複数辞典一括検索+

かく【殻】🔗🔉

かく【殻】 ⇒電子殻

かくと【殻斗】🔗🔉

かくと【殻斗】 ブナ科植物の子房を包んでいる苞葉の集まり。俗にいうドングリのお椀・はかま。クリの毬(いが)もこの一種。

から【殻】🔗🔉

から【殻】 (1)動物の体や植物の種子をおおって保護している堅いもの。また,比喩的に,自分の世界を外界と隔て守るもの。「卵の―」「自分の―に閉じこもる」 (2)中身がなくなって,あとに残ったもの。ぬけがら。「もぬけの―」

からざお【殻竿・連枷】🔗🔉

からざお【殻竿・連枷】 脱穀用具。柄の先の枢(くるる)に付けた打ち棒を回転させて筵(むしろ)の上の穂を打つ。

【殻】🔗🔉

【殻】 〔画 数〕11画 − 常用漢字 〔区 点〕1944〔JIS〕334C〔シフトJIS〕8A6B 〔異体字〕殼 〔音 訓〕カク・から・がら 〔熟語一覧〕 →空き殻(あきがら) →白辛樹・麻殻(あさがら) →水蝋樹貝殻虫(いぼたかいがらむし) →水蝋樹蝋硬貝殻虫(いぼたろうかたかいがらむし) →蝦殻天蛾(えびがらすずめ) →御殻(おから) →麻幹・苧殻(おがら) →御殻鮨(おからずし) →鬼殻焼き(おにがらやき) →介殻(かいかく) →外殻(がいかく) →貝殻(かいがら) →貝殻島(かいがらじま) →貝殻節(かいがらぶし) →貝殻骨(かいがらぼね) →貝殻虫(かいがらむし) →牡蠣殻(かきがら) →蠣殻町(かきがらちょう) →殻(かく) →殻斗(かくと) →殻(から) →殻竿・連枷(からざお) →枳殻・臭橘(からたち) →枳殻(きこく) →枳殻邸(きこくてい) →甲殻(こうかく) →甲殻類(こうかくるい) →最外殻(さいがいかく) →耳殻(じかく) →吸い殻(すいがら) →石炭殻(せきたんがら) →双殻類(そうかくるい) →蕎麦殻(そばがら) →出し殻(だしがら) →脱殻(だっかく) →地殻(ちかく) →地殻均衡説(ちかくきんこうせつ) →地殻収縮説(ちかくしゅうしゅくせつ) →地殻熱流量(ちかくねつりゅうりょう) →地殻変動(ちかくへんどう) →茶殻(ちゃがら) →電子殻(でんしかく) →抜け殻・脱け殻(ぬけがら) →花殻・花柄(はながら) →閉殻(へいかく) →閉殻筋(へいかくきん) →紅殻(べにがら) →豆殻・豆幹(まめがら) →燃え殻(もえがら) →蛻の殻(もぬけのから) →籾殻(もみがら) →紋殻皮剥(もんがらかわはぎ) →ラック貝殻虫(ラックかいがらむし) →卵殻(らんかく) →卵殻膜(らんかくまく) →綿吹貝殻虫(わたふきかいがらむし) →割殻(われから)

新辞林で始まるの検索結果 1-5