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こうあつ【光圧】🔗⭐🔉
こうあつ【光圧】
光が物体にあたって反射または吸収される時,物体の表面におよぼす圧力。放射圧。
こういん【光陰】🔗⭐🔉
こういん【光陰】
〔「光」は日,「陰」は月〕
月日。歳月。「―矢のごとし」
こうえい【光栄】🔗⭐🔉
こうえい【光栄】
名誉に思うこと。ほまれ。「―の至り」
こうえつりゅう【光悦流】🔗⭐🔉
こうえつりゅう【光悦流】
和様書道流派の一。本阿弥光悦を始祖とする。装飾性に富む書体を特徴とする。
こうえん【光炎・光焔】🔗⭐🔉
こうえん【光炎・光焔】
光とほのお。燃え光る炎。
こうがい【光害】🔗⭐🔉
こうがい【光害】
ネオン-サイン等の人工光により星空の美しさが損なわれる現象。天体観測の支障の他に作物の生育阻害やウミガメの行動攪乱等の影響も指摘され,光害防止条例を制定した自治体もある。
こうかがく【光化学】🔗⭐🔉
こうかがく【光化学】
光を吸収した物質が引き起こす化学変化や発光などの現象,また化学変化に伴う発光現象などを研究対象とする化学の一部門。
こうかがくオキシダント【光化学オキシダント】🔗⭐🔉
こうかがくオキシダント【光化学オキシダント】
夏季の日中など,工場や自動車から排出される大気中の窒素酸化物と炭化水素が太陽の紫外線を受けて光化学反応を起こし,生成する二次的汚染物質の総称。オゾン・アルデヒド類など。
こうかがくスモッグ【光化学スモッグ】🔗⭐🔉
こうかがくスモッグ【光化学スモッグ】
光化学オキシダントが大気中に高濃度に滞留した状態。目や呼吸器に障害をもたらす。
こうかく【光角】🔗⭐🔉
こうかく【光角】
物体の 1 点と両眼を結ぶ光線のなす角。その大小により物体までの遠近がわかる。
こうがく【光学】🔗⭐🔉
こうがく【光学】
〔optics〕
物理学のうち,光に関する現象を研究する分野。幾何光学・物理光学・分光学などがある。
こうがくいせい【光学異性】🔗⭐🔉
こうがくいせい【光学異性】
普通の化学的・物理的性質は同じだが旋光性だけが違う異性。立体異性の一種で,乳酸のl体とd体のように互いに鏡像関係にあって重ね合わせることのできない原子構造をもつ場合がその代表例。
こうがくかっせいたい【光学活性体】🔗⭐🔉
こうがくかっせいたい【光学活性体】
旋光性をもつ物質。一つの原子の周囲に非対称的にいくつかの原子が結合しているために起こる。
こうがくガラス【光学ガラス】🔗⭐🔉
こうがくガラス【光学ガラス】
光学器械のレンズやプリズムなどの材料に用いる,きわめて均質で透明度の高いガラス。ガラスの組成を種々変えることによって,屈折率や分散能(物質が光を分散する能力を示す量),あるいは波長による透過性などを調節し,必要な光学的特性をもたせる。
こうがくきかい【光学器械】🔗⭐🔉
こうがくきかい【光学器械】
光の反射・屈折・干渉・回折などの性質を応用して,光学的像を作ったり,量を測定したりする装置の総称。望遠鏡・顕微鏡・分光器・干渉計など。
こうがくけい【光学系】🔗⭐🔉
こうがくけい【光学系】
光線を反射・屈折させたり,物体の像を生じさせたりするための,光源・レンズ・プリズム・反射鏡などの組み合わせ。
こうがくけんびきょう【光学顕微鏡】🔗⭐🔉
こうがくけんびきょう【光学顕微鏡】
可視光線を利用した顕微鏡。
こうがくしきもじよみとりそうち【光学式文字読み取り装置】🔗⭐🔉
こうがくしきもじよみとりそうち【光学式文字読み取り装置】
⇒オー-シー-アール(OCR)
