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こて【小手】[0][2]🔗🔉

こて【小手】[0][2] (一) 「―がきく〔=手先がちょっと器用だ〕/―をかざす〔=手をちょっとかざす〕」 (二)〔剣道で〕手首から「二の腕(二)」までの、きまり手の位置。

こてさき【小手先】[0]🔗🔉

こてさき【小手先】[0] 〔「こ」は副詞で「ちょっと」の意〕 手先(一)。 「―がきく〔=手先を使っての仕事が ちょっとうまい意。ちょっとした器用さで物事をする〕/―の△細工(策)を弄ロウする〔=抜本的な対策をとらないで、見かけはきれいな一時だけの間に合せで局面を糊塗コトする〕」

こてしらべ【小手調べ】【小手調】[3]🔗🔉

こてしらべ【小手調べ】【小手調】[3] 本式に始める前に、ためしに ちょっとやってみること。

こてなげ【小手投げ】【小手投】[0]🔗🔉

こてなげ【小手投げ】【小手投】[0] 〔すもうで〕相手の腕を上からかかえて、振るようにして投げるわざ。

こでまり【小手毬】[2]🔗🔉

こでまり【小手毬】[2] 庭に植える落葉小低木。春、小形の白い花が まりのようにかたまって咲く。観賞用。〔バラ科〕 [かぞえ方]一株・一本

こてまわし【小手回し】コテマハシ[3]🔗🔉

こてまわし【小手回し】コテマハシ[3] すばやく その場の状況に応じた態勢がとれること。 「―〔=機転〕がきく」

新明解小手で始まるの検索結果 1-6