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しべちゃ【標茶】🔗🔉

しべちゃ【標茶】 北海道東部,川上郡の町。根釧(こんせん)台地に位置し,酪農が盛ん。南西部は釧路湿原。

しるし【印・標】🔗🔉

しるし【印・標】 (1)他と区別するためのもの。マーク。「―をつける」 (2)行為・心情などを具体的に表すもの。象徴。「感謝の―」

しる・す【印す・標す】🔗🔉

しる・す【印す・標す】 (動五) (1)しるしをつける。「マークを―・す」 (2)ある場所に跡をつける。「足跡を―・す」

しるべ【導・標】🔗🔉

しるべ【導・標】 道の案内をすること。また,その人。「道―」

ひょうき【標記】🔗🔉

ひょうき【標記】 (1)目印としてしるすこと。また,その目印。 (2)標題として書くこと。また,その題。

ひょうご【標語】🔗🔉

ひょうご【標語】 主義・主張,運動の目的などを簡潔に示した短い語句。モットー。スローガン。

ひょうこう【標高】🔗🔉

ひょうこう【標高】 ⇒海抜

ひょうさつ【表札・標札】🔗🔉

ひょうさつ【表札・標札】 門・戸口などに掲げて,居住者の名を示す札。

ひょうじ【標示】🔗🔉

ひょうじ【標示】 めじるしをつけて一般の人に示すこと。また,その文字・記号・図など。「―板」

ひょうしき【標識】🔗🔉

ひょうしき【標識】 めじるしとして設置したもの。「道路―」

ひょうしきかごうぶつ【標識化合物】🔗🔉

ひょうしきかごうぶつ【標識化合物】 化合物中の特定の位置にある原子を放射性同位体や安定同位体で置き換えて普通の化合物と区別がつくようにしたもの。

ひょうしきしょく【標識色】🔗🔉

ひょうしきしょく【標識色】 動物体がもつ,周囲から際立って目立つ色彩。警告色・認識色・威嚇色など。

ひょうしきちょう【標識鳥】🔗🔉

ひょうしきちょう【標識鳥】 足に標識となるリングをつけて放った鳥。捕獲地点から,渡りの経路を研究する。

ひょうしきてきぎたい【標識的擬態】🔗🔉

ひょうしきてきぎたい【標識的擬態】 動物の擬態の一。捕食者に対しての警告色を含む他の動物など,注意をひくものに似る場合。ミミクリー。→隠蔽的(いんぺいてき)擬態

ひょうしきとう【標識灯】🔗🔉

ひょうしきとう【標識灯】 夜間,船舶や飛行中の航空機などが,その位置を標示するためにつける灯火。

ひょうしゃく【標尺】🔗🔉

ひょうしゃく【標尺】 水準測量の際,垂直に立てて視準軸の高さを測る,目盛り精度の高い尺。箱尺など。

ひょうじゅん【標準】🔗🔉

ひょうじゅん【標準】 (1)物事を行う場合の,手本。模範。 (2)およその目安。目標。 (3)普通の水準。並。「―に達する」

ひょうじゅんえき【標準液】🔗🔉

ひょうじゅんえき【標準液】 濃度が正確に知られている溶液。滴定試薬などに用いる。標準溶液。

ひょうじゅんおん【標準音】🔗🔉

ひょうじゅんおん【標準音】 絶対音高の規定で基準となる音。一点イ音を 440Hz とするものが国際標準音。日本音楽では,壱越(いちこつ)が標準音。

ひょうじゅんか【標準化】🔗🔉

ひょうじゅんか【標準化】 (1)個々のものが標準に近づいていくこと。また,個々のものを標準に近づけること。 (2)標準を決めて資材・製品などの規格や種類を統一すること。

ひょうじゅんかかく【標準価格】🔗🔉

ひょうじゅんかかく【標準価格】 (1)メーカーが小売価格として表示する価格。 (2)行政機関が店頭表示するよう指定した価格。国民生活に重要な影響を与える物資が高騰あるいはその恐れがある場合に行われる。

