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け【毛】🔗🔉

け【毛】 髪の毛 頭髪 白髪(しらが・はくはつ) 胸毛(むなげ) 体毛 毛むくじゃら 多毛 剛毛 硬毛 軟毛 産毛(うぶげ) 毛筋

げい【芸】🔗🔉

げい【芸】 →わざ わざ【技】 (やりかた) 技を磨(みが)く 早技(はやわざ) 技(ぎ) 特技 妙技 技術 技能 技法 技芸 芸 芸能 演芸 演技 手法 テクニック

けいえい【経営】🔗🔉

けいえい【経営】 →いとなむ いとなむ【営む】 携わる 取り−運ぶ・捌(さば)く 切り回す 経営 運営 営業 自営 直営 しはい【支配】 差配 管理 管掌 制御 経営 統治 統括 采配(さいはい)〈を振る〉 〈業界に〉君臨〈する〉 取り締まる 〈内政を〉統べる 統べ括(くく)る

けいかく【計画】🔗🔉

けいかく【計画】 →くわだて いと【意図】 意向 着意 意志 目的 計画 企画 構想 企て 考え くわだて【企て】 目論見(もくろみ) 計らい 謀り事 お膳(ぜん)立て 企(たくら)み 案〈を立てる〉 プラン スケジュール プログラム 計画 企画 企図 構想 設計 画策 立案 ▽一計〈を案じる〉 奇計 密計 妙計 ▽壮図 壮挙 雄図 雄略 大計 ▽悪企(だく)み 悪計 奸計(かんけい) 奸策 野望 非望 くわだてる【企てる】 〈合理化を〉図る 計らう 取り計らう 目論(もくろ)む 案を立てる 企(たくら)む 〈対策を〉講じる 策する 巧(たく)む 誑(たばか)る 仕掛ける 仕組む 計画 企画 企図 意図 設計 画策 立案 スケジュール 時間割 時間表 日取り 〈工事の〉日割り 日程 日課 予定 計画 ▽道程 旅程 航程 ▽課程 カリキュラム みこみ【見込み】 当て 当て込み 見計らい〈の品〉 見積もり 予想 予定 計画 脈(みゃく) 可能性 先見 憶測 成算 定見 有望 好望 多望 よてい【予定】 スケジュール 計画 胸算用(むなざんよう) 心積もり 〈出発の〉見込み 勘定・計算−に入れる

けいかん【警官】🔗🔉

けいかん【警官】 警察官 巡査 警吏 警察吏 警部 警視 保安官 お巡りさん お巡り ポリスマン ▽刑事 岡(おか)っ引き

けいこ【稽古】🔗🔉

けいこ【稽古】 練習 勉強 訓練 鍛練 習練 修業 レッスン トレーニング ▽温習 復習 おさらい ▽下稽古 寒稽古 れんしゅう【練習】 訓練 調練 習練 教練 演習 鍛練 練磨 稽古(けいこ) お温習(さらい) 〈野球の〉トレーニング 〈英語の〉ドリル 〈ピアノの〉レッスン ▽前稽古 舞台稽古 リハーサル べんきょう【勉強】 (1) 数学の勉強 勉学 勉励 修学〈旅行〉 学習 実習 研学 研修 研究 修業 蛍雪〈の功〉 〈学が〉修まる 〈学を〉修める ▽予習 〈授業の〉下調べ 〈英語の〉下見 復習 〈お琴を〉温習(さら)う 宿題 (2) 値段を勉強する→つとめる しゅぎょう【修業】 (勉強) 花嫁修業 研修 研鑽(けんさん) 修学 勉学 修養 〈切磋〉琢磨(たくま) (鍛練) 錬磨

げいごう【迎合】🔗🔉

げいごう【迎合】 →へつらう おせじ【お世辞】 世辞 追従(ついしょう) 阿諛(あゆ) 迎合 甘言 外交辞令 諂(へつら)い 諂い言 おべっか おべんちゃら お為(ため)ごかし へつらう【諂う・諛う】 阿(おもね)る 媚(こ)びる 〈上役に〉取り入る へいへいする 色目・媚び−を使う おべっか・お世辞−を言う 機嫌を取る 〈課長に〉胡麻(ごま)を擂(す)る 太鼓持ち 追従(ついしょう) 迎合 阿付(あふ) 阿諛(あゆ) 諂諛(てんゆ) 諂媚(てんび) ▽曲学阿世〈の徒〉 御用学者

けいこく【警告】🔗🔉

けいこく【警告】 →ちゅうい いましめる【戒める・誡める】 諫(いさ)める 諭(さと)す 咎(とが)める 叱(しか)る 小言を言う 意見〈する〉 注意 忠告 警告 忠言 諫言(かんげん) 説法 説教 叱責(しっせき) 説諭 訓戒 訓告 訓諭 苦言〈を呈する〉 警世〈の言〉 ちゅうい【注意】 (1) 注意して見る 留意 配意 配慮 注目 入念 用心 警戒 (2) 友人に注意される 忠告 注進 忠言 助言 警告 警報 心添え アドバイス ▽告げ口 密告

けいさつ【警察】🔗🔉

けいさつ【警察】 警察署 交番 ▽国家・行政・水上・地方・皇宮−警察

けいさつかん【警察官】🔗🔉

けいさつかん【警察官】 →けいかん けいかん【警官】 警察官 巡査 警吏 警察吏 警部 警視 保安官 お巡りさん お巡り ポリスマン ▽刑事 岡(おか)っ引き

けいさん【計算】🔗🔉

けいさん【計算】 →かぞえる かぞえる【数える】 算する 〈時間・数量−を〉計る 数え−上げる・立てる 計算 計数 勘定 通算 通計 概算 精算 暗算 目算 胸算 目のこ算 ▽(四則) 足す 加える 寄せる 引く 減らす 減じる 掛ける 乗じる 割る 除する 余り〈が出る〉

