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うち【内・中】🔗⭐🔉
うちうらわん【内浦湾】🔗⭐🔉
うちうらわん【内浦湾】
北海道南西部,渡島(おしま)半島東側にある湾。噴火湾。
うちがけ【内掛け】🔗⭐🔉
うちがけ【内掛け】
相撲で,四つに組んで両手でまわしを引きつけ,足を相手の足の内側から掛けて倒す技。
うちき【内気】🔗⭐🔉
うちき【内気】
おとなしく,遠慮深い性質。気の弱い性質。「―な人」
うちぐるわ【内郭・内廓】🔗⭐🔉
うちぐるわ【内郭・内廓】
城郭で,全体をとりまく外郭に対し,その内部に設けた郭の称。
うちげいこ【内稽古】🔗⭐🔉
うちげいこ【内稽古】
弟子を自宅に来させて稽古をつけること。⇔出稽古(でげいこ)
うちゲバ【内ゲバ】🔗⭐🔉
うちゲバ【内ゲバ】
〔ゲバはゲバルト((ド) Gewalt) の略〕
(一組織内,あるいは類似の傾向をもつ党派間で)主導権争いのために行われる暴力的な内部闘争。
うちげんかん【内玄関】🔗⭐🔉
うちげんかん【内玄関】
家人など内輪の人が日常出入りする玄関。ないげんかん。⇔表玄関
うちそと【内外】🔗⭐🔉
うちそと【内外】
内と外。うちと。ないがい。「家の―を見回る」
うちぶところ【内懐】🔗⭐🔉
うちぶところ【内懐】
(1)肌に近い,内側のふところ。「―深くしまう」
(2)心のうち。内情。内幕。「―を見透かされる」
うちぼり【内堀・内濠・内壕】🔗⭐🔉
うちぼり【内堀・内濠・内壕】
城に巡らした二重の堀のうち,内側のもの。⇔外堀
うちまた【内股】🔗⭐🔉
うちまた【内股】
(1)ふとももの内側。ひざから上の足の内側。うちもも。
(2)歩くとき両足の爪先(つまさき)を内側に向ける歩き方。⇔外股
(3)柔道で,足を相手の内股にかけて投げる足技。
うちまたごうやく【内股膏薬】🔗⭐🔉
うちまたごうやく【内股膏薬】
〔内股に貼った膏薬が左右のまたにつくことから〕
定見・節操がなく,その時次第であちらについたり,こちらについたりすること。また,その人。股座膏薬(またぐらごうやく)。
うちまわり【内回り】🔗⭐🔉
うちまわり【内回り】
内側をまわること。⇔外回り
「山手線の―電車」
うちむき【内向き】🔗⭐🔉
うちむき【内向き】
(1)内側に向いていること。
(2)家庭内・組織内のこと。「―のことは女房に任せてある」
うちもも【内股・内腿】🔗⭐🔉
うちもも【内股・内腿】
ももの内側。うちまた。⇔外股
うちモンゴルじちく【内モンゴル自治区】🔗⭐🔉
うちモンゴルじちく【内モンゴル自治区】
中国の北部にある自治区。モンゴル国の南,万里の長城の北に位置する。古来,モンゴル人と漢人の接触地帯で遊牧民が多い。西部はゴビ砂漠。別名,内蒙。
うちやまかんぞう【内山完造】🔗⭐🔉
うちやまかんぞう【内山完造】
(1885-1959) 内山書店店主。岡山県生まれ。京都でキリスト教に入信。上海(シヤンハイ)・東京で書店を経営し,魯迅(ろじん)ら中国文化人と交流。日中の友好に尽力した。
うちわり【内割】🔗⭐🔉
うちわり【内割】
歩合高の元高に対する比。
ない【内】🔗⭐🔉
ない【内】
うち。なか。内側。
ないい【内意】🔗⭐🔉
ないい【内意】
心中の考え。内々の意向。「―を伝える」
ないえつ【内閲】🔗⭐🔉
ないえつ【内閲】
(1)内々で閲覧すること。
(2)内々で検閲すること。
ないえん【内縁】🔗⭐🔉
ないえん【内縁】
実質的には夫婦関係にありながら,婚姻の届け出をしていないために法律上の夫婦とは認められない男女関係。準婚として法律上の婚姻に準じて扱われる。
ないおう【内応】🔗⭐🔉
ないおう【内応】
ひそかに敵に通ずること。裏切り。内通。
ないおう【内奥】🔗⭐🔉
ないおう【内奥】
(精神などの)内部の奥深いところ。「人間心理の―」
ないか【内科】🔗⭐🔉
ないか【内科】
