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はた【畑・畠】🔗🔉

はた【畑・畠】 はたけ。「―を打つ」

はたうち【畑打ち】🔗🔉

はたうち【畑打ち】 種まきの準備などのため,鋤(すき)・