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きょう【今日】🔗🔉

きょう【今日】 現在過ごしつつある,この日。本日。

きょう【凶・兇】🔗🔉

きょう【凶・兇】 運が悪いこと。縁起が悪いこと。不運。不吉(ふきつ)。⇔吉

きょう【京】🔗🔉

きょう【京】 (1)皇居のある土地。みやこ。「藤原―」 (2)京都。「―の三条大橋」 (3)数の単位。兆の 1 万倍。10 の 16 乗。けい。 (4)いろは歌の終わりにつける語。

きょう【強】🔗🔉

きょう【強】 [1]強いこと。強いもの。⇔弱 [2](接尾) 数量を表す名詞などに付いて,端数を切り捨てた数字であることを表す。⇔弱 「4m―飛んだ」

きょう【経】🔗🔉

きょう【経】 (1)〔仏〕 (ア)仏の教えを記した文章。三蔵の一。契経(かいきよう)。(イ)仏教に関する文献の総称。 (2)仏教以外の宗教の聖典。

きょう【卿】🔗🔉

きょう【卿】 [1]   (1)律令制で,八省の長官。また,明治の太政官制の各省長官。   (2)大納言(だいなごん)・中納言・参議以上の官,三位(さんみ)以上の位の人。けい。大臣を公というのに対していう。   (3)(代名詞的に用いて)相手の貴人を敬っていう。あなたさま。 [2](接尾) 爵位をもつ人の名に付ける敬称。「ウインストン―」

きょう【境】🔗🔉

きょう【境】 (1)区切られた場所。「無人の―を行く」 (2)心の状態。「無我の―」

きょう【橋】🔗🔉

きょう【橋】 脳幹部のうち,上方は中脳,下方は延髄に続き,前方に丸く膨らんだ部分。三叉・外転・顔面・内耳の各脳神経の核がある。脳橋。

きょう【興】🔗🔉

きょう【興】 (1)心に感じる楽しさやおもしろみ。「―を添える」「―に乗る」 (2)その場のたわむれ。座興。「酒宴の―」 (3)「詩経」の六義(りくぎ)の一。漢詩の表現・修辞による分類の一。草や鳥など自然界の事物から歌い起こして,それとなく人間世界にたとえる手法。

きょう【羌】🔗🔉

きょう【羌】 中国西北辺境に住んだチベット系遊牧民。五胡十六国時代には姚(よう)氏が後秦を建てた。唐代には党項(タングート)などの名で知られた。のち西夏を建てた。

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