臨床医学の基礎をなす医学の一分科。患者の病気を診断し,病気の本態と原因を明らかにし,外科的操作によらず治療するもの。
ないかい【内海】🔗⭐🔉
ないかい【内海】
陸地に囲まれ,海峡で外海と連絡している海。瀬戸内海など。
ないがい【内外】🔗⭐🔉
ないがい【内外】
(1)うちとそと。
(2)国内と国外。「―の情勢」
(3)ぐらい。前後。「15m―」
ないがいかかくさ【内外価格差】🔗⭐🔉
ないがいかかくさ【内外価格差】
日本と欧米諸国との消費財やサービスの価格の差。通産省・経済企画庁などが毎年発表。
ないかく【内核】🔗⭐🔉
ないかく【内核】
地球の核のうち,5100km 以深の部分。ほとんど鉄からなる固体状と考えられている。
ないかく【内閣】🔗⭐🔉
ないかく【内閣】
内閣総理大臣とその他の国務大臣で組織し,国の行政権を担当する最高の合議機関。
ないかくあんぜんほしょうしつ【内閣安全保障室】🔗⭐🔉
ないかくあんぜんほしょうしつ【内閣安全保障室】
安全保障会議に関する事務などを担当している内閣官房内の室。
ないかくかんぼう【内閣官房】🔗⭐🔉
ないかくかんぼう【内閣官房】
閣議事項の整理,内閣の庶務,行政各部の施策の総合調整などを行う内閣の機関。
ないかくかんぼうちょうかん【内閣官房長官】🔗⭐🔉
ないかくかんぼうちょうかん【内閣官房長官】
内閣官房の長官。国務大臣があてられる。
ないかくこうほうかんしつ【内閣広報官室】🔗⭐🔉
ないかくこうほうかんしつ【内閣広報官室】
内閣官房に設置されている室の一。内閣および省庁の広報活動の調整を行う。
ないかくじょうほうしゅうやくセンター【内閣情報集約センター】🔗⭐🔉
ないかくじょうほうしゅうやくセンター【内閣情報集約センター】
有事の際に迅速に首相官邸に連絡が入るように 24 時間体制で緊急情報を収集する機関。4 人 1 組の 5 班による交代制。1996 年(平成 8)5 月,首相官邸別館に設置。危機管理センター。
ないかくじょうほうちょうさしつ【内閣情報調査室】🔗⭐🔉
ないかくじょうほうちょうさしつ【内閣情報調査室】
内閣の調査機関。内閣調査室として 1952 年(昭和 27)に設置。86 年改称。
ないかくしょきかんちょう【内閣書記官長】🔗⭐🔉
ないかくしょきかんちょう【内閣書記官長】
1879 年(明治 12)に設置され 1947 年(昭和 22)まで存続した内閣総理大臣の補佐官。
ないかくしんぎかい【内閣審議会】🔗⭐🔉
ないかくしんぎかい【内閣審議会】
1935 年(昭和 10)に内閣調査局とともに設置された内閣の諮問機関。
ないかくそうじしょく【内閣総辞職】🔗⭐🔉
ないかくそうじしょく【内閣総辞職】
内閣総理大臣と国務大臣が全員連帯して辞職すること。総辞職。
ないかくそうりだいじん【内閣総理大臣】🔗⭐🔉
ないかくそうりだいじん【内閣総理大臣】
内閣の長である国務大臣。同時に総理府の長も務める。国会議員の中から国会の議決により指名され,天皇により任命される。総理。総理大臣。首相。
ないかくそうりだいじんほさかん【内閣総理大臣補佐官】🔗⭐🔉
ないかくそうりだいじんほさかん【内閣総理大臣補佐官】
政策に関する進言などにより,内閣総理大臣の職務を補佐する役職。首相補佐官。
ないかくちょうさきょく【内閣調査局】🔗⭐🔉
ないかくちょうさきょく【内閣調査局】
1935 年(昭和 10)に内閣審議会とともに設置された内閣の調査機関。
ないかくふしんにんあん【内閣不信任案】🔗⭐🔉
ないかくふしんにんあん【内閣不信任案】
議会が内閣を信任しないという決議案。現行憲法では衆議院がこの案を可決したときには内閣は 10 日以内に衆議院を解散するか,または総辞職しなければならない。
ないかくぶんこ【内閣文庫】🔗⭐🔉
ないかくぶんこ【内閣文庫】
