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おくせつ【憶説・臆説】🔗⭐🔉
おくせつ【憶説・臆説】
推測や仮定によって立てた意見。仮説。
おくそく【憶測・臆測】🔗⭐🔉
おくそく【憶測・臆測】
いいかげんに推測すること。「―で物を言う」
おくだん【憶断・臆断】🔗⭐🔉
おくだん【憶断・臆断】
推測で判断すること。また,その判断。
おくびょう【憶病・臆病】🔗⭐🔉
おくびょう【憶病・臆病】
ささいな事にもおそれること。小心。「―者」
おくびょうかぜ【憶病風】🔗⭐🔉
おくびょうかぜ【憶病風】
憶病な気持ちになること。「―に吹かれる」
おくびょうがみ【憶病神】🔗⭐🔉
おくびょうがみ【憶病神】
とりつくと憶病な心を起こさせるという神。
おくびょうぐち【憶病口】🔗⭐🔉
おくびょうぐち【憶病口】
能舞台正面に向かって右わきにある,切り戸口の別称。
【憶】🔗⭐🔉
【憶】
〔画 数〕16画 − 常用漢字
〔区 点〕1817〔JIS〕3231〔シフトJIS〕89AF
〔音 訓〕オク・おぼえる・おもう
〔名乗り〕ぞう
〔熟語一覧〕
→憶説・臆説(おくせつ)
→憶測・臆測(おくそく)
→憶断・臆断(おくだん)
→憶病・臆病(おくびょう)
→憶病風(おくびょうかぜ)
→憶病神(おくびょうがみ)
→憶病口(おくびょうぐち)
→外部記憶装置(がいぶきおくそうち)
→仮想記憶(かそうきおく)
→感覚記憶(かんかくきおく)
→記憶(きおく)
→記憶術(きおくじゅつ)
→記憶障害(きおくしょうがい)
→記憶喪失(きおくそうしつ)
→記憶装置(きおくそうち)
→記憶素子(きおくそし)
→記憶媒体(きおくばいたい)
→記憶容量(きおくようりょう)
→形状記憶合金(けいじょうきおくごうきん)
→形状記憶繊維(けいじょうきおくせんい)
→主記憶装置(しゅきおくそうち)
→短期記憶(たんききおく)
→長期記憶(ちょうききおく)
→追憶(ついおく)
→内部記憶装置(ないぶきおくそうち)
→バッファー記憶装置(バッファーきおくそうち)
→補助記憶装置(ほじょきおくそうち)
→山上憶良(やまのうえのおくら)
新辞林に「憶」で始まるの検索結果 1-8。