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はた【畑・畠】🔗⭐🔉
はた【畑・畠】
はたけ。「―を打つ」
はたうち【畑打ち】🔗⭐🔉
はたうち【畑打ち】
種まきの準備などのため,鋤(すき)・鍬(くわ)などで畑の土を掘り起こすこと。また,その人。
はたけ【畑・畠】🔗⭐🔉
はたけ【畑・畠】
(1)野菜・麦・果樹などを栽培する耕地。水をたたえない耕地。はた。
(2)専門の領域・分野。「工学―」
(3)生まれ。出生。母胎。「―がちがう」
はたけちがい【畑違い】🔗⭐🔉
はたけちがい【畑違い】
専門とする領域と違うこと。「―の職につく」
はたさく【畑作】🔗⭐🔉
はたさく【畑作】
畑に作物を作ること。また,その作物。
はたねずみ【畑鼠】🔗⭐🔉
はたねずみ【畑鼠】
(1)ネズミの一種。体長約 11cm。背は茶褐色で,腹は灰白色。尾は短く,耳殻は小さい。草原や畑にトンネルを掘ってすみ,草木の根を食う。時に大増殖して樹木に大きな害を与える。本州以南に分布。のらねずみ。はたけねずみ。
(2)(1)を含むハタネズミ亜科の齧歯(げつし)類の総称。100 種以上が属す。
【畑】🔗⭐🔉
【畑】
〔画 数〕9画 − 常用漢字
〔区 点〕4010〔JIS〕482A〔シフトJIS〕94A8
〔音 訓〕はたけ・はた
〔熟語一覧〕
→荒畑寒村(あらはたかんそん)
→御花畑・御花畠(おはなばたけ)
→田畑(たはた)
→田畑忍(たばたしのぶ)
→段段畑(だんだんばたけ)
→茶畑(ちゃばたけ)
→田地田畑(でんちでんぱた)
→田畑(でんぱた)
→田畑輪換(でんぱたりんかん)
→東畑精一(とうはたせいいち)
→戸畑(とばた)
→畑・畠(はた)
→畑打ち(はたうち)
→畑・畠(はたけ)
→畑違い(はたけちがい)
→畑作(はたさく)
→畑鼠(はたねずみ)
→花畑・花畠(はなばたけ)
→古畑種基(ふるはたたねもと)
→前畑秀子(まえはたひでこ)
→焼き畑(やきはた)
→ライ麦畑でつかまえて(ライむぎばたけでつかまえて)
新辞林に「畑」で始まるの検索結果 1-7。