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いち【一・壱】🔗🔉

いち【一・壱】 (1)数の名。自然数の第 1 番目の数。ひとつ。「―円」「―本」「―冊」 (2)(ア)順序の最初。「―の宮」「―の子分」(イ)物事の初め。最初。「―から始める」(ウ)最高。最上。1 番。「クラスで―の悪童」

いちあくのすな【一握の砂】🔗🔉

いちあくのすな【一握の砂】 歌集。石川啄木作。1910 年(明治 43)刊。第 1 歌集。東京時代の感傷的,自己愛惜の歌や,故郷追懐の歌で構成され,3 行書きの形式を初めて示した。

いちあん【一案】🔗🔉

いちあん【一案】 (多数あるなかの)一つの案。一つの考え。「―として示す」

いちい【一位】🔗🔉

いちい【一位】 イチイ科の常緑針葉樹。高さ約 15m になる。建材・器具・細工物などに用いる。アララギ。スダオノキ。オンコ(アイヌ語)。

いちい【一意】🔗🔉

いちい【一意】 [1]意味や値が一つに確定していること。 [2](副) ひたすら。「―学問に専念する」「―専心」

いちいせんしん【一意専心】🔗🔉

いちいせんしん【一意専心】 そのことだけに心を集中すること。

いちいたいすい【一衣帯水】🔗🔉

いちいたいすい【一衣帯水】 〔「衣帯」は帯の意〕 一筋の帯のように狭い川。また,海や川によって隔てられているが,近いこと。

いちいち【一一】🔗🔉

いちいち【一一】 [1]一つ一つのものごと。「その―について説明する」 [2](副) 一つ残らず。一つ一つ。「―文句をつける」

いちいん【一因】🔗🔉

いちいん【一因】 一つの原因。「成功の―」

いちいん【一員】🔗🔉

いちいん【一員】 団体を構成する一人。

いちいんせい【一院制】🔗🔉

いちいんせい【一院制】 一つの議院のみで構成されている議会制度。

いちう【一宇】🔗🔉

いちう【一宇】 (1)一つ屋根の下に暮らすこと。「八紘―」 (2)一軒の家・建物。

いちえ【一会】🔗🔉

いちえ【一会】 (1)一つの集まり・会合。仏教の法会(ほうえ)など。 (2)一度会うこと。「一期(いちご)―」

いちえいいちらく【一栄一落】🔗🔉

いちえいいちらく【一栄一落】 草木が春には花が咲き,秋には落葉するように,あるときには栄え,あるときには衰えること。

いちえん【一円】🔗🔉

いちえん【一円】 (1)その地方・場所などの全体。一帯。全域。「京阪神―に広がる」 (2)日本の貨幣単位。→円

いちえん【一円】🔗🔉

いちえん【一円】 臨済宗の僧,無住(むじゆう)の号。

いちえんきさん【一塩基酸】🔗🔉

いちえんきさん【一塩基酸】 電離して水素イオンになることのできる水素原子を 1 分子あたり 1 個もつ酸。1 価の酸。塩酸・硝酸など。

いちえんちぎょう【一円知行】🔗🔉

いちえんちぎょう【一円知行】 中世,一定の土地に分立する小領主を排除して単独で完全に支配すること。一円領地。

いちおう【一往・一応】🔗🔉

いちおう【一往・一応】 (副) 十分といえないがとりあえず。ひとまず。ともかく。「―準備はできた」

いちがいに【一概に】🔗🔉

いちがいに【一概に】 (副) (多く下に打ち消しの語を伴う)一まとめにして。おしなべて。「―そうとは言い切れない」

いちがん【一丸】🔗🔉

いちがん【一丸】 一つの塊。一つにまとまること。「―となって事に当たる」

いちかんぽ【一完歩】🔗🔉

いちかんぽ【一完歩】 馬の歩幅。馬の一跳び。1 本目の脚が地面を離れた地点から 4 本目の脚が着地した地点まで。

いちがんレフ【一眼レフ】🔗🔉

いちがんレフ【一眼レフ】 撮影レンズがファインダー用レンズを兼ねるレフレックス-カメラ。

いちご【一期】🔗🔉

いちご【一期】 〔もと仏教語〕 (1)人が生まれてから死ぬまでの間。一生。一生涯。「―の不覚」 (2)臨終。末期(まつご)。

いちごいちえ【一期一会】🔗🔉

いちごいちえ【一期一会】 (1)〔茶会に臨む際には,その機会は一生に一度のものと心得て,主客ともに互いに誠意を尽くせ,の意〕 一生に一度だけ出る茶の湯の会。 (2)一生に一度だけの機会。

いちさがり【一下り】🔗🔉

いちさがり【一下り】 三味線の調弦法の一。本調子に比べて第 1 弦が 1 全音(長 2 度)だけ下がっている調弦。

いちのいと【一の糸】🔗🔉

いちのいと【一の糸】 三味線の第 1 弦。3 本の中で最も太く,最も低く調弦する。

いちのせき【一関】🔗🔉

いちのせき【一関】 岩手県南部の市。もと陸羽街道の宿場町,田村氏の城下町。北上川支流,磐井(いわい)川が市中を流れる。県南地方の工業・物流の中心地。

いちのぜん【一の膳】🔗🔉

いちのぜん【一の膳】 「本膳」に同じ。

いちのたに【一ノ谷】🔗🔉

いちのたに【一谷】 神戸市須磨(すま)区,六甲山地南西端の鉄拐(てつかい)山・鉢伏山が須磨浦海岸に迫る狭隘(きようあい)地。北東に鵯越(ひよどりごえ)がある。

いちのたにのたたかい【一ノ谷の戦い】🔗🔉

いちのたにのたたかい【一谷の戦い】 1184 年 2 月,源義経・範頼が再挙を計った平氏を一谷に襲い,海上に敗走させた戦い。義経の鵯越(ひよどりごえ)の奇襲戦法が有名。