国所蔵の図書をおさめる文庫。1884 年(明治 17)創設。紅葉山文庫・昌平坂学問所などの蔵書も引き継ぐ。1971 年(昭和 46)以降,東京都千代田区北の丸公園内の国立公文書館内に移り,同館が管理。
ないかくほうせいきょく【内閣法制局】🔗⭐🔉
ないかくほうせいきょく【内閣法制局】
閣議に付される法令の立案・審査や法制に関する調査をするために内閣に設置されている機関。→議院法制局
ないかてい【内火艇】🔗⭐🔉
ないかてい【内火艇】
内燃機関で走る小艇。
ないかん【内観】🔗⭐🔉
ないかん【内観】
(1)〔仏〕精神を集中して自分の心を観ずることによって,自己の内部にある真理や自己の真実の姿を知ろうとする瞑想による修行法。観心(かんじん)。
(2)自己の内面を見つめ,そこにあるものを探求すること。内省。
(3)〔心〕〔introspection〕
自分自身の心の動き・状態を自分で観察すること。自己観察。内省。
ないかんほう【内観法】🔗⭐🔉
ないかんほう【内観法】
〔心〕心の動きや状態を内省して,心理過程を明らかにする研究方法。内省法。自己観察法。
ないかんりょうほう【内観療法】🔗⭐🔉
ないかんりょうほう【内観療法】
浄土真宗の修行法に着想を得て,吉本伊信が確立した心理療法。身近な人について,していただいたこと,して返したこと,迷惑をかけたことの 3 点を集中して徹底的に想起する。
ないき【内規】🔗⭐🔉
ないき【内規】
ある団体の内部にだけ通用するきまり。部内の規定。
ないぎ【内儀・内義】🔗⭐🔉
ないぎ【内儀・内義】
他人の妻を敬っていう語。近世,特に町家の妻に対して用いた。「お―」
ないけい【内径】🔗⭐🔉
ないけい【内径】
中空円柱(円筒)の内側の直径。
ないげんご【内言語】🔗⭐🔉
ないげんご【内言語】
本を黙読したり思考活動をしたりするときなどに心の中で用いられる具体的発声を伴わない言語。内語。⇔外言語
ないこう【内攻】🔗⭐🔉
ないこう【内攻】
(1)ある病気が身体の表面に現れず,身体の内部で浸潤し内臓や精神をおかすこと。
(2)気持ちが外に表れず,内部に向かうこと。
ないごうがいじゅう【内剛外柔】🔗⭐🔉
ないごうがいじゅう【内剛外柔】
⇒外柔内剛
ないこうせい【内向性】🔗⭐🔉
ないこうせい【内向性】
〔心〕ユングによる性格タイプの一。内気・控えめで思慮深いが,実行力に乏しく,周囲の社会的なものへの興味をもたず,自己の内面に関心をもつ性格。⇔外向性
ないこうせん【内航船】🔗⭐🔉
ないこうせん【内航船】
内国航路に就航している船舶。⇔外航船
ないこうてき【内向的】🔗⭐🔉
ないこうてき【内向的】
(形動)
心のはたらきが内向性であるさま。
ないこうのせだい【内向の世代】🔗⭐🔉
ないこうのせだい【内向の世代】
現実よりも自己の内面に目を向け,脱イデオロギー的・閉鎖的傾向を表した,1970 年(昭和 45)前後に登場した作家・批評家の総称。小川国夫,古井由吉,後藤明生,川村二郎,秋山駿ら。
ないこきゅう【内呼吸】🔗⭐🔉
ないこきゅう【内呼吸】
動物体内で血液と細胞との間で行うガス交換,および細胞が酸素を得て養分を二酸化炭素と水とに分解し,エネルギーを発生する過程。細胞呼吸。組織呼吸。⇔外呼吸
ないこく【内国】🔗⭐🔉
ないこく【内国】
その国のうち。国内。
ないこくがいしゃ【内国会社】🔗⭐🔉
ないこくがいしゃ【内国会社】
日本国内で日本の法令に準拠して設立された会社。⇔外国会社
ないこくかもつ【内国貨物】🔗⭐🔉
ないこくかもつ【内国貨物】
輸入手続の済んだ外国産貨物と輸出手続の済まない国内貨物。
ないこくかわせ【内国為替】🔗⭐🔉
ないこくかわせ【内国為替】
国内での隔地者間の貸借関係を,現金ではなく,手形・小切手などを用いて決済する仕組み。⇔外国為替
ないこくかんぎょうはくらんかい【内国勧業博覧会】🔗⭐🔉
ないこくかんぎょうはくらんかい【内国勧業博覧会】
