が取れる〉 平均 平衡〈を保つ〉 権衡 調和 諧調(かいちょう)
ととのえる【調える】
(しあげる) 費用・味・洋服−を調える 揃(そろ)える 取り揃える 調達 調進 調和 調整 調節 調合
にあう【似合う】
釣り合う 似合わしい 〈家柄に〉似つかわしい 相応(ふさわ)しい 〈和服が〉映える 〈女に〉打って付け〈の仕事〉 似合いの〈夫婦〉 格好の 相応(そうおう) 適当 適応 適合 調和
必携類に「ちょう」で始まるの検索結果 1-44。