こうがくせんい【光学繊維】🔗⭐🔉
こうがくせんい【光学繊維】
ガラス繊維の一。光学ガラスを素材に用いて繊維化し,束ねたもの。一端から他端へ画像が伝送でき,自在に曲げられるので,ファイバースコープ・ファクシミリなど広い用途を持つ。
こうかくてんのう【光格天皇】🔗⭐🔉
こうかくてんのう【光格天皇】
(1771-1840) 第 119 代天皇(在位,1780-1817)。名は兼仁(ともひと)。閑院宮典仁(かんいんのみやすけひと)親王の皇子。父に太上天皇の尊号を奉上しようとして老中松平定信に反対された。
こうがくへいき【光学兵器】🔗⭐🔉
こうがくへいき【光学兵器】
軍用の光学器材。距離測定用器材・レーザー光線応用器材など。
こうがくろくおん【光学録音】🔗⭐🔉
こうがくろくおん【光学録音】
映画フィルムなどに音の信号を濃淡の差または黒白の面積の差で記録する録音方式。また,レーザー光線の反射を利用する方式のコンパクト-ディスクがある。光(ひかり)録音。
こうかじょしだいがく【光華女子大学】🔗⭐🔉
こうかじょしだいがく【光華女子大学】
私立大学の一。1944 年(昭和 19)創立の光華女子専門学校を母体として,64 年設立。本部は京都市右京区。
こうかん【光冠・光環】🔗⭐🔉
こうかん【光冠・光環】
(1)太陽や月の周りにできる視半径 2〜3 度の小さな光の輪。内側が青色,外側が赤色を帯びる。空気中の水滴によって光が回折して生じる。コロナ。
(2)太陽のコロナ。
こうき【光輝】🔗⭐🔉
こうき【光輝】
(1)ひかりとかがやき。
(2)光りかがやくような名誉。栄光。
こうきでんりょくこうか【光起電力効果】🔗⭐🔉
こうきでんりょくこうか【光起電力効果】
光電効果の一。半導体の pn 接合や,半導体と金属の接触面に光をあてると電圧が生じる現象。→光電池
こうきゅう【光球】🔗⭐🔉
こうきゅう【光球】
太陽の光って見える球殻状の部分。厚さ約 400km で高温のガス体から成る。他の恒星の同様の部分もいう。光球層。
こうけい【光景】🔗⭐🔉
こうけい【光景】
目に映る景色や物事のありさま。「ほほえましい―」
こうげん【光源】🔗⭐🔉
こうげん【光源】
光を発するみなもと。
こうげんせいてんかん【光原性癲癇】🔗⭐🔉
こうげんせいてんかん【光原性癲癇】
点滅光・テレビ・コントラストの強い図形などの視覚刺激で誘発される癲癇(てんかん)。光過敏性癲癇。
こうこうさ【光行差】🔗⭐🔉
こうこうさ【光行差】
光が有限速度で伝播するため,運動している観測者にとって光源である天体が真の位置よりも運動方向にわずかにずれて見えること。地球の公転運動に起因するものを年周光行差,自転運動に起因するものを日周光行差といい,最大角度で前者は約 20 秒,後者は約 0.3 秒に達する。
こうごうせい【光合成】🔗⭐🔉
こうごうせい【光合成】
(1)光化学反応による化学合成。
(2)緑色植物が光エネルギーを用いて行う炭酸同化作用。普通,二酸化炭素と水から炭水化物と酸素がつくられる。明反応と暗反応から成る。ひかりごうせい。
こうごうせいさいきん【光合成細菌】🔗⭐🔉
こうごうせいさいきん【光合成細菌】
光合成を行なって生育する細菌。硫化水素などを利用するので,酸素を放出しない。紅色硫黄細菌・緑色硫黄細菌などがその例。
こうこうてんのう【光孝天皇】🔗⭐🔉
こうこうてんのう【光孝天皇】
(830-887) 第 58 代天皇(在位,884-887)。名は時康。小松の帝とも。仁明天皇の皇子。藤原基経の支持によって即位。
こうごんてんのう【光厳天皇】🔗⭐🔉