ひょうじゅんかせき【標準化石】🔗🔉

ひょうじゅんかせき【標準化石】 ⇒示準化石

ひょうじゅんきあつ【標準気圧】🔗🔉

ひょうじゅんきあつ【標準気圧】 実際の大気の平均に近い気圧。基準条件下における水銀柱 760mm の高さ,すなわち 1013.25hpa で,これを 1 気圧とする。

ひょうじゅんきかく【標準規格】🔗🔉

ひょうじゅんきかく【標準規格】 ものの形状・寸法・性能・品質・試験法などを統一し,生産・使用の便を図るため公的に定めた規格。日本工業規格(JIS)・日本農林規格(JAS)など。

ひょうじゅんきかん【標準軌間】🔗🔉

ひょうじゅんきかん【標準軌間】 レールの軌間が 1435mm のもの。日本では新幹線などで用いる。標準軌。

ひょうじゅんきんり【標準金利】🔗🔉

ひょうじゅんきんり【標準金利】 市中銀行が一流企業に貸し出すときの最優遇金利。アメリカのプライム-レートにならって導入された。

ひょうじゅんけっせい【標準血清】🔗🔉

ひょうじゅんけっせい【標準血清】 ABO 式血液型の決定に用いる血清。

ひょうじゅんげんかけいさん【標準原価計算】🔗🔉

ひょうじゅんげんかけいさん【標準原価計算】 標準原価(財やサービスの標準消費量と単位当たりの標準価格との乗積)と実際の原価とを比較し,その差異の発生原因を分析することで原価管理を行うための原価計算。

ひょうじゅんご【標準語】🔗🔉

ひょうじゅんご【標準語】 一国の国語の規範とされ,教育・法令などの公用語として用いられる言語。→共通語

ひょうじゅんこうげん【標準光源】🔗🔉

ひょうじゅんこうげん【標準光源】 測色用の標準として用いられる光源。白熱電球を代表する A ,正午の太陽光とほぼ同じ B ,平均太陽光に近い C の 3 種類が国際的に定められている。

ひょうじゅんじ【標準時】🔗🔉

ひょうじゅんじ【標準時】 各国・各地域内で常用される時刻。

ひょうじゅんしきローマじつづり【標準式ローマ字綴り】🔗🔉

ひょうじゅんしきローマじつづり【標準式ローマ字綴り】 日本語を書き表すためのローマ字の綴り方の一。ヘボンの著「和英語林集成」第 3 版(1886 年刊)での綴り方を若干修正したもの(たとえば ye→e,wo→o など)。ヘボン式ローマ字綴り。

ひょうじゅんしやく【標準試薬】🔗🔉

ひょうじゅんしやく【標準試薬】 試薬のうち,特に純度が高く,その値がはっきりわかっていて,定量分析の標準物質やその原料にできるもの。

ひょうじゅんじゅうりょく【標準重力】🔗🔉

ひょうじゅんじゅうりょく【標準重力】 各緯度の標準的な重力。地球を仮想的な回転楕円体と考えたときの計算値で,実測値とは異なる。正規重力。

ひょうじゅんじょうたい【標準状態】🔗🔉

ひょうじゅんじょうたい【標準状態】 状態によって変化する物質の性質を記述するために,基準として選ぶ状態。気体については,0℃,1 気圧の状態がよく用いられる。

ひょうじゅんせいけいひ【標準生計費】🔗🔉

ひょうじゅんせいけいひ【標準生計費】 標準的生活水準を維持するのに必要とされる生活費。標準世帯の家計調査による実態生計費と,理論生計費とがある。

ひょうじゅんそうじ【標準走時】🔗🔉

ひょうじゅんそうじ【標準走時】 観測データから求めた,地球内部の地震波の速度分布に基づき計算された,各種の地震波の走時。

ひょうじゅんたいき【標準大気】🔗🔉

ひょうじゅんたいき【標準大気】 気温や気圧などの高度分布が,実際の大気の平均状態に近いように単純化した基準大気。

ひょうじゅんたいじゅう【標準体重】🔗🔉

ひょうじゅんたいじゅう【標準体重】 健康な人間の性別・年齢別・身長別の標準的な体重。一般的には,公式 [(身長 cm−100)×0.9] kg を用いて算出する。