いちのとり【一の酉】🔗🔉

いちのとり【一の酉】 11 月の最初の酉の日。また,この日に鷲(おおとり)神社(大鳥神社)で行われる酉の市(いち)。初酉(はつとり)。

いちのまつ【一の松】🔗🔉

いちのまつ【一の松】 能舞台の白洲の 3 本の松のうち,最も舞台寄りにある松。要(かなめ)の松。

いちのみや【一の宮】🔗🔉

いちのみや【一の宮】 平安末期から中世にかけて,民間でつけられた社格の一種。由緒正しく最も信仰のあつい神社で,その国で第 1 位とされたもの。武蔵国の氷川神社,下総(しもうさ)国の香取神宮など。

いつ【一】🔗🔉

いつ【一】 (1)ひとつ。 (2)同じであること。同一のもの。「心を―にする」

いっか【一下】🔗🔉

いっか【一下】 (命令などが)ひとたび下されること。「命令―」「号令―」

いっか【一価】🔗🔉

いっか【一価】 (1)元素の原子価が 1 であること。また,ある基(原子あるいは原子団)が他の原子と単結合を一つつくりうること。 (2)イオンのイオン価が 1 であること。 (3)酸 1 分子が,水素イオンとして放出しうる水素原子を 1 個もっていること。塩基 1 分子が,水酸化物イオンとして放出しうる水酸基を 1 個もっていること,または,塩基 1 分子が水素イオン 1 個と反応しうること。 (4)有機化合物が,その分子中に,ある基を 1 個もっていること。特に,アルコール 1 分子が,水酸基を 1 個もっていること。

いっか【一家】🔗🔉

いっか【一家】 (1)一つの所帯。一つの家族。「―の主(あるじ)」 (2)親分・子分の関係で結ばれた博徒の集団。「次郎長―」 (3)(学術・技芸などの分野で)独立の流派をなしていること。また,そのような存在。「画家として―を成す」

いっか【一荷】🔗🔉

いっか【一荷】 (1)てんびん棒の両端につけて,ひとりの肩に担える分量。 (2)釣りで,一度に 2 匹釣り上げること。

いっか【一過】🔗🔉

いっか【一過】 さっと通り過ぎること。「台風―」

いっかい【一介】🔗🔉

いっかい【一介】 つまらない一人。取るに足らない一人。「―の小市民」

いっかい【一回】🔗🔉

いっかい【一回】 (1)ひとたび。いっぺん。「―限り」 (2)ひとまわり。 (3)小説などの 1 章。また,第 1 章。 (4)野球で,最初の回。「―の表」

いっかい【一塊】🔗🔉

いっかい【一塊】 ひとかたまり。「―の土」

いっかいせい【一回生】🔗🔉

いっかいせい【一回生】 (1)第 1 年度の卒業生。 (2)(関西で)大学の 1 年生。

いっかかんすう【一価関数】🔗🔉

いっかかんすう【一価関数】 変数の一つの値に対して,関数の値がただ一つ定まるような関数。⇔多価関数

いっかく【一角】🔗🔉

いっかく【一角】 (1)一部分。片隅。「氷山の―」「銀座の―」 (2)1 本のつの。「―獣」 (3)イッカク科の海生哺乳類。背びれはなく,雄は体長約 5m で,2m に達する角状の牙を 1 本,吻端(ふんたん)に生ずる。北極海に生息。一角獣。ウニコール。

いっかく【一郭・一廓】🔗🔉

いっかく【一郭・一廓】 一つの囲いの中の地域。また,同じものがまとまっている地域。

いっかくさい【一角犀】🔗🔉

いっかくさい【一角犀】 インドサイの別名。

いっかくじゅう【一角獣】🔗🔉

いっかくじゅう【一角獣】 (1)ヨーロッパの伝説上の動物。馬の形をし,額に 1 本の角がある。純潔の象徴とされる。ユニコーン。 (2)⇒麒麟(きりん) (3)⇒一角(いつかく)

いっかくじゅうざ【一角獣座】🔗🔉

いっかくじゅうざ【一角獣座】 3 月上旬の宵,南天を通過する星座。オリオン座の東,天の川の近くにある。微光の星のみから成る。

いっかくせんきん【一獲千金・一攫千金】🔗🔉

いっかくせんきん【一獲千金・一攫千金】 〔一つかみで千金を得るの意〕 大金を一度にもうけること。「―を夢みる」

いっかげん【一家言】🔗🔉

いっかげん【一家言】 〔史記〕 (1)その人独特の主張や論説。 (2)一つの見識をもった意見。

いっかけんぞく【一家眷属】🔗🔉

いっかけんぞく【一家眷属】 (1)血のつながる一族や配下の者全部。 (2)(比喩的に)家族や関係者の全員。

いっかせい【一過性】🔗🔉

いっかせい【一過性】 (1)病気の症状の一形態で,短時間出現してすぐ消え去るもの。 (2)ある現象が一時的であること。「―の流行」

いっかせい【一化性】🔗🔉

いっかせい【一化性】 昆虫が自然状態で,1 年に 1 回羽化(うか)する性質。

いっかそうでん【一家相伝】🔗🔉

いっかそうでん【一家相伝】 (学問・技術・芸能などについて)一つの家に代々伝わっていること。「―の秘術」

いっかだんらん【一家団欒】🔗🔉

いっかだんらん【一家団欒】 家族が一か所に集まって食事・談話などを楽しむこと。

いっかつ【一括】🔗🔉

いっかつ【一括】 (1)一つにくくること。一つにまとめること。 (2)ひとまとめにして扱うこと。「―採決」

いっかつ【一喝】🔗🔉

いっかつ【一喝】 (1)一声,大声でしかりつけること。「―を食う」 (2)禅家で,悟りを得させるために用いる叱咤(しつた)。喝。

いっかど【一角・一廉】🔗🔉

いっかど【一角・一廉】 「ひとかど(1)」に同じ。「―の人物」

いっかん【一巻】🔗🔉

いっかん【一巻】 (1)巻き物など,巻いてあるものの一つ。 (2)書物などの第 1 の巻(まき)。

いっかん【一貫】🔗🔉

いっかん【一貫】 (1)一つの態度・方法などを始めから終わりまで通すこと。また,ひと続きであること。「―した態度をとる」「終始―」 (2)重量の単位。約 3.75kg。→貫 (3)銭 1000 文。

