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かた【形】🔗🔉

かた【形】 (1)外見に現れたかたち。 (2)抵当。担保。

かたち【形】🔗🔉

かたち【形】 (1)物や人の外見的な姿。恰好(かつこう)。外形。「髪の―」 (2)内容や実質と対比される一定の外見的な姿。形式。「―にとらわれる」 (3)実際とは違う表向きの様式・形式。恰好。「依願退職という―で処理する」 (4)(「容」とも書く)顔だち。容色。「みめ―」 (5)あとかた。跡。「影も―もない」

なり【形・態】🔗🔉

なり【形・態】 (1)物の形。特に人の体の格好。「大きな―をしている」 (2)服装。また,人の姿。身なり。「派手な―」

【形】🔗🔉

【形】 〔画 数〕7画 − 常用漢字 〔区 点〕2333〔JIS〕3741〔シフトJIS〕8C60 〔音 訓〕ケイ・ギョウ・かた・かたち・なり 〔名乗り〕あれ・かた・すえ・なり・み・より 〔熟語一覧〕 →I 形鋼・I 型鋼(アイがたこう) →青翅蟻形羽隠(あおばありがたはねかくし) →悪地地形(あくちちけい) →足形・足型(あしがた) →預かり手形(あずかりてがた) →跡形(あとかた) →操り人形(あやつりにんぎょう) →家形石棺(いえがたせっかん) →筏形(いかだがた) →異形(いぎょう) →異形・異型(いけい) →異形再生(いけいさいせい) →異型配偶子・異形配偶子(いけいはいぐうし) →異形葉(いけいよう) →已然形(いぜんけい) →委託手形(いたくてがた) →一部形式(いちぶけいしき) →稲妻形(いなずまがた) →印形(いんぎょう) →受取手形(うけとりてがた) →馬の足形(うまのあしがた) →売り手形(うりてがた) →雲形(うんけい) →雲形定規(うんけいじょうぎ) →鋭角三角形(えいかくさんかくけい) →栄養形式(えいようけいしき) →H 形鋼・H 型鋼(エッチがたこう) →n 形半導体(エヌがたはんどうたい) →円貨手形(えんかてがた) →延期手形(えんきてがた) →円形(えんけい) →円形劇場(えんけいげきじょう) →円形脱毛症(えんけいだつもうしょう) →円形動物(えんけいどうぶつ) →円錐形(えんすいけい) →扇形(おうぎがた) →黄体形成ホルモン(おうたいけいせいホルモン) →大形(おおがた) →尾形乾山(おがたけんざん) →尾形光琳(おがたこうりん) →女形・女方(おやま) →織部形(おりべがた) →音形論(おんけいろん) →女形・女方(おんながた) →外貨手形(がいかてがた) →外形(がいけい) →外形標準(がいけいひょうじゅん) →外国為替手形(がいこくかわせてがた) →書合手形(かきあいてがた) →書替手形(かきかえてがた) →鉤形・鍵形(かぎがた) →歌曲形式(かきょくけいしき) →角形(かくがた) →獲得形質(かくとくけいしつ) →形(かた) →型板・形板(かたいた) →形崩れ(かたくずれ) →形削り盤(かたけずりばん) →形鋼・型鋼(かたこう) →形材(かたざい) →形代(かたしろ) →形(かたち) →形作る(かたちづくる) →形無し(かたなし) →形見(かたみ) →形見分け(かたみわけ) →活用形(かつようけい) →仮定形(かていけい) →火灯形(かとうがた) →髪型・髪形(かみがた) →髪形・髪容(かみかたち) →歌謡形式(かようけいしき) →絡繰り人形(からくりにんぎょう) →空手形(からてがた) →カルスト地形(カルストちけい) →為替手形(かわせてがた) →眼形(がんけい) →環形動物(かんけいどうぶつ) →雁行形態論(がんこうけいたいろん) →乾燥地形(かんそうちけい) →企業形態(きぎょうけいたい) →菊人形(きくにんぎょう) →奇形・畸形(きけい) →気候地形学(きこうちけいがく) →騎乗手形(きじょうてがた) →着せ替え人形(きせかえにんぎょう) →亀甲形(きっこうがた) →生成り・生形(きなり) →基本手形(きほんてがた) →木目込み人形(きめこみにんぎょう) →逆三角形(ぎゃくさんかくけい) →逆手形(ぎゃくてがた) →弓形(きゅうけい) →球形(きゅうけい) →球形嚢(きゅうけいのう) →球面三角形(きゅうめんさんかくけい) →胸郭成形術(きょうかくせいけいじゅつ) →形相(ぎょうそう) →京都造形芸術大学(きょうとぞうけいげいじゅつだいがく) →切替手形(きりかえてがた) →銀行手形(ぎんこうてがた) →禁転手形(きんてんてがた) →勤労者財産形成制度(きんろうしゃざいさんけいせいせいど) →空間図形(くうかんずけい) →矩形(くけい) →楔形(くさびがた) →楔形文字(くさびがたもじ) →櫛形(くしがた) →串形機関(くしがたきかん) →沓形・鵄尾(くつがた) →轡形(くつわがた) →組手形(くみてがた) →雲形定規(くもがたじょうぎ) →蜘蛛形類(くもがたるい) →クラドニ図形(クラドニずけい) →繰形・刳形(くりかた) →胡桃割り人形(くるみわりにんぎょう) →鍬形(くわがた) →鍬形虫(くわがたむし) →形影(けいえい) →形骸(けいがい) →形而下(けいじか) →形式(けいしき) →形式言語(けいしきげんご) →形式社会学(けいしきしゃかいがく) →形式主義(けいしきしゅぎ) →形式的(けいしきてき) →形式陶冶(けいしきとうや) →形式張る(けいしきばる) →形式犯(けいしきはん) →形式美(けいしきび) →形式法(けいしきほう) →形式名詞(けいしきめいし) →形式論(けいしきろん) →形式論理(けいしきろんり) →形式論理学(けいしきろんりがく) →形而上(けいじじょう) →形而上絵画(けいじじょうかいが) →形而上学(けいじじょうがく) →形而上学(けいじじょうがく) →形而上派詩(けいじじょうはし) →形質(けいしつ) →形質細胞(けいしつさいぼう) →形質人類学(けいしつじんるいがく) →形質転換(けいしつてんかん) →形質導入(けいしつどうにゅう) →形質発現(けいしつはつげん) →形象(けいしょう) →形勝(けいしょう) →形状(けいじょう) →形象化(けいしょうか) →形状記憶合金(けいじょうきおくごうきん) →形状記憶繊維(けいじょうきおくせんい) →形象埴輪(けいしょうはにわ) →形象文字(けいしょうもじ) →形成(けいせい) →形声(けいせい) →形勢(けいせい) →形成外科(けいせいげか) →形成権(けいせいけん) →形成層(けいせいそう) →形成訴訟(けいせいそしょう) →形成体(けいせいたい) →形成判決(けいせいはんけつ) →形跡(けいせき) →形相(けいそう) →形体(けいたい) →形態(けいたい) →形態音韻論(けいたいおんいんろん) →形態学(けいたいがく) →形態形成(けいたいけいせい) →形態素(けいたいそ) →形態論(けいたいろん) →形容(けいよう) →形容詞(けいようし) →形容動詞(けいようどうし) →形容矛盾(けいようむじゅん) →戟形(げきけい) →楔形(けっけい) →原形(げんけい) →原形質(げんけいしつ) →原形質運動(げんけいしつうんどう) →原形質分離(げんけいしつぶんり) →原形質膜(げんけいしつまく) →原形質流動(げんけいしつりゅうどう) →原形質連絡(げんけいしつれんらく) →原地形(げんちけい) →好意手形(こういてがた) →後形質(こうけいしつ) →交替形(こうたいけい) →行動形成(こうどうけいせい) →広卵形(こうらんけい) →合理的期待形成学派(ごうりてききたいけいせいがくは) →五角形(ごかくけい) →小形(