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めし【飯】🔗🔉

めし【飯】 (1)米を炊いたもの。ごはん。 (2)食事。朝・昼・晩の食事。ごはん。「―の支度」

メシア【Messiah】🔗🔉

メシア【Messiah】 (1)旧約聖書でその出現を待望された救世主。 (2)キリスト教で救世主としてのイエスに用いる敬称。メサイア。

めしあが・る【召し上がる】🔗🔉

めしあが・る【召し上がる】 (動五) 「飲む」「食う」の尊敬語。「御飯を―・れ」

めしあ・げる【召し上げる】🔗🔉

めしあ・げる【召し上げる】 (動下一) 没収する。「土地を―・げる」

メシアン【Olivier Messiaen】🔗🔉

メシアン【Olivier Messiaen】 (1908-1992) フランスの作曲家。音楽における人間性と抒情性の回復を目指し,カトリック的なものに創作の根源を求める一方,独特の美学的立場から鳥の声の採譜に基づく作品を書いた。作品「トゥランガリラ交響曲」など。

めしい【盲】🔗🔉

めしい【盲】 目が見えないこと。

めし・いる【盲いる】🔗🔉

めし・いる【盲いる】 (動上一) 目が見えなくなる。

メシエ【Charles Messier】🔗🔉

メシエ【Charles Messier】 (1730-1817) フランスの天文学者。彗星の研究を行い,世界最初の星雲・星団の目録(メシエのカタログ)を作成した。

メシェッド【Meshed】🔗🔉

メシェッド【Meshed】 イラン北東部の都市。シーア派のイマム,レザーの墓があり,イスラム教の聖地。マシャド。

めしかか・える【召し抱える】🔗🔉

めしかか・える【召し抱える】 (動下一) 家来として雇う。

めした【目下】🔗🔉

めした【目下】 年齢・地位・階級などが自分より低いこと。また,その人。⇔目上

めしたき【飯炊き】🔗🔉

めしたき【飯炊き】 飯をたくこと。また,そのために雇われている人。

めしつかい【召し使い】🔗🔉

めしつかい【召し使い】 雇われて雑用をする者。女中・下男・下女など。

めしつぶ【飯粒】🔗🔉

めしつぶ【飯粒】 飯のつぶ。

めしどき【飯時】🔗🔉

めしどき【飯時】 食事をする時刻。

めしと・る【召し捕る】🔗🔉

めしと・る【召し捕る】 (動五) 罪人などをつかまえる。逮捕する。

めしのたね【飯の種】🔗🔉

めしのたね【飯の種】 生活するための手段。収入を得る方法。「―を失う」

めしば【雌芝】🔗🔉

めしば【雌芝】 メヒシバの別名。

めしびつ【飯櫃】🔗🔉

めしびつ【飯櫃】 炊き上がった飯を移し入れる器。多く木製で,蓋がある。おひつ。お鉢。飯鉢(めしばち)。飯つぎ。

めしべ【雌蕊】🔗🔉

めしべ【雌蕊】 種子植物の花の中にある,種子を作る雌性の器官。花粉を受ける柱頭と,胚珠を入れ,将来果実となる子房と,両者をつなぐ花柱の三つの部分からなる。しずい。⇔雄蕊(おしべ)

めしもりおんな【飯盛り女】🔗🔉

めしもりおんな【飯盛り女】 江戸時代,宿駅の旅宿におかれた非公認の遊女。宿泊客への給仕もした。

めしや【飯屋】🔗🔉

めしや【飯屋】 簡単な食事を供する店。

めしょう【目性】🔗🔉

めしょう【目性】 目の素質。目のたち。「―が弱い」

めしわん【飯椀】🔗🔉

めしわん【飯椀】 飯を盛る椀。

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