けいしき【形式】🔗🔉

けいしき【形式】 →かたち かたち【形】 作り 格好 体裁 外形 輪郭 形態〈を整える〉 形式 形状 形質 ▽奇形 異形 変形 パターン 型(かた) 形式 様式 方式 ▽スタイル 外形 外観 外容 ようしき【様式】 形式〈を整える〉 形態 パターン 型 様(さま)

けいしきてき【形式的】🔗🔉

けいしきてき【形式的】 実質的 事務的 姑息(こそく)的 義理一遍 お座成り

げいしゃ【芸者】🔗🔉

げいしゃ【芸者】 芸妓(げいぎ) 娼妓(しょうぎ) 歌妓 妓女 芸子(げいこ) 左褄(ひだりづま) お酌 ▽男芸者 太鼓持ち 幇間(ほうかん)

げいじゅつ【芸術】🔗🔉

げいじゅつ【芸術】 美術 技芸 学芸 遊芸 遊興 アート ▽民芸 民俗−芸術・芸能

けいせい【形勢】🔗🔉

けいせい【形勢】 →なりゆき なりゆき【成り行き】 動き 〈不穏な〉雲行き 旗色 局面 傾向 動向 〈時代の〉動静 大勢 大局 形勢 情勢〈不利〉 事態 趨勢(すうせい) 趨向 時勢〈に後れる〉 世運 世向 風潮 潮流 時流〈に乗る〉 時局 ▽戦況 戦局 ようす【様子】 模様 様相 〈敵の〉動静〈を探る〉 状態 状況 実況〈放送〉 事態 事情 実情 〈使用の〉実態 情勢 形勢 形況 概況 局面 情景 光景 風致 〈並ぶ〉様(さま) 態(ざま) 〈事件の〉文(あや) 有様 勝手 気配(けはい) 〈空の〉気色(けしき) 面影 気味 ▽世相 世態 世情 近況 近状 安否 現況 現状 内情 内幕 内実 裏面 #(相手方の) ご様子 御模様 ご事情 ご状況 御趣 御有様 ▽(自分側の) 模様 勝手

けいせき【形跡】🔗🔉

けいせき【形跡】 →あと あと【跡】 (残った形) 足・苦心−の跡 焼け跡 跡を継ぐ 足跡(あしあと) 轍(わだち) 形跡 痕跡(こんせき) 足跡(そくせき) 跡形(あとかた)〈もなく〉 ▽【趾】 (土台だけ) 城の趾 城址(じょうし) 遺跡 古跡 旧跡 廃墟(はいきょ) ▽【痕】 (きずあと) 傷・血−の痕 刀痕(とうこん) 血痕

けいそつ【軽率】🔗🔉

けいそつ【軽率】 →かるはずみ あさはか【浅はか】 浅知恵 浅慮 浅薄 浅見 軽薄 軽佻(けいちょう)〈浮薄〉 軽率 粗忽(そこつ) 皮相 かるはずみ【軽弾み】 軽々しい おっちょこちょい そそっかしい 軽率 軽躁(けいそう) 軽挙 軽薄 軽佻(けいちょう)浮薄 妄動 粗忽(そこつ) 不謹慎 無思慮 暴虎馮河(ぼうこひょうが) むぼう【無謀】 無茶 無思慮 無分別 無鉄砲 不了見 浅慮 軽率 法外 非道 理不尽〈な論〉 度外れ 無考え 向こう見ず 後先見ず 命知らず

げいとう【芸当】🔗🔉

げいとう【芸当】 →わざ わざ【業】 (おこない) 至難の業 〈神の〉仕業 仕事 離れ業 軽業 曲芸 曲技 芸当 サーカス ▽人間業 神業

げいにん【芸人】🔗🔉

げいにん【芸人】 芸能人 演技者 俳優 女優 男優 名優 声優 踊り子 舞い子 舞い姫 道化(どうけ) ピエロ ボードビリアン スター おどりこ【踊り子】 舞い子 舞い姫 舞踊手 ダンサー 舞妓(ぶぎ) 妓女 ピエロ 道化−師・役 三枚目 おどけ者 笑われ役 剽軽(ひょうきん)者 スター ホープ 花形 売れっ子 流行(はやり)っ子 人気者 人気俳優 人気歌手 寵児(ちょうじ) 流行児

げいのう【芸能】🔗🔉

げいのう【芸能】 →わざ わざ【技】 (やりかた) 技を磨(みが)く 早技(はやわざ) 技(ぎ) 特技 妙技 技術 技能 技法 技芸 芸 芸能 演芸 演技 手法 テクニック

けいはく【軽薄】🔗🔉

けいはく【軽薄】 →かるはずみ あさはか【浅はか】 浅知恵 浅慮 浅薄 浅見 軽薄 軽佻(けいちょう)〈浮薄〉 軽率 粗忽(そこつ) 皮相 あさましい【浅ましい】 卑しい 汚い 忌まわしい 卑劣 軽薄 浅薄 かるはずみ【軽弾み】 軽々しい おっちょこちょい そそっかしい 軽率 軽躁(けいそう) 軽挙 軽薄 軽佻(けいちょう)浮薄 妄動 粗忽(そこつ) 不謹慎 無思慮 暴虎馮河(ぼうこひょうが)

けいひん【景品】🔗🔉

けいひん【景品】 景物 付録 添え物 お負け プレミアム そえもの【添え物】 (1) (おまけ) 付録 景品 景物 (2) (付き物) 付属品 従属品 部分品 アクセサリー おまけ【お負け】 添え物 付けたり 足し前 プレミアム 景品 付録 余分 員数外 贅物(ぜいぶつ) 蛇足(だそく)〈を加える〉 ▽役得 余得