ひょうじゅんちんぎん【標準賃金】🔗🔉

ひょうじゅんちんぎん【標準賃金】 賃金調査に基づき,業種別・男女別・年齢別などに算出された平均賃金。もとは,政府の設定する標準相場をいい,賃金抑制の意図があった。

ひょうじゅんてき【標準的】🔗🔉

ひょうじゅんてき【標準的】 (形動) (1)基準となるさま。 (2)ごく普通のさま。並みであるさま。

ひょうじゅんでんち【標準電池】🔗🔉

ひょうじゅんでんち【標準電池】 起電力の標準になる電池。一般には,20℃で起電力 1.01864V のカドミウム標準電池(ウェストン電池)が用いられる。

ひょうじゅんでんぱ【標準電波】🔗🔉

ひょうじゅんでんぱ【標準電波】 電波の周波数や時間の基準となる一定の周波数の電波。日本では郵政省通信総合研究所が JJY のコールサインで発信。

ひょうじゅんとくてん【標準得点】🔗🔉

ひょうじゅんとくてん【標準得点】 テストで得られた素点を,平均値や標準偏差などの集団基準を用い,全集団の中での位置づけがわかるように変換した得点。

ひょうじゅんどけい【標準時計】🔗🔉

ひょうじゅんどけい【標準時計】 標準の時刻となる高い精度の時計。現在ではセシウムやルビジウムなどの原子時計が使われる。

ひょうじゅんひしかんど【標準比視感度】🔗🔉

ひょうじゅんひしかんど【標準比視感度】 人の眼の感覚を表すため,最大値を一として基準化した波長ごとの光に対する感度。観測条件,個人や年齢などにより異なるので,国際的に一定の方法によって代表的な値を定めたもの。

ひょうじゅんぶっしつ【標準物質】🔗🔉

ひょうじゅんぶっしつ【標準物質】 化学種としての標準になる物質。化学分析・試験などの際,標準物質との比較による相対的数値を結果とする。

ひょうじゅんへんさ【標準偏差】🔗🔉

ひょうじゅんへんさ【標準偏差】 〔standard deviation〕 資料の散らばりの度合いを表す数値。平均値と各資料の値の差(偏差)を 2 乗し,それを算術平均した値の平方根で求める。SD。