こがた) →五月人形(ごがつにんぎょう) →御形(ごぎょう) →国際手形(こくさいてがた) →古形(こけい) →固形(こけい) →語形(ごけい) →固形アルコール(こけいアルコール) →固形化燃料(こけいかねんりょう) →固形食(こけいしょく) →固形炭酸(こけいたんさん) →固形燃料(こけいねんりょう) →固形物(こけいぶつ) →語形変化(ごけいへんか) →個人手形(こじんてがた) →小判形(こばんがた) →駒形(こまがた) →コルク形成層(コルクけいせいそう) →催奇形試験(さいきけいしけん) →催奇形性(さいきけいせい) →財形(ざいけい) →財形給付金ファンド(ざいけいきゅうふきんファンド) →財形住宅(ざいけいじゅうたく) →財形貯蓄(ざいけいちょちく) →財形年金(ざいけいねんきん) →再割引適格手形(さいわりびきてきかくてがた) →紗綾形(さやがた) →三角形(さんかくけい) →三角形(さんかっけい) →散形花序・繖形花序(さんけいかじょ) →三部形式(さんぶけいしき) →四角形(しかくけい) →地形(じぎょう) →詩形(しけい) →字形(じけい) →自形(じけい) →自己指図手形(じこさしずてがた) →実手形(じつてがた) →支払手形(しはらいてがた) →四辺形(しへんけい) →資本形成(しほんけいせい) →社会形態学(しゃかいけいたいがく) →斜方形(しゃほうけい) →自由形(じゆうがた) →終止形(しゅうしけい) →周氷河地形(しゅうひょうがちけい) →重要無形文化財(じゅうようむけいぶんかざい) →重要無形文化財保持者(じゅうようむけいぶんかざいほじしゃ) →樹形(じゅけい) →循環形式(じゅんかんけいしき) →商業手形(しょうぎょうてがた) →象形(しょうけい) →鐘形花冠(しょうけいかかん) →象形文字(しょうけいもじ) →小地形(しょうちけい) →象徴形式の哲学(しょうちょうけいしきのてつがく) →商品手形(しょうひんてがた) →白地手形(しらじてがた) →新型・新形(しんがた) →針形(しんけい) →陣形(じんけい) →唇形花冠(しんけいかかん) →進行形(しんこうけい) →神人同形説(しんじんどうけいせつ) →新造形主義(しんぞうけいしゅぎ) →信用手形(しんようてがた) →垂足三角形(すいそくさんかくけい) →姿形(すがたかたち) →図形(ずけい) →成安造形大学(せいあんぞうけいだいがく) →生活形(せいかつけい) →成形・成型(せいけい) →整形(せいけい) →成形型(せいけいがた) →整形外科(せいけいげか) →性形質(せいけいしつ) →整形手術(せいけいしゅじゅつ) →星形図法(せいけいずほう) →成形パップ剤(せいけいパップざい) →正三角形(せいさんかくけい) →正多角形(せいたかくけい) →正方形(せいほうけい) →関所手形(せきしょてがた) →楔形文字(せっけいもじ) →銭形海豹(ぜにがたあざらし) →銭形平次(ぜにがたへいじ) →扇形(せんけい) →箭形(せんけい) →線形・線型(せんけい) →全形(ぜんけい) →線形空間(せんけいくうかん) →扇形グラフ(せんけいグラフ) →線形計画法(せんけいけいかくほう) →線形結合(せんけいけつごう) →線形写像(せんけいしゃぞう) →線形代数学(せんけいだいすうがく) →線形動物(せんけいどうぶつ) →蠕形動物(ぜんけいどうぶつ) →線形微分方程式(せんけいびぶんほうていしき) →船形墓(せんけいぼ) →僧形(そうぎょう) →僧形八幡(そうぎょうはちまん) →送金手形(そうきんてがた) →造形・造型(ぞうけい) →造形芸術(ぞうけいげいじゅつ) →造形美術(ぞうけいびじゅつ) →相似形(そうじけい) →壮年期地形(そうねんきちけい) →素形材(そけいざい) →組織地形(