明治期,殖産興業政策の一環として開催された博覧会。1877 年(明治 10)東京上野を皮切りに,1902 年までに 5 回開催された。
ないこくこうろ【内国航路】🔗⭐🔉
ないこくこうろ【内国航路】
その国の領土内を結ぶ,船・航空機の路線。国内航路。⇔外国航路
ないこくさい【内国債】🔗⭐🔉
ないこくさい【内国債】
⇒内債
ないこくぼうえき【内国貿易】🔗⭐🔉
ないこくぼうえき【内国貿易】
国内で対外貿易と同じように外貨の出入りを生じる取引。例えば,国内にいる外国人(非居住者)との取引など。⇔外国貿易
ないこくゆうびん【内国郵便】🔗⭐🔉
ないこくゆうびん【内国郵便】
その国の領土内で発送・受信される郵便。国内郵便。⇔外国郵便
ないこっかく【内骨格】🔗⭐🔉
ないこっかく【内骨格】
動物体内にある骨格。脊椎動物によく発達し,体を支持するとともに,筋肉が付着するため運動器官としてもはたらく。⇔外骨格
ないこん【内婚】🔗⭐🔉
ないこん【内婚】
〔endogamy〕
ある集団の成員どうしの婚姻を規範とする婚姻制。狭義には血縁集団について,広義には身分・階級・職業・宗派・地縁集団などの社会集団についてもいう。族内婚。⇔外婚
ないさい【内妻】🔗⭐🔉
ないさい【内妻】
内縁関係にある妻。
ないさい【内済】🔗⭐🔉
ないさい【内済】
表ざたにせずに,内々に事を済ませること。
ないざい【内在】🔗⭐🔉
ないざいひひょう【内在批評】🔗⭐🔉
ないざいひひょう【内在批評】
芸術作品や思想を,その立場を一応認め,それに即して批評すること。⇔外在批評
【内】🔗⭐🔉
【内】
〔画 数〕4画 − 常用漢字
〔区 点〕3866〔JIS〕4662〔シフトJIS〕93
〔音 訓〕ナイ・ダイ・うち
〔名乗り〕うち・うつ・ただ・ちか・のぶ・はる・まさ・みつ
〔熟語一覧〕
→浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)
→アンゴラ内戦(アンゴラないせん)
→案内(あんない)
→案内広告(あんないこうこく)
→案内書(あんないしょ)
→案内状(あんないじょう)
→案内羽根(あんないばね)
→案内望遠鏡(あんないぼうえんきょう)
→域内(いきない)
→池内宏(いけうちひろし)
→以内(いない)
→岩内(いわない)
→員内(いんない)
→院内(いんない)
→院内会派(いんないかいは)
→院内感染(いんないかんせん)
→宇内(うだい)
→歌志内(うたしない)
→内・中(うち)
→内祝い(うちいわい)
→内内(うちうち)
→内海(うちうみ)
→内浦湾(うちうらわん)
→内掛け(うちがけ)
→内貸し(うちがし)
→内借り(うちがり)
→内側(うちがわ)
→内気(うちき)
→内金(うちきん)
→内郭・内廓(うちぐるわ)
→内稽古(うちげいこ)
→内ゲバ(うちゲバ)
→内玄関(うちげんかん)
→内子(うちこ)
→有智子内親王(うちこないしんのう)
→内数(うちすう)
→内税(うちぜい)
→内外(うちそと)
→内田五観(うちだいつみ)
→内田銀蔵(うちだぎんぞう)
→内田康哉(うちだこうさい)
→内田清之助(うちだせいのすけ)
→内田吐夢(うちだとむ)
→内田百
(うちだひゃっけん)
→内田祥三(うちだよしかず)
→内田良平(うちだりょうへい)
→内田魯庵(うちだろあん)
→内面(うちづら)
→内弟子(うちでし)
→内灘(うちなだ)
→内灘事件(うちなだじけん)
→内庭(うちにわ)
→内野(うちの)
→内之浦(うちのうら)
→内法(うちのり)
→内法長押(うちのりなげし)
→内暖簾(うちのれん)
→内歯車(うちはぐるま)
→内払い(うちばらい)
→内引き(うちびき)
→内懐(うちぶところ)
→内風呂(うちぶろ)
→内弁慶(うちべんけい)
→内房(うちぼう)
→内堀・内濠・内壕(うちぼり)
→内幕(うちまく)
→内孫(うちまご)
→内股(うちまた)
→内股膏薬(うちまたごうやく)
