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はれ【腫れ】🔗⭐🔉
はれ【腫れ】
はれること。「―がひく」
ハレ【Morris Halle】🔗⭐🔉
ハレ【Morris Halle】
(1923- ) ラトビア生まれの言語学者。のち,アメリカに帰化。音韻論研究で有名。生成音韻論で英語の音を分析した「英語の音型」(チョムスキーとの共著)は重要な著作。
ハレ【Halle】🔗⭐🔉
ハレ【Halle】
ドイツ中央部の工業都市。ライプチヒの北西方 35km に位置し,製塩業で知られる。1694 年創設の総合大学がある。
はれあが・る【晴れ上がる】🔗⭐🔉
はれあが・る【晴れ上がる】
(動五)
すっかり晴れる。「台風が去って―・る」
はれあが・る【腫れ上がる】🔗⭐🔉
はれあが・る【腫れ上がる】
(動五)
ひどく腫れる。ふくれあがる。
ハレー【Edmund Halley】🔗⭐🔉
ハレー【Edmund Halley】
(1656-1743) イギリスの天文学者。彗星の軌道算定や,恒星の固有運動の発見などの業績がある。ハリー。
ハレーション【halation】🔗⭐🔉
ハレーション【halation】
写真で,強い光が当たった部分の周囲が白くぼやけて写る現象。光暈(こううん)。
ハレーすいせい【ハレー彗星】🔗⭐🔉
ハレーすいせい【ハレー彗星】
海王星族の周期彗星。出現周期は 75 年。最古の出現記録は紀元前 239 年で,最近の出現は 1986 年,次回の出現は 2061 年。ハリー彗星。
はれがまし・い【晴れがましい】🔗⭐🔉
はれがまし・い【晴れがましい】
(形)
表立っていて,はなやかである。
はれぎ【晴れ着】🔗⭐🔉
はれぎ【晴れ着】
晴れの場で着る衣服。
はれすがた【晴れ姿】🔗⭐🔉
はれすがた【晴れ姿】
(1)晴れ着姿。
(2)晴れの場所に出ている姿。「土俵入りの―」
はれつ【破裂】🔗⭐🔉
はれつ【破裂】
(1)勢いよく裂けること。「爆弾が―する」
(2)話し合いが物別れになること。決裂。「談判が―する」
はれつおん【破裂音】🔗⭐🔉
はれつおん【破裂音】
調音器官を閉じ呼気を止めたのち,その閉鎖を破って発する音。日本語では無声音の p・t・k,有声音の b・d・g がこれに当たる。閉鎖音。破音。
はれて【晴れて】🔗⭐🔉
はれて【晴れて】
(副)
だれにはばかることなく,公然と。「―結ばれる」
はればれ【晴れ晴れ】🔗⭐🔉
はればれ【晴れ晴れ】
(副)
心にわだかまりがなく,さっぱりして明るいさま。
はればれし・い【晴れ晴れしい】🔗⭐🔉
はればれし・い【晴れ晴れしい】
(形)
心にわだかまりがなく,さっぱりと明るい。「―・い顔つき」
はれぼった・い【腫れぼったい】🔗⭐🔉
はれぼった・い【腫れぼったい】
(形)
腫れてふくれている感じである。「目が―・い」
はれま【晴れ間】🔗⭐🔉
はれま【晴れ間】
(1)降り続く雨や雪などが一時的にやんだ間。「梅雨(つゆ)の―」
(2)雲の切れめに見える青空。
ハレム【harem】🔗⭐🔉
ハレム【harem】
〔ハーレムとも〕
(1)イスラム社会で,婦人専用の居間。
(2)オスマン帝国の王室の後宮。
(3)一人の男性が愛欲の対象として多くの女性を侍らせたところ。
はれもの【腫れ物】🔗⭐🔉
はれもの【腫れ物】
できもの。おでき。
はれやか【晴れやか】🔗⭐🔉
はれやか【晴れやか】
(形動)
(1)空が晴れ渡っているさま。
(2)何の心配事もなく,すがすがしい気持ちでいるさま。「―に笑う」
は・れる【晴れる・霽れる】🔗⭐🔉
は・れる【晴れる・霽れる】
(動下一)
(1)雲や霧が消える。
(2)雨・雪があがる。
(3)いい気分になってすっきりする。
(4)疑いなどがなくなる。「疑いが―・れる」
は・れる【腫れる】🔗⭐🔉
は・れる【腫れる】
(動下一)
炎症や打撲などで,からだの一部がふくれる。
ハレルヤ【hallelujah】🔗⭐🔉
ハレルヤ【hallelujah】
キリスト教で,神の栄光をほめたたえ,また神の恵みへの感謝を表す語。アレルヤ。
はれわた・る【晴れ渡る】🔗⭐🔉
はれわた・る【晴れ渡る】
(動五)
空がくまなく晴れる。「―・った秋空」
はれん【波連】🔗⭐🔉
はれん【波連】
〔物〕偏りが同じで,位相的にもつながっているとみなせる一かたまりの波。例えば,レーザー光。
はれんち【破廉恥】🔗⭐🔉
はれんち【破廉恥】
恥ずべきことを平気ですること。「―極まりない」
はれんちざい【破廉恥罪】🔗⭐🔉
はれんちざい【破廉恥罪】
詐欺・強姦(ごうかん)などのように道義的な非難を受けるような犯罪の総称。
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