複数辞典一括検索+

かく[殻]🔗🔉

かく[殻] 生物のからだなどをおおっている堅いから。外皮。 「甲殻・卵殻・皮殻[0]」

から【殻】【幹】[2]🔗🔉

から【殻】【幹】[2] 中身を包む、堅い皮。 「卵の―/堅い―を破って出るダチョウのヒナ/△エビ(カニ)の―/セミの脱け―ガラ/リスは―の堅いクルミを割って食べる/―(の中)に閉じこもる〔=△性格的(かたくな)に自分だけの世界を守り、外部との交渉を避ける態度をとる〕/―を脱ぐ〔=(a)セミなどが脱皮する。 (b)従来の様式から脱却する〕/旧フルい―を破る〔=今までの古い生活態度や方針を打破して新風を呼び入れる〕/貝―ガラ」 中身や大事な所を取った外側。〔多くの場合は、役に立たない部分を指す〕 「枝豆の―」

からざお【殻竿】カラザヲ[0]🔗🔉

からざお【殻竿】カラザヲ[0] イネ・ムギの穂やマメなどを打って、穀粒を取る農具。長い柄の先に回転する棒を付けたもの。 [表記]古来の用字は「{連〈枷}」。 [かぞえ方]一本

新明解で始まるの検索結果 1-3