→内回り(うちまわり)
→内向き(うちむき)
→内無双(うちむそう)
→内村鑑三(うちむらかんぞう)
→内蒙古(うちもうこ)
→内股・内腿(うちもも)
→内モンゴル自治区(うちモンゴルじちく)
→内山完造(うちやまかんぞう)
→内山峠(うちやまとうげ)
→内山真竜(うちやままたつ)
→内湯(うちゆ)
→内露地(うちろじ)
→内輪(うちわ)
→内枠(うちわく)
→内訳(うちわけ)
→内輪喧嘩(うちわげんか)
→内渡し(うちわたし)
→内輪話(うちわばなし)
→内輪揉め(うちわもめ)
→内割(うちわり)
→馬内侍(うまのないし)
→営内(えいない)
→大内(おおうち)
→大内(おおうち)
→大内青巒(おおうちせいらん)
→大内兵衛(おおうちひょうえ)
→大内義興(おおうちよしおき)
→大内義隆(おおうちよしたか)
→大内義弘(おおうちよしひろ)
→大河内一男(おおこうちかずお)
→大河内伝次郎(おおこうちでんじろう)
→大河内正敏(おおこうちまさとし)
→凡河内躬恒(おおしこうちのみつね)
→大内(おおち)
→御内儀さん(おかみさん)
→屋内(おくない)
→屋内ゲレンデ(おくないゲレンデ)
→屋内プール(おくないプール)
→小河内ダム(おごうちダム)
→小山内薫(おさないかおる)
→御内儀(おないぎ)
→小野寺十内(おのでらじゅうない)
→御内(おんうち)
→外剛内柔(がいごうないじゅう)
→外柔内剛(がいじゅうないごう)
→海内(かいだい)
→垣内松三(かいとうまつぞう)
→閣内(かくない)
→学内(がくない)
→影の内閣(かげのないかく)
→家庭内暴力(かていないぼうりょく)
→家内(かない)
→家内工業(かないこうぎょう)
→家内労働(かないろうどう)
→家内労働法(かないろうどうほう)
→河内(かわち)
→河内音頭(かわちおんど)
→河内長野(かわちながの)
→河内奴(かわちやっこ)
→管内(かんない)
→館内(かんない)
→関内(かんない)
→議院内閣制(ぎいんないかくせい)
→木内キヤウ(きうちきょう)
→気管内挿管(きかんないそうかん)
→企業内起業家(きぎょうないきぎょうか)
→企業内組合(きぎょうないくみあい)
→企業内ベンチャー(きぎょうないベンチャー)
→基準内賃金(きじゅんないちんぎん)
→畿内(きない)
→機内(きない)
→紀内侍(きのないし)
→局内(きょくない)
→銀河系内星雲(ぎんがけいないせいうん)
→腔内照射(くうないしょうしゃ)
→区内(くない)
→宮内卿(くないきょう)
→宮内省(くないしょう)
→宮内庁(くないちょう)
→蔵内数太(くらうちかずた)
→境内(けいだい)
→月内(げつない)
→圏内(けんない)
→県内(けんない)
→口腔内崩壊錠(こうくうないほうかいじょう)
→黄帝内経(こうていないきょう)
→坑内(こうない)
→校内(こうない)
→構内(こうない)
→口内炎(こうないえん)
→構内交換機(こうないこうかんき)
→校内暴力(こうないぼうりょく)
→坑内掘り(こうないぼり)
→五畿内(ごきない)
→国内(こくない)
→国内関税(こくないかんぜい)
→国内均衡(こくないきんこう)
→国内市場(こくないしじょう)
→黒内障(こくないしょう)
→国内線(こくないせん)
→国内総生産(こくないそうせいさん)
→国内犯(こくないはん)
→国内法(こくないほう)
→小式部内侍(こしきぶのないし)
→国共内戦(こっきょうないせん)
→御内儀(ごないぎ)
→御内書(ごないしょ)
→御府内(ごふない)
→細胞内消化(さいぼうないしょうか)
→細網内皮系(さいもうないひけい)
→採用内定(さいようないてい)
→作品内在解釈(さくひんないざいかいしゃく)
→参内(さんだい)
→山内(さんない)
→三内丸山遺跡(さんないまるやまいせき)
→式子内親王(しきしないしんのう)
→子宮内膜炎(しきゅうないまくえん)
