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あるじ【主】🔗🔉

あるじ【主】 (1)一家の長。家や店などの長。主人。 (2)一国の長。主君。

おも【主】🔗🔉

おも【主】 [1](形動) いろいろあるなかで中心をなすこと。主要であること。「収入は米作が―だ」 [2](普通「オモ」と書く)狂言で,シテの別名。

しゅ【主】🔗🔉

しゅ【主】 (1)仕え従う人。あるじ。主人。 (2)中心となること,また物事。おも。⇔従 (3)キリスト教で,神またはキリスト。

ぬし【主】🔗🔉

ぬし【主】 [1]   (1)一家の主人。あるじ。「世帯―」   (2)所有者。「―ある身」   (3)動作や事柄の主体。「声の―」   (4)そこに古くからいて,そこを支配しているような大きな動物や人。 [2](代) おもに同輩以下の者を敬っていう言葉。あなた。「お―,できるな」

【主】🔗🔉

【主】 〔画 数〕5画 − 常用漢字 〔区 点〕2871〔JIS〕3C67〔シフトJIS〕8EE5 〔音 訓〕シュ・ス・あるじ・ぬし・おも・おもな・おもに 〔名乗り〕かず・つかさ・ぬし・もり・ゆき 〔熟語一覧〕 →愛他主義(あいたしゅぎ) →赤字主体(あかじしゅたい) →悪魔主義(あくましゅぎ) →アジア主義(アジアしゅぎ) →阿知使主(あちのおみ) →天御中主尊(あまのみなかぬしのみこと) →アメリカ構造主義(アメリカこうぞうしゅぎ) →アラブ社会主義(アラブしゃかいしゅぎ) →主(あるじ) →庵主(あんじゅ) →安定株主(あんていかぶぬし) →家主(いえぬし) →イスラム原理主義(イスラムげんりしゅぎ) →一国社会主義(いっこくしゃかいしゅぎ) →印象主義(いんしょうしゅぎ) →馬主(うまぬし) →海坊主(うみぼうず) →売り主(うりぬし) →英主(えいしゅ) →英雄主義(えいゆうしゅぎ) →営利主義(えいりしゅぎ) →枝の主日(えだのしゅじつ) →大石主税(おおいしちから) →大国主神(おおくにぬしのかみ) →大国主命(おおくにぬしのみこと) →大友黒主(おおとものくろぬし) →大物主神(おおものぬしのかみ) →お蔦主税(おつたちから) →落とし主(おとしぬし) →御主(おぬし) →主(おも) →主立つ・重立つ(おもだつ) →主に(おもに) →温情主義(おんじょうしゅぎ) →女主(おんなあるじ) →買い主(かいぬし) →飼い主(かいぬし) →開発領主(かいはつりょうしゅ) →快楽主義(かいらくしゅぎ) →改良主義(かいりょうしゅぎ) →科学的社会主義(かがくてきしゃかいしゅぎ) →科学万能主義(かがくばんのうしゅぎ) →過失責任主義(かしつせきにんしゅぎ) →貸し主(かしぬし) →カジノ資本主義(カジノしほんしゅぎ) →家族主義(かぞくしゅぎ) →株主(かぶぬし) →株主オンブズマン(かぶぬしオンブズマン) →株主権(かぶぬしけん) →株主資本配当率(かぶぬししほんはいとうりつ) →株主資本比率(かぶぬししほんひりつ) →株主資本利益率(かぶぬししほんりえきりつ) →株主総会(かぶぬしそうかい) →株主代表訴訟(かぶぬしだいひょうそしょう) →株主割当(かぶぬしわりあて) →借り主(かりぬし) →環境帝国主義(かんきょうていこくしゅぎ) →関係主義(かんけいしゅぎ) →還元主義(かんげんしゅぎ) →管主(かんしゅ) →貫首・貫主(かんじゅ) →願主(がんしゅ) →間主観性(かんしゅかんせい) →感傷主義(かんしょうしゅぎ) →関税自主権(かんぜいじしゅけん) →間接民主制(かんせつみんしゅせい) →カント主義(カントしゅぎ) →神主(かんぬし) →官僚主義(かんりょうしゅぎ) →議会主義(ぎかいしゅぎ) →旗国主義(きこくしゅぎ) →擬古主義(ぎこしゅぎ) →寄主(きしゅ) →貴族主義(きぞくしゅぎ) →起訴状一本主義(きそじょういっぽんしゅぎ) →起訴便宜主義(きそべんぎしゅぎ) →機能主義(きのうしゅぎ) →規約主義(きやくしゅぎ) →客観主義(きゃっかんしゅぎ) →旧主(きゅうしゅ) →急進主義(きゅうしんしゅぎ) →救世主(きゅうせいしゅ) →教権主義(きょうけんしゅぎ) →共産主義(きょうさんしゅぎ) →共産主義インターナショナル(きょうさんしゅぎインターナショナル) →教主(きょうしゅ) →業主(ぎょうしゅ) →教条主義(きょうじょうしゅぎ) →業績主義(ぎょうせきしゅぎ) →教務主任(きょうむしゅにん) →享楽主義(きょうらくしゅぎ) →虚無主義(きょむしゅぎ) →キリスト教社会主義(キリストきょうしゃかいしゅぎ) →キリスト教民主同盟(キリストきょうみんしゅどうめい) →銀行主義(ぎんこうしゅぎ) →金主(きんしゅ) →金属主義(きんぞくしゅぎ) →近代主義(きんだいしゅぎ) →禁欲主義(きんよくしゅぎ) →空想的社会主義(くうそうてきしゃかいしゅぎ) →草の根民主主義(くさのねみんしゅしゅぎ) →グノーシス主義(グノーシスしゅぎ) →くりくり坊主(くりくりぼうず) →黒字主体(くろじしゅたい) →軍国主義(ぐんこくしゅぎ) →君主(くんしゅ) →君主国(くんしゅこく) →君主制(くんしゅせい) →君主論(くんしゅろん) →経験主義(けいけんしゅぎ) →敬虔主義(けいけんしゅぎ) →経済主義(けいざいしゅぎ) →形式主義(けいしきしゅぎ) →芸術至上主義(げいじゅつしじょうしゅぎ) →窩主買い(けいずかい) →啓蒙専制君主(けいもうせんせいくんしゅ) →芥子坊主(けしぼうず) →血統主義(けっとうしゅぎ) →権威主義(けんいしゅぎ) →権威主義体制(けんいしゅぎたいせい) →権威主義的性格(けんいしゅぎてきせいかく) →厳格主義(げんかくしゅぎ) →原価主義(げんかしゅぎ) →現金主義(げんきんしゅぎ) →現実主義(げんじつしゅぎ) →現象主義(げんしょうしゅぎ) →健全財政主義(けんぜんざいせいしゅぎ) →現代主義(げんだいしゅぎ) →建築主事(けんちくしゅじ) →顕名主義(けんめいしゅぎ) →原理主義者(げんりしゅぎしゃ) →公開主義(こうかいしゅぎ) →後期印象主義(こうきいんしょうしゅぎ) →後期資本主義(こうきしほんしゅぎ) →広告主(こうこくぬし) →公式主義(こうしきしゅぎ) →公主(こうしゅ) →構成主義(こうせいしゅぎ) →構造主義(こうぞうしゅぎ) →講壇社会主義(こうだんしゃかいしゅぎ) →行動主義(こうどうしゅぎ) →幸福主義(こうふくしゅぎ) →公理主義(こうりしゅぎ) →功利主義(こうりしゅぎ) →合理主義(ごうりしゅぎ) →国際主義(こくさいしゅぎ) →国主(こくしゅ) →国粋主義(こくすいしゅぎ) →国民主義(こくみんしゅぎ) →国民主権(こくみんしゅけん) →戸主(こしゅ) →故主(こしゅ) →個人主義(こじんしゅぎ) →国家社会主義(こっかしゃかいしゅぎ) →国家主義(こっかしゅぎ) →国家独占資本主義(こっかどくせんしほんしゅぎ) →御都合主義(ごつごうしゅぎ) →古典主義(こてんしゅぎ) →事代主神(ことしろぬしのかみ) →事勿れ主義(ことなかれしゅぎ) →小坊主(こぼうず) →孤立主義(こりつしゅぎ) →根本主義者(こんぽんしゅぎしゃ) →罪刑法定主義(ざいけいほうていしゅぎ) →祭主(さいしゅ) →サイレント株主(サイレントかぶぬし) →主典(さかん