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はあり【羽蟻】🔗🔉

はあり【羽蟻】 交尾期に羽が生じたアリやシロアリ。はねあり。

はありい【爬竜】🔗🔉

はありい【爬竜】 沖縄各地で陰暦 5 月 4 日に行われる船漕(こ)ぎ競争の行事。特に糸満では,豊漁祈願神事として盛行。→ペーロン

はいあつ【背圧】🔗🔉

はいあつ【背圧】 蒸気機関や内燃機関の排気の圧力。この圧力が高いと,機関の効率は悪くなる。バック-プレッシャー。

ハイアライ【(ス) jai alai】🔗🔉

ハイアライ【(ス) jai alai】 スペインの代表的球技。室内コートで敵味方の選手がラケットで小さなボールを大理石の壁にぶつけて打ち合い,受け損なったら失点になるという競技。回力球。

はいあん【廃案】🔗🔉

はいあん【廃案】 議決・採用されず廃止となった議案・考案。国会で,審議未了となった案件。

はいいし【配位子】🔗🔉

はいいし【配位子】 錯体の中で,中心の原子に配位している原子・分子・イオン。リガンド。

はいいすう【配位数】🔗🔉

はいいすう【配位数】 (1)錯体の中で,中心の原子に配位している配位子の数。 (2)結晶構造をつくる一つの原子の周囲に隣接する他の原子の数。

はいいろ【灰色】🔗🔉

はいいろ【灰色】 (1)灰のように薄黒い色。ねずみ色。グレー。「―の空」 (2)希望がなく,気がしずむこと。「―の人生」 (3)疑わしいこと。

はいえい【背泳】🔗🔉

はいえい【背泳】 泳法の一。あお向けの姿勢で,両腕を交互に回転させて水を掻(か)き,ばた足で泳ぐ泳ぎ方。せおよぎ。バック-ストローク。

ハイエク【Friedrich August von Hayek】🔗🔉

ハイエク【Friedrich August von Hayek】 (1899-1992) オーストリアの経済学者。貨幣的景気理論を展開する一方,ケインズ主義や社会主義を批判して,社会経済論に基づく自由主義を唱えた。著「景気と貨幣」「隷従への道」など。

はいえそ【肺壊疽】🔗🔉

はいえそ【肺壊疽】 腐敗菌の混合感染により,肺組織が化膿・壊死(えし)する病気。多く肺炎に続発する。肺化膿症。

はいえつ【拝謁】🔗🔉

はいえつ【拝謁】 身分の高い人にお会いすること。「陛下に―する」

ハイエナ【hyena】🔗🔉

ハイエナ【hyena】 食肉目ハイエナ科の哺乳類の総称。体長 50〜160cm。死肉をあさるが,大形動物を襲うこともある。夜行性。アフリカからインドに分布。タテガミイヌ。

ハイエルマンス【Herman Heijermans】🔗🔉

ハイエルマンス【Herman Heijermans】 (1864-1924) オランダのユダヤ人劇作家。代表作「ユダヤ人街」「第七戒」

はいかいか【俳諧歌】🔗🔉

はいかいか【俳諧歌】 和歌の一体。滑稽味を帯びた和歌。古今集巻 19 に「誹諧歌」として多数が収録されて以来,勅撰集にしばしば取り上げられた。はいかいうた。

はいかいたいよう【俳諧大要】🔗🔉

はいかいたいよう【俳諧大要】 俳論。正岡子規著。1895 年(明治 28)「日本」に連載。子規が自らの俳句理論を体系的に論述,写実を主張した。

はいかき【灰掻き】🔗🔉

はいかき【灰掻き】 火鉢の灰を平らにならす金具。

はいきかん【排気管】🔗🔉

はいきかん【排気管】 熱機関で,排気を出すための管。

はいききかく【廃棄規格】🔗🔉

はいききかく【廃棄規格】 製品が廃棄物になったときの処理の仕方(埋め立て不適,焼却不適,リサイクル可能など)についての規格を定めること。適正処理が困難な廃棄物を減らすのが目的。