こうごんてんのう【光厳天皇】
(1313-1364) 北朝第 1 代天皇(在位,1331-1333)。名は量仁(かずひと)。後伏見天皇の皇子。後醍醐天皇の皇太子となり,元弘の変後,北条高時に擁立されて践祚(せんそ)。鎌倉幕府滅亡により退位。建武の新政失敗後,院政を開始。
こうさ【光差】🔗⭐🔉
こうさ【光差】
光が一天文単位を進むのに要する時間。499.004782 秒。
こうさい【光彩】🔗⭐🔉
こうさい【光彩】
(1)鮮やかな光。
(2)すぐれていてよく目立つこと。「―を放つ」
こうさいりくり【光彩陸離】🔗⭐🔉
こうさいりくり【光彩陸離】
(ト/タル)
光が美しく入り乱れ輝くさま。
こうし【光子】🔗⭐🔉
こうし【光子】
光は波動と粒子の二重性をもち,振動数ν(ニュー)の光(電磁波)はhν(hはプランクの定数)のエネルギーをもつ量子として振る舞う,その量子をいう。光子は,電磁場の量子化によって現れる電磁相互作用を媒介する素粒子(ゲージ粒子)で,スピンは 1,質量は 0,つねに光速で進行する。記号γ フォトン。光量子。
こうじく【光軸】🔗⭐🔉
こうじく【光軸】
(1)光学的異方性の結晶で,分かれた二つの光線の速さが一致する方向。光軸が一つのものを一軸結晶といい,二つのものを二軸結晶という。光学軸。
(2)レンズ・鏡などからなる一つの光学系で,それらの中心を連ねる直線。
こうじくかく【光軸角】🔗⭐🔉
こうじくかく【光軸角】
二軸結晶において,二つの光軸のなす角度。
こうしゅう【光州】🔗⭐🔉
こうしゅう【光州】
韓国南西部の商業都市。米・綿花などの集散地。1929 年,日本の植民地政策に反対する光州学生運動が起こった。クワンジュ。
こうしゅうがくせいうんどう【光州学生運動】🔗⭐🔉
こうしゅうがくせいうんどう【光州学生運動】
1929 年 10 月から 4 か月にわたり,朝鮮全土で展開された反日学生運動。光州で日本人中学生が朝鮮女学生を侮辱したことに端を発し,植民地奴隷教育反対の要求を掲げるデモや同盟休校が行われ,三・一独立運動以降最大の独立運動となった。
こうじゅうごう【光重合】🔗⭐🔉
こうじゅうごう【光重合】
⇒光(ひかり)重合
こうしゅうじけん【光州事件】🔗⭐🔉
こうしゅうじけん【光州事件】
1980 年 5 月,光州市で起こった大規模な反政府デモに対し,軍隊が出動して多数の死傷者を出した事件。デモは,前年の朴大統領暗殺事件以来の政情混乱の中で布告された全斗煥将軍の非常戒厳令に対し,その解除を求めて起きた。
こうしゅうせい【光周性】🔗⭐🔉
こうしゅうせい【光周性】
生物が日照時間の変化に対して反応する性質。長日植物・短日植物の区別は花芽形成に関する光周性の違いに基づく。
こうしょてい【光緒帝】🔗⭐🔉
こうしょてい【光緒帝】
〔「こうちょてい」とも〕
(1871-1908) 清の第 11 代皇帝(在位,1875-1908)。名は載
(さいてん)。廟号(びようごう)は徳宗。実権を西太后が握っていたため,1898 年康有為ら変法自強派を登用し革新政治を企てたが,戊戌(ぼじゆつ)の政変で敗れ,幽閉され病死した。

こうせき【光跡】🔗⭐🔉
こうせき【光跡】
光るものが移動したあとに,尾を引いたように見える軌跡。
こうせん【光線】🔗⭐🔉
こうせん【光線】
(1)ひかり。「太陽―」
(2)光が進行する経路・方向を表す線。均質な媒質では直線となる。
こうせんそく【光線束】🔗⭐🔉
こうせんそく【光線束】
光線の集まり。光束。
こうそく【光束】🔗⭐🔉
こうそく【光束】