→子宮内膜症(しきゅうないまくしょう)
→子宮内リング(しきゅうないリング)
→試験管内授精(しけんかんないじゅせい)
→静内(しずない)
→施設内倫理委員会(しせつないりんりいいんかい)
→室内(しつない)
→室内楽(しつないがく)
→室内環境汚染(しつないかんきょうおせん)
→室内装飾(しつないそうしょく)
→室内ソナタ(しつないソナタ)
→市内(しない)
→市内特別郵便物(しないとくべつゆうびんぶつ)
→島之内(しまのうち)
→社内(しゃない)
→車内(しゃない)
→社内銀行(しゃないぎんこう)
→社内ベンチャー(しゃないベンチャー)
→社内報(しゃないほう)
→社内預金(しゃないよきん)
→社内留保(しゃないりゅうほ)
→入内(じゅだい)
→朱鞠内湖(しゅまりないこ)
→省内(しょうない)
→庄内(しょうない)
→場内(じょうない)
→庄内川(しょうないがわ)
→庄内平野(しょうないへいや)
→式子内親王(しょくしないしんのう)
→所定内賃金(しょていないちんぎん)
→人工内耳(じんこうないじ)
→新内節(しんないぶし)
→心内膜炎(しんないまくえん)
→心療内科(しんりょうないか)
→周防内侍(すおうのないし)
→スペイン内乱(スペインないらん)
→政党内閣(せいとうないかく)
→世界内存在(せかいないそんざい)
→責任内閣(せきにんないかく)
→関兵内(せきのへいない)
→瀬戸内(せとうち)
→瀬戸内式気候(せとうちしききこう)
→瀬戸内海(せとないかい)
→瀬戸内海国立公園(せとないかいこくりつこうえん)
→川内(せんだい)
→川内川(せんだいがわ)
→組織内照射(そしきないしょうしゃ)
→大内裏(だいだいり)
→体内(たいない)
→対内(たいない)
→胎内(たいない)
→体内受精(たいないじゅせい)
→体内時計(たいないどけい)
→体内被曝(たいないひばく)
→内裏(だいり)
→内裏雛(だいりびな)
→宅内装置(たくないそうち)
→竹内栖鳳(たけうちせいほう)
→竹内好(たけうちよしみ)
→武内宿禰(たけしうちのすくね)
→竹内街道(たけのうちかいどう)
→竹内式部(たけのうちしきぶ)
→単独内閣(たんどくないかく)
→肘内障(ちゅうないしょう)
→超音波内視鏡(ちょうおんぱないしきょう)
→超然内閣(ちょうぜんないかく)
→町内(ちょうない)
→町内会(ちょうないかい)
→腸内細菌(ちょうないさいきん)
→通訳案内業(つうやくあんないぎょう)
→坪内逍遥(つぼうちしょうよう)
→廷内(ていない)
→邸内(ていない)
→庭内(ていない)
→手内職(てないしょく)
→手の内(てのうち)
→寺内寿一(てらうちひさいち)
→寺内正毅(てらうちまさたけ)
→店内(てんない)
→都内(とない)
→問屋制家内工業(とんやせいかないこうぎょう)
→内(ない)
→内圧(ないあつ)
→内意(ないい)
→内因(ないいん)
→内閲(ないえつ)
→内苑(ないえん)
→内炎(ないえん)
→内縁(ないえん)
→内応(ないおう)
→内奥(ないおう)
→内科(ないか)
→内海(ないかい)
→内界(ないかい)
→内外(ないがい)
→内外価格差(ないがいかかくさ)
→内角(ないかく)
→内核(ないかく)
→内郭(ないかく)
→内閣(ないかく)
→内閣安全保障室(ないかくあんぜんほしょうしつ)
→内閣官房(ないかくかんぼう)
→内閣官房長官(ないかくかんぼうちょうかん)
→内閣広報官室(ないかくこうほうかんしつ)
→内閣情報集約センター(ないかくじょうほうしゅうやくセンター)
→内閣情報調査室(ないかくじょうほうちょうさしつ)
→内閣書記官長(ないかくしょきかんちょう)
→内閣審議会(ないかくしんぎかい)
→内閣総辞職(ないかくそうじしょく)
→内閣総理大臣(ないかくそうりだいじん)
→内閣総理大臣補佐官(ないかくそうりだいじんほさかん)