ひょうじゅんほうしゅう【標準報酬】🔗🔉

ひょうじゅんほうしゅう【標準報酬】 社会保険で,保険料や保険給付額を算定するための基準として,便宜的に実際の報酬額の代わりに用いる金額。

ひょうじゅんまい【標準米】🔗🔉

ひょうじゅんまい【標準米】 特定の銘柄の米に対して,品質・価格が標準的な米。標準価格米。

ひょうじゅんもの【標準物】🔗🔉

ひょうじゅんもの【標準物】 債券先物取引で売買銘柄とする,概念上設定された一定のクーポン率と残存期間を定めた銘柄。

ひょうじゅんようえき【標準溶液】🔗🔉

ひょうじゅんようえき【標準溶液】 濃度が正確にわかっている溶液。未知試料溶液中のある物質の濃度を定めるときに用いる。標準液。

ひょうじゅんレンズ【標準レンズ】🔗🔉

ひょうじゅんレンズ【標準レンズ】 35 ミリ判フルサイズのカメラで焦点距離 50mm のレンズ。

ひょうしょう【標章】🔗🔉

ひょうしょう【標章】 (団体などの)しるしとなる記章やマーク。

ひょうせき【標石】🔗🔉

ひょうせき【標石】 水準点や三角点の標識として埋める花崗岩製の角柱。

ひょうだい【表題・標題】🔗🔉

ひょうだい【表題・標題】 (1)本の表紙に書かれた本の名。 (2)講義・演説などの題目。 (3)演劇などの題目。

ひょうだいおんがく【標題音楽】🔗🔉

ひょうだいおんがく【標題音楽】 詩的情趣・絵画的対象などを,それを暗示する標題を付して描写する音楽。ベルリオーズの「幻想交響曲」など。

ひょうちほう【標治法】🔗🔉

ひょうちほう【標治法】 鍼灸(しんきゆう)医学の治療法の一。現れている諸症状に対して直接行う対症療法。⇔本治法

ひょうてき【標的】🔗🔉

ひょうてき【標的】 (1)鉄砲・弓などの的(まと)。 (2)攻撃のまと。 (3)目標とするもの。

ひょうぼう【標榜】🔗🔉

ひょうぼう【標榜】 主義・主張や立場などを公然と表すこと。

ひょうほん【標本】🔗🔉

ひょうほん【標本】 (1)動植物・鉱物などをありのままの姿で保存するため,それらに適当な処理を施したもの。 (2)ある物の見本。典型的なもの。 (3)統計で,ある集団(母集団)の一部を抜き出して調査する場合の,抜き出された個々の資料。サンプル。

