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しずく【滴・雫】🔗⭐🔉
しずく【滴・雫】
したたり落ちる水や液体のつぶ。
したたら・す【滴らす】🔗⭐🔉
したたら・す【滴らす】
(動五)
したたるようにする。したたらせる。
したたり【滴り】🔗⭐🔉
したたり【滴り】
したたること。しずく。
したた・る【滴る】🔗⭐🔉
したた・る【滴る】
(動五)
(1)液体がしずくとなって落ちる。「汗が―・り落ちる」
(2)みずみずしさがあふれるばかりである。「緑―・る若葉」
てきか【滴下】🔗⭐🔉
てきか【滴下】
しずくとなって落ちること。
てきすいびじゅつかん【滴翠美術館】🔗⭐🔉
てきすいびじゅつかん【滴翠美術館】
兵庫県芦屋市にある美術館。1964 年(昭和 39)開館。銀行家,山口吉郎兵衛の古美術品などの収集品を展示。
てきてい【滴定】🔗⭐🔉
てきてい【滴定】
定量分析の操作の一。試料物質の溶液の一定体積をとり,これと反応する物質の濃度既知の標準溶液を加えていき,試料物質の全量が反応するのに要した標準溶液の体積から,試料物質の濃度,あるいは全量を求めること。
てきてき【滴滴】🔗⭐🔉
てきてき【滴滴】
(ト/タル)
しずくがしたたり落ちるさま。ぽたぽた。
てきびん【滴瓶】🔗⭐🔉
てきびん【滴瓶】
化学実験で,溶液を 1 滴ずつ滴下するためにつくられた小さなびん。指示薬などを入れておく。
【滴】🔗⭐🔉
【滴】
〔画 数〕14画 − 常用漢字
〔区 点〕3709〔JIS〕4529〔シフトJIS〕9348
〔音 訓〕テキ・しずく・したたる・したたり
〔熟語一覧〕
→雨滴(うてき)
→逆滴定(ぎゃくてきてい)
→硯滴(けんてき)
→酸塩基滴定(さんえんきてきてい)
→滴・雫(しずく)
→滴らす(したたらす)
→滴り(したたり)
→滴る(したたる)
→水滴(すいてき)
→中和滴定(ちゅうわてきてい)
→滴下(てきか)
→滴翠美術館(てきすいびじゅつかん)
→滴定(てきてい)
→滴滴(てきてき)
→滴瓶(てきびん)
→電気滴定(でんきてきてい)
→点滴(てんてき)
→点滴分析(てんてきぶんせき)
→油滴(ゆてき)
→沃素滴定(ようそてきてい)
→余滴(よてき)
滴翠美術館🔗⭐🔉
滴翠美術館
〒659-0082 芦屋市山芦屋町13-3 Tel.0797-22-2228
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