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しゅもく【撞木】🔗🔉

しゅもく【撞木】 (1)仏具で,鐘・半鐘などを打ち鳴らす棒。多くは丁字形。しもく。 (2)釣り鐘を突く棒。

しゅもくざめ【撞木鮫】🔗🔉

しゅもくざめ【撞木鮫】 ネズミザメ目シュモクザメ科の海魚の総称。全長 4m のものもある。頭部は丁字形で,その両端に目がある。性質は獰猛(どうもう)。

しゅもくづえ【撞木杖】🔗🔉

しゅもくづえ【撞木杖】 握りの部分が丁字形になっている杖。

つきがね【撞き鐘】🔗🔉

つきがね【撞き鐘】 ついてならす鐘。梵鐘(ぼんしよう)。

どうきゅう【撞球】🔗🔉

どうきゅう【撞球】 ビリヤード。

どうちゃく【撞着】🔗🔉

どうちゃく【撞着】 (1)突き当たること。 (2)つじつまの合わないこと。矛盾。「自己―」

【撞】🔗🔉

【撞】 〔画 数〕15画 〔区 点〕3821〔JIS〕4635〔シフトJIS〕93B3 〔音 訓〕ドウ・トウ・シュ・つく 〔熟語一覧〕 →自家撞着(じかどうちゃく) →撞木(しゅもく) →撞木鮫(しゅもくざめ) →撞木杖(しゅもくづえ) →撞き鐘(つきがね) →撞球(どうきゅう) →撞着(どうちゃく)

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