はいきこう【排気坑】🔗🔉

はいきこう【排気坑】 鉱山やトンネルで,坑内の汚れた空気を地上に排出する坑道。

ハイクラス【high-class】🔗🔉

ハイクラス【high-class】 (形動) 地位・品質などの程度が高いこと。高級。上流。

はいこうせい【背光性】🔗🔉

はいこうせい【背光性】 植物器官が光の来る方向と反対方向に曲がる性質。負の屈光性。背日性。

はいさつ【拝察】🔗🔉

はいさつ【拝察】 推察することをへりくだっていう語。

はいすいけん【排水権】🔗🔉

はいすいけん【排水権】 自然に流れてくる水を隣地に排出することができる権利。民法上,認められている。

はいすいこう【排水溝】🔗🔉

はいすいこう【排水溝】 排水を流す目的で設けられた溝。

はいすいトンすう【排水トン数】🔗🔉

はいすいトンすう【排水トン数】 船の重量を排水量で表したもの。英トンまたはメートルトンで表す。軍艦に用いる。→総トン数

はいせいしん【肺性心】🔗🔉

はいせいしん【肺性心】 肺気腫・肺結核などの肺疾患に伴って発症する心臓障害。右心室が機能不全に陥り,呼吸困難・心悸亢進が見られる。

はいせいせい【裴世清】🔗🔉

はいせいせい【裴世清】 中国,隋の官人。608 年遣隋使小野妹子(おののいもこ)らの帰国のとき,隋使として来日。朝廷に国書を提出。同年,再び遣隋使となった妹子らとともに隋に帰った。生没年未詳。

はいせきいこう【配石遺構】🔗🔉

はいせきいこう【配石遺構】 縄文時代につくられた,石を種々の形に配置した遺構。環状列石・方形・祭壇状・配石墓があり,祭祀・埋葬に関係している。

はいせんカタル【肺尖カタル】🔗🔉

はいせんカタル【肺尖カタル】 肺尖部の炎症。特に,結核性の炎症。肺結核の初期と考えられていた。肺尖炎。

はいそ【敗訴】🔗🔉

はいそ【敗訴】 訴訟に負けること。⇔勝訴

はいそくせん【肺塞栓】🔗🔉

はいそくせん【肺塞栓】 手術・けが・伝染病などで生じた血栓や気泡などが,血流によって運ばれて肺の血管をふさいだ状態。太い動脈に生じると激しい胸痛を訴え,ショック状態に陥る。