→内閣調査局(ないかくちょうさきょく)
→内閣不信任案(ないかくふしんにんあん)
→内閣文庫(ないかくぶんこ)
→内閣法制局(ないかくほうせいきょく)
→内火艇(ないかてい)
→内果皮(ないかひ)
→内患(ないかん)
→内観(ないかん)
→内観法(ないかんほう)
→内観療法(ないかんりょうほう)
→内規(ないき)
→内儀・内義(ないぎ)
→内局(ないきょく)
→内勤(ないきん)
→内宮(ないくう)
→内径(ないけい)
→内言語(ないげんご)
→内向(ないこう)
→内攻(ないこう)
→内訌(ないこう)
→内港(ないこう)
→内項(ないこう)
→内合(ないごう)
→内剛外柔(ないごうがいじゅう)
→内向性(ないこうせい)
→内航船(ないこうせん)
→内向的(ないこうてき)
→内肛動物(ないこうどうぶつ)
→内向の世代(ないこうのせだい)
→内呼吸(ないこきゅう)
→内国(ないこく)
→内国会社(ないこくがいしゃ)
→内国貨物(ないこくかもつ)
→内国為替(ないこくかわせ)
→内国勧業博覧会(ないこくかんぎょうはくらんかい)
→内国航路(ないこくこうろ)
→内国債(ないこくさい)
→内国貿易(ないこくぼうえき)
→内国郵便(ないこくゆうびん)
→内骨格(ないこっかく)
→内婚(ないこん)
→内妻(ないさい)
→内済(ないさい)
→内債(ないさい)
→内鰓(ないさい)
→内在(ないざい)
→内在批評(ないざいひひょう)
→内示(ないじ)
→内耳(ないじ)
→内耳炎(ないじえん)
→内視鏡(ないしきょう)
→内耳神経(ないじしんけい)
→内室(ないしつ)
→内実(ないじつ)
→内借(ないしゃく)
→内需(ないじゅ)
→内周(ないしゅう)
→内柔外剛(ないじゅうがいごう)
→内出血(ないしゅっけつ)
→内珠皮(ないしゅひ)
→内種皮(ないしゅひ)
→内緒・内証(ないしょ)
→内助(ないじょ)
→内相(ないしょう)
→内鞘(ないしょう)
→内情・内状(ないじょう)
→内障眼(ないしょうがん)
→内職(ないしょく)
→内食(ないしょく)
→内証話(ないしょばなし)
→内翅類(ないしるい)
→内心(ないしん)
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→内診(ないしん)
→内陣(ないじん)
→内申書(ないしんしょ)
→内心如夜叉(ないしんにょやしゃ)
→内親王(ないしんのう)
→内水(ないすい)
→内水氾濫(ないすいはんらん)
→内水面漁業(ないすいめんぎょぎょう)
→内声(ないせい)
→内政(ないせい)
→内省(ないせい)
→内製(ないせい)
→内製化(ないせいか)
→内政干渉(ないせいかんしょう)
→内性器(ないせいき)
→内政不干渉の原則(ないせいふかんしょうのげんそく)
→内生変数(ないせいへんすう)
→内整理(ないせいり)
→内積(ないせき)
→内接(ないせつ)
→内接円(ないせつえん)
→内戦(ないせん)
→内線(ないせん)
→内奏(ないそう)
→内装(ないそう)
→内層(ないそう)
→内蔵(ないぞう)
→内臓(ないぞう)
→内臓感覚(ないぞうかんかく)
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→内装制限(ないそうせいげん)
→内臓頭蓋(ないぞうとうがい)
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→内達(ないたつ)
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→内的(ないてき)
→内的営力(ないてきえいりょく)
→内的言語形式(ないてきげんごけいしき)
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