そしきちけい) →ソナタ形式(ソナタけいしき) →代金取立手形(だいきんとりたててがた) →体形(たいけい) →隊形(たいけい) →台形(だいけい) →袋形動物(たいけいどうぶつ) →対称図形(たいしょうずけい) →大地形(だいちけい) →対立形質(たいりつけいしつ) →楕円形(だえんけい) →多角形(たかくけい) →宝塚造形芸術大学(たからづかぞうけいげいじゅつだいがく) →多義図形(たぎずけい) →他形(たけい) →多形(たけい) →他地払い手形(たちばらいてがた) →立女形(たておやま) →多辺形(たへんけい) →短期手形(たんきてがた) →弾性変形(だんせいへんけい) →単名手形(たんめいてがた) →力の平行四辺形(ちからのへいこうしへんけい) →地形(ちけい) →地形学(ちけいがく) →地形区(ちけいく) →地形図(ちけいず) →地形性降雨(ちけいせいこうう) →地形輪廻(ちけいりんね) →中形(ちゅうがた) →蛛形類(ちゅけいるい) →蝶形弁(ちょうがたべん) →長期手形(ちょうきてがた) →蝶形花(ちょうけいか) →蝶形骨(ちょうけいこつ) →蝶花形(ちょうはながた) →長方形(ちょうほうけい) →直角三角形(ちょっかくさんかくけい) →直角二等辺三角形(ちょっかくにとうへんさんかくけい) →賃金形態(ちんぎんけいたい) →通行手形(つうこうてがた) →月形(つきがた) →T 形鋼(ティーがたこう) →定形・定型(ていけい) →梯形(ていけい) →蹄形(ていけい) →定形外郵便物(ていけいがいゆうびんぶつ) →蹄形磁石(ていけいじしゃく) →定形郵便物(ていけいゆうびんぶつ) →定日払い手形(ていじつばらいてがた) →手形(てがた) →手形受取人(てがたうけとりにん) →手形裏書人(てがたうらがきにん) →手形貸付(てがたかしつけ) →手形勘定(てがたかんじょう) →手形交換(てがたこうかん) →手形債権(てがたさいけん) →手形支払人(てがたしはらいにん) →手形ジャンプ(てがたジャンプ) →手形所持人(てがたしょじにん) →手形仲買人(てがたなかがいにん) →手形引受(てがたひきうけ) →手形振出人(てがたふりだしにん) →手形法(てがたほう) →手形保証(てがたほしょう) →手形割引(てがたわりびき) →適格手形(てきかくてがた) →統一手形用紙(とういつてがたようし) →等角三角形(とうかくさんかくけい) →塔形クレーン(とうがたクレーン) →等脚台形(とうきゃくだいけい) →童形(どうぎょう) →東京造形大学(とうきょうぞうけいだいがく) →頭形(とうけい) →同形(どうけい) →同地払い手形(どうちばらいてがた) →倒卵形(とうらんけい) →取り立て手形(とりたててがた) →泥人形(どろにんぎょう) →鈍角三角形(どんかくさんかくけい) →内的言語形式(ないてきげんごけいしき) →長岡造形大学(ながおかぞうけいだいがく) →長持形石棺(ながもちがたせっかん) →名古屋造形芸術大学(なごやぞうけいげいじゅつだいがく) →海鼠形(なまこがた) →波形(なみがた) →並手形(なみてがた) →形・態(なり) →形振り(なりふり) →馴合手形(なれあいてがた) →荷為替手形(にがわせてがた) →二等辺三角形(にとうへんさんかくけい) →二部形式(にぶけいしき) →人形(にんぎょう) →人形劇(にんぎょうげき) →人形芝居(にんぎょうしばい) →人形浄瑠璃(にんぎょうじょうるり) →人形遣い(にんぎょうつかい) →人形峠(にんぎょうとうげ) →人形の家(にんぎょうのいえ) →人形振り(にんぎょうぶり) →ハート形(ハートがた) →歯形(はがた) →博多人形(はかたにんぎょう) →波形(はけい) →馬蹄形アーチ(ばていけいアーチ) →花形(はながた) →張り形(はりかた) →反転図形(はんてんずけい) →反動形成(はんどうけいせい) →p 形半導体(ピーがたはんどうたい) →光造形法(ひかりぞうけいほう) →引受手形(ひきうけてがた) →美形(びけい) →菱形(ひしがた) →披針形(ひしんけい) →非線形・非線型(ひせんけい) →非線形波動(ひせんけいはどう) →人形(ひとがた) →雛形(ひながた) →雛人形(ひなにんぎょう) →紐形動物(ひもがたどうぶつ) →美容整形(びようせいけい) →ピラミッド形(ピラミッドがた) →ファイル形式(ファイルけいしき) →風衝形(ふうしょうけい) →複散形花序(ふくさんけいかじょ) →複名手形(ふくめいてがた) →賦形剤(ふけいざい) →富士形(ふじがた) →二形・双成り・二成り(ふたなり) →不定形(ふていけい) →文楽人形(ぶんらくにんぎょう) →平行四辺形(へいこうしへんけい) →平面図形(へいめんずけい) →変形(へんけい) →変形菌(へんけいきん) →変形性関節症(へんけいせいかんせつしょう) →変形体(へんけいたい) →扁形動物(へんけいどうぶつ) →変形文法(へんけいぶんぽう) →変形労働時間制(へんけいろうどうじかんせい) →変動地形(へんどうちけい) →母音三角形(ぼいんさんかくけい) →貿易手形(ぼうえきてがた) →方形(ほうけい) →方形周溝墓(ほうけいしゅうこうぼ) →紡錘形(ぼうすいけい) →星形・星型(ほしがた) →補助形容詞(ほじょけいようし) →曲がり形にも(まがりなりにも) →枡形・升形(ますがた) →枡形門(ますがたもん) →未然形(みぜんけい) →道形(みちなり) →身形(みなり) →見目形(みめかたち) →深山鍬形(みやまくわがた) →無形(むけい) →無形固定資産(むけいこていしさん) →無形的損害(むけいてきそんがい) →無形文化財(むけいぶんかざい) →武者人形(むしゃにんぎょう) →無定形(むていけい) →無定形硫黄(むていけいいおう) →無定形珪素(むていけいけいそ) →無定形炭素(むていけいたんそ) →無定形物質(むていけいぶっしつ) →命令形(めいれいけい) →戻り手形(もどりてがた) →屋形・館(やかた) →屋形船(やかたぶね) →約束手形(やくそくてがた) →優形(やさがた) →山形(やまがた) →山形県立博物館(やまがたけんりつはくぶつかん) →山形鋼(やまがたこう) →山形新幹線(やまがたしんかんせん) →山形大学(やまがただいがく) →山形美術館(やまがたびじゅつかん) →山形フライス(やまがたフライス) →山形盆地(やまがたぼんち) →山形(やまなり) →優遇手形(ゆうぐうてがた) →有形(ゆうけい) →有形固定資産(ゆうけいこていしさん) →有形文化財(ゆうけいぶんかざい) →融通手形(ゆうずうてがた) →輸出手形(ゆしゅつてがた) →輸入手形(ゆにゅうてがた) →指人形(ゆびにんぎょう) →弓形(ゆみがた) →弓形(ゆみなり) →溶岩樹形(ようがんじゅけい) →幼形成熟(ようけいせいじゅく) →幼年期地形(ようねんきちけい) →裸形(らぎょう) →卵形嚢(らんけいのう) →リート形式(リートけいしき) →リサジューの図形(リサジューのずけい) →利付手形(りつきてがた) →立体図形(りったいずけい) →流線形・流線型(りゅうせんけい) →鱗形(りんけい) →輪形陣(りんけいじん) →連体形(れんたいけい) →連用形(れんようけい) →蝋人形(ろうにんぎょう) →老年期地形(ろうねんきちけい) →六角形(ろっかくけい) →忘れ形見(わすれがたみ) →藁人形(わらにんぎょう) →割引手形(わりびきてがた)

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