いっかん【一環】🔗🔉

いっかん【一環】 〔鎖などの一つの輪の意から〕 つながりをもつ全体の中の一つ。「都市計画の―として」

いっかん【一閑】🔗🔉

いっかん【一閑】 (1578-1657) 江戸初期の漆工。明(みん)の人。寛永の頃日本に帰化,一閑張の祖。飛来(ひらい)の姓を名乗り,以後子孫が代々家業を継ぐ。

いっかんさぎょう【一貫作業】🔗🔉

いっかんさぎょう【一貫作業】 原料から完成品を作るまでの工程のすべてを連続的に行うこと。

いっかんせい【一貫性】🔗🔉

いっかんせい【一貫性】 最初から最後まで同じ態度を持続すること。「―に欠ける」

いっかんばり【一閑張り】🔗🔉

いっかんばり【一閑張り】 漆器の一。木型を使って紙を張り重ね,型から抜き取って漆を塗った器具。木地に紙を張ったものもある。

いっかんパレチゼーション【一貫パレチゼーション】🔗🔉

いっかんパレチゼーション【一貫パレチゼーション】 〔palletization through transit〕 貨物を荷主から荷受け人まで,同じパレットに積載したまま輸送する輸送方法。

いっき【一気】🔗🔉

いっき【一気】 呼吸 1 回。ひといき。

いっきいちゆう【一喜一憂】🔗🔉

いっきいちゆう【一喜一憂】 情勢の変化に伴って喜んだり心配したりすること。「開票速報に―する」

いっきに【一気に】🔗🔉

いっきに【一気に】 (副) 休まないでひといきに。「―読み終える」

いっこ【一個・一箇】🔗🔉

いっこ【一個・一箇】 物ひとつ。

いつに【一に】🔗🔉

いつに【一に】 (副) (1)ひとえに。もっぱら。「―各員の努力にかかっている」 (2)あるいは。

にいちスト【二・一スト】🔗🔉

にいちスト【二・一スト】 1947 年(昭和 22)2 月 1 日を期して実行されようとした戦後最大のゼネラル-ストライキ。連合国軍最高司令官マッカーサーの命令により中止。

ひ【一】🔗🔉

ひ【一】 いち。ひとつ。物を数えるときに用いる。「―,ふ,み」

ひい【一】🔗🔉

ひい【一】 「ひ」の長音化した語。「―,ふう,みい」

ひと【一】🔗🔉

ひと【一】 (1)ひとつの。「―房(ふさ)」 (2)ある。「―夏」 (3)ひとしきりの。「―苦労」「―雨来る」

ひとあせ【一汗】🔗🔉

ひとあせ【一汗】 体を動かしてひとしきり汗をかくこと。「風呂で―流す」

ひとあめ【一雨】🔗🔉

ひとあめ【一雨】 ひとしきり雨が降ること。「―ごとに暖かくなる」

ひとあんしん【一安心】🔗🔉

ひとあんしん【一安心】 ひとまず安心すること。

ひとかせぎ【一稼ぎ】🔗🔉

ひとかせぎ【一稼ぎ】 短期間に満足できる程度かせぐこと。ひともうけ。

ひとかぶうんどう【一株運動】🔗🔉

ひとかぶうんどう【一株運動】 1981 年(昭和 56)の商法改正以前,上場会社の株式を 1 株ずつ取得し,株主総会で発言や抗議をした大衆運動。

ひとしお【一塩】🔗🔉

ひとしお【一塩】 魚などに薄く塩を振ること。また,そうした物。「―の鱈(たら)」

ひとつ【一つ】🔗🔉

ひとつ【一つ】 [1]   (1)いち。1 個。物の数を数えるときに使う。「―,ふたつ」   (2)1 歳。「―年を取る」   (3)同じであること。「―屋根の下」「全員が―にまとまる」   (4)全体が分けられないこと。   (5)それ次第であることを強調していうときに用いる。「心の持ちよう―でどうにでも変わる」 [2](副) 思い切って。ためしに。「今夜は―盛大にやってくれ」

ひとつあな【一つ穴】🔗🔉

ひとつあな【一つ穴】 (1)同じ穴。「―に葬られる」 (2)ともに悪事などをたくらむこと。「―の貉(むじな)(=悪事ヲタクラム仲間)」

ひとつおぼえ【一つ覚え】🔗🔉

ひとつおぼえ【一つ覚え】 一つの事だけを覚えていて,何かにつけてそれを言いだすこと。「馬鹿の―」

ひとつかま【一つ釜】🔗🔉

ひとつかま【一つ釜】 同じ釜。「―の飯を食った仲(=一緒ニ生活ヲシタ親シイ関係)」

ひとつせダム【一ッ瀬ダム】🔗🔉

ひとつせダム【一ッ瀬ダム】 宮崎県西都市,一ッ瀬川にある発電用ダム。アーチ式で,堤高 130m。総貯水量 2 億 6131 万 m3。1963 年(昭和 38)完成。