) →座主(ざす) →瑣末主義(さまつしゅぎ) →残存主権(ざんそんしゅけん) →三民主義(さんみんしゅぎ) →シオン主義(シオンしゅぎ) →時価主義(じかしゅぎ) →事業主(じぎょうぬし) →滋野貞主(しげののさだぬし) →自己主義(じこしゅぎ) →地主(じしゅ) →自主(じしゅ) →自主管理(じしゅかんり) →自主規制(じしゅきせい) →自主権(じしゅけん) →自主財源(じしゅざいげん) →自主占有(じしゅせんゆう) →自主的(じしゅてき) →自主トレ(じしゅトレ) →自主法(じしゅほう) →自主流通米(じしゅりゅうつうまい) →市場社会主義(しじょうしゃかいしゅぎ) →自然主義(しぜんしゅぎ) →自然中心主義(しぜんちゅうしんしゅぎ) →事大主義(じだいしゅぎ) →実験主義(じっけんしゅぎ) →実質主義(じっしつしゅぎ) →実証主義(じっしょうしゅぎ) →実証主義論争(じっしょうしゅぎろんそう) →実存主義(じつぞんしゅぎ) →実用主義(じつようしゅぎ) →実利主義(じつりしゅぎ) →指導主事(しどうしゅじ) →地主(じぬし) →支配株主(しはいかぶぬし) →自文化中心主義(じぶんかちゅうしんしゅぎ) →資本主義(しほんしゅぎ) →自民族中心主義(じみんぞくちゅうしんしゅぎ) →社会改良主義(しゃかいかいりょうしゅぎ) →社会教育主事(しゃかいきょういくしゅじ) →社会主義(しゃかいしゅぎ) →社会主義インターナショナル(しゃかいしゅぎインターナショナル) →社会主義革命(しゃかいしゅぎかくめい) →社会主義経済(しゃかいしゅぎけいざい) →社会主義市場経済(しゃかいしゅぎしじょうけいざい) →社会主義者鎮圧法(しゃかいしゅぎしゃちんあつほう) →社会主義リアリズム(しゃかいしゅぎリアリズム) →社会福祉主事(しゃかいふくししゅじ) →社会民主主義(しゃかいみんしゅしゅぎ) →社会民主党(しゃかいみんしゅとう) →写実主義(しゃじつしゅぎ) →社主(しゃしゅ) →主(しゅ) →主位(しゅい) →主意(しゅい) →主意主義(しゅいしゅぎ) →主因(しゅいん) →重金主義(じゅうきんしゅぎ) →集産主義(しゅうさんしゅぎ) →主従(しゅうじゅう) →自由主義(じゆうしゅぎ) →重商主義(じゅうしょうしゅぎ) →自由心証主義(じゆうしんしょうしゅぎ) →主筋(しゅうすじ) →修正資本主義(しゅうせいしほんしゅぎ) →修正主義(しゅうせいしゅぎ) →自由相続主義(じゆうそうぞくしゅぎ) →重農主義(じゅうのうしゅぎ) →自由放任主義(じゆうほうにんしゅぎ) →自由民主党(じゆうみんしゅとう) →主持ち(しゅうもち) →主演(しゅえん) →主音(しゅおん) →主家(しゅか) →主客(しゅかく) →主格(しゅかく) →主客転倒(しゅかくてんとう) →主幹・主監(しゅかん) →主管(しゅかん) →主観(しゅかん) →主眼(しゅがん) →主観価値説(しゅかんかちせつ) →主幹事会社(しゅかんじがいしゃ) →主観主義(しゅかんしゅぎ) →主観的(しゅかんてき) →主観的批評(しゅかんてきひひょう) →主義(しゅぎ) →主記憶装置(しゅきおくそうち) →主客(しゅきゃく) →主教(しゅきょう) →宿主(しゅくしゅ) →主君(しゅくん) →主刑(しゅけい) →主計(しゅけい) →主計局(しゅけいきょく) →主計簿(しゅけいぼ) →主系列星(しゅけいれつせい) →主桁(しゅげた) →主権(しゅけん) →主権国(しゅけんこく) →主権在民(しゅけんざいみん) →主権者(しゅけんしゃ) →主顕日(しゅけんび) →主語(しゅご) →主甲板(しゅこうはん) →主穀式(しゅこくしき) →主根(しゅこん) →主査(しゅさ) →主座(しゅざ) →主宰(しゅさい) →主祭(しゅさい) →主菜(しゅさい) →主催(しゅさい) →主旨(しゅし) →主事(しゅじ) →主辞(しゅじ) →主治医(しゅじい) →主軸(しゅじく) →主日(しゅじつ) →主従(しゅじゅう) →主循環(しゅじゅんかん) →主将(しゅしょう) →主唱(しゅしょう) →主上(しゅじょう) →主情(しゅじょう) →主情主義(しゅじょうしゅぎ) →主食(しゅしょく) →主審(しゅしん) →主人(しゅじん) →主人公(しゅじんこう) →主筋(しゅすじ) →主星(しゅせい) →主税局(しゅぜいきょく) →主成分(しゅせいぶん) →主成分分析(しゅせいぶんぶんせき) →主席(しゅせき) →主節(しゅせつ) →主戦(しゅせん) →主訴(しゅそ) →主体(しゅたい) →主題(しゅだい) →主題歌(しゅだいか) →主題曲(しゅだいきょく) →主体均衡(しゅたいきんこう) →主題図(しゅだいず) →主体性(しゅたいせい) →主体性論争(しゅたいせいろんそう) →主体的(しゅたいてき) →主たる(しゅたる) →主知(しゅち) →主知主義(しゅちしゅぎ) →主柱(しゅちゅう) →主著(しゅちょ) →主張(しゅちょう) →主潮(しゅちょう) →主調(しゅちょう) →主張訓練(しゅちょうくんれん) →出生地主義(しゅっしょうちしゅぎ) →主点(しゅてん) →主都(しゅと) →主動(しゅどう) →主導(しゅどう) →主祷文(しゅとうぶん) →取得原価主義(しゅとくげんかしゅぎ) →主として(しゅとして) →主任(しゅにん) →主の祈り(しゅのいのり) →主の晩餐(しゅのばんさん) →主伐(しゅばつ) →主犯(しゅはん) →主筆(しゅひつ) →主賓(しゅひん) →主婦(しゅふ) →主夫(しゅふ) →主部(しゅぶ) →主婦権(しゅふけん) →主物(しゅぶつ) →主婦之友(しゅふのとも) →主婦連合会(しゅふれんごうかい) →主婦論争(しゅふろんそう) →主文(しゅぶん) →主峰・首峰(しゅほう) →主砲(しゅほう) →首謀・主謀(しゅぼう) →主脈(しゅみゃく) →主務(しゅむ) →主命(しゅめい) →主役(しゅやく) →主薬(しゅやく) →主用(しゅよう) →主要(しゅよう) →主要先進国首脳会議(しゅようせんしんこくしゅのうかいぎ) →主要帳簿(しゅようちょうぼ) →主要点(しゅようてん) →主要動(しゅようどう) →主翼(しゅよく) →主流(しゅりゅう) →主力(しゅりょく) →主力艦(しゅりょくかん) →主力銀行(しゅりょくぎんこう) →棕櫚の主日(しゅろのしゅじつ) →主和音(しゅわおん) →準則主義(じゅんそくしゅぎ) →商業主義(しょうぎょうしゅぎ) →証拠裁判主義(しょうこさいばんしゅぎ) →聖衆・聖主(しょうじゅ) →城主(じょうしゅ) →少数株主権(しょうすうかぶぬしけん) →象徴主義(しょうちょうしゅぎ) →小ドイツ主義(しょうドイツしゅぎ) →消費者主義(しょうひしゃしゅぎ) →消費者主権(しょうひしゃしゅけん) →情報資本主義(じょうほうしほんしゅぎ) →植民地主義(しょくみんちしゅぎ) →所帯主(しょたいぬし) →処分権主義(しょぶんけんしゅぎ) →新印象主義(しんいんしょうしゅぎ) →人格主義(じんかくしゅぎ) →進化主義(しんかしゅぎ) →新古典主義(しんこてんしゅぎ) →新自由主義(しんじゆうしゅぎ) →新重商主義(しんじゅうしょうしゅぎ) →人種主義(じんしゅしゅぎ) →新植民地主義(しんしょくみんちしゅぎ) →新心理主義(しんしんりしゅぎ) →新造形主義(しんぞうけいしゅぎ) →新即物主義(しんそくぶつしゅぎ) →人道主義(じんどうしゅぎ) →神秘主義(しんぴしゅぎ) →神秘主義文学(しんぴしゅぎぶんがく) →新表現主義(しんひょうげんしゅぎ) →人物主義(じんぶつしゅぎ) →新プラトン主義(しんプラトンしゅぎ) →人文主義(じんぶんしゅぎ) →新ヘーゲル主義(しんヘーゲルしゅぎ) →進歩主義(しんぽしゅぎ) →新保守主義(しんほしゅしゅぎ) →人本主義(じんぽんしゅぎ) →新マルサス主義(しんマルサスしゅぎ) →人民主義(じんみんしゅぎ) →人民主権(じんみんしゅけん) →人民民主主義(じんみんみんしゅしゅぎ) →心理主義(しんりしゅぎ) →新ロマン主義(しんロマンしゅぎ) →主基・次(すき) →数寄屋坊主(すきやぼうず) →救い主(すくいぬし) →スラブ主義(スラブしゅぎ) →西欧主義(せいおうしゅぎ) →制限君主制(せいげんくんしゅせい) →静寂主義(せいじゃくしゅぎ) →精神主義(せいしんしゅぎ) →生地主義(せいちしゅぎ) →生物学主義(せいぶつがくしゅぎ) →世界主義(せかいしゅぎ) →セクター主義(セクターしゅぎ) →セクト主義(セクトしゅぎ) →施主(せしゅ) →世帯主(せたいぬし) →絶対主義(ぜったいしゅぎ) →折衷主義(せっちゅうしゅぎ) →刹那主義(せつなしゅぎ) →先願主義(せんがんしゅぎ) →専業主婦(せんぎょうしゅふ) →潜在主権(せんざいしゅけん) →戦時共産主義(せんじきょうさんしゅぎ) →先主(せんしゅ) →船主(せんしゅ) →僭主(せんしゅ) →前主(ぜんしゅ) →漸進主義(ぜんしんしゅぎ) →専制君主(せんせいくんしゅ) →全体主義(ぜんたいしゅぎ) →全体主義国家(ぜんたいしゅぎこっか) →先入主(せんにゅうしゅ) →先発明主義(せんはつめいしゅぎ) →総括原価主義(そうかつげんかしゅぎ) →総括主宰者(そうかつしゅさいしゃ) →総合主義(そうごうしゅぎ) →総合予算主義(そうごうよさんしゅぎ) →相互主観性(そうごしゅかんせい) →相互主義(そうごしゅぎ) →操作主義(そうさしゅぎ) →宗主(そうしゅ) →宗主権(そうしゅけん) →総主語(そうしゅご) →宗主国(そうしゅこく) →創造主(そうぞうしゅ) →相対主義(そうたいしゅぎ) →造物主(ぞうぶつしゅ) →増分主義(ぞうぶんしゅぎ) →属人主義(ぞくじんしゅぎ) →属人法主義(ぞくじんほうしゅぎ) →属性主義(ぞくせいしゅぎ) →属地主義(ぞくちしゅぎ) →属地法主義(ぞくちほうしゅぎ) →租税法律主義(そぜいほうりつしゅぎ) →ソビエト社会主義共和国連邦(ソビエトしゃかいしゅぎきょうわこくれんぽう) →第一主題(だいいちしゅだい) →対外主権(たいがいしゅけん) →大国主義(たいこくしゅぎ) →大主教(だいしゅきょう) →大ドイツ主義(だいドイツしゅぎ) →代表民主制(だいひょうみんしゅせい) →台湾坊主(たいわんぼうず) →宅地建物取引主任者(たくちたてものとりひきしゅにんしゃ) →多国間主義(たこくかんしゅぎ) →他主占有(たしゅせんゆう) →田主丸(たぬしまる) →多文化主義(たぶんかしゅぎ) →耽美主義(たんびしゅぎ) →地域主義(ちいきしゅぎ) →地球主義(ちきゅうしゅぎ) →茶坊主(ちゃぼうず) →中間宿主(ちゅうかんしゅくしゅ) →抽象表現主義(ちゅうしょうひょうげんしゅぎ) →超現実主義(ちょうげんじつしゅぎ) →超国家主義(ちょうこっかしゅぎ) →超然主義(ちょうぜんしゅぎ) →朝鮮民主主義人民共和国(ちょうせんみんしゅしゅぎじんみんきょうわこく) →直接民主制(ちょくせつみんしゅせい) →直観主義(ちょっかんしゅぎ) →通貨主義(つうかしゅぎ) →低価主義(