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ふぜい【府税】🔗🔉

ふぜい【府税】 地方税の一。府内の居住者や事業所などに府が課する税。

ふぜい【風情】🔗🔉

ふぜい【風情】 [1]   (1)風雅な趣。情緒。   (2)様子。ありさま。   (3)能楽で,(趣ある)所作・しぐさ。 [2](接尾) …のようなつまらない者の意。「町人―」

ふぜい【賦税】🔗🔉

ふぜい【賦税】 税を賦課すること。

ふせいあい【父性愛】🔗🔉

ふせいあい【父性愛】 子に対する父親としての本能的な愛情。⇔母性愛

ふせいかく【不正確】🔗🔉

ふせいかく【不正確】 正確でないこと。

ふせいせいか【不整正花】🔗🔉

ふせいせいか【不整正花】 花の各部分の配列が対称性を示さない花。カンナ・シオガマギクなど。不整形花。

ふせいりつ【不成立】🔗🔉

ふせいりつ【不成立】 成立しないこと。

フセイン【addm Hussein】🔗🔉

フセイン【addm Hussein】 (1937- ) イラクの政治家。1957 年バース党入党。59 年カセム大統領暗殺未遂で死刑判決を受け,エジプトへ亡命。63 年帰国し,79 年大統領。80 年イランに侵攻,イラン-イラク戦争を起こし,90 年にはクウェートに侵攻,湾岸戦争を起こしたが敗北した。サダム=フセイン。

ふせき【布石】🔗🔉

ふせき【布石】 (1)囲碁で,序盤に全局的な構想に立って石を置くこと。また,その打ち方。 (2)将来のためにあらかじめ整えておく手はず。

ふせのり【伏せ糊】🔗🔉

ふせのり【伏せ糊】 染色で,染めた模様の部分に地色が混じらないよう,糊で防染すること。糊伏せ。

ふせやそてき【伏屋素狄】🔗🔉

ふせやそてき【伏屋素狄】 (1747-1811) 江戸中・後期の医学者。河内の人。50 歳になってから蘭学を修め,動物の生体解剖や生理学の実験的研究を行い,腎臓の濾過機能を唱えた。著「和蘭医話」など。

ふぜん【不全】🔗🔉

ふぜん【不全】 物事の状態や活動のしかたが完全でないこと。「発育―」

ふぜん【不善】🔗🔉

ふぜん【不善】 道徳上,よくないこと。「小人閑居して―をなす」

ふぜんかん【不善感】🔗🔉

ふぜんかん【不善感】 種痘などによる免疫効果が得られないこと。

ふせんめい【不鮮明】🔗🔉

ふせんめい【不鮮明】 (形動) 鮮明でないさま。「―なコピー」

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