ひとつば【一つ葉】🔗🔉

ひとつば【一つ葉】 ウラボシ科の常緑シダ植物。本州南部以南に分布。硬くて長い根茎から柄の長い葉を 1 枚ずつまばらに出す。

ひとっぱしり【一っ走り】🔗🔉

ひとっぱしり【一っ走り】 1 回走ること。ちょっと走ること。ひとはしり。

ひとつばたご【一つ葉たご】🔗🔉

ひとつばたご【一つ葉たご】 モクセイ科の落葉高木。初夏,花冠が四つに深裂した白色の花をつける。もと明治神宮外苑にあり,ナンジャモンジャの名で知られたのは本種。

ひとつばなし【一つ話】🔗🔉

ひとつばなし【一つ話】 (1)いつも得意になってする話。 (2)のちのちまで語られる面白い話。

ひとつめこぞう【一つ目小僧】🔗🔉

ひとつめこぞう【一つ目小僧】 目が一つしかないという小僧姿の妖怪。

ひとにぎり【一握り】🔗🔉

ひとにぎり【一握り】 片手で握れるくらいの分量。わずかの量。「―の不平分子」

ひとはた【一旗】🔗🔉

ひとはた【一旗】 1 本の旗。

ひとはな【一花】🔗🔉

ひとはな【一花】 一時(いつとき)の栄華。

ひとまわり【一回り】🔗🔉

ひとまわり【一回り】 (1)1 回まわること。 (2)順に全部まわること。「打順が―する」 (3)十二支で,同じ年が再びめぐってくるまでの年数。12 年。「年が―ちがう」 (4)物の大きさや人の度量・才能の程度などの,一段階。「人間が―大きくなる」