はいたか【鷂】🔗🔉

はいたか【鷂】 〔「はしたか(鷂)」の転〕 タカ目タカ科の鳥。全長 35cm 内外。全国の低山帯の林にすむ。雄はコノリとも呼ばれる。

はいたつ【配達】🔗🔉

はいたつ【配達】 品物・郵便物などをくばりとどけること。

はいたてき【排他的】🔗🔉

はいたてき【排他的】 (形動) 仲間以外の者を排斥する傾向のあるさま。「―な集団」

はいたてきろんりわ【排他的論理和】🔗🔉

はいたてきろんりわ【排他的論理和】 ⇒エクスクルーシブ-オア

はいたとりひき【排他取引】🔗🔉

はいたとりひき【排他取引】 メーカーと販売業者の間で,自己とだけ取引することを条件に行われる取引のこと。排他条件付取引。

はいちてんかん【配置転換】🔗🔉

はいちてんかん【配置転換】 組織の中における人の職務地・職務内容をかえること。配転。

ハイツ【heights】🔗🔉

ハイツ【heights】 〔高地・丘陵の意〕 高台にある集合住宅地。住宅団地や集合住宅の名称の一部に用いられる。

はいつう【背痛】🔗🔉

はいつう【背痛】 背中の痛み。

はいてい【拝呈】🔗🔉

はいてい【拝呈】 (1)つつしんでさし上げること。 (2)手紙の書き出しに,相手を敬って書く語。拝啓。

ハイテク【high-tech】🔗🔉

ハイテク【high-tech】 〔ハイ-テクノロジーの略〕 高度な科学技術で,時代の先端にあって関連分野に影響を及ぼすような技術の総称。先端技術。

ハイテクおせん【ハイテク汚染】🔗🔉

ハイテクおせん【ハイテク汚染】 先端技術である半導体の製造工程で使われる有害化学物質による環境汚染。なかでも,トリクロロエチレンなど有機塩素系溶剤による汚染をいう。

はいとうおち【配当落ち】🔗🔉

はいとうおち【配当落ち】 決算期を過ぎて,株式にその期の配当金受け取りの権利がなくなった状態。一般に,証券市場ではその配当金に見合う分だけ安くなる。

はいとうきん【配当金】🔗🔉

はいとうきん【配当金】 株主などに分配される利益金。株式配当金や保険配当金など。

はいとうせいこう【配当性向】🔗🔉

はいとうせいこう【配当性向】 税引き利益のうち配当金の支払いに向けられる比率。

はいとうたい【配糖体】🔗🔉

はいとうたい【配糖体】 糖の水酸基が炭化水素やアルコールなどの非糖質化合物と結合(グリコシド結合)してできる化合物の総称。生体成分として広く存在し,植物の医薬効果,花の色などのもとになると考えられている。グリコシド。

はいとうつき【配当付き】🔗🔉

はいとうつき【配当付き】 売買される株式に,その決算期の配当金を受け得る権利が付いていること。

はいとうりつ【配当率】🔗🔉

はいとうりつ【配当率】 株式の額面金額に対する配当金の割合。

はいとうれい【廃刀令】🔗🔉

はいとうれい【廃刀令】 1876 年(明治 9),大礼服着用者・軍人・警官以外の帯刀を禁止した法令。庶民の帯刀禁止令,散髪脱刀令に続いて士族の帯刀を禁止したもの。

はいならし【灰均し】🔗🔉

はいならし【灰均し】 火鉢などの灰を平らにするのに用いる金属製の道具。灰かき。灰おさえ。

はいねつ【廃熱・排熱】🔗🔉

はいねつ【廃熱・排熱】 別のある目的で使った熱の残り。余熱。また,目的とするものを得る過程で発生する熱。

はいのうよう【肺膿瘍】🔗🔉

はいのうよう【肺膿瘍】 化膿菌・アメーバ・真菌などにより,肺組織に化膿・壊死(えし)性の腫瘤が形成された状態。肺化膿症。

はいのき【灰の木】🔗🔉

はいのき【灰の木】 ハイノキ科の常緑小高木。初夏,白色の花をつける。枝葉を燃やした灰から灰汁(あく)をとり染色に用いる。

はいはんちけん【廃藩置県】🔗🔉

はいはんちけん【廃藩置県】 1871 年(明治 4)7 月,全国の藩を廃して府県を置いたこと。これにより中央集権的統一国家が確立された。当初,北海道を除き 3 府 302 県(沖縄県の設置は 79 年),年末までに 3 府 72 県となる。

はいふき【灰吹き】🔗🔉

はいふき【灰吹き】 タバコ盆に付属した竹筒で,タバコの灰・吸い殻などを落とし込むもの。吐月峰(とげつぽう)。

はいふきほう【灰吹き法】🔗🔉

はいふきほう【灰吹き法】 金・銀などを精錬する方法。炉(反射炉の一種)の下面にくぼみをつけて灰を詰め,その上に載せた金・銀と鉛との混合物を加熱して鉛を溶かし出して灰に吸収させ,金・銀を採取する。