けいふく【敬服】🔗🔉

けいふく【敬服】 →かんしん かんしん【感心】 (1) 努力に感心する 感服 感銘〈を受ける〉 〈努力に〉敬服〈する〉 感嘆 (2) 感心な子 立派 殊勝

けいほう【警報】🔗🔉

けいほう【警報】 →あいず あいず【合図】 知らせ 身振り 手振り 目配(めくば)せ〈する〉 〈赤の〉信号 〈空襲〉警報 〈波浪〉注意報 〈正午の〉号砲 合い言葉 ノック サイン シグナル ▽のろし〈を揚げる〉 合図の−火・煙 ちゅうい【注意】 (1) 注意して見る 留意 配意 配慮 注目 入念 用心 警戒 (2) 友人に注意される 忠告 注進 忠言 助言 警告 警報 心添え アドバイス ▽告げ口 密告

けいもう【啓蒙】🔗🔉

けいもう【啓蒙】 〈知能を〉啓発〈する〉 開発 〈文明〉開化 蒙・知識−を啓(ひら)く

けいやく【契約】🔗🔉

けいやく【契約】 →やくする きまる【決まる】 規則で決まる 定まる 〈運命が〉決する 決定 確定 決着〈が付く〉 ▽【極まる】 月一回と極まる 取り極め 申し合わせ 相談 協定 約束 約定(やくじょう) 契約 きめる【決める】 (さだめる) 規則を決める 定める 決する 見定める 思い定める 決定 制定 確定 設定 既定 予定 未定 暫定 改定 公定 法定 〈法律で〉規定〈する〉 国定 ▽決を採る 議決 採決 可決 表決 否決 ▽〈死刑に〉処する 判決 宣告 ▽【極める】 (約束) 月一回と極める 取り極める 申し合わせる 相談 協定 約束 約定(やくじょう) 契約 やくする【約する】 決める 〈再会を〉契る 申し合わせる 取り決める 約束 約定(やくじょう) 契約 協約 協定 協商 誓約 盟約 確約 締盟 ▽口約束 口約 口頭契約 前約 先約 予約 特約 内約 密約 秘約 陰約 黙約 黙契 コントラクト アグリーメント ▽結納(ゆいのう) 納采(のうさい)〈の儀〉

けいるい【係累】🔗🔉

けいるい【係累】 →かぞく かぞく【家族】 一家 家内 家門 家人 妻子〈を養う〉 眷族(けんぞく) 係累〈が多い〉 ファミリー 身内 #(相手方の) ご一同様 ご一統様 皆々様 ご一家皆様 ご家族の皆様 ご家内皆々様 ▽(自分側の) 一同 一統 皆々 私ども 小生方 拙家 弊宅 一同

けいれき【経歴】🔗🔉

けいれき【経歴】 →りれき みもと【身元・身許】 出(で)〈がいい〉 〈貴族の〉生まれ 育ち 家柄 出身 身上 素性 系譜 経歴 りれき【履歴】 経歴〈不明〉 来歴 閲歴 前歴 略歴 ▽学歴 職歴 ▽逸話 逸事 逸聞 伝記

けいれつ【系列】🔗🔉

けいれつ【系列】 →けいとう けいとう【系統】 系列 系譜 系図 繋(つな)がり 血筋 筋 さんか【傘下】 翼下 配下 勢力下 支配下 系列〈会社〉 ちすじ【血筋】 氏(うじ) 筋 血続き 家柄 毛並み 生まれ お里〈が知れる〉 胤(たね)〈を付ける〉 家系 血縁 血脈 血統 素性(すじょう) 子孫 門閥 ▽嫡流 正系 正統 正脈 直系 傍系 父系 母系 人脈 ▽系統 系譜 系図 系列 脈絡 学統

けう【希有】🔗🔉

けう【希有】 たまに【偶に】 度々 偶(たまさ)か 希(まれ)に 希ゝ(まれまれ) 時偶(ときたま) 時折 時として 珍しく〈雨になる〉 希有(けう)〈の出来事〉 ▽滅多に〈ない〉 殆(ほとん)ど〈ない〉 めずらしい【珍しい】 物珍しい 珍らか 目新しい 耳新しい 滅多にない 風変わり 得難い 希(まれ)に見る 結構な 突飛な 珍奇 珍妙 珍異 奇異 奇妙 奇態 奇怪 奇抜 希有(けう) 未曾有(みぞう) 異例 異数 無類 前代未聞 ▽珍味 珍果 珍菓 珍菜 珍酒 珍肴(ちんこう) 珍本 珍書 珍談 珍芸 珍事 珍獣 珍景

ゲート🔗🔉

ゲート つつみ【堤】 土手(どて) ダム 堰(せき) 堤防 堤塘(ていとう) 長堤 ▽防波堤 突堤 水堤 ▽水門 水閘(すいこう) 閘門 ゲート もん【門】 門(かど) 入り口 出入り口 木戸 背戸 門戸(もんこ) 関門(かんもん) ゲート アーチ ▽表門 前門 正門 大門 本門 裏門 後門〈の狼〉 山門 寺門 楼門 三門 鳥居(とりい) 神門 華表

ゲーム🔗🔉

ゲーム プレー 遊び 勝ち負け 試合 勝負 勝負事 あそび【遊び】 慰み 遊楽 娯楽 清遊 逸遊 遊興 豪遊 大尽遊び ▽遊山(ゆさん) 行楽 山遊び 野遊び 舟遊び 夜遊び ▽遊蕩(ゆうとう) 淫遊(いんゆう) 道楽 女遊び 色遊び 悪遊び かちまけ【勝ち負け】 勝負 勝敗 優劣 雌雄〈を決する〉 〈けんか両〉成敗(せいばい) しあい【試合】 取り組み 手合わせ 〈相撲の〉立ち合い 腕比べ 勝負 勝敗 競技 競争 〈碁・将棋−の〉対局 プレー ゲーム 〈タイトル〉マッチ レース リーグ戦 トーナメント コンテスト ▽決勝 準決勝

けおされる【気押される】🔗🔉

けおされる【気押される】 おそれる【恐れる・怖れる】 (力に) 怯(おび)える 怖(お)じる 物怖じする 怖じ気づく 怖(こわ)がる 怯(ひる)む 動じる 臆(おく)する 戦(おのの)く 震え上がる 気後れする 気押(けお)される 悪びれる〈色もなく〉 びくつく びくびく おどおど おろおろ たじたじ 恐怖 畏怖(いふ) 戦々恐々 ▽【惧れる】 失敗を惧れる →しんぱい

けおとす【蹴落とす】🔗🔉

けおとす【蹴落とす】 →のける おとす【落とす】 (1) 落っことす 陥(おとしい)れる 取り・突き・叩(たた)き・振り・蹴(け)・撃ち−落とす 撃墜 (2) 拾う 財布を落とす→うしなう のける【退ける】 (追い払う) 見物人を退ける 退(ど)ける 退(しりぞ)ける 蹴落(けお)とす 除外 排除

げか【外科】🔗🔉

げか【外科】 いがく【医学】 医術 医〈は仁術〉 ▽内科 小児科 婦人科 外科 皮膚科 泌尿器科 眼科 耳鼻咽喉(じびいんこう)科 産科 歯科 ▽西洋医学 漢方

げかい【下界】🔗🔉

げかい【下界】 このよ【この世】 あの世 今の世 人の世 浮き世 現代 現世 今代 今世 今生(こんじょう) 当代 当世 人世 世間(せけん) 俗界 娑婆(しゃば) 下界 天地

げき【劇】🔗🔉

げき【劇】 →しばい しばい【芝居】 劇 演劇 ドラマ プレー ショー ▽悲劇 喜劇 悲喜劇 活劇 剣劇 ▽歌劇 オペラ ミュージカル 黙劇 パントマイム ▽神楽(かぐら) 田楽(でんがく) 能 狂言 歌舞伎(かぶき) 旧劇 新劇 新国劇 新派

げきじょう【劇場】🔗🔉

げきじょう【劇場】 演劇場 興行場 芝居小屋 ○○座 シアター テアトル ▽映画館 寄席(よせ) 小屋 こや【小屋】 納屋(なや) 物置き 東屋(あずまや) 四阿(しあ) 亭(ちん) 小舎 小屋 ▽馬小屋 厩(うまや) 厩舎(きゅうしゃ) 牛小屋 牧舎 豚小屋 豚舎 鳥小屋 禽舎(きんしゃ)

げきする【激する】🔗🔉

げきする【激する】 高ぶる 力む 勢い込む エキサイト 激昂(げきこう) 激情 興奮 感奮 熱狂 こうふん【興奮・昂奮】 鎮静 激情〈を抑える〉 激昂 感奮 感奮興起 熱狂 激する 〈神経が〉昂(たか)ぶる 息巻く 熱(いき)り立つ エキサイト

げきせん【激戦】🔗🔉

げきせん【激戦】 →たたかい たたかい【戦い】 戦(いくさ) 乱(らん) 役(えき) 戦争 戦役 内乱 大戦 干戈(かんか)〈を交える〉 兵戈 剣戟(けんげき) 兵馬 兵乱 戦乱 攻防 戦闘 合戦 交戦 対戦 実戦 会戦 野戦 海戦 激戦 乱戦 混戦 決戦 争覇〈戦〉 死闘 ▽勝ち戦 戦勝 負け戦 敗軍

げきれい【激励】🔗🔉

げきれい【激励】 →はげます おうえん【応援】 声援 激励 支援 後援 加勢 賛助 押し・引き−立て 力付け 力添え 助太刀 はげます【励ます】 力づける 元気づける 鞭(むち)打つ 激励 督励 奨励 鞭撻(べんたつ) 鼓吹 鼓舞 声援 応援 勧奨 報奨〈金〉 #(自分側を) ご激励を賜る ご督励を被る ご教導にあずかる ご鞭撻いただく

げこう【下向】🔗🔉

げこう【下向】 くだる【下る】 上る 川を・命令が−下る 下向 降下 ▽下校 退庁 退社 下阪(げはん)(大阪へ) 退京 西下 南下 ▽【降る】 下界へ降る 降下 ▽(負ける) 敵に降る 屈する 服する 降参 降服 投降 帰順 帰服 帰降 服従 屈従 屈服 落城

げこう【下校】🔗🔉

げこう【下校】 かよう【通う】 行ったり来たり 通学 通勤 ▽登校 登庁 出勤 出社 ▽下校 退庁 退社 帰宅 くだる【下る】 上る 川を・命令が−下る 下向 降下 ▽下校 退庁 退社 下阪(げはん)(大阪へ) 退京 西下 南下 ▽【降る】 下界へ降る 降下 ▽(負ける) 敵に降る 屈する 服する 降参 降服 投降 帰順 帰服 帰降 服従 屈従 屈服 落城

げざ【下座】🔗🔉

げざ【下座】 ざせき【座席】 座 席 場席 椅子(いす) 升(ます) 座り・腰掛け−場所 会席 客席 議席 席上 席次 空席 ▽上席 首座 上座(じょうざ・かみざ) ▽末席 末座 下座(しもざ) ▽特別席 特等席 一等席 二等席 三等席 並席

げざい【下剤】🔗🔉

げざい【下剤】 くすり【薬】 毒 薬品 薬剤 薬種 薬物 薬石 医薬品 良薬 妙薬 霊薬 秘薬 仙薬 特効薬 頓服(とんぷく) ▽売薬 持薬 漢方薬 生薬(しょうやく・きぐすり) 本草(ほんぞう) ▽飲み薬 内服薬 塗り薬 外用薬 粉薬 散薬 丸薬 丸剤 錠剤 水薬 煎(せん)じ薬 乳剤 練り薬 膏薬(こうやく) ▽胃散 毒消し 解毒剤 熱冷まし 解熱剤 通じ薬 下剤 緩下剤 虫下し 駆虫剤 痛み止め 鎮痛剤 覚醒(かくせい)剤 麻薬 麻酔剤 眠り薬 睡眠剤 強壮剤 強心剤 抗生剤 ▽防虫剤 殺虫剤

