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つか・れる【憑かれる】🔗⭐🔉
つか・れる【憑かれる】
(動下一)
魔性のものに乗りうつられる。「狐に―・れる」
つきもの【憑き物】🔗⭐🔉
つきもの【憑き物】
人に取りついて災いをする霊。「―が落ちる」
つ・く【憑く】🔗⭐🔉
つ・く【憑く】
(動五)
魔物がのりうつる。「ものに―・かれる」
ひょうい【憑依】🔗⭐🔉
ひょうい【憑依】
(1)たよること。よりすがること。
(2)霊などがのりうつること。「―霊」
ひょういもうそう【憑依妄想】🔗⭐🔉
ひょういもうそう【憑依妄想】
神仏・霊・動物などがのりうつって,自分の行動を支配しているという妄想。
よりしろ【依り代・憑代】🔗⭐🔉
よりしろ【依り代・憑代】
神霊が現れるときに宿ると考えられているもの。樹木・岩石・御幣(ごへい)・動物など種類が多く,神霊に代わってまつられる。
よりまし【憑坐・尸童】🔗⭐🔉
よりまし【憑坐・尸童】
祈祷師(きとうし)が神霊を乗り移らせたり,託宣をのべさせたりするために伴う童子や婦女,または人形。ものつき。
【憑】🔗⭐🔉
【憑】
〔画 数〕16画
〔区 点〕5665〔JIS〕5861〔シフトJIS〕9CDF
〔音 訓〕ヒョウ・つく・よる・たのむ
〔熟語一覧〕
→神憑り(かみがかり)
→狐憑き(きつねつき)
→証憑(しょうひょう)
→証憑隠滅罪(しょうひょういんめつざい)
→信憑(しんぴょう)
→徴憑(ちょうひょう)
→憑かれる(つかれる)
→憑き物(つきもの)
→憑く(つく)
→憑依(ひょうい)
→憑依妄想(ひょういもうそう)
→依り代・憑代(よりしろ)
→憑坐・尸童(よりまし)
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