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のり【法】[2]🔗🔉

のり【法】[2] (一)それに背くことが無いようにと示された教え・命令・規則。〔狭義では、仏の教えを指す。例、「―の道」〕 「―を越えず」 (二)〔土木などで〕傾斜面の傾き(の程度)。 「―面メン[0]」 (三)対蹠(タイシヨ)的な場所までまっすぐに計った長さ。 「内―・外―」 [表記]「《則・〈矩」とも書く。

ほう【法】ハフ[0]🔗🔉

ほう【法】ハフ[0] [一] (一)法律。 「―に触れる/―を守る/―の△裁きを受ける(網の目をくぐる)/―理論をかざす/国際―・違―」 (二)その場面において妥当とされる行為の規準。 「そのまま引き下がるなんて―〔=などというような△意気地のない(へたな)やり方〕は無いだろう/―〔=礼儀・作法〕にかなったやり方/礼―・作―」 (三)〔数学で〕「除数」の、古い表現。 「27と13は7を―として合同である〔=7で割った時の余りが等しい〕」 (四)〔言語学で〕インドヨーロッパ語族の言語において、話し手がそれを事実・仮定・命令・願望などのいずれとして述べているかを反映する動詞の形態。 「直説―・仮定―・接続―・命令―」 [二]ホフ仏の教え。 「―を説く/―話・仏―ポウ

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