げし【夏至】🔗🔉

げし【夏至】 なつ【夏】 (六月・七月・八月) 夏季〈水泳大会〉 夏期〈講習会〉 ▽真夏(まなつ) 盛夏 炎夏 炎陽 酷暑 猛暑 炎暑 三伏〈の候〉 #立夏(五月六日ごろ) 夏至(六月二十二日ごろ) 小暑(七月七日ごろ) 大暑(七月二十三日ごろ) にじゅうしき【二十四気】 立春 雨水 啓蟄(けいちつ) 春分 清明 穀雨 立夏 小満(しょうまん) 芒種(ぼうしゅ) 夏至(げし) 小暑 大暑 立秋 処暑 白露 秋分 寒露 霜降 立冬 小雪 大雪 冬至 小寒 大寒 ろくがつ【六月】 水無月(みなづき) 孟夏(もうか) 麦秋 ▽初夏の候 向夏の砌(みぎり) 霖雨(りんう)の折柄 ▽初夏の風も清々(すがすが)しい頃(ころ)となりました 梅雨(つゆ)空の晴れないこの頃 #時の記念日(十日) 入梅(十二日ごろ) 芒種(ぼうしゅ)(六日ごろ) 夏至(二十二日ごろ)

けしかける【嗾ける】🔗🔉

けしかける【嗾ける】 →おだてる あおる【煽る】 (もりあげる) 〈仲間を〉唆(そそのか)す 〈喧嘩を〉嗾(けしか)ける 焚(た)き付ける 〈感情を〉掻(か)き立てる 煽り立てる 〈人を〉煽(おだ)てる 〈気分を〉盛り上げる アジる アジテート 扇動 挑発 教唆 いどむ【挑む】 仕掛ける 唆(そそのか)す 焚(た)き付ける 嗾(けしか)ける 挑戦 挑発 使嗾(しそう)〈された犯行〉 おだてる【煽てる】 煽(あお)る 〈学生を〉唆(そその)かす 〈喧嘩を〉嗾(けしか)ける 囃(はや)し・煽り・駆り−立てる 焚(た)き付ける 持ち上げる 嬉(うれ)しがらせる アジる 扇動 教唆 使嗾(しそう) そそのかす【唆す】 嗾(けしか)ける 煽(あお)る 焚(た)き付ける アジテート 教唆(きょうさ) 扇動 使嗾(しそう)

けしからん【怪しからん】🔗🔉

けしからん【怪しからん】 →いけない いけない【不可い】 良くない いかん 怪(け)しからん 以(もっ)ての外 〈天地・小便−〉無用 不可 不適 不逞(ふてい)〈の輩〉 ふつごう【不都合】 好都合 不埒(ふらち) 不届き 不法 不逞(ふてい)〈の輩〉 不所存 無茶 無法 失当 失礼 無軌道 極道〈者〉 没義道(もぎどう)〈な振る舞い〉 理不尽 言語(ごんご)道断 怪(け)しからん 以(もっ)ての外(ほか) 大逸(だいそ)れた〈考え〉

げしゃ【下車】🔗🔉

げしゃ【下車】 おりる【降りる】 (他の場所へ) 電車を・霜が−降りる 飛び降りる 乗り捨てる 降り立つ 下車 下船 下馬 降霜

げしゅく【下宿】🔗🔉

げしゅく【下宿】 貸し間 間借り アパート ドミトリー 宿舎 寄宿舎 寮 ▽間貸し 下宿屋 素人(しろうと)下宿

げしゅにん【下手人】🔗🔉

げしゅにん【下手人】 はんにん【犯人】 〈当の〉下手人 容疑者 被疑者 被告 お尋ね者 引かれ者 ▽主犯 正犯 従犯 ▽前科者 前科三犯 凶状持ち

げじゅん【下旬】🔗🔉

げじゅん【下旬】 →げつまつ げつまつ【月末】 月初 月尾 末日 月末(つきずえ) 月終(つきしま)い 晦日(みそか) つごもり ▽下旬 下(しも)の十日

げじょ【下女】🔗🔉

げじょ【下女】 下男 女中 召使 お手伝いさん 姐(ねえ)や 婆(ばあ)や 飯炊き 子守 乳母(うば) 家政婦 派出婦 家事係 メード ウエートレス ▽腰元 侍女 〈宮廷の〉女官 うば【乳母】 婆(ばあ)や 阿母(おも) 乳人(めのと) 御乳人(おちびと) 親代わり 乳母(にゅうぼ)

けしん【化身】🔗🔉

けしん【化身】 ほとけ【仏】 仏(ぶつ) 釈迦(しゃか) 釈尊 世尊 仏陀(ぶっだ) 菩薩(ぼさつ) 如来(にょらい) 観音 薬師 阿弥陀(あみだ) 地蔵 権化(ごんげ) 権現 化身(けしん) 本尊

げす【下司】🔗🔉

げす【下司】 げひん【下品】 上品 低級 卑俗 野卑 粗野 下劣 卑劣 低劣 低俗 俗悪 卑俗 下等 下司(げす) 下卑(げび)る 卑しい 口汚い

げす【下種】🔗🔉

げす【下種】 たねまき【種播き】 種下ろし 播き付け 播種(はしゅ) 下種 ▽直播き 荒播き 早播き 遅播き ▽麦播き 田植え 挿秧(そうおう) 分秧 まく【播く】 種を播く 播き付ける ▽種蒔(ま)き 早蒔き 遅蒔き 播種(はしゅ) 下種

げすい【下水】🔗🔉

げすい【下水】 おすい【汚水】 浄水 汚れ水 濁り水 溜(た)まり水 泥水(どろみず・でいすい) 濁水 下水

げすいどう【下水道】🔗🔉

げすいどう【下水道】 みぞ【溝】 泥溝(どぶ) 水捌(は)け 側溝(そっこう) 水渠(すいきょ) 溝渠 通渠 暗渠 下水道

ゲスト🔗🔉

ゲスト きゃく【客】 お客 お客様 ゲスト ▽来客 客人 賓客 来賓 訪問者 先客〈がある〉 主賓 貴賓 国賓〈待遇〉 弔客 ▽観客 乗客 旅客 行客 浴客 ▽購買者 顧客 買い手 お得意 お得意様 常連 固定客

げせつ【下泄】🔗🔉

げせつ【下泄】 げり【下痢】 便秘 下泄(げせつ) 瀉痢(しゃり) 泄痢(せつり) 腹下し 腹下り ▽疫痢 赤痢 コレラ チフス 腸チフス パラチフス ▽腹痛 中毒 食傷 食中(しょくあ)たり 食い−中たり・合わせ

げせない【解せない】🔗🔉

げせない【解せない】 ふしぎ【不思議】 不可思議 摩訶(まか)不思議 不可解 不審 怪訝(けげん) 奇怪 奇異 奇妙 霊妙 玄妙 神奇 怪奇〈小説〉 怪異 神異 神秘〈に包まれる〉 奇々怪々 奇々妙々 奇(あや)しい〈−光・鳥〉 解(げ)せない 腑(ふ)に落ちない

げせる【解せる】🔗🔉

げせる【解せる】 わかる【分かる】 (実際が) 事情・理由−が分かる 訳が知れる はっきりする 酌(く)み取る 受け止める 〈仕事のコツを〉呑(の)み込む 噛(か)み分ける 納得 得心 合点(がてん)〈がいく〉 ▽【解る】 (言葉が) 意味・英語−が解る 〈話が〉通じる 解する 解(げ)せる 理解 ▽早分かり〈をする〉 早合点〈してはいけない〉 ▽【判る】 味・善悪−が判る→はんだん

げせわ【下世話】🔗🔉

げせわ【下世話】 ことわざ【諺】 金言 格言 諺語(げんご) 諺言 俚諺(りげん)〈を引く〉 俗諺 世諺 鄙言(ひげん) 野諺 下世話(げせわ) ▽箴言(しんげん) 警句 名句 教訓 ▽評語 スローガン モットー キャッチフレーズ

げせん【下賤】🔗🔉

げせん【下賤】 いやしい【賎しい】 #(身分) 家柄の賎しい人 しがない ぺいぺい 下賤(げせん) 卑賤 微賤 卑陋(ひろう)

けそう【懸想】🔗🔉

けそう【懸想】 →こい こい【恋】 恋路 初恋 ラブ リーべ アムール 愛〈が実る〉 〈女を〉愛する 恋愛 恋慕 愛慕 愛恋 恋情 恋着 思慕〈の念〉 追慕 懸想(けそう) 相愛〈の仲〉 ▽片思い 片恋 岡惚(おかぼ)れ 横(よこ)恋慕 片恋慕

げそく【下足】🔗🔉

げそく【下足】 どそく【土足】 下足 履き物 泥足 泥靴 下履き 土履き

げた【下駄】🔗🔉

げた【下駄】 駒(こま)下駄 木履 ぽっくり 庭下駄 足駄 高下駄 ▽草履 スリッパ 地下足袋(じかたび) 草鞋(わらじ)

げだい【外題】🔗🔉

げだい【外題】 だい【題】 題目 題号 題名 〈著書・演劇の〉表題 〈書類・講演の〉標題 題字〈を書く〉 見出し〈を付ける〉 タイトル ▽書名 演題 〈歌舞伎の〉外題(げだい) だしもの【演し物】 曲目 演題 〈歌舞伎の〉外題(げだい) 上演作品

けたたましい🔗🔉

けたたましい →うるさい うるさい【五月蠅い】 (1) 騒々しい 騒がしい 喧(やかま)しい 囂(かまびす)しい 姦(かしま)しい〈女〉 けたたましい〈声〉 〈満場〉騒然 囂然(ごうぜん) 喧騒(けんそう) 〈非難〉囂々 喧々(けんけん)囂々 (2) うるさい手続→めんどくさい

げだん【下段】🔗🔉

げだん【下段】 かきゅう【下級】 上級 下 下位 下段 低位 低段 下層 下流 した【下】 上 〈木・法の−〉下(もと) 下(しも) 真下 左下 右下 下側 下手(しもて) 下部 下方 下段

けち【吝】🔗🔉

けち【吝】 吝臭い 吝(しわ)い しみったれ 汚い みみっちい 世知辛い 倹(つつま)しい 物惜しみ 一文惜しみ 出し惜しみ 吝(やぶさ)か〈ではない〉 吝嗇(りんしょく) 吝欲 鄙吝(ひりん) 吝惜 吝愛 きたない【汚い】 きれい 汚らしい むさい むさ苦しい 汚(けが)らわしい 薄汚い 汚(よご)れた ごみごみ 不潔 不浄 汚濁 汚穢(おわい) 尾籠(びろう) つつましい【倹しい】 (きりつめる) 倹(つま)しい〈生活を送る〉 質素〈を旨とする〉 質朴 〈質実〉剛健 節倹〈を旨とする〉 節用 始末〈屋〉 ▽粗衣〈を纏う〉 粗食〈に甘んじる〉 ものおしみ【物惜しみ】 出し惜しみ 惜しげ 心残り 思い残し 愛惜 未練〈が残る〉 おしむ【惜しむ】 (ざんねん) 別れ・死−を惜しむ 惜別〈の情〉 哀惜〈の思い〉 痛惜 ▽【吝しむ】 金銭・努力−を吝しむ 出し吝しむ 物吝しみする しみったれる けち 出し・使い−たくない

