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つか・れる【憑かれる】🔗🔉

つか・れる【憑かれる】 (動下一) 魔性のものに乗りうつられる。「狐に―・れる」

つきもの【憑き物】🔗🔉

つきもの【憑き物】 人に取りついて災いをする霊。「―が落ちる」

つ・く【憑く】🔗🔉

つ・く【憑く】 (動五) 魔物がのりうつる。「ものに―・かれる」

ひょうい【憑依】🔗🔉

ひょうい【憑依】 (1)たよること。よりすがること。 (2)霊などがのりうつること。「―霊」

ひょういもうそう【憑依妄想】🔗🔉

ひょういもうそう【憑依妄想】 神仏・霊・動物などがのりうつって,自分の行動を支配しているという妄想。

よりしろ【依り代・憑代】🔗🔉

よりしろ【依り代・憑代】 神霊が現れるときに宿ると考えられているもの。樹木・岩石・御幣(ごへい)・動物など種類が多く,神霊に代わってまつられる。

よりまし【憑坐・尸童】🔗🔉

よりまし【憑坐・尸童】 祈祷師(きとうし)が神霊を乗り移らせたり,託宣をのべさせたりするために伴う童子や婦女,または人形。ものつき。

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