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あるじ【主】🔗⭐🔉
あるじ【主】
(1)一家の長。家や店などの長。主人。
(2)一国の長。主君。
おも【主】🔗⭐🔉
おも【主】
[1](形動)
いろいろあるなかで中心をなすこと。主要であること。「収入は米作が―だ」
[2](普通「オモ」と書く)狂言で,シテの別名。
ぬし【主】🔗⭐🔉
ぬし【主】
[1]
(1)一家の主人。あるじ。「世帯―」
(2)所有者。「―ある身」
(3)動作や事柄の主体。「声の―」
(4)そこに古くからいて,そこを支配しているような大きな動物や人。
[2](代)
おもに同輩以下の者を敬っていう言葉。あなた。「お―,できるな」
【主】🔗⭐🔉
【主】
〔画 数〕5画 − 常用漢字
〔区 点〕2871〔JIS〕3C67〔シフトJIS〕8EE5
〔音 訓〕シュ・ス・あるじ・ぬし・おも・おもな・おもに
〔名乗り〕かず・つかさ・ぬし・もり・ゆき
〔熟語一覧〕
→愛他主義(あいたしゅぎ)
→赤字主体(あかじしゅたい)
→悪魔主義(あくましゅぎ)
→アジア主義(アジアしゅぎ)
→阿知使主(あちのおみ)
→天御中主尊(あまのみなかぬしのみこと)
→アメリカ構造主義(アメリカこうぞうしゅぎ)
→アラブ社会主義(アラブしゃかいしゅぎ)
→主(あるじ)
→庵主(あんじゅ)
→安定株主(あんていかぶぬし)
→家主(いえぬし)
→イスラム原理主義(イスラムげんりしゅぎ)
→一国社会主義(いっこくしゃかいしゅぎ)
→印象主義(いんしょうしゅぎ)
→馬主(うまぬし)
→海坊主(うみぼうず)
→売り主(うりぬし)
→英主(えいしゅ)
→英雄主義(えいゆうしゅぎ)
→営利主義(えいりしゅぎ)
→枝の主日(えだのしゅじつ)
→大石主税(おおいしちから)
→大国主神(おおくにぬしのかみ)
→大国主命(おおくにぬしのみこと)
→大友黒主(おおとものくろぬし)
→大物主神(おおものぬしのかみ)
→お蔦主税(おつたちから)
→落とし主(おとしぬし)
→御主(おぬし)
→主(おも)
→主立つ・重立つ(おもだつ)
→主に(おもに)
→温情主義(おんじょうしゅぎ)
→女主(おんなあるじ)
→買い主(かいぬし)
→飼い主(かいぬし)
→開発領主(かいはつりょうしゅ)
→快楽主義(かいらくしゅぎ)
→改良主義(かいりょうしゅぎ)
→科学的社会主義(かがくてきしゃかいしゅぎ)
→科学万能主義(かがくばんのうしゅぎ)
→過失責任主義(かしつせきにんしゅぎ)
→貸し主(かしぬし)
→カジノ資本主義(カジノしほんしゅぎ)
→家族主義(かぞくしゅぎ)
→株主(かぶぬし)
→株主オンブズマン(かぶぬしオンブズマン)
→株主権(かぶぬしけん)
→株主資本配当率(かぶぬししほんはいとうりつ)
→株主資本比率(かぶぬししほんひりつ)
→株主資本利益率(かぶぬししほんりえきりつ)
→株主総会(かぶぬしそうかい)
→株主代表訴訟(かぶぬしだいひょうそしょう)
→株主割当(かぶぬしわりあて)
→借り主(かりぬし)
→環境帝国主義(かんきょうていこくしゅぎ)
→関係主義(かんけいしゅぎ)
→還元主義(かんげんしゅぎ)
→管主(かんしゅ)
→貫首・貫主(かんじゅ)
→願主(がんしゅ)
→間主観性(かんしゅかんせい)
→感傷主義(かんしょうしゅぎ)
→関税自主権(かんぜいじしゅけん)
→間接民主制(かんせつみんしゅせい)
→カント主義(カントしゅぎ)
→神主(かんぬし)
→官僚主義(かんりょうしゅぎ)