はいふく【拝復】🔗🔉

はいふく【拝復】 返信の冒頭に書く語。

はいほん【配本】🔗🔉

はいほん【配本】 発行した書物を取次店・小売店に送り届けること。

はいまく【胚膜】🔗🔉

はいまく【胚膜】 哺乳類・鳥類・爬虫類の発生途上の胚を包む膜。胚組織の一部から形成されたもので,羊膜・漿膜・尿膜・卵黄嚢をさす。胚の保護・ガス交換・排出などの役割をする。胎膜。

はいまつ【這松】🔗🔉

はいまつ【這松】 マツ科の常緑低木。高山帯に生える。幹は地をはい,よく分枝して四方に広がる。葉は 5 個ずつ束生。盆栽などにする。

はいまつたい【這松帯】🔗🔉

はいまつたい【這松帯】 温帯の高山帯のこと。高木限界の上部でハイマツの低木林が発達するのでいう。

はいめん【背面】🔗🔉

はいめん【背面】 後ろの方。後ろの側。

はいもん【肺門】🔗🔉

はいもん【肺門】 左右の肺の内側のほぼ中央部で気管支・肺動脈・肺静脈が出入りする部位。多数のリンパ節がある。

はいゆ【廃油】🔗🔉

はいゆ【廃油】 役に立たなくなった油。使用済みの潤滑油など。

はいゆう【俳優】🔗🔉

はいゆう【俳優】 映画・演劇などで,劇中の人物を演ずることを職業とする人。役者。

ハイライト【highlight】🔗🔉

ハイライト【highlight】 (1)絵画や写真で,特に明るい部分や白く見える部分。 (2)演劇・スポーツ・ニュースなどで,最も興味をそそる場面や出来事。「今週の―」

ハイライフ【highlife】🔗🔉

ハイライフ【highlife】 1940 年代,ガーナやナイジェリアなど西アフリカで流行した音楽スタイル。

ハイラル【海拉爾】🔗🔉

ハイラル【海拉爾】 中国,内モンゴル自治区北東部の商業都市。遊牧地域と農耕地域との交易地。呼倫。

はいらん【排卵】🔗🔉

はいらん【排卵】 卵巣の卵胞が破れて成熟した卵子が排出されること。

はいらんゆうはつ【排卵誘発】🔗🔉

はいらんゆうはつ【排卵誘発】 正常に排卵が行われないために不妊である場合などに,薬剤により人工的に排卵をおこさせること。「―剤」

はいりこ・む【入り込む・這入り込む】🔗🔉

はいりこ・む【入り込む・這入り込む】 (動五) 中にはいる。奥深くはいる。

ハイレセラシエ【Haile Selassie】🔗🔉

ハイレセラシエ【Haile Selassie】 (1892-1975) エチオピア皇帝。1916 年クーデターで政権を掌握,近代化改革に着手,30 年即位。35 年のイタリア軍の侵略によりイギリスに亡命,41 年復位。74 年皇帝独裁反対のクーデターにより廃位。

はいれつ【配列・排列】🔗🔉

はいれつ【配列・排列】 順序をきめてならべること。また,そのならび。

はいれん【海菴】🔗🔉

はいれん【海菴】 カライワシ目の魚。全長は普通 50cm 内外。食用。淡水にもすめる。イセゴイ。

はいろ【廃炉】🔗🔉

はいろ【廃炉】 寿命を迎えた原子炉。

はいろう【肺労・肺癆】🔗🔉

はいろう【肺労・肺癆】 肺結核の旧称。

はいわ【俳話】🔗🔉

はいわ【俳話】 俳諧・俳句についての話。

ハインライン【Robert Anson Heinlein】🔗🔉

ハインライン【Robert Anson Heinlein】 (1907-1988) アメリカの SF 作家。科学技術が高度に発達した社会における人間の行動を描いた。著「異星の客」「夏への扉」「宇宙の戦士」など。