ひょうほんか【標本化】🔗🔉

ひょうほんか【標本化】 連続的な信号(アナログ信号)から,一定の時間間隔ごとにその瞬間における値を取り出すこと。サンプリング。

ひょうほんちゅうしゅつ【標本抽出】🔗🔉

ひょうほんちゅうしゅつ【標本抽出】 標本調査を行う場合の標本を,母集団から無作為に抜き出すこと。

ひょうほんちょうさ【標本調査】🔗🔉

ひょうほんちょうさ【標本調査】 母集団から標本を抜き出して,それについて調査し,確率論的に母集団の性質を推測すること。→抜き取り検査

【標】🔗🔉

【標】 〔画 数〕15画 − 常用漢字 〔区 点〕4124〔JIS〕4938〔シフトJIS〕9557 〔音 訓〕ヒョウ・しるし・しるべ・しめ 〔名乗り〕えだ・かた・こずえ・しな・すえ・たか・ひで 〔熟語一覧〕 →馬印・馬標(うまじるし) →営業標(えいぎょうひょう) →液浸標本(えきしんひょうほん) →役務標章(えきむひょうしょう) →押し葉標本(おしばひょうほん) →音標文字(おんぴょうもじ) →外形標準(がいけいひょうじゅん) →回転座標系(かいてんざひょうけい) →界標(かいひょう) →界標設置権(かいひょうせっちけん) →課税標準(かぜいひょうじゅん) →価標(かひょう) →基準標本(きじゅんひょうほん) →球座標(きゅうざひょう) →業界標準(ぎょうかいひょうじゅん) →強弱標語(きょうじゃくひょうご) →極座標(きょくざひょう) →銀河座標(ぎんがざひょう) →グリニッジ標準時(グリニッジひょうじゅんじ) →景気指標(けいきしひょう) →係船浮標(けいせんふひょう) →黄道座標(こうどうざひょう) →勾配標(こうばいひょう) →航路標識(こうろひょうしき) →国際標準化機構(こくさいひょうじゅんかきこう) →国際標準図書番号(こくさいひょうじゅんとしょばんごう) →国民生活指標(こくみんせいかつしひょう) →国民福祉指標(こくみんふくししひょう) →座標(ざひょう) →座標系(ざひょうけい) →座標軸(ざひょうじく) →座標変換(ざひょうへんかん) →指標(しひょう) →視標(しひょう) →耳標(じひょう) →指標生物(しひょうせいぶつ) →標茶(しべちゃ) →商標(しょうひょう) →商標権(しょうひょうけん) →商標登録(しょうひょうとうろく) →商標法(しょうひょうほう) →食品標準成分表(しょくひんひょうじゅんせいぶんひょう) →印・標(しるし) →印す・標す(しるす) →導・標(しるべ) →新国民生活指標(しんこくみんせいかつしひょう) →水準標尺(すいじゅんひょうしゃく) →菅原孝標女(すがわらのたかすえのむすめ) →生活標準(せいかつひょうじゅん) →生物指標(せいぶつしひょう) →赤道座標(せきどうざひょう) →先行指標(せんこうしひょう) →速度標語(そくどひょうご) →遅行指標(ちこうしひょう) →地平座標(ちへいざひょう) →中央標準時(ちゅうおうひょうじゅんじ) →直交座標(ちょっこうざひょう) →天球座標(てんきゅうざひょう) →天体座標(てんたいざひょう) →灯標(とうひょう) →道標(どうひょう) →登録商標(とうろくしょうひょう) →道路元標(どうろげんぴょう) →道路標示(どうろひょうじ) →道路標識(どうろひょうしき) →道路里程標(どうろりていひょう) →中標津(なかしべつ) →日本標準時(にほんひょうじゅんじ) →墓標(はかじるし) →旗印・旗標(はたじるし) →発想標語(はっそうひょうご) →万国音標文字(ばんこくおんぴょうもじ) →標記(ひょうき) →標語(ひょうご) →標高(ひょうこう) →表札・標札(ひょうさつ) →標示(ひょうじ) →標識(ひょうしき) →標識化合物(ひょうしきかごうぶつ) →標識色(ひょうしきしょく) →標識鳥(ひょうしきちょう) →標識的擬態(ひょうしきてきぎたい) →標識灯(ひょうしきとう) →標尺(ひょうしゃく) →標準(ひょうじゅん) →標準液(ひょうじゅんえき) →標準音(ひょうじゅんおん) →標準化(ひょうじゅんか) →標準価格(ひょうじゅんかかく) →標準化石(ひょうじゅんかせき) →標準気圧(ひょうじゅんきあつ) →標準規格(ひょうじゅんきかく) →標準軌間(ひょうじゅんきかん) →標準金利(ひょうじゅんきんり) →標準血清(ひょうじゅんけっせい) →標準原価計算(ひょうじゅんげんかけいさん) →標準語(ひょうじゅんご) →標準光源(ひょうじゅんこうげん) →標準時(ひょうじゅんじ) →標準式ローマ字綴り(ひょうじゅんしきローマじつづり) →標準試薬(ひょうじゅんしやく) →標準重力(ひょうじゅんじゅうりょく) →標準状態(ひょうじゅんじょうたい) →標準生計費(ひょうじゅんせいけいひ) →標準走時(ひょうじゅんそうじ) →標準大気(ひょうじゅんたいき) →標準体重(ひょうじゅんたいじゅう) →標準賃金(ひょうじゅんちんぎん) →標準的(ひょうじゅんてき) →標準電池(ひょうじゅんでんち) →標準電波(ひょうじゅんでんぱ) →標準得点(ひょうじゅんとくてん) →標準時計(ひょうじゅんどけい) →標準比視感度(ひょうじゅんひしかんど) →標準物質(ひょうじゅんぶっしつ) →標準偏差(ひょうじゅんへんさ) →標準報酬(ひょうじゅんほうしゅう) →標準米(ひょうじゅんまい) →標準物(ひょうじゅんもの) →標準溶液(ひょうじゅんようえき) →標準レンズ(ひょうじゅんレンズ) →標章(ひょうしょう) →標石(ひょうせき) →表題・標題(ひょうだい) →標題音楽(ひょうだいおんがく) →標治法(ひょうちほう) →標的(ひょうてき) →標榜(ひょうぼう) →標本(ひょうほん) →標本化(ひょうほんか) →標本抽出(ひょうほんちゅうしゅつ) →標本調査(ひょうほんちょうさ) →浮標(ふひょう) →防護標章(ぼうごひょうしょう) →墓標(ぼひょう) →澪標(みおつくし) →道標(みちしるべ) →無線標識(むせんひょうしき) →無標(むひょう) →木標(もくひょう) →目標(もくひょう) →目標心拍数(もくひょうしんぱくすう) →目標相場圏(もくひょうそうばけん) →夜標(やひょう) →有標(ゆうひょう) →遊標(ゆうひょう) →陸地測量標(りくちそくりょうひょう) →里程標(りていひょう) →路標(ろひょう)

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