→議会主義(ぎかいしゅぎ)
→旗国主義(きこくしゅぎ)
→擬古主義(ぎこしゅぎ)
→寄主(きしゅ)
→貴族主義(きぞくしゅぎ)
→起訴状一本主義(きそじょういっぽんしゅぎ)
→起訴便宜主義(きそべんぎしゅぎ)
→機能主義(きのうしゅぎ)
→規約主義(きやくしゅぎ)
→客観主義(きゃっかんしゅぎ)
→旧主(きゅうしゅ)
→急進主義(きゅうしんしゅぎ)
→救世主(きゅうせいしゅ)
→教権主義(きょうけんしゅぎ)
→共産主義(きょうさんしゅぎ)
→共産主義インターナショナル(きょうさんしゅぎインターナショナル)
→教主(きょうしゅ)
→業主(ぎょうしゅ)
→教条主義(きょうじょうしゅぎ)
→業績主義(ぎょうせきしゅぎ)
→教務主任(きょうむしゅにん)
→享楽主義(きょうらくしゅぎ)
→虚無主義(きょむしゅぎ)
→キリスト教社会主義(キリストきょうしゃかいしゅぎ)
→キリスト教民主同盟(キリストきょうみんしゅどうめい)
→銀行主義(ぎんこうしゅぎ)
→金主(きんしゅ)
→金属主義(きんぞくしゅぎ)
→近代主義(きんだいしゅぎ)
→禁欲主義(きんよくしゅぎ)
→空想的社会主義(くうそうてきしゃかいしゅぎ)
→草の根民主主義(くさのねみんしゅしゅぎ)
→グノーシス主義(グノーシスしゅぎ)
→くりくり坊主(くりくりぼうず)
→黒字主体(くろじしゅたい)
→軍国主義(ぐんこくしゅぎ)
→君主(くんしゅ)
→君主国(くんしゅこく)
→君主制(くんしゅせい)
→君主論(くんしゅろん)
→経験主義(けいけんしゅぎ)
→敬虔主義(けいけんしゅぎ)
→経済主義(けいざいしゅぎ)
→形式主義(けいしきしゅぎ)
→芸術至上主義(げいじゅつしじょうしゅぎ)
→窩主買い(けいずかい)
→啓蒙専制君主(けいもうせんせいくんしゅ)
→芥子坊主(けしぼうず)
→血統主義(けっとうしゅぎ)
→権威主義(けんいしゅぎ)
→権威主義体制(けんいしゅぎたいせい)
→権威主義的性格(けんいしゅぎてきせいかく)
→厳格主義(げんかくしゅぎ)
→原価主義(げんかしゅぎ)
→現金主義(げんきんしゅぎ)
→現実主義(げんじつしゅぎ)
→現象主義(げんしょうしゅぎ)
→健全財政主義(けんぜんざいせいしゅぎ)
→現代主義(げんだいしゅぎ)
→建築主事(けんちくしゅじ)
→顕名主義(けんめいしゅぎ)
→原理主義者(げんりしゅぎしゃ)
→公開主義(こうかいしゅぎ)
→後期印象主義(こうきいんしょうしゅぎ)
→後期資本主義(こうきしほんしゅぎ)
→広告主(こうこくぬし)
→公式主義(こうしきしゅぎ)
→公主(こうしゅ)
→構成主義(こうせいしゅぎ)
→構造主義(こうぞうしゅぎ)
→講壇社会主義(こうだんしゃかいしゅぎ)
→行動主義(こうどうしゅぎ)
→幸福主義(こうふくしゅぎ)
→公理主義(こうりしゅぎ)
→功利主義(こうりしゅぎ)
→合理主義(ごうりしゅぎ)
→国際主義(こくさいしゅぎ)
→国主(こくしゅ)
→国粋主義(こくすいしゅぎ)
→国民主義(こくみんしゅぎ)
→国民主権(こくみんしゅけん)
→戸主(こしゅ)
→故主(こしゅ)
→個人主義(こじんしゅぎ)
→国家社会主義(こっかしゃかいしゅぎ)
→国家主義(こっかしゅぎ)
→国家独占資本主義(こっかどくせんしほんしゅぎ)
→御都合主義(ごつごうしゅぎ)
→古典主義(こてんしゅぎ)
→事代主神(ことしろぬしのかみ)
→事勿れ主義(ことなかれしゅぎ)
→小坊主(こぼうず)
→孤立主義(こりつしゅぎ)
→根本主義者(こんぽんしゅぎしゃ)