【一】🔗🔉

【一】 〔画 数〕1画 − 常用漢字 〔区 点〕1676〔JIS〕306C〔シフトJIS〕88EA 〔異体字〕弌 〔音 訓〕イチ・イツ・ひと・ひとつ・はじめ 〔名乗り〕おさむ・か・かず・かた・かつ・くに・さね・すすむ・たか・ただ・ち・のぶ・はじむ・はじめ・ひ・ひじ・ひで・ひと・ひとし・まこと・まさし・もと・もろ 〔熟語一覧〕 →会津八一(あいづやいち) →明石覚一(あかしかくいち) →朝一(あさいち) →朝河貫一(あさかわかんいち) →浅野総一郎(あさのそういちろう) →足立源一郎(あだちげんいちろう) →アフリカ統一機構(アフリカとういつきこう) →阿部一族(あべいちぞく) →天草一揆(あまくさいっき) →天沼俊一(あまぬましゅんいち) →池野成一郎(いけのせいいちろう) →石井亮一(いしいりょういち) →石田英一郎(いしだえいいちろう) →磯田光一(いそだこういち) →イタリア統一戦争(イタリアとういつせんそう) →一・壱(いち) →一握の砂(いちあくのすな) →一案(いちあん) →一位(いちい) →一意(いちい) →一意専心(いちいせんしん) →一衣帯水(いちいたいすい) →一一(いちいち) →一因(いちいん) →一員(いちいん) →一院制(いちいんせい) →一宇(いちう) →一会(いちえ) →一栄一落(いちえいいちらく) →一円(いちえん) →一円(いちえん) →一塩基酸(いちえんきさん) →一円知行(いちえんちぎょう) →一往・一応(いちおう) →一概に(いちがいに) →一月(いちがつ) →市川正一(いちかわしょういち) →一丸(いちがん) →一完歩(いちかんぽ) →一眼レフ(いちがんレフ) →一義(いちぎ) →一議(いちぎ) →一木喜徳郎(いちききとくろう) →一義的(いちぎてき) →一行(いちぎょう) →一隅(いちぐう) →一軍(いちぐん) →一群(いちぐん) →一芸(いちげい) →一撃(いちげき) →一元(いちげん) →一見(いちげん) →一言(いちげん) →一元化(いちげんか) →一弦琴・一絃琴(いちげんきん) →一言居士(いちげんこじ) →一見識(いちけんしき) →一元的(いちげんてき) →一元描写(いちげんびょうしゃ) →一元論(いちげんろん) →一期(いちご) →一期一会(いちごいちえ) →一合(いちごう) →一毫(いちごう) →一語文(いちごぶん) →一言(いちごん) →一言一句(いちごんいっく) →一言半句(いちごんはんく) →一言芳談(いちごんほうだん) →一座(いちざ) →一下り(いちさがり) →一酸塩基(いちさんえんき) →一次(いちじ) →一時(いちじ) →一字一句(いちじいっく) →一次宇宙線(いちじうちゅうせん) →一次エネルギー(いちじエネルギー) →一時恩給(いちじおんきゅう) →一時解雇(いちじかいこ) →一次関数(いちじかんすう) →一時帰休(いちじききゅう) →一時金(いちじきん) →一軸結晶(いちじくけっしょう) →一次産業(いちじさんぎょう) →一次産品(いちじさんぴん) →一時磁石(いちじじしゃく) →一時凌ぎ(いちじしのぎ) →一時所得(いちじしょとく) →一次遷移(いちじせんい) →一字千金(いちじせんきん) →一七日(いちしちにち) →一日(いちじつ) →一日千秋(いちじつせんしゅう) →一時的(いちじてき) →一次電池(いちじでんち) →一時に(いちじに) →一時逃れ(いちじのがれ) →一時払い(いちじばらい) →一時払養老保険(いちじばらいようろうほけん) →一事不再議(いちじふさいぎ) →一事不再理(いちじふさいり) →一次変換(いちじへんかん) →一次方程式(いちじほうていしき) →一汁一菜(いちじゅういっさい) →一汁三菜(いちじゅうさんさい) →一巡(いちじゅん) →一旬(いちじゅん) →一助(いちじょ) →一乗(いちじょう) →一場(いちじょう) →一条兼良(いちじょうかねら) →一条校(いちじょうこう) →一畳台(いちじょうだい) →一乗谷朝倉氏庭園(いちじょうだにあさくらしていえん) →一条天皇(いちじょうてんのう) →一条冬良(いちじょうふゆら) →一次冷却水(いちじれいきゃくすい) →一陣(いちじん) →一途(いちず) →一生面(いちせいめん) →一膳飯(いちぜんめし) →一族(いちぞく) →一族郎党(いちぞくろうとう) →一存(いちぞん) →一朶(いちだ) →一代(いちだい) →一対一対応(いちたいいちたいおう) →一代記(いちだいき) →一代雑種(いちだいざっしゅ) →一大事(いちだいじ) →一代年寄(いちだいとしより) →一諾千金(いちだくせんきん) →一団(いちだん) →一段(いちだん) →一段活用(いちだんかつよう) →一弾指(いちだんし) →一段と(いちだんと) →一段落(いちだんらく) →一転機(いちてんき) →一度(いちど) →一同(いちどう) →一堂(いちどう) →一道(いちどう) →一時に(いちどきに) →一読(いちどく) →一度に(いちどに) →一男(いちなん) →一難(いちなん) →一二(いちに) →一日(いちにち) →一日千秋(いちにちせんしゅう) →一日片時(いちにちへんじ) →一二点(いちにてん) →一如(いちにょ) →一人(いちにん) →一任(いちにん) →一人会社(いちにんかいしゃ) →一任勘定(いちにんかんじょう) →一人称(いちにんしょう) →一人当千(いちにんとうせん) →一人前(いちにんまえ) →一寧(いちねい) →一年(いちねん) →一念(いちねん) →一年忌(いちねんき) →一稔植物(いちねんしょくぶつ) →一年生(いちねんせい) →一年生植物(いちねんせいしょくぶつ) →一年草(いちねんそう) →一念発起(いちねんほっき) →一の糸(いちのいと) →一能(いちのう) →一関(いちのせき) →一の膳(いちのぜん) →一ノ谷(いちのたに) →一ノ谷の戦い(いちのたにのたたかい) →一の酉(いちのとり) →一戸(いちのへ) →一の松(いちのまつ) →一の宮(いちのみや) →一宮(いちのみや) →一倍(いちばい) →一倍体(いちばいたい) →一八・鳶尾(いちはつ) →一罰百戒(いちばつひゃっかい) →一番(いちばん) →一番館(いちばんかん) →一番出世(いちばんしゅっせ) →一番勝負(いちばんしょうぶ) →一番煎じ(いちばんせんじ) →一番太鼓(いちばんだいこ) →一番出し(いちばんだし) →一番茶(いちばんちゃ) →一番手(いちばんて) →一番抵当(いちばんていとう) →一番鶏(いちばんどり) →一番乗り(いちばんのり) →一番風呂(いちばんぶろ) →一番星(いちばんぼし) →一姫二太郎(いちひめにたろう) →一病息災(いちびょうそくさい) →一分(いちぶ) →一部(いちぶ) →一部形式(いちぶけいしき) →一部始終(いちぶしじゅう) →一部準備制度(いちぶじゅんびせいど) →一部調査(いちぶちょうさ) →一物一価の法則(いちぶついっかのほうそく) →一部判決(いちぶはんけつ) →一部分(いちぶぶん) →一部保険(いちぶほけん) →一分(いちぶん) →一文(いちぶん) →一別(いちべつ) →一瞥(いちべつ) →一別以来(いちべついらい) →一別来(いちべつらい) →一望(いちぼう) →一望千里(いちぼうせんり) →一木一草(いちぼくいっそう) →一木造り(いちぼくづくり) →一枚(いちまい) →一枚岩(いちまいいわ) →一枚落ち(いちまいおち) →一枚貝(いちまいがい) →一枚看板(いちまいかんばん) →一抹(いちまつ) →一味(いちみ) →一味唐辛子(いちみとうがらし) →一脈(いちみゃく) →一命(いちめい) →一面(いちめん) →一面観(いちめんかん) →一面識(いちめんしき) →一面的(いちめんてき) →一毛作(いちもうさく) →一網打尽(いちもうだじん) →一目(いちもく) →一目散(いちもくさん) →一目瞭然(いちもくりょうぜん) →一物(いちもつ) →一文(いちもん) →一門(いちもん) →一問一答(いちもんいっとう) →一文惜しみ(いちもんおしみ) →一文字(いちもんじ) →一文字瓦(いちもんじがわら) →一文字(いちもんじせせり) →一文字葺き(いちもんじぶき) →一夜(いちや) →一躍(いちやく) →一薬草(いちやくそう) →一夜鮨(いちやずし) →一夜作り(いちやづくり) →一夜漬け(いちやづけ) →一夜干し(いちやぼし) →一揖(いちゆう) →一葉(いちよう) →一様(いちよう) →一葉忌(いちようき) →一陽来復(いちようらいふく) →一葉蘭(いちようらん) →一翼(いちよく) →一覧(いちらん) →一覧後定期払い(いちらんごていきばらい) →一卵性双生児(いちらんせいそうせいじ) →一覧払い(いちらんばらい) →一利(いちり) →一里(いちり) →一理(いちり) →一利一害(いちりいちがい) →一律(いちりつ) →一里塚(いちりづか) →一流(いちりゅう) →一竜斎貞山(いちりゅうさいていざん) →一粒万倍(いちりゅうまんばい) →一両日(いちりょうじつ) →一両年(いちりょうねん) →一輪挿し(いちりんざし) →一輪車(いちりんしゃ) →一輪草(いちりんそう) →一縷(いちる) →一塁(いちるい) →一塁手(いちるいしゅ) →一礼(いちれい) →一連(いちれん) →一蓮托生(いちれんたくしょう) →一路(いちろ) →一浪(いちろう) →一六銀行(いちろくぎんこう) →一六勝負(いちろくしょうぶ) →一(いつ) →一下(いっか) →一価(いっか) →一家(いっか) →一荷(いっか) →一過(いっか) →一介(いっかい) →一回(いっかい) →一塊(いっかい) →一回生(いっかいせい) →一価関数(いっかかんすう) →一角(いっかく) →一郭・一廓(いっかく) →一角犀(いっかくさい) →一角獣(いっかくじゅう) →一角獣座(いっかくじゅうざ) →一獲千金・一攫千金(いっかくせんきん) →一家言(いっかげん) →一家眷属(いっかけんぞく) →一過性(いっかせい) →一化性(いっかせい) →一家相伝(いっかそうでん) →一家団欒(いっかだんらん) →一括(いっかつ) →一喝(いっかつ) →一角・一廉(いっかど) →一巻(いっかん) →一貫(いっかん) →一環(いっかん) →一閑(いっかん) →一貫作業(いっかんさぎょう) →一貫性(いっかんせい) →一閑張り(いっかんばり) →一貫パレチゼーション(いっかんパレチゼーション) →一気(いっき) →一揆(いっき) →一喜一憂(いっきいちゆう) →一騎討ち(いっきうち) →一気呵成(いっきかせい) →一掬(いっきく) →一騎当千(いっきとうせん) →一気に(いっきに) →一気飲み(いっきのみ) →一脚(いっきゃく) →一客一亭(いっきゃくいってい) →一休(いっきゅう) →一級河川(いっきゅうかせん) →一挙(いっきょ) →一挙一動(いっきょいちどう) →一興(いっきょう) →一驚(いっきょう) →一極集中(いっきょくしゅうちゅう) →一挙手一投足(いっきょしゅいっとうそく) →一挙両得(いっきょりょうとく) →一系(いっけい) →一計(いっけい) →一穴(いっけつ) →一決(いっけつ) →一犬(いっけん) →一件(いっけん) →一見(いっけん) →一件記録(いっけんきろく) →一軒家(いっけんや) →一己(いっこ) →一戸(いっこ) →一個・一箇(いっこ) →一顧(いっこ) →一向(いっこう) →一考(いっこう) →一行(いっこう) →一向一揆(いっこういっき) →一向宗(いっこうしゅう) →一刻(いっこく) →一国一城(いっこくいちじょう) →一国社会主義(いっこくしゃかいしゅぎ) →一刻千金(いっこくせんきん) →一刻者(いっこくもの) →一個人(いっこじん) →一戸建て住宅(いっこだてじゅうたく) →一献(いっこん) →一茶(いっさ) →一切(いっさい) →一再(いっさい) →一切皆空(いっさいかいくう) →一切合切・一切合財(いっさいがっさい) →一切経(いっさいきょう) →一切衆生(いっさいしゅじょう) →一妻多夫(いっさいたふ) →一策(いっさく) →一昨昨日(いっさくさくじつ) →一昨昨年(いっさくさくねん) →一昨日(いっさくじつ) →一昨年(いっさくねん) →一昨晩(いっさくばん) →一昨夜(いっさくや) →一札(いっさつ) →一殺多生(いっさつたしょう) →一山(いっさん) →一盞(いっさん) →一山一寧(いっさんいちねい) →一酸化炭素(いっさんかたんそ) →一酸化炭素細菌(いっさんかたんそさいきん) →一酸化炭素中毒(いっさんかたんそちゅうどく) →一酸化窒素(いっさんかちっそ) →一酸化鉛(いっさんかなまり) →一酸化二窒素(いっさんかにちっそ) →一散に・逸散に(いっさんに) →一子(いっし) →一矢(いっし) →一死(いっし) →一糸(いっし) →一指(いっし) →一式(いっしき) →一色(いっしき) →一私人(いっしじん) →一子相伝(