(1)単位時間にある面を通過する光のエネルギーを,標準観測者の目に生ずる視感度によってはかったもの。単位はルーメン。
(2)光線束(こうせんそく)。
こうそく【光速】🔗⭐🔉
こうそく【光速】
光の伝わる速さ。真空中では毎秒約 30 万 km で,電磁波の伝播速度に等しい。普遍定数の一。記号c 光速度。
こうそくど【光速度】🔗⭐🔉
こうそくど【光速度】
⇒光速
こうそくふへんのげんり【光速不変の原理】🔗⭐🔉
こうそくふへんのげんり【光速不変の原理】
真空中の光の速さは,互いに等速度運動するすべての観測者に対して一定の値をとる,という原理。特殊相対性理論の基本原理の一。
こうたく【光沢】🔗⭐🔉
こうたく【光沢】
物の表面のつや。
こうたくき【光沢機】🔗⭐🔉
こうたくき【光沢機】
⇒カレンダー(calender)
こうたくし【光沢紙】🔗⭐🔉
こうたくし【光沢紙】
写真印画紙などに使う,表面に光沢をつけた紙。
こうたつきょり【光達距離】🔗⭐🔉
こうたつきょり【光達距離】
灯台などの光が肉眼で視認できる最長距離。
こうだんせい【光弾性】🔗⭐🔉
こうだんせい【光弾性】
外力が加わってひずんだ弾性体が,光に対して複屈折を起こす性質。複屈折による光の干渉により縞模様が現れ,物体内の応力分布を推定できる。
こうちょてい【光緒帝】🔗⭐🔉
こうちょてい【光緒帝】
⇒こうしょてい(光緒帝)
こうてん【光点】🔗⭐🔉
こうてん【光点】
光を発する点。
こうでんかん【光電管】🔗⭐🔉
こうでんかん【光電管】
外部光電効果を利用した電子管。光を受けた陰極面から電子が放出され,陽極に達して電子流ができる。この電流を測定することにより光の強さなどが測定できる。
こうでんこうか【光電効果】🔗⭐🔉
こうでんこうか【光電効果】
物質に光を当てた時,物質内の電子が光子のエネルギーを吸収して起こる現象。電子が物質外に放出される外部光電効果と,物質内にとどまって,物質の電気的性質が変わる内部光電効果とがある。
こうでんし【光電子】🔗⭐🔉
こうでんし【光電子】
物質に光を当てた時,光子のエネルギーを吸収して物質から飛び出した自由電子または物質内伝導電子。
こうでんち【光電池】🔗⭐🔉
こうでんち【光電池】
光エネルギーを直接電気エネルギーに変換する半導体装置。セレン・亜酸化銅などの半導体と金属との接触面やシリコンなどの pn 接合における光電効果により光電流を得る。太陽電池や照度計・露出計などに用いられる。ひかりでんち。
こうでんどう【光伝導・光電導】🔗⭐🔉
こうでんどう【光伝導・光電導】
光の照射によって,絶縁体や半導体の電気伝導率が増加する現象。硫化物・セレン化物などにみられ,電子写真・撮像管・露出計などに利用される。
こうにんてんのう【光仁天皇】🔗⭐🔉
こうにんてんのう【光仁天皇】
(709-781) 第 49 代天皇(在位,770-781)。名は白壁(しらかべ)。天智天皇の孫。志貴(しき)皇子の子。称徳天皇の死後,藤原永手・百川らに擁立されて即位。道鏡を下野(しもつけ)に左遷し,和気清麻呂を召還するなど,前代の仏教偏重の政治を改めた。
ぴかいち【光一】🔗⭐🔉
ぴかいち【光一】
(1)花札の手役の一。初めの配り札 7 枚が 20 点札(光り物)1 枚とかす札 6 枚であるもの。
(2)多くの中で一番優秀なこと。また,そのもの。
ひから・す【光らす】🔗⭐🔉
ひから・す【光らす】
(動五)
光るようにする。「目を―・して監視する」
ひかり【光】🔗⭐🔉
ひかり【光】