→罪刑法定主義(ざいけいほうていしゅぎ)
→祭主(さいしゅ)
→サイレント株主(サイレントかぶぬし)
→主典(さかん)
→座主(ざす)
→瑣末主義(さまつしゅぎ)
→残存主権(ざんそんしゅけん)
→三民主義(さんみんしゅぎ)
→シオン主義(シオンしゅぎ)
→時価主義(じかしゅぎ)
→事業主(じぎょうぬし)
→滋野貞主(しげののさだぬし)
→自己主義(じこしゅぎ)
→地主(じしゅ)
→自主(じしゅ)
→自主管理(じしゅかんり)
→自主規制(じしゅきせい)
→自主権(じしゅけん)
→自主財源(じしゅざいげん)
→自主占有(じしゅせんゆう)
→自主的(じしゅてき)
→自主トレ(じしゅトレ)
→自主法(じしゅほう)
→自主流通米(じしゅりゅうつうまい)
→市場社会主義(しじょうしゃかいしゅぎ)
→自然主義(しぜんしゅぎ)
→自然中心主義(しぜんちゅうしんしゅぎ)
→事大主義(じだいしゅぎ)
→実験主義(じっけんしゅぎ)
→実質主義(じっしつしゅぎ)
→実証主義(じっしょうしゅぎ)
→実証主義論争(じっしょうしゅぎろんそう)
→実存主義(じつぞんしゅぎ)
→実用主義(じつようしゅぎ)
→実利主義(じつりしゅぎ)
→指導主事(しどうしゅじ)
→地主(じぬし)
→支配株主(しはいかぶぬし)
→自文化中心主義(じぶんかちゅうしんしゅぎ)
→資本主義(しほんしゅぎ)
→自民族中心主義(じみんぞくちゅうしんしゅぎ)
→社会改良主義(しゃかいかいりょうしゅぎ)
→社会教育主事(しゃかいきょういくしゅじ)
→社会主義(しゃかいしゅぎ)
→社会主義インターナショナル(しゃかいしゅぎインターナショナル)
→社会主義革命(しゃかいしゅぎかくめい)
→社会主義経済(しゃかいしゅぎけいざい)
→社会主義市場経済(しゃかいしゅぎしじょうけいざい)
→社会主義者鎮圧法(しゃかいしゅぎしゃちんあつほう)
→社会主義リアリズム(しゃかいしゅぎリアリズム)
→社会福祉主事(しゃかいふくししゅじ)
→社会民主主義(しゃかいみんしゅしゅぎ)
→社会民主党(しゃかいみんしゅとう)
→写実主義(しゃじつしゅぎ)
→社主(しゃしゅ)
→主(しゅ)
→主位(しゅい)
→主意(しゅい)
→主意主義(しゅいしゅぎ)
→主因(しゅいん)
→重金主義(じゅうきんしゅぎ)
→集産主義(しゅうさんしゅぎ)
→主従(しゅうじゅう)
→自由主義(じゆうしゅぎ)
→重商主義(じゅうしょうしゅぎ)
→自由心証主義(じゆうしんしょうしゅぎ)
→主筋(しゅうすじ)
→修正資本主義(しゅうせいしほんしゅぎ)
→修正主義(しゅうせいしゅぎ)
→自由相続主義(じゆうそうぞくしゅぎ)
→重農主義(じゅうのうしゅぎ)
→自由放任主義(じゆうほうにんしゅぎ)
→自由民主党(じゆうみんしゅとう)
→主持ち(しゅうもち)
→主演(しゅえん)
→主音(しゅおん)
→主家(しゅか)
→主客(しゅかく)
→主格(しゅかく)
→主客転倒(しゅかくてんとう)
→主幹・主監(しゅかん)
→主管(しゅかん)
→主観(しゅかん)
→主眼(しゅがん)
→主観価値説(しゅかんかちせつ)
→主幹事会社(しゅかんじがいしゃ)
→主観主義(しゅかんしゅぎ)
→主観的(しゅかんてき)
→主観的批評(しゅかんてきひひょう)
→主義(しゅぎ)
→主記憶装置(しゅきおくそうち)
→主客(しゅきゃく)
→主教(しゅきょう)
→宿主(しゅくしゅ)
→主君(しゅくん)
→主刑(しゅけい)
→主計(しゅけい)
→主計局(しゅけいきょく)
→主計簿(しゅけいぼ)
