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さわる【触る】【障る】サハル
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さわる【触る】【障る】サハル
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(自五)
〈なに・だれニ―〉
(一)何か△に手が(が手に)接して、そのものの存在を確かめたり ある種の刺激を受けたり する。〔多く、意図的な動作について言う。また、広義では足が何かに接する意にも用いられる〕
「触っては いけない/軽く―」
(二)そのものに近づいて、かかわりを持ったり 問題にしたり する。
「寄ると―と/今 機嫌が悪いから触らないでおこう/触らぬ神にたたりなし〔=余計な事に手を出さなければ、不結果を招くことも少ないものだ〕」
〈なにニ―〉 何かに深くかかわり過ぎて、好ましくない影響が生じる。
「勉強に―/おなかに―/夜ふかしが過ぎて、からだに―/気に―〔=不愉快な感じを催させる〕/しゃくに―」

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