(1)目に明るい感じを起こさせるもの。物理的には光は電磁波だが,普通目に感じる可視光線をさす。赤外線・紫外線を加えることもある。速さは真空中で秒速約 30 万 km。
(2)(ア)視力。「事故で―を失う」(イ)目の輝き。また,視線。
(3)光明。希望。「前途に―を見いだす」
(4)威光。「親の七―(ななひかり)」
ひかり【光】🔗⭐🔉
ひかり【光】
山口県南東部,周防灘に面する市。島田川下流にあり,室積湾は古くからの良港。鉄鋼・薬品工業が進出。
ひかりカード【光カード】🔗⭐🔉
ひかりカード【光カード】
〔optical memory card〕
光学的な方法で情報が記録されるカード。プラスチックのカード上に,大量の情報を記憶させることができる。
ひかりかびんせいてんかん【光過敏性癲癇】🔗⭐🔉
ひかりかびんせいてんかん【光過敏性癲癇】
⇒光原性癲癇
ひかりきでんりょくこうか【光起電力効果】🔗⭐🔉
ひかりきでんりょくこうか【光起電力効果】
⇒光(こう)起電力効果
ひかりこうおんけい【光高温計】🔗⭐🔉
ひかりこうおんけい【光高温計】
高温の物体が熱放射によって特定の波長域の光を出すことを利用し,その光と標準ランプの光とを比較して,その物体の温度を測る装置。
ひかりごうせい【光合成】🔗⭐🔉
ひかりごうせい【光合成】
⇒こうごうせい(光合成)
ひかりコヒーレントつうしん【光コヒーレント通信】🔗⭐🔉
ひかりコヒーレントつうしん【光コヒーレント通信】
〔coherent light communication〕
光通信の伝送技術の一。光信号を,点滅のような強度ではなく,周波数や位相の変化によってデジタル信号に変換する方式。コヒーレント光通信。
ひかりコンピューター【光コンピューター】🔗⭐🔉
ひかりコンピューター【光コンピューター】
〔optical computer〕
各種演算・データ伝送に光信号を用いるコンピューター。超高速情報処理が可能となる。現在,研究開発中。
ひかりじきディスク【光磁気ディスク】🔗⭐🔉
ひかりじきディスク【光磁気ディスク】
〔magnet-optical disk〕
レーザー光の熱による磁性の反転を用いた外部記憶装置。容量が大きく,書き込み・読み出しが可能。MO ディスク。
ひかりじゅうごう【光重合】🔗⭐🔉
ひかりじゅうごう【光重合】
光の照射によって反応が進行する重合反応。感光性樹脂。こうじゅうごう。
ひかりしゅうせきかいろ【光集積回路】🔗⭐🔉
ひかりしゅうせきかいろ【光集積回路】
半導体レーザーなどの素子を一体化した回路。光をそのまま伝達・処理する。光電子集積回路とは区別される。OIC。
ひかりセンサー【光センサー】🔗⭐🔉
ひかりセンサー【光センサー】
〔photosensor〕
光の断続や強さを探知して電気信号に変換するセンサー。
ひかりぞうけいほう【光造形法】🔗⭐🔉
ひかりぞうけいほう【光造形法】
CAD の指示によって光硬化樹脂や紙にレーザーを照射し,樹脂を硬化,あるいは紙を切り抜いた断面を層状に積み上げ,立体を得る方法。立体リソグラフィー。
ひかりつうしん【光通信】🔗⭐🔉
ひかりつうしん【光通信】
光(赤外線・紫外線を含む)を搬送波に利用する通信。波長がきわめて短いため,指向性が非常に鋭く,妨害を受けにくく,また多重通信の多重度を大きくできる。
ひかりディスク【光ディスク】🔗⭐🔉
ひかりディスク【光ディスク】
〔optical disk〕
記録用媒体の一種。透明なアクリル円盤にはさまれた被膜に孔(ピット)の形で信号を書き込んで情報を記録するもの。レーザー光を照射し,ディスクからの反射で信号を読み出す。記録密度が高く,高速度検索ができ,また再生による劣化がないなどの特長がある。ビデオ-ディスク・コンパクト-ディスクなどのほか,大容量の記憶媒体としても用いられる。