→主系列星(しゅけいれつせい)
→主桁(しゅげた)
→主権(しゅけん)
→主権国(しゅけんこく)
→主権在民(しゅけんざいみん)
→主権者(しゅけんしゃ)
→主顕日(しゅけんび)
→主語(しゅご)
→主甲板(しゅこうはん)
→主穀式(しゅこくしき)
→主根(しゅこん)
→主査(しゅさ)
→主座(しゅざ)
→主宰(しゅさい)
→主祭(しゅさい)
→主菜(しゅさい)
→主催(しゅさい)
→主旨(しゅし)
→主事(しゅじ)
→主辞(しゅじ)
→主治医(しゅじい)
→主軸(しゅじく)
→主日(しゅじつ)
→主従(しゅじゅう)
→主循環(しゅじゅんかん)
→主将(しゅしょう)
→主唱(しゅしょう)
→主上(しゅじょう)
→主情(しゅじょう)
→主情主義(しゅじょうしゅぎ)
→主食(しゅしょく)
→主審(しゅしん)
→主人(しゅじん)
→主人公(しゅじんこう)
→主筋(しゅすじ)
→主星(しゅせい)
→主税局(しゅぜいきょく)
→主成分(しゅせいぶん)
→主成分分析(しゅせいぶんぶんせき)
→主席(しゅせき)
→主節(しゅせつ)
→主戦(しゅせん)
→主訴(しゅそ)
→主体(しゅたい)
→主題(しゅだい)
→主題歌(しゅだいか)
→主題曲(しゅだいきょく)
→主体均衡(しゅたいきんこう)
→主題図(しゅだいず)
→主体性(しゅたいせい)
→主体性論争(しゅたいせいろんそう)
→主体的(しゅたいてき)
→主たる(しゅたる)
→主知(しゅち)
→主知主義(しゅちしゅぎ)
→主柱(しゅちゅう)
→主著(しゅちょ)
→主張(しゅちょう)
→主潮(しゅちょう)
→主調(しゅちょう)
→主張訓練(しゅちょうくんれん)
→出生地主義(しゅっしょうちしゅぎ)
→主点(しゅてん)
→主都(しゅと)
→主動(しゅどう)
→主導(しゅどう)
→主祷文(しゅとうぶん)
→取得原価主義(しゅとくげんかしゅぎ)
→主として(しゅとして)
→主任(しゅにん)
→主の祈り(しゅのいのり)
→主の晩餐(しゅのばんさん)
→主伐(しゅばつ)
→主犯(しゅはん)
→主筆(しゅひつ)
→主賓(しゅひん)
→主婦(しゅふ)
→主夫(しゅふ)
→主部(しゅぶ)
→主婦権(しゅふけん)
→主物(しゅぶつ)
→主婦之友(しゅふのとも)
→主婦連合会(しゅふれんごうかい)
→主婦論争(しゅふろんそう)
→主文(しゅぶん)
→主峰・首峰(しゅほう)
→主砲(しゅほう)
→首謀・主謀(しゅぼう)
→主脈(しゅみゃく)
→主務(しゅむ)
→主命(しゅめい)
→主役(しゅやく)
→主薬(しゅやく)
→主用(しゅよう)
→主要(しゅよう)
→主要先進国首脳会議(しゅようせんしんこくしゅのうかいぎ)
→主要帳簿(しゅようちょうぼ)
→主要点(しゅようてん)
→主要動(しゅようどう)
→主翼(しゅよく)
→主流(しゅりゅう)
→主力(しゅりょく)
→主力艦(しゅりょくかん)
→主力銀行(しゅりょくぎんこう)
→棕櫚の主日(しゅろのしゅじつ)
→主和音(しゅわおん)
→準則主義(じゅんそくしゅぎ)
→商業主義(しょうぎょうしゅぎ)
→証拠裁判主義(しょうこさいばんしゅぎ)
→聖衆・聖主(しょうじゅ)
→城主(じょうしゅ)
→少数株主権(しょうすうかぶぬしけん)
→象徴主義(しょうちょうしゅぎ)
→小ドイツ主義(しょうドイツしゅぎ)
→消費者主義(しょうひしゃしゅぎ)
→消費者主権(しょうひしゃしゅけん)
→情報資本主義(じょうほうしほんしゅぎ)
→植民地主義(しょくみんちしゅぎ)
→所帯主(しょたいぬし)
→処分権主義(しょぶんけんしゅぎ)