ていかしゅぎ) →帝国主義(ていこくしゅぎ) →帝国主義論(ていこくしゅぎろん) →亭主(ていしゅ) →亭主関白(ていしゅかんぱく) →亭主持ち(ていしゅもち) →敵本主義(てきほんしゅぎ) →照る照る坊主(てるてるぼうず) →天主(てんしゅ) →天主教(てんしゅきょう) →天主堂(てんしゅどう) →天台座主(てんだいざす) →伝統主義(でんとうしゅぎ) →天然資源恒久主権(てんねんしげんこうきゅうしゅけん) →点描主義(てんびょうしゅぎ) →ドイツ社会民主党(ドイツしゃかいみんしゅとう) →ドイツ民主共和国(ドイツみんしゅきょうわこく) →当主(とうしゅ) →東道の主(とうどうのしゅ) →特殊株主(とくしゅかぶぬし) →独占資本主義(どくせんしほんしゅぎ) →徳治主義(とくちしゅぎ) →土着主義運動(どちゃくしゅぎうんどう) →名主(なぬし) →生臭坊主(なまぐさぼうず) →二国間主義(にこくかんしゅぎ) →荷主(にぬし) →日本資本主義発達史講座(にほんしほんしゅぎはったつしこうざ) →日本主義(にほんしゅぎ) →日本民主党(にほんみんしゅとう) →人間中心主義(にんげんちゅうしんしゅぎ) →主(ぬし) →葱坊主(ねぎぼうず) →農本主義(のうほんしゅぎ) →能力主義(のうりょくしゅぎ) →排外主義(はいがいしゅぎ) →敗北主義(はいぼくしゅぎ) →博愛主義(はくあいしゅぎ) →白豪主義(はくごうしゅぎ) →馬主(ばしゅ) →発生主義(はっせいしゅぎ) →馬主(ばぬし) →汎アジア主義(はんアジアしゅぎ) →汎アラブ主義(はんアラブしゅぎ) →汎イスラム主義(はんイスラムしゅぎ) →晩期資本主義(ばんきしほんしゅぎ) →反ケインズ主義(はんケインズしゅぎ) →判決主文(はんけつしゅぶん) →汎ゲルマン主義(はんゲルマンしゅぎ) →反自然主義(はんしぜんしゅぎ) →藩主(はんしゅ) →半主権国(はんしゅけんこく) →汎スラブ主義(はんスラブしゅぎ) →反戦地主(はんせんじぬし) →汎米主義(はんべいしゅぎ) →汎論理主義(はんろんりしゅぎ) →非合理主義(ひごうりしゅぎ) →膝坊主(ひざぼうず) →一言主神(ひとことぬしのかみ) →批判的合理主義(ひはんてきごうりしゅぎ) →表現主義(ひょうげんしゅぎ) →表象主義(ひょうしょうしゅぎ) →平等主義(びょうどうしゅぎ) →日和見主義(ひよりみしゅぎ) →ファルス中心主義(ファルスちゅうしんしゅぎ) →福音主義(ふくいんしゅぎ) →不在地主(ふざいじぬし) →物質主義(ぶっしつしゅぎ) →浮動株主(ふどうかぶぬし) →プラトン主義(プラトンしゅぎ) →ブルジョア民主主義(ブルジョアみんしゅしゅぎ) →プロレタリア国際主義(プロレタリアこくさいしゅぎ) →文化的多元主義(ぶんかてきたげんしゅぎ) →平和主義(へいわしゅぎ) →放射線取扱主任者(ほうしゃせんとりあつかいしゅにんしゃ) →法主(ほうしゅ) →法人株主(ほうじんかぶぬし) →坊主(ぼうず) →坊主刈り(ぼうずがり) →坊主捲り(ぼうずめくり) →法治主義(ほうちしゅぎ) →法定証拠主義(ほうていしょうこしゅぎ) →法定相続主義(ほうていそうぞくしゅぎ) →保護主義(ほごしゅぎ) →保守主義(ほしゅしゅぎ) →ポスト構造主義(ポストこうぞうしゅぎ) →母川国主義(ぼせんこくしゅぎ) →法主(ほっす) →マイホーム主義(マイホームしゅぎ) →町名主(まちなぬし) →マッハ主義(マッハしゅぎ) →マルクス主義(マルクスしゅぎ) →マルクス主義者(マルクスしゅぎしゃ) 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