ひかりでんししゅうせきかいろ【光電子集積回路】🔗⭐🔉
ひかりでんししゅうせきかいろ【光電子集積回路】
光半導体素子と電子半導体素子を同じ基盤上に集積したもの。光信号と電気信号の高速処理が可能で,光ファイバー通信などに用いられる。OEIC。
ひかりてんじょう【光天井】🔗⭐🔉
ひかりてんじょう【光天井】
大部分を半透明の材料で覆い,その中に照明器具を組み込んだ天井。
ひかりファイバー【光ファイバー】🔗⭐🔉
ひかりファイバー【光ファイバー】
〔optical fiber〕
光を用いて情報を伝達する際に,光の伝送路として用いるきわめて細いグラス-ファイバー。石英ガラスやプラスチックを材料とし,断面の中心部(コア)の屈折率を周辺部(クラッド)より高くすることで,光信号を減衰させることなく送ることができる。→光通信
ひかりも【光藻】🔗⭐🔉
ひかりも【光藻】
黄色植物の黄金藻に属する藻類。井戸や洞穴の水たまりに発生。単細胞で微細。レンズ形の色素体が光を反射して黄金色に光る。
ひかりもの【光り物】🔗⭐🔉
ひかりもの【光り物】
(1)光を出すもの。つやのあるもの。特に,流星・金銀など。
(2)古物商・廃品回収業などで,金属。
(3)すし種で,肌が青白く光って見える魚。コノシロ(コハダ)・アジ・サバなど。
ひかりリソグラフィー【光リソグラフィー】🔗⭐🔉
ひかりリソグラフィー【光リソグラフィー】
⇒リソグラフィー
ひか・る【光る】🔗⭐🔉
ひか・る【光る】
(動五)
(1)光を出したり,反射したりして輝く。「星が―・る」
(2)光沢がある。
(3)すぐれていて目立つ。
ひかるげんじ【光源氏】🔗⭐🔉
ひかるげんじ【光源氏】
源氏物語の主人公。桐壺帝の第 2 皇子。母は桐壺の更衣(こうい)。光君。源氏の君。源氏の大将。
みつざきけんぎょう【光崎検校】🔗⭐🔉
みつざきけんぎょう【光崎検校】
(?-1853) 江戸後期の地歌・箏曲家。京都の人。地歌三弦に箏が追随していた当時の風潮の中で,箏のみの新曲「五段砧(ごだんぎぬた)」「秋風曲(あきかぜのきよく)」を作曲し,新境地を開いた。
みつだけんすけ【光田健輔】🔗⭐🔉
みつだけんすけ【光田健輔】
(1876-1964) 医学者。山口県生まれ。公立癩療養所全生病院でハンセン病の実態・予防法を研究。のち,長島愛生園園長。
【光】🔗⭐🔉
【光】
〔画 数〕6画 − 常用漢字
〔区 点〕2487〔JIS〕3877〔シフトJIS〕8CF5
〔音 訓〕コウ・ひかり・ひかる
〔名乗り〕あき・あきら・あり・かぬ・かね・さかえ・てる・ひかり・ひかる・ひこ・ひろ・ひろし・みつ・みつる
〔熟語一覧〕
→靉光(あいみつ)
→青光り(あおびかり)
→垢光り(あかびかり)
→明智光秀(あけちみつひで)
→安全光(あんぜんこう)
→家の光(いえのひかり)
→池田光政(いけだみつまさ)
→威光(いこう)
→石川光明(いしかわこうめい)
→石光真清(いしみつまきよ)
→異常光線(いじょうこうせん)
→磯田光一(いそだこういち)
→出光美術館(いでみつびじゅつかん)
→稲光(いなびかり)
→井上光晴(いのうえみつはる)
→入江波光(いりえはこう)
→暈光(うんこう)
→栄光(えいこう)
→曳光弾(えいこうだん)
→円光(えんこう)
→円偏光(えんへんこう)
→大谷光瑞(おおたにこうずい)
→尾形光琳(おがたこうりん)
→奥日光(おくにっこう)
→温光(おんこう)