いっしそうでん) →一失(いっしつ) →一視同仁(いっしどうじん) →一瀉千里(いっしゃせんり) →一種(いっしゅ) →一周(いっしゅう) →一週(いっしゅう) →一蹴(いっしゅう) →一週間(いっしゅうかん) →一周忌(いっしゅうき) →一周年(いっしゅうねん) →一宿一飯(いっしゅくいっぱん) →一瞬(いっしゅん) →一所(いっしょ) →一書(いっしょ) →一緒(いっしょ) →一生(いっしょう) →一将(いっしょう) →一笑(いっしょう) →一生涯(いっしょうがい) →一生懸命(いっしょうけんめい) →一唱三嘆・一倡三歎(いっしょうさんたん) →一色(いっしょく) →一色型色覚(いっしょくがたしきかく) →一触即発(いっしょくそくはつ) →一緒くた(いっしょくた) →一所懸命(いっしょけんめい) →一心(いっしん) →一身(いっしん) →一新(いっしん) →一審(いっしん) →一進一退(いっしんいったい) →一神教(いっしんきょう) →一身上(いっしんじょう) →一心太助(いっしんたすけ) →一親等(いっしんとう) →一心同体(いっしんどうたい) →一心に(いっしんに) →一心不乱(いっしんふらん) →一炊(いっすい) →一睡(いっすい) →一水会(いっすいかい) →一寸(いっすん) →一寸法師(いっすんぼうし) →一世(いっせ) →一世(いっせい) →一声(いっせい) →一斉(いっせい) →一世一元(いっせいいちげん) →一斉授業(いっせいじゅぎょう) →一世一代(いっせいちだい) →一斉取り締まり(いっせいとりしまり) →一生面(いっせいめん) →一斉林(いっせいりん) →一夕(いっせき) →一石(いっせき) →一席(いっせき) →一隻(いっせき) →一隻眼(いっせきがん) →一節(いっせつ) →一説(いっせつ) →一殺多生(いっせつたしょう) →一刹那(いっせつな) →一洗(いっせん) →一閃(いっせん) →一戦(いっせん) →一線(いっせん) →一千一夜物語(いっせんいちやものがたり) →一線級(いっせんきゅう) →一層(いっそ) →一双(いっそう) →一掃(いっそう) →一層(いっそう) →一束(いっそく) →一足飛び(いっそくとび) →一体(いったい) →一帯(いったい) →一体化(いったいか) →一体全体(いったいぜんたい) →一端(いったん) →一旦(いったん) →一致(いっち) →一知半解(いっちはんかい) →一着(いっちゃく) →一籌(いっちゅう) →一中節(いっちゅうぶし) →一昼夜(いっちゅうや) →一丁(いっちょう) →一町(いっちょう) →一朝(いっちょう) →一調(いっちょう) →一張一弛(いっちょういっし) →一朝一夕(いっちょういっせき) →一長一短(いっちょういったん) →一丁前(いっちょうまえ) →一張羅(いっちょうら) →一直線(いっちょくせん) →一対(いっつい) →一手(いって) →一定(いってい) →一丁字(いっていじ) →一擲(いってき) →一手専売(いってせんばい) →一徹(いってつ) →一手販売契約(いってはんばいけいやく) →一天(いってん) →一点(いってん) →一転(いってん) →一店一帳合制(いってんいっちょうあいせい) →一点張り(いってんばり) →一天万乗(いってんばんじょう) →一途(いっと) →一刀(いっとう) →一灯(いっとう) →一党(いっとう) →一等(いっとう) →一統(いっとう) →一頭(いっとう) →一等星(いっとうせい) →一等鯛(いっとうだい) →一頭地(いっとうち) →一等兵(いっとうへい) →一刀彫り(いっとうぼり) →一党優位(いっとうゆうい) →一刀流(いっとうりゅう) →一刀両断(いっとうりょうだん) →一時(いっとき) →一得一失(いっとくいっしつ) →一に(いつに) →一波(いっぱ) →一派(いっぱ) →一杯(いっぱい) →一敗(いっぱい) →一杯機嫌(いっぱいきげん) →一杯飲み屋(いっぱいのみや) →一拍(いっぱく) →一泊(いっぱく) →一端(いっぱし) →一発(いっぱつ) →一髪(いっぱつ) →一発屋(いっぱつや) →一半(いっぱん) →一般(いっぱん) →一斑(いっぱん) →一飯(いっぱん) →一般意味論(いっぱんいみろん) →一般化(いっぱんか) →一般解(いっぱんかい) →一般会計(いっぱんかいけい) →一般概念(いっぱんがいねん) →一般角(いっぱんかく) →一般管理費(いっぱんかんりひ) →一般教育(いっぱんきょういく) →一般教書(いっぱんきょうしょ) →一般競争契約(いっぱんきょうそうけいやく) →一般競争入札(いっぱんきょうそうにゅうさつ) →一般教養(いっぱんきょうよう) →一般均衡(いっぱんきんこう) →一般均衡理論(いっぱんきんこうりろん) →一般組合(いっぱんくみあい) →一般計量士(いっぱんけいりょうし) →一般気配(いっぱんけはい) →一般言語学(いっぱんげんごがく) →一般項(いっぱんこう) →一般国道(いっぱんこくどう) →一般財源(いっぱんざいげん) →一般歳出(いっぱんさいしゅつ) →一般式(いっぱんしき) →一般システム理論(いっぱんシステムりろん) →一般消費税(いっぱんしょうひぜい) →一般職(いっぱんしょく) →一般人(いっぱんじん) →一般選挙(いっぱんせんきょ) →一般相対性理論(いっぱんそうたいせいりろん) →一般大衆(いっぱんたいしゅう) →一般炭(いっぱんたん) →一般担保(いっぱんたんぽ) →一般的(いっぱんてき) →一般用医薬品(いっぱんよういやくひん) →一般論(いっぱんろん) →一臂(いっぴ) →一匹・一疋(いっぴき) →一匹狼(いっぴきおおかみ) →一筆(いっぴつ) →一筆啓上(いっぴつけいじょう) →一瓢(いっぴょう) →一品(いっぴん) →一顰一笑(いっぴんいっしょう) →一品料理(いっぴんりょうり) →一夫一婦(いっぷいっぷ) →一封(いっぷう) →一風(いっぷう) →一服(いっぷく) →一幅(いっぷく) →一夫多妻(いっぷたさい) →一片(いっぺん) →一変(いっぺん) →一偏(いっぺん) →一遍(いっぺん) →一遍(いっぺん) →一編・一篇(いっぺん) →一遍上人絵伝(いっぺんしょうにんえでん) →一辺倒(いっぺんとう) →一遍に(いっぺんに) →一歩(いっぽ) →一方(いっぽう) →一法(いっぽう) →一報(いっぽう) →一方通行(いっぽうつうこう) →一方的(いっぽうてき) →一本(いっぽん) →一本化(