→新印象主義(しんいんしょうしゅぎ)
→人格主義(じんかくしゅぎ)
→進化主義(しんかしゅぎ)
→新古典主義(しんこてんしゅぎ)
→新自由主義(しんじゆうしゅぎ)
→新重商主義(しんじゅうしょうしゅぎ)
→人種主義(じんしゅしゅぎ)
→新植民地主義(しんしょくみんちしゅぎ)
→新心理主義(しんしんりしゅぎ)
→新造形主義(しんぞうけいしゅぎ)
→新即物主義(しんそくぶつしゅぎ)
→人道主義(じんどうしゅぎ)
→神秘主義(しんぴしゅぎ)
→神秘主義文学(しんぴしゅぎぶんがく)
→新表現主義(しんひょうげんしゅぎ)
→人物主義(じんぶつしゅぎ)
→新プラトン主義(しんプラトンしゅぎ)
→人文主義(じんぶんしゅぎ)
→新ヘーゲル主義(しんヘーゲルしゅぎ)
→進歩主義(しんぽしゅぎ)
→新保守主義(しんほしゅしゅぎ)
→人本主義(じんぽんしゅぎ)
→新マルサス主義(しんマルサスしゅぎ)
→人民主義(じんみんしゅぎ)
→人民主権(じんみんしゅけん)
→人民民主主義(じんみんみんしゅしゅぎ)
→心理主義(しんりしゅぎ)
→新ロマン主義(しんロマンしゅぎ)
→主基・次(すき)
→数寄屋坊主(すきやぼうず)
→救い主(すくいぬし)
→スラブ主義(スラブしゅぎ)
→西欧主義(せいおうしゅぎ)
→制限君主制(せいげんくんしゅせい)
→静寂主義(せいじゃくしゅぎ)
→精神主義(せいしんしゅぎ)
→生地主義(せいちしゅぎ)
→生物学主義(せいぶつがくしゅぎ)
→世界主義(せかいしゅぎ)
→セクター主義(セクターしゅぎ)
→セクト主義(セクトしゅぎ)
→施主(せしゅ)
→世帯主(せたいぬし)
→絶対主義(ぜったいしゅぎ)
→折衷主義(せっちゅうしゅぎ)
→刹那主義(せつなしゅぎ)
→先願主義(せんがんしゅぎ)
→専業主婦(せんぎょうしゅふ)
→潜在主権(せんざいしゅけん)
→戦時共産主義(せんじきょうさんしゅぎ)
→先主(せんしゅ)
→船主(せんしゅ)
→僭主(せんしゅ)
→前主(ぜんしゅ)
→漸進主義(ぜんしんしゅぎ)
→専制君主(せんせいくんしゅ)
→全体主義(ぜんたいしゅぎ)
→全体主義国家(ぜんたいしゅぎこっか)
→先入主(せんにゅうしゅ)
→先発明主義(せんはつめいしゅぎ)
→総括原価主義(そうかつげんかしゅぎ)
→総括主宰者(そうかつしゅさいしゃ)
→総合主義(そうごうしゅぎ)
→総合予算主義(そうごうよさんしゅぎ)
→相互主観性(そうごしゅかんせい)
→相互主義(そうごしゅぎ)
→操作主義(そうさしゅぎ)
→宗主(そうしゅ)
→宗主権(そうしゅけん)
→総主語(そうしゅご)
→宗主国(そうしゅこく)
→創造主(そうぞうしゅ)
→相対主義(そうたいしゅぎ)
→造物主(ぞうぶつしゅ)
→増分主義(ぞうぶんしゅぎ)
→属人主義(ぞくじんしゅぎ)
→属人法主義(ぞくじんほうしゅぎ)
→属性主義(ぞくせいしゅぎ)
→属地主義(ぞくちしゅぎ)
→属地法主義(ぞくちほうしゅぎ)
→租税法律主義(そぜいほうりつしゅぎ)
→ソビエト社会主義共和国連邦(ソビエトしゃかいしゅぎきょうわこくれんぽう)
→第一主題(だいいちしゅだい)
→対外主権(たいがいしゅけん)
→大国主義(たいこくしゅぎ)
→大主教(だいしゅきょう)
→大ドイツ主義(だいドイツしゅぎ)
→代表民主制(だいひょうみんしゅせい)
→台湾坊主(たいわんぼうず)
→宅地建物取引主任者(たくちたてものとりひきしゅにんしゃ)
→多国間主義(たこくかんしゅぎ)
→他主占有(たしゅせんゆう)
