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さく【作】🔗🔉

さく【作】 (1)文学や美術工芸・音楽などの芸術的作品。 (2)農産物のでき具合。「今年の―は昨年を上回るだろう」

【作】🔗🔉

【作】 〔画 数〕7画 − 常用漢字 〔区 点〕2678〔JIS〕3A6E〔シフトJIS〕36137 〔音 訓〕サク・サ・つくる・つくり 〔名乗り〕あり・つくり・つくる・とも・なお・なり・ふか 〔熟語一覧〕 →間作(あいさく) →青山杉作(あおやますぎさく) →秋作(あきさく) →後作(あとさく) →安定操作(あんていそうさ) →アンモニア化成作用(アンモニアかせいさよう) →家作り・家造り(いえづくり) →生き作り・活き造り(いきづくり) →粋作り(いきづくり) →生け作り・生け造り・活け造り(いけづくり) →遺作(いさく) →伊丹万作(いたみまんさく) →一毛作(いちもうさく) →一夜作り(いちやづくり) →一貫作業(いっかんさぎょう) →遺伝子組み換え作物(いでんしくみかえさくもつ) →遺伝子操作(いでんしそうさ) →糸作り(いとづくり) →稲作(いなさく) →飲作用(いんさよう) →インパール作戦(インパールさくせん) →薄造り・薄作り(うすづくり) →裏作(うらさく) →運搬作用(うんぱんさよう) →英作文(えいさくぶん) →エヌシー工作機械(エヌシーこうさくきかい) →遠隔作用(えんかくさよう) →遠隔操作(えんかくそうさ) →園芸作物(えんげいさくもつ) →遠藤周作(えんどうしゅうさく) →応用動作(おうようどうさ) →織田作之助(おださくのすけ) →御作り・御造り(おつくり) →表作(おもてさく) →音楽著作権使用料(おんがくちょさくけんしようりょう) →改作(かいさく) →買い操作(かいそうさ) →害虫抵抗性作物(がいちゅうていこうせいさくもつ) →化学作用(かがくさよう) →角作り(かくづくり) →仮作(かさく) →佳作(かさく) →家作(かさく) →歌作(かさく) →寡作(かさく) →仮作物語(かさくものがたり) →型打ち作業(かたうちさぎょう) →片毛作(かたげさく) →形作る(かたちづくる) →合作(がっさく) →合作社(がっさくしゃ) →加能作次郎(かのうさくじろう) →鹿の子作り・鹿の子造り(かのこづくり) →感作(かんさ) →間作(かんさく) →贋作(がんさく) →菊作り(きくづくり) →機作(きさ) →偽作(ぎさく) →戯作(ぎさく) →拮抗作用(きっこうさよう) →救荒作物(きゅうこうさくもつ) →旧作(きゅうさく) →凶作(きょうさく) →競作(きょうさく) →共同作業所(きょうどうさぎょうじょ) →極限作業ロボット(きょくげんさぎょうロボット) →局所作用(きょくしょさよう) →切り掛け作り・切り掛け造り(きりかけづくり) →近作(きんさく) →近接作用(きんせつさよう) →句作(くさく) →愚作(ぐさく) →くらしき作陽大学(くらしきさくようだいがく) →鞍作止利・鞍作鳥(くらつくりのとり) →黒作り(くろづくり) →下作(げさく) →戯作(げさく) →戯作者(げさくしゃ) →傑作(けっさく) →結晶分化作用(けっしょうぶんかさよう) →減感作療法(げんかんさりょうほう) →原作(げんさく) →減作(げんさく) →顕微操作(けんびそうさ) →広域変成作用(こういきへんせいさよう) →公開市場操作(こうかいしじょうそうさ) →工芸作物(こうげいさくもつ) →工作(こうさく) →耕作(こうさく) →工作員(こうさくいん) →工作機械(こうさくきかい) →工作ゲージ(こうさくゲージ) →耕作権(こうさくけん) →耕作限界(こうさくげんかい) →工作人(こうさくじん) →工作物(こうさくぶつ) →交代作用(こうたいさよう) →河本大作(こうもとだいさく) →小作(こさく) →小作権(こさくけん) →小作争議(こさくそうぎ) →小作農(こさくのう) →国共合作(こっきょうがっさく) →小作り(こづくり) →誤動作(ごどうさ) →小山作之助(こやまさくのすけ) →混作(こんさく) →混成作用(こんせいさよう) →最小作用の原理(さいしょうさようのげんり) →作業(さぎょう) →作業仮説(さぎょうかせつ) →作業環境測定士(さぎょうかんきょうそくていし) →作業管理(さぎょうかんり) →作業教育(さぎょうきょういく) →作業曲線(さぎょうきょくせん) →作業検査(さぎょうけんさ) →作業時間研究(さぎょうじかんけんきゅう) →作業性肥大(さぎょうせいひだい) →作業単元(さぎょうたんげん) →作業ファイル(さぎょうファイル) →作業療法(さぎょうりょうほう) →作業療法士(さぎょうりょうほうし) →作(さく) →作為(さくい) →作意(さくい) →作為体験(さくいたいけん) →作為犯(さくいはん) →作男(さくおとこ) →作画(さくが) →作柄(さくがら) →作劇(さくげき) →作詞(さくし) →作詩(さくし) →作事(さくじ) →作字(さくじ) →作者(さくしゃ) →作州(さくしゅう) →作新学院大学(さくしんがくいんだいがく) →作図(さくず) →作図不能問題(さくずふのうもんだい) →作成(さくせい) →作製(さくせい) →作戦・策戦(さくせん) →作付け(さくづけ) →作土(さくど) →作陶(さくとう) →作並温泉(さくなみおんせん) →作表(さくひょう) →作品(さくひん) →作品内在解釈(さくひんないざいかいしゃく) →作風(さくふう) →作物(さくぶつ) →作文(さくぶん) →作法(さくほう) →作目(さくもく) →作物(さくもつ) →作物限界(さくもつげんかい) →作例(さくれい) →作話(さくわ) →座作進退・坐作進退(ざさしんたい) →作家(さっか) →作歌(さっか) →作況(さっきょう) →作況指数(さっきょうしすう) →作曲(さっきょく) →作曲法(さっきょくほう) →作句(さっく) →作興(さっこう) →作動(さどう) →佐藤栄作(さとうえいさく) →作動体(さどうたい) →作法(さほう) →作務(さむ) →作務衣(さむえ) →作用(さよう) →作用因(さよういん) →作用心理学(さようしんりがく) →作用スペクトル(さようスペクトル) →作用線(さようせん) →作用点(さようてん) →作用反作用の法則(さようはんさようのほうそく) →三部作(さんぶさく) →三毛作(さんもうさく) →詩作(しさく) →試作(しさく) →自作(じさく) →自作農(じさくのう) →自作農創設特別措置法(じさくのうそうせつとくべつそちほう) →自浄作用(じじょうさよう) →実作(じっさく) →質量作用の法則(しつりょうさようのほうそく) →島木健作(しまきけんさく) →嶋中雄作(しまなかゆうさく) →秀作(しゅうさく) →習作(しゅうさく) →周作人(しゅうさくじん) →重力相互作用(じゅうりょくそうごさよう) →述作(じゅっさく) →出世作(しゅっせさく) →上作(じょうさく) →商品作物(しょうひんさくもつ) →情報操作(じょうほうそうさ) →小発作(しょうほっさ) →食作用(しょくさよう) →所作(しょさ) →所作事(しょさごと) →所作舞台(しょさぶたい) →処女作(しょじょさく) →除草剤耐性作物(じょそうざいたいせいさくもつ) →食菌作用(しょっきんさよう) →飼料作物(しりょうさくもつ) →真作(しんさく) →新作(しんさく) →浸食作用(しんしょくさよう) →新制作協会(しんせいさくきょうかい) →水撃作用(すいげきさよう) →睡眠発作病(すいみんほっさびょう) →姿作り・姿造り(すがたづくり) →制作(せいさく) →製作(せいさく) →拙作(せっさく) →接触変成作用(せっしょくへんせいさよう) →繊維作物(せんいさくもつ) →前作(ぜんさく) →相互作用(そうごさよう) →操作(そうさ) →造作・雑作(ぞうさ) →創作(そうさく) →造作(ぞうさく) →創作劇(そうさくげき) →創作物(そうさくぶつ) →操作主義(そうさしゅぎ) →造作無い(ぞうさない) →相乗作用(そうじょうさよう) →続成作用(ぞくせいさよう) →卒業制作(そつぎょうせいさく) →作麼生・什麼生(そもさん) →素粒子の相互作用(そりゅうしのそうごさよう) →大作(たいさく) →代作(だいさく) →大衆操作(たいしゅうそうさ) →代償作用(だいしょうさよう) →堆積作用(たいせきさよう) →大発作(だいほっさ) →高杉晋作(たかすぎしんさく) →滝井孝作(たきいこうさく) →田吾作(たごさく) →多作(たさく) →駄作(ださく) →脱感作(だっかんさ) →田作り(たづくり) →多毛作(たもうさく) →単作(たんさく) →炭酸同化作用(たんさんどうかさよう) →炭素同化作用(たんそどうかさよう) →地下工作(ちかこうさく) →蓄積作用(ちくせきさよう) →窒素同化作用(ちっそどうかさよう) →千葉周作(ちばしゅうさく) →張作霖(ちょうさくりん) →張作霖爆殺事件(ちょうさくりんばくさつじけん) →著作(ちょさく) →著作権(ちょさくけん) →著作権法(ちょさくけんほう) →著作者(ちょさくしゃ) →著作者人格権(ちょさくしゃじんかくけん) →著作物(ちょさくぶつ) →著作隣接権(ちょさくりんせつけん) →通作歌曲(つうさくかきょく) →作り・造り(つくり) →作り上げる(つくりあげる) →作り替える(つくりかえる) →作り碁(つくりご) →作り声(つくりごえ) →作り事(つくりごと) →作り茸(つくりたけ) →作り出す(つくりだす) →作り立て(つくりたて) →作り立てる・造り立てる(つくりたてる) →作り付け(つくりつけ) →作り話(つくりばなし) →作り身(つくりみ) →作り物(つくりもの) →作り物語(つくりものがたり) →造山古墳・作山古墳(つくりやまこふん) →作り笑い(つくりわらい) →作る(つくる) →罪作り(つみつくり) →適作(てきさく) →手作業(てさぎょう) →手作り(てづくり) →転作(てんさく) →動作(どうさ) →動作学(どうさがく) →盗作(とうさく) →董作賓(とうさくひん) →動作研究(どうさけんきゅう) →動作電位(どうさでんい) →動作電流(どうさでんりゅう) →動作法(どうさほう) →常磐満作(ときわまんさく) →特用作物(とくようさくもつ) →土佐作り・土佐造り(とさづくり) →内部工作(ないぶこうさく) →流れ作業(ながれさぎょう) →夏作(なつさく) →鳴門作り(なるとづくり) →二期作(にきさく) →二次的著作物(にじてきちょさくぶつ) →西村伊作(にしむらいさく) →荷造り・荷作り(にづくり) →二宮敬作(にのみやけいさく) →日本音楽著作権協会(にほんおんがくちょさくけんきょうかい) →二毛作(にもうさく) →熱変成作用(ねつへんせいさよう) →農作業(のうさぎょう) →農作物(のうさくぶつ) →博多作り(はかたづくり) →畑作(はたさく) →浜田耕作(はまだこうさく) →春作(はるさく) →万国著作権条約(ばんこくちょさくけんじょうやく) →万国著作権保護同盟条約(ばんこくちょさくけんほごどうめいじょうやく) →反作用(はんさよう) →備荒作物(びこうさくもつ) →百年の不作(ひゃくねんのふさく) →平瀬作五郎(ひらせさくごろう) →副作用(ふくさよう) →福祉作業所(ふくしさぎょうじょ) →不作(ふさく) →不作為(ふさくい) →不作為犯(ふさくいはん) →傅作義(ふさくぎ) →無作法・不作法(ぶさほう) →藤岡作太郎(ふじおかさくたろう) →藤村作(ふじむらつくる) →冬作(ふゆさく) →プログラム著作物(プログラムちょさくぶつ) →平作(へいさく) →米作(べいさく) →平年作(へいねんさく) →編集著作権(へんしゅうちょさくけん) →変成作用(へんせいさよう) →豊作(ほうさく) →豊作貧乏(ほうさくびんぼう) →法人著作(ほうじんちょさく) 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