けちくさい【吝臭い】🔗🔉

けちくさい【吝臭い】 →けち けち【吝】 吝臭い 吝(しわ)い しみったれ 汚い みみっちい 世知辛い 倹(つつま)しい 物惜しみ 一文惜しみ 出し惜しみ 吝(やぶさ)か〈ではない〉 吝嗇(りんしょく) 吝欲 鄙吝(ひりん) 吝惜 吝愛

けつい【決意】🔗🔉

けつい【決意】 →けっしん けっしん【決心】 決断 決意 覚悟 思い−切る・定める 見切る 踏ん切りを付ける 心を決める

けつえき【血液】🔗🔉

けつえき【血液】 →ち ち【血】 肉 血潮 血汁(ちじる) 生き血 生血(なまち) 血液 鮮血〈が迸る〉 熱血〈漢〉 温血 冷血 ▽血球 赤血球 白血球 血漿(けっしょう) ▽出血 流血 内出血 充血 〈肺からの〉喀血(かっけつ) 〈胃からの〉吐血 鼻血(はなぢ) 〈打撲による〉鬱血(うっけつ) 貧血〈を起こす〉 ▽月経 月の物 メンス

げっきゅう【月給】🔗🔉

げっきゅう【月給】 →きゅうりょう きゅうりょう【給料】 俸給(ほうきゅう) 給与 賃金 給金 手当(てあて) ▽時間給 時給 日給 日当 週給 月給 月俸 年俸 歳費 禄(ろく) 扶持(ふち) サラリー ペイ〈が悪い〉 ▽賞与 期末・年末−手当 ボーナス ▽有給 無給 薄給

げっけい【月経】🔗🔉

げっけい【月経】 月水 経水 月の物 下り物 汚れ 障り メンス よごれ【汚れ】 染み 汚(けが)れ 汚点 汚物 汚穢(おわい) 尾籠(びろう) 不潔 不浄 メンス 月のもの 障り 汚れ 月経 月水 経水

げっぷ【月賦】🔗🔉

げっぷ【月賦】 →しはらい しはらい【支払い】 受け取り 払い 払い−出し・渡し・込み 支出 支弁 勘定 ▽自腹(じばら)〈を切る〉 自弁 私費 自己負担 ▽先払い 前−払い・渡し 内金 手付け 後払い ▽月払い 日払い 年払い 月賦 日賦 年賦

げつまつ【月末】🔗🔉

げつまつ【月末】 月初 月尾 末日 月末(つきずえ) 月終(つきしま)い 晦日(みそか) つごもり ▽下旬 下(しも)の十日

けつれつ【決裂】🔗🔉

けつれつ【決裂】 不調〈に終わる〉 不一致 物別れ 〈縁談が〉壊れる ふちょう【不調】 好調 不順 変調 破調 乱調 〈栄養〉失調 異常 低調 〈命に〉別状〈はない〉 こわれる【壊れる】 (形が) 家・堤防−が壊れる 潰(つぶ)れる 崩れる 駄目になる 破壊 損壊 倒壊 全壊 半壊 大破 中破 崩壊 欠壊 瓦解(がかい) ▽【毀れる】 (だめになる) 機械・茶碗(ちゃわん)−が毀れる 傷む 駄目になる 破損 損傷 毀損(きそん) 摩損 故障 分解

けつろん【結論】🔗🔉

けつろん【結論】 帰結 帰着 帰趨(きすう) 帰着点 終結 解決 決着〈を付ける〉 結末 断定 断案 決まり〈を付ける〉 かいけつ【解決】 決裂 決着〈が付く〉 落着 終結 始末 ▽整理 処理

げどう【外道】🔗🔉

げどう【外道】 おうぼう【横暴】 専横 乱暴 非法 不法 無法 理不尽 非道 横道 邪道 外道(げどう) ▽僣越(せんえつ) 出しゃ張り 我が儘(まま) じゃどう【邪道】 正道 外道(げどう) 邪路 左道 非道 横道 無道 悪道 不倫〈の恋〉 異端 理不尽〈な要求〉 反体制 道外れ アウトロー しゅうきょう【宗教】 教 宗門 法門 教門 教理 宗旨 ▽邪教 邪宗 邪法 妖教(ようきょう) 外道(げどう) ▽異教の徒 異宗 他教 他宗 ▽仏教 仏法 密教 大乗 小乗 ▽神道(しんとう) 随神(かんながら)の道 ▽基督(キリスト)教 旧教 カトリック 新教 プロテスタント 回教 回々(フイフイ)教 マホメット教

げどく【解毒】🔗🔉

げどく【解毒】 しょうどく【消毒】 殺菌〈剤〉 滅菌 解毒(げどく) 解薬 毒消し ▽虫干し 夏干し 土用干し 曝涼(ばくりょう) 曝書

けなす【貶す】🔗🔉

けなす【貶す】 褒める 腐す 謗(そし)る 扱(こ)き下ろす 難じる 誹謗(ひぼう) 誹毀(ひき) 讒謗(ざんぼう) 讒言 そしる【謗る・譏る・誹る】 貶(けな)す 腐す 難じる 棚(たな)下ろしする 中傷 非難 非議 悪口 雑言 誹謗(ひぼう) 誹譏(ひき) 讒言(ざんげん) 讒謗 譏謗

げなん【下男】🔗🔉

げなん【下男】 下女 家従 書生 召使(めしつかい) お手伝いさん 作男 従僕 家丁 馬丁 下僕(しもべ) 下男(しもおとこ) 下奴(しもやっこ) 家政夫 派出夫 家事係 ボーイ ▽〈陛下の〉侍従