いっぽんか) →一本刀土俵入(いっぽんがたなどひょういり) →一本勝ち(いっぽんがち) →一本気(いっぽんぎ) →一本占地(いっぽんしめじ) →一本背負い(いっぽんぜおい) →一本立ち(いっぽんだち) →一本調子(いっぽんぢょうし) →一本釣り(いっぽんづり) →一本道(いっぽんみち) →一本槍(いっぽんやり) →井手一太郎(いでいちたろう) →伊藤一刀斎(いとういっとうさい) →糸賀一雄(いとがかずお) →稲葉一鉄(いなばいってつ) →いの一番(いのいちばん) →今泉嘉一郎(いまいずみかいちろう) →今一(いまいち) →岩下壮一(いわしたそういち) →巌谷一六(いわやいちろく) →イワンデニーソビッチの一日(イワンデニーソビッチのいちにち) →上杉佐一郎(うえすぎさいちろう) →宇垣一成(うがきかずしげ) →浮田一(うきたいっけい) →運用一括口座(うんよういっかつこうざ) →江崎利一(えざきりいち) →榎本健一(えのもとけんいち) →老いの一徹(おいのいってつ) →大一番(おおいちばん) →大一文字(おおいちもんじ) →大賀一郎(おおがいちろう) →大久保一翁(おおくぼいちおう) →大河内一男(おおこうちかずお) →大原総一郎(おおはらそういちろう) →大宅壮一(おおやそういち) →岡本一平(おかもといっぺい) →小倉百人一首(おぐらひゃくにんいっしゅ) →尾崎一雄(おざきかずお) →織田純一郎(おだじゅんいちろう) →男谷精一郎(おだにせいいちろう) →男一匹(おとこいっぴき) →一昨日(おとつい) →一昨日(おととい) →一昨年(おととし) →小野清一郎(おのせいいちろう) →小野派一刀流(おのはいっとうりゅう) →女の一生(おんなのいっしょう) →咳一咳(がいいちがい) →開口一番(かいこういちばん) →鎧袖一触(がいしゅういっしょく) →覚一(かくいち) →画一(かくいつ) →片一方(かたいっぽう) →カップ一揆(カップいっき) →加藤一郎(かとういちろう) →壁一重(かべひとえ) →上一段活用(かみいちだんかつよう) →上御一人(かみごいちにん) →紙一重(かみひとえ) →亀井勝一郎(かめいかついちろう) →加茂儀一(かもぎいち) →貫一お宮(かんいちおみや) →間一髪(かんいっぱつ) →関税貿易一般協定(かんぜいぼうえきいっぱんきょうてい) →神田喜一郎(かんだきいちろう) →帰一法(きいちほう) →鬼一法眼(きいちほうげん) →帰一(きいつ) →生一本(きいっぽん) →木川田一隆(きかわだかずたか) →危機一髪(ききいっぱつ) →菊田一夫(きくたかずお) →岸清一(きしせいいち) →起訴状一本主義(きそじょういっぽんしゅぎ) →北一輝(きたいっき) →帰天斎正一(きてんさいしょういち) →木戸幸一(きどこういち) →九牛の一毛(きゅうぎゅうのいちもう) →共通一次試験(きょうつういちじしけん) →挙国一致(きょこくいっち) →均一(きんいつ) →金一封(きんいっぷう) →緊褌一番(きんこんいちばん) →金田一京助(きんだいちきょうすけ) →九鬼隆一(くきりゅういち) →国一揆(くにいっき) →くノ一(くのいち) →熊谷守一(くまがいもりかず) →久米桂一郎(くめけいいちろう) →呉茂一(くれしげいち) →血税一揆(けつぜいいっき) →言行一致(げんこういっち) →乾坤一擲(けんこんいってき) →原始一神観(げんしいっしんかん) →言文一致(げんぶんいっち) →五・一五事件(ごいちごじけん) →後一条天皇(ごいちじょうてんのう) →五・一六軍事クーデター(ごいちろくぐんじクーデター) →御一新(ごいっしん) →合一(ごういつ) →好一対(こういっつい) →紅一点(こういってん) →好色一代男(こうしょくいちだいおとこ) →好色一代女(こうしょくいちだいおんな) →河野一郎(こうのいちろう) →刻一刻(こくいっこく) →国分一太郎(こくぶんいちたろう) →午後一(ごごいち) →古島一雄(こじまかずお) →後藤一乗(ごとういちじょう) →小林一三(こばやしいちぞう) →小林一茶(こばやしいっさ) →小林貞一(こばやしていいち) →混一(こんいつ) →西園寺公一(さいおんじきんかず) →雑賀一揆(さいかいっき) →祭政一致(さいせいいっち) →酒井抱一(さかいほういつ) →坂口謹一郎(さかぐちきんいちろう) →坂田昌一(さかたしょういち) →阪本清一郎(さかもとせいいちろう) →一昨昨日(さきおととい) →一昨昨年(さきおととし) →佐久間貞一(さくまていいち) →桜井欽一(さくらいきんいち) →桜田一郎(さくらだいちろう) →佐々木基一(ささききいち) →佐々木惣一(ささきそういち) →雑種第一代(ざっしゅだいいちだい) →佐藤一斎(さとういっさい) →三・一独立運動(さんいちどくりつうんどう) →三一致(さんいっち) →三国一(さんごくいち) →三者択一(さんしゃたくいつ) →三世一身の法(さんぜいっしんのほう) →三一(さんぴん) →三一侍(さんぴんざむらい) →三位一体(さんみいったい) →自己同一性(じこどういつせい) →自然の斉一性(しぜんのせいいつせい) →十把一絡げ(じっぱひとからげ) →十返舎一九(じっぺんしゃいっく) →篠田一士(しのだはじめ) →渋沢栄一(しぶさわえいいち) →死亡一時金(しぼういちじきん) →下一段活用(しもいちだんかつよう) →十一月(じゅういちがつ) →十一月革命(じゅういちがつかくめい) →十一月事件(じゅういちがつじけん) →十一面観世音(じゅういちめんかんぜおん) →十一谷義三郎(じゅういちやぎさぶろう) →終始一貫(しゅうしいっかん) →十分の一税(じゅうぶんのいちぜい) →十把一絡げ(じゅっぱひとからげ) →純一(じゅんいつ) →初一念(しょいちねん) →正一位(しょういちい) →松旭斎天一(しょうきょくさいてんいち) →正長の土一揆(しょうちょうのつちいっき) →職住一体(しょくじゅういったい) →白井晟一(しらいせいいち) →尋常一様(じんじょういちよう) →随一(ずいいち) →水天一碧(すいてんいっぺき) →杉木望一(すぎきもいち) →杉本栄一(すぎもとえいいち) →杉山和一(すぎやまわいち) →鈴木鎮一(すずきしんいち) →斉一(せいいつ) →斉一説(せいいつせつ) [reference]→精一杯(せいいっぱい)

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