→田主丸(たぬしまる)
→多文化主義(たぶんかしゅぎ)
→耽美主義(たんびしゅぎ)
→地域主義(ちいきしゅぎ)
→地球主義(ちきゅうしゅぎ)
→茶坊主(ちゃぼうず)
→中間宿主(ちゅうかんしゅくしゅ)
→抽象表現主義(ちゅうしょうひょうげんしゅぎ)
→超現実主義(ちょうげんじつしゅぎ)
→超国家主義(ちょうこっかしゅぎ)
→超然主義(ちょうぜんしゅぎ)
→朝鮮民主主義人民共和国(ちょうせんみんしゅしゅぎじんみんきょうわこく)
→直接民主制(ちょくせつみんしゅせい)
→直観主義(ちょっかんしゅぎ)
→通貨主義(つうかしゅぎ)
→低価主義(ていかしゅぎ)
→帝国主義(ていこくしゅぎ)
→帝国主義論(ていこくしゅぎろん)
→亭主(ていしゅ)
→亭主関白(ていしゅかんぱく)
→亭主持ち(ていしゅもち)
→敵本主義(てきほんしゅぎ)
→照る照る坊主(てるてるぼうず)
→天主(てんしゅ)
→天主教(てんしゅきょう)
→天主堂(てんしゅどう)
→天台座主(てんだいざす)
→伝統主義(でんとうしゅぎ)
→天然資源恒久主権(てんねんしげんこうきゅうしゅけん)
→点描主義(てんびょうしゅぎ)
→ドイツ社会民主党(ドイツしゃかいみんしゅとう)
→ドイツ民主共和国(ドイツみんしゅきょうわこく)
→当主(とうしゅ)
→東道の主(とうどうのしゅ)
→特殊株主(とくしゅかぶぬし)
→独占資本主義(どくせんしほんしゅぎ)
→徳治主義(とくちしゅぎ)
→土着主義運動(どちゃくしゅぎうんどう)
→名主(なぬし)
→生臭坊主(なまぐさぼうず)
→二国間主義(にこくかんしゅぎ)
→荷主(にぬし)
→日本資本主義発達史講座(にほんしほんしゅぎはったつしこうざ)
→日本主義(にほんしゅぎ)
→日本民主党(にほんみんしゅとう)
→人間中心主義(にんげんちゅうしんしゅぎ)
→主(ぬし)
→葱坊主(ねぎぼうず)
→農本主義(のうほんしゅぎ)
→能力主義(のうりょくしゅぎ)
→排外主義(はいがいしゅぎ)
→敗北主義(はいぼくしゅぎ)
→博愛主義(はくあいしゅぎ)
→白豪主義(はくごうしゅぎ)
→馬主(ばしゅ)
→発生主義(はっせいしゅぎ)
→馬主(ばぬし)
→汎アジア主義(はんアジアしゅぎ)
→汎アラブ主義(はんアラブしゅぎ)
→汎イスラム主義(はんイスラムしゅぎ)
→晩期資本主義(ばんきしほんしゅぎ)
→反ケインズ主義(はんケインズしゅぎ)
→判決主文(はんけつしゅぶん)
→汎ゲルマン主義(はんゲルマンしゅぎ)
→反自然主義(はんしぜんしゅぎ)
→藩主(はんしゅ)
→半主権国(はんしゅけんこく)
→汎スラブ主義(はんスラブしゅぎ)
→反戦地主(はんせんじぬし)
→汎米主義(はんべいしゅぎ)
→汎論理主義(はんろんりしゅぎ)
→非合理主義(ひごうりしゅぎ)
→膝坊主(ひざぼうず)
→一言主神(ひとことぬしのかみ)
→批判的合理主義(ひはんてきごうりしゅぎ)
→表現主義(ひょうげんしゅぎ)
→表象主義(ひょうしょうしゅぎ)
→平等主義(びょうどうしゅぎ)
→日和見主義(ひよりみしゅぎ)
→ファルス中心主義(ファルスちゅうしんしゅぎ)
→福音主義(ふくいんしゅぎ)
→不在地主(ふざいじぬし)
→物質主義(ぶっしつしゅぎ)
→浮動株主(ふどうかぶぬし)
→プラトン主義(プラトンしゅぎ)
→ブルジョア民主主義(ブルジョアみんしゅしゅぎ)
→プロレタリア国際主義(プロレタリアこくさいしゅぎ)
→文化的多元主義(ぶんかてきたげんしゅぎ)
→平和主義(へいわしゅぎ)
→放射線取扱主任者(ほうしゃせんとりあつかいしゅにんしゃ)