げに🔗🔉

げに ほんとに【本当に】 本に 実に 真に 全く〈駄目〉 真っ平〈御免〉 げに 誠に どうも〈有り難う〉

げねつ【解熱】🔗🔉

げねつ【解熱】 たいおん【体温】 体熱 熱 ▽平熱 微熱 高熱 ▽解熱(げねつ)〈剤〉 熱冷まし

けねん【懸念】🔗🔉

けねん【懸念】 →しんぱい しんぱい【心配】 安心 不安 懸念 憂慮 危惧(きぐ) 杞憂(きゆう)〈に過ぎない〉 心労 気苦労 心痛 屈託〈がない〉 寒心〈に堪えない〉 深憂 大憂 大患 〈出水の〉虞れ〈がある〉 〈失敗を〉恐れる 憂える 心許(もと)ない 心・気−懸かり 〈後顧の〉憂い〈がない〉 気になる 気が気でない 気遣う 気遣わしい 案じる 危ぶむ 思い煩う 〈雨を〉侘(わ)びる 心細い 〈到底〉覚束(おぼつか)ない 胸騒ぎ サスペンス #(相手方が) ご心配 ご心労 ご心痛 ご憂慮 ご懸念 ご案じ お心懸かり ▽(自分側が) 心配・心痛・憂慮・懸念−しております 案じて・気を揉(も)んで・気に病んで・頭を痛めて−おります 気懸かり・心懸かり−に存じます

げば【下馬】🔗🔉

げば【下馬】 おりる【降りる】 (他の場所へ) 電車を・霜が−降りる 飛び降りる 乗り捨てる 降り立つ 下車 下船 下馬 降霜

けはい【気配】🔗🔉

けはい【気配】 →ようす そぶり【素振り】 身振り 気振(けぶ)り 気配 様子 態度 動作 挙動〈不審〉 挙措 挙止 ふんいき【雰囲気】 気(け) 気配(けはい) 空気 気分 状況 様子 四囲 環境 ムード アトモスフィア ようす【様子】 模様 様相 〈敵の〉動静〈を探る〉 状態 状況 実況〈放送〉 事態 事情 実情 〈使用の〉実態 情勢 形勢 形況 概況 局面 情景 光景 風致 〈並ぶ〉様(さま) 態(ざま) 〈事件の〉文(あや) 有様 勝手 気配(けはい) 〈空の〉気色(けしき) 面影 気味 ▽世相 世態 世情 近況 近状 安否 現況 現状 内情 内幕 内実 裏面 #(相手方の) ご様子 御模様 ご事情 ご状況 御趣 御有様 ▽(自分側の) 模様 勝手

げばひょう【下馬評】🔗🔉

げばひょう【下馬評】 うわさ【噂】 取り沙汰(ざた)〈される〉 評判 下馬評〈が高い〉 世評 風評 巷説(こうせつ) 風説 風聞 流説(るせつ) 外聞〈が悪い〉 醜聞 流言〈に惑わされる〉 飛語 デマ ゴシップ スキャンダル ひとぎき【人聞き】 余所(よそ)聞き 外聞 他聞 風説 風評 評判 世評〈を気にする〉 〈人事の〉下馬評 取り沙汰(ざた)

げはん【下阪】🔗🔉

げはん【下阪】 くだる【下る】 上る 川を・命令が−下る 下向 降下 ▽下校 退庁 退社 下阪(げはん)(大阪へ) 退京 西下 南下 ▽【降る】 下界へ降る 降下 ▽(負ける) 敵に降る 屈する 服する 降参 降服 投降 帰順 帰服 帰降 服従 屈従 屈服 落城

げひ【下婢】🔗🔉

げひ【下婢】 しようにん【使用人】 雇い人 奉公人 雇い 抱え 用人 用員 用務員 給仕 小使 小間使 ▽家従 召使 お手伝いさん 下男 下女 下僕(げぼく) 下婢(げひ) 家僕 家婢 忠僕 忠婢

げびる【下卑る】🔗🔉

げびる【下卑る】 →げひん げひん【下品】 上品 低級 卑俗 野卑 粗野 下劣 卑劣 低劣 低俗 俗悪 卑俗 下等 下司(げす) 下卑(げび)る 卑しい 口汚い

げひん【下品】🔗🔉

げひん【下品】 上品 低級 卑俗 野卑 粗野 下劣 卑劣 低劣 低俗 俗悪 卑俗 下等 下司(げす) 下卑(げび)る 卑しい 口汚い かとう【下等】 上等 下級 低級 下層〈階級〉 低層 下位 低位 低度 劣等 下劣(げれつ)〈な考え〉 いやしい【卑しい】 (下品) 品性の卑しい人 浅ましい 端(はした)ない さもしい 下司張った 意地汚い 下品 卑劣 卑屈 卑俗 野卑 浅劣 下劣 陋劣(ろうれつ)

けみする【閲する】🔗🔉

けみする【閲する】 →しらべる しらべる【調べる】 確かめる 計る 閲(けみ)する 〈中身・乗車券−を〉検(あらた)める 調査 穿鑿(せんさく) 検査 路査 審査 審理 審判 点検 検閲 検分 検討 吟味 毒見 検察 踏査 臨検 検視 ▽校閲 校正 校定 ▽検針 検札 #(相手方が) お取り調べになる ご調査・ご吟味・ご点検・ご検査・ご検閲−になる よむ【読む】 書く 本・字−を読む 読み−取る・上げる 繙(ひもと)く 閲(けみ)する 閲読 通読 判読 解読 精読 熟読〈玩味〉 味読 黙読 素読 朗読 音読 ▽拾い・走り・流し・斜め−読み 読書 書見 披見 読経(どきょう) 誦経(ずきょう) 看経(かんきん) #(相手方が) お読みになる ご覧・ご一読・ご笑読−になる ▽(自分側が) 拝見する 拝読いたします

けむり【煙】🔗🔉

けむり【煙】 煤煙(ばいえん) 噴煙 煙霧 煙幕 雲煙 黒煙 白煙 炊煙 ▽砂煙(すなけむり) 土煙 水煙

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