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ともあえ【共和え】🔗⭐🔉
ともあえ【共和え】
魚介類の身を具とし,あえ衣に肝を使うなど,あえるものとあえ衣の材料が同じであるようなあえもの。アンコウ・アワビなどが用いられる。
ともえ【巴】🔗⭐🔉
ともえ【巴】
(1)水の渦巻くような形・模様。
(2)ものが円状にめぐり巻くさま。「卍(まんじ)―に入り乱れる」
(3)家紋の一。(1)を図案化したもの。
ともえせん【巴戦】🔗⭐🔉
ともえせん【巴戦】
三人の中の一人が他の二人に続けて勝てば勝者に決まるという戦い。
ともかく【兎も角】🔗⭐🔉
ともかく【兎も角】
(副)
(1)とにかく。ともかくも。「―早く行ってみよう」
(2)(「…はともかく」の形で)…は別として。「夏は―,冬がつらい」
ともかくも【兎も角も】🔗⭐🔉
ともかくも【兎も角も】
(副)
とにかく。ともかく。
とも・す【点す・灯す】🔗⭐🔉
とも・す【点す・灯す】
(動五)
明かりをつける。とぼす。「ろうそくを―・す」
ともすると🔗⭐🔉
ともすると
(副)
どうかすると。ややもすると。ともすれば。
ともな・う【伴う】🔗⭐🔉
ともな・う【伴う】
(動五)
(1)一緒に連れて行く。また,一緒に行く。「秘書を―・う」
(2)ある事柄につれていっしょに生じる。「危険を―・う」「苦痛が―・う」
ともなり【共鳴り】🔗⭐🔉
ともなり【共鳴り】
⇒きょうめい(共鳴)
ともに【共に】🔗⭐🔉
ともに【共に】
(副)
一緒に。「―学ぶ」(「倶に」とも書く)
ともね【共寝】🔗⭐🔉
ともね【共寝】
一緒に一つの布団の中に入って寝ること。
とものよしお【伴善男】🔗⭐🔉
とものよしお【伴善男】
(809-868) 平安初期の貴族。大納言。左大臣源信と対立,866 年応天門の変の首謀者として捕らえられ,伊豆に配流。
ともひらしんのう【具平親王】🔗⭐🔉
ともひらしんのう【具平親王】
(964-1009) 平安後期の漢学者・歌人。村上天皇の皇子。仏教にも関心を示し,天台宗の重要典籍を注解して,「弘決外典抄(ぐけつげてんしよう)」を著した。
ともまわり【供回り】🔗⭐🔉
ともまわり【供回り】
供をする人々。
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