→法主(ほうしゅ)
→法人株主(ほうじんかぶぬし)
→坊主(ぼうず)
→坊主刈り(ぼうずがり)
→坊主捲り(ぼうずめくり)
→法治主義(ほうちしゅぎ)
→法定証拠主義(ほうていしょうこしゅぎ)
→法定相続主義(ほうていそうぞくしゅぎ)
→保護主義(ほごしゅぎ)
→保守主義(ほしゅしゅぎ)
→ポスト構造主義(ポストこうぞうしゅぎ)
→母川国主義(ぼせんこくしゅぎ)
→法主(ほっす)
→マイホーム主義(マイホームしゅぎ)
→町名主(まちなぬし)
→マッハ主義(マッハしゅぎ)
→マルクス主義(マルクスしゅぎ)
→マルクス主義者(マルクスしゅぎしゃ)
→マルクス主義フェミニズム(マルクスしゅぎフェミニズム)
→マルクスレーニン主義(マルクスレーニンしゅぎ)
→マルサス主義(マルサスしゅぎ)
→丸坊主(まるぼうず)
→三日坊主(みっかぼうず)
→名主(みょうしゅ)
→未来主義(みらいしゅぎ)
→民権主義(みんけんしゅぎ)
→民主(みんしゅ)
→民主化(みんしゅか)
→民主化同盟(みんしゅかどうめい)
→民主国家(みんしゅこっか)
→民主社会主義(みんしゅしゃかいしゅぎ)
→民主自由党(みんしゅじゆうとう)
→民主主義(みんしゅしゅぎ)
→民主主義文学(みんしゅしゅぎぶんがく)
→民主制(みんしゅせい)
→民主政治(みんしゅせいじ)
→民主的(みんしゅてき)
→民主党(みんしゅとう)
→民生主義(みんせいしゅぎ)
→民族主義(みんぞくしゅぎ)
→民本主義(みんぽんしゅぎ)
→無過失責任主義(むかしつせきにんしゅぎ)
→無教会主義(むきょうかいしゅぎ)
→無主(むしゅ)
→無主物(むしゅぶつ)
→無主物先占(むしゅぶつせんせん)
→無政府主義(むせいふしゅぎ)
→無政府主義者(むせいふしゅぎしゃ)
→無抵抗主義(むていこうしゅぎ)
→名主(めいしゅ)
→明主(めいしゅ)
→盟主(めいしゅ)
→名目主義(めいもくしゅぎ)
→喪主(もしゅ)
→持ち主(もちぬし)
→モナルキア主義(モナルキアしゅぎ)
→門主(もんしゅ)
→モンロー主義(モンローしゅぎ)
→雇い主(やといぬし)
→宿主(やどぬし)
→家主(やぬし)
→山路主住(やまじぬしずみ)
→唯美主義(ゆいびしゅぎ)
→幼主(ようしゅ)
→楽天主義(らくてんしゅぎ)
→利己主義(りこしゅぎ)
→理想主義(りそうしゅぎ)
→利他主義(りたしゅぎ)
→立憲君主国(りっけんくんしゅこく)
→立憲君主制(りっけんくんしゅせい)
→立憲主義(りっけんしゅぎ)
→立憲民主党(りっけんみんしゅとう)
→領主(りょうしゅ)
→領主権(りょうしゅけん)
→了知主義(りょうちしゅぎ)
→領土主権(りょうどしゅけん)
→旅行業務取扱主任者(りょこうぎょうむとりあつかいしゅにんしゃ)
→令状主義(れいじょうしゅぎ)
→レーニン主義(レーニンしゅぎ)
→歴史修正主義(れきししゅうせいしゅぎ)
→歴史主義(れきししゅぎ)
→恋愛至上主義(れんあいしじょうしゅぎ)
→錬金術主義(れんきんじゅつしゅぎ)
→労働組合主義(ろうどうくみあいしゅぎ)
→牢名主(ろうなぬし)
→ロゴス中心主義(ロゴスちゅうしんしゅぎ)
→ロシア社会民主労働党(ロシアしゃかいみんしゅろうどうとう)
→ロマン主義(ロマンしゅぎ)
→論理実証主義(ろんりじっしょうしゅぎ)
→論理主義(ろんりしゅぎ)
→ワンセット主義(ワンセットしゅぎ)
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