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かく【殻】🔗⭐🔉
かく【殻】
(造)
表面をおおう、かたい皮。から。
「甲━・地━」
殼



から【殻】🔗⭐🔉
から【殻】

名
動物の体や植物の実・種などをおおって保護している堅いもの。
「貝[卵]の━」
「
━もみがら」
自分だけの世界を外界から隔離して守るもののたとえにも使う。「自分の━に閉じこもる」「古い━を打ち破る」
昆虫などが脱皮したあとの外皮。
「セミ[もぬけ]の━」
中身などがなくなって、用済みになったもの。
「弁当の━」
「たばこの吸い━がら」
「茶━がら」









から‐ざお【殻▼竿・
連▼枷
】━ザヲ🔗⭐🔉
から‐ざお【殻▼竿・
連▼枷
】━ザヲ

名
豆類・穀類のさやや穂を打って、その実やもみをとる農具。さおの先に回転する打ち棒を取りつけたもの。れんか。






明鏡国語辞典に「殻」で始まるの検索結果 1-3。