ハインリヒ【Heinrich】🔗🔉

ハインリヒ【Heinrich】 (1)(1 世)(876-936) 中世ドイツの王(在位,919-936)。オットー 1 世の父。919 年ザクセン王朝を開く。 (2)(4 世)(1050-1106) 神聖ローマ皇帝(在位,1056-1106)。教皇グレゴリウス 7 世と司教叙任権を争い,破門されて 1077 年カノッサ城で謝罪した(カノッサの屈辱)が,のち教皇を追放。 (3)(1129-1195) ドイツのザクセン公,バイエルン公。ミュンヘン・リューベックなどの東方都市の建設と発展に尽くしたが,皇帝フリードリヒ 1 世と対立し,所領を没収された。獅子公。

ハウサ【Hausa】🔗🔉

ハウサ【Hausa】 ナイジェリア北部からニジェール南部にかけて住む民族。多くはイスラム化し,19 世紀初頭までゆるやかな同盟による連合国家を形成していた。

ハウス【house】🔗🔉

ハウス【house】 (1)家。住宅。建物。「レスト-―」 (2)ビニール-ハウスの略。 (3)「ハウス栽培」の略。「―もの」 (4)会社。商社。

ハウスマン【Alfred Edward Housman】🔗🔉

ハウスマン【Alfred Edward Housman】 (1859-1936) イギリスの詩人・古典学者。甘美な韻律の望郷の抒情詩「シュロップシャーの若者」が有名。

ハウスワイフ【housewife】🔗🔉

ハウスワイフ【housewife】 (専業)主婦。

はうちわ【羽団扇】🔗🔉

はうちわ【羽団扇】 鳥の羽根でつくったうちわ。「天狗の―」

ハウフ【Wilhelm Hauff】🔗🔉

ハウフ【Wilhelm Hauff】 (1802-1827) ドイツの小説家・童話作家。ロマン的な題材を素朴なリアリズムの手法で描いた。小説「リヒテンシュタイン」「ブレーメン市庁舎地下酒場での空想」,童話集「隊商」など。

はえかわ・る【生え変わる】🔗🔉

はえかわ・る【生え変わる】 (動五) 前のものに代わって,新しく生える。

はえたたき【蠅叩き】🔗🔉

はえたたき【蠅叩き】 蠅を打ち殺す,長い柄のついた道具。はいたたき。

はえなわ【延縄】🔗🔉

はえなわ【延縄】 釣り漁具の一。1 本の長い幹縄に適当な間隔で,浮きを結ぶ浮縄と釣り針のついた多数の枝縄をつけたもの。

はえぬき【生え抜き】🔗🔉

はえぬき【生え抜き】 (1)その土地に生まれ育つこと。「―の江戸っ子」 (2)団体・組織などにはじめから所属して現在に至っていること。「―の社員」

ハエマンサス【(ラ) Haemanthus】🔗🔉

ハエマンサス【(ラ) Haemanthus】 ヒガンバナ科ハエマンサス属の球根植物の総称。葉はオモトに似る。観賞用。

はおう【覇王】🔗🔉

はおう【覇王】 武力で諸侯を従えて,天下を治める人。

はおり【羽織】🔗🔉

はおり【羽織】 和服で,長着の上に着る丈の短い衣服。襟を折り返し,胸もとで紐(ひも)を結ぶ。

はおりはかま【羽織袴】🔗🔉

はおりはかま【羽織袴】 羽織と袴。また,それを身につけた改まった服装。

はお・る【羽織る】🔗🔉

はお・る【羽織る】 (動五) 着物の上からちょっと掛けて着る。「上着を―・る」

はかあな【墓穴】🔗🔉

はかあな【墓穴】 遺骸や遺骨を埋める穴。ぼけつ。

はかいし【墓石】🔗🔉

はかいし【墓石】 墓のしるしとして立てられた石。ぼせき。

はかいしけん【破壊試験】🔗🔉

はかいしけん【破壊試験】 材料または製品に荷重を加え,変形または破壊に至る強度を調べる試験。

はかいてき【破壊的】🔗🔉

はかいてき【破壊的】 (形動) 物事の成立や進行を妨げようとするさま。⇔建設的

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