→外光(がいこう)
→外光派(がいこうは)
→回転偏光(かいてんへんこう)
→霍光(かくこう)
→カクテル光線(カクテルこうせん)
→可視光線(かしこうせん)
→金子光晴(かねこみつはる)
→狩野光信(かのうみつのぶ)
→烏丸光広(からすまるみつひろ)
→感光(かんこう)
→観光(かんこう)
→眼光(がんこう)
→感光材料(かんこうざいりょう)
→感光紙(かんこうし)
→観光資源(かんこうしげん)
→感光性(かんこうせい)
→感光性樹脂(かんこうせいじゅし)
→感光度(かんこうど)
→感光乳剤(かんこうにゅうざい)
→観光農園(かんこうのうえん)
→観光ホテル(かんこうホテル)
→感光膜(かんこうまく)
→観世信光(かんぜのぶみつ)
→幾何光学(きかこうがく)
→菊池武光(きくちたけみつ)
→気象光学(きしょうこうがく)
→逆光(ぎゃくこう)
→逆光線(ぎゃくこうせん)
→脚光(きゃっこう)
→逆光(ぎゃっこう)
→逆光線(ぎゃっこうせん)
→吸光度(きゅうこうど)
→暁光(ぎょうこう)
→旭光(きょっこう)
→極光(きょっこう)
→金属光沢(きんぞくこうたく)
→空光(くうこう)
→屈光性(くっこうせい)
→黒光り(くろびかり)
→蛍光(けいこう)
→蛍光顔料(けいこうがんりょう)
→蛍光顕微鏡(けいこうけんびきょう)
→傾光性(けいこうせい)
→蛍光染料(けいこうせんりょう)
→蛍光増白剤(けいこうぞうはくざい)
→蛍光体(けいこうたい)
→蛍光灯(けいこうとう)
→蛍光塗料(けいこうとりょう)
→蛍光物質(けいこうぶっしつ)
→蛍光分析(けいこうぶんせき)
→蛍光ペン(けいこうペン)
→月光(げっこう)
→月光(げっこう)
→月光冠・月光環(げっこうかん)
→結晶光学(けっしょうこうがく)
→原光景(げんこうけい)
→光圧(こうあつ)
→光陰(こういん)
→光暈(こううん)
→光栄(こうえい)
→光悦流(こうえつりゅう)
→光炎・光焔(こうえん)
→光害(こうがい)
→光化学(こうかがく)
→光化学オキシダント(こうかがくオキシダント)
→光化学スモッグ(こうかがくスモッグ)
→光角(こうかく)
→光覚(こうかく)
→光学(こうがく)
→光学異性(こうがくいせい)
→光学活性体(こうがくかっせいたい)
→光学ガラス(こうがくガラス)
→光学器械(こうがくきかい)
→光学系(こうがくけい)
→光学顕微鏡(こうがくけんびきょう)
→光学式文字読み取り装置(こうがくしきもじよみとりそうち)
→光学繊維(こうがくせんい)
→光格天皇(こうかくてんのう)
→光学兵器(こうがくへいき)
→光学録音(こうがくろくおん)
→光華女子大学(こうかじょしだいがく)
→光冠・光環(こうかん)
→光輝(こうき)
→光起電力効果(こうきでんりょくこうか)
→光球(こうきゅう)
→光景(こうけい)
→光源(こうげん)
→光原性癲癇(こうげんせいてんかん)
→光行差(こうこうさ)
→光合成(こうごうせい)
→光合成細菌(こうごうせいさいきん)
→光孝天皇(こうこうてんのう)
→光厳天皇(こうごんてんのう)
→光差(こうさ)
→光彩(こうさい)
→光彩陸離(こうさいりくり)
→光子(こうし)
→光軸(こうじく)
→光軸角(こうじくかく)
→格子分光器(こうしぶんこうき)
→光州(こうしゅう)
→光州学生運動(こうしゅうがくせいうんどう)
→光重合(こうじゅうごう)
→光州事件(こうしゅうじけん)
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