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きょう【興】🔗🔉

きょう【興】 (1)心に感じる楽しさやおもしろみ。「―を添える」「―に乗る」 (2)その場のたわむれ。座興。「酒宴の―」 (3)「詩経」の六義(りくぎ)の一。漢詩の表現・修辞による分類の一。草や鳥など自然界の事物から歌い起こして,それとなく人間世界にたとえる手法。

【興】🔗🔉

【興】 〔画 数〕16画 − 常用漢字 〔区 点〕2229〔JIS〕363D〔シフトJIS〕8BBB 〔音 訓〕キョウ・コウ・おこす・おこる 〔名乗り〕おき・き・さかり・さかん・さき・とも・ふか・ふさ 〔熟語一覧〕 →アイヌ文化振興法(アイヌぶんかしんこうほう) →一興(いっきょう) →欧州復興開発銀行(おうしゅうふっこうかいはつぎんこう) →大内義興(おおうちよしおき) →興津海苔(おきつのり) →起こし・興し(おこし) →興す(おこす) →興る(おこる) →楽興の時(がっきょうのとき) →感興(かんきょう) →咸興(かんこう) →興(きょう) →興がる(きょうがる) →興醒まし(きょうざまし) →興醒め(きょうざめ) →興趣(きょうしゅ) →興じる(きょうじる) →興ずる(きょうずる) →興味(きょうみ) →興味津津(きょうみしんしん) →興味深い(きょうみぶかい) →芸術文化振興基金(げいじゅつぶんかしんこうききん) →建武の中興(けんむのちゅうこう) →興安嶺(こうあんれい) →興起(こうき) →興行(こうぎょう) →興業(こうぎょう) →興行権(こうぎょうけん) →興行師(こうぎょうし) →興銀(こうぎん) →興京(こうけい) →黄興(こうこう) →興国(こうこく) →興国(こうこく) →興信所(こうしんじょ) →興禅護国論(こうぜんごこくろん) →興中会(こうちゅうかい) →興廃(こうはい) →興福寺(こうふくじ) →興奮・昂奮(こうふん) →興奮剤(こうふんざい) →興奮性細胞(こうふんせいさいぼう) →興奮伝導(こうふんでんどう) →興亡(こうぼう) →興隆(こうりゅう) →国際復興開発銀行(こくさいふっこうかいはつぎんこう) →災害復興住宅融資(さいがいふっこうじゅうたくゆうし) →再興(さいこう) →座興(ざきょう) →佐々木隆興(ささきたかおき) →作興(さっこう) →詩興(しきょう) →慈善興行(じぜんこうぎょう) →紹興酒(シャオシンチュー) →酒興(しゅきょう) →紹興(しょうこう) →小興安嶺(しょうこうあんれい) →紹興酒(しょうこうしゅ) →殖産興業政策(しょくさんこうぎょうせいさく) →振興(しんこう) →新興(しんこう) →真興王(しんこうおう) →新興芸術派(しんこうげいじゅつは) →新興工業経済地域(しんこうこうぎょうけいざいちいき) →新興国(しんこうこく) →新興財閥(しんこうざいばつ) →新興宗教(しんこうしゅうきょう) →新興俳句(しんこうはいく) →新見正興(しんみまさおき) →スポーツ振興法(スポーツしんこうほう) →清興(せいきょう) →即興(そっきょう) →即興演奏(そっきょうえんそう) →即興曲(そっきょうきょく) →即興劇(そっきょうげき) →即興詩(そっきょうし) →即興詩人(そっきょうしじん) →即興的(そっきょうてき) →大興安嶺(だいこうあんれい) →中興(ちゅうこう) →日興(にっこう) →新田義興(にったよしおき) →日本学術振興会(にほんがくじゅつしんこうかい) →日本芸術文化振興会(にほんげいじゅつぶんかしんこうかい) →日本興業銀行(にほんこうぎょうぎんこう) →日本貿易振興会(にほんぼうえきしんこうかい) →被災市街地復興特別措置法(ひさいしがいちふっこうとくべつそちほう) →不興(ふきょう) →復興(ふっこう) →文芸復興(ぶんげいふっこう) →細川忠興(ほそかわただおき) →勃興(ぼっこう) →遊興(ゆうきょう) →ヨーロッパ復興開発銀行(ヨーロッパふっこうかいはつぎんこう) →ヨーロッパ復興計画(ヨーロッパふっこうけいかく) →余興(よきょう) →連合国救済復興機関(れんごうこくきゅうさいふっこうきかん)

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