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ジスマーク【JISマーク】[3]🔗🔉

ジスマーク【JISマーク】[3] 昭和二十六年施行の日本鉱工業製品の規格に基づき、通産省がその製品を標準的だと認めてつける のしるし。 ジャス マーク

しすます【為済ます】【為済す】[3]:[3]🔗🔉

しすます【為済ます】【為済す】[3]:[3] (他五) うまくやってのける。

しずまりかえる【静まり返る】シヅマリカヘル[5]:[5]🔗🔉

しずまりかえる【静まり返る】シヅマリカヘル[5]:[5] (自五) 木の葉のさやぐ音や、人の溜()め息などが ふっと耳に入る程度で、それ以外の一切の動きが一時止まったように感じられる。 「ひっそり(と)―」

しずまる【静まる】シヅマル[3]:[3]🔗🔉

しずまる【静まる】シヅマル[3]:[3] (自五) (一)本来の静かな状態になる。 「騒ぎが―/風が―/世の中が―/胸が―/火の手が―〔=衰える〕/怒りが―〔=おさまる〕」 (二)静かな状態を続けて、そこにある。 「不気味に―池/森の奥に―〔=鎮座する〕神」 [表記]「鎮まる」とも書く。

しずみ【沈み】シヅミ🔗🔉

しずみ【沈み】シヅミ [一][0] (一)沈むこと。 「浮き―」 (二)網のすそにつける おもり。 (三)おもり。 [二](造語) 動詞「沈む」の連用形。

しずみうお【沈み魚】シヅミウヲ[3]🔗🔉

しずみうお【沈み魚】シヅミウヲ[3] 習性として水の底にすむ魚。カレイの類。

しずむ【沈む】シヅム[3][0]:[0]🔗🔉

しずむ【沈む】シヅム[3][0]:[0] (自五) 〔「しず」は、下の意〕 (一)〈(どこカラ)どこニ―〉 水準となる面から下の方へ動いて、見えなくなる。〔狭義では、水の底につくことを指す〕 「△太陽(月)が―/マットに―〔=打ち倒されて、伸びる〕」 浮く  (二)〈(なにニ)―〉 望ましくない状態になって△気持などが晴ればれしなくなる(元気が無くなる)。 「物思いに―/沈んだ顔/脈が―〔=衰える〕」 (三)染色後、時間がたって、落ち着いた色になる。 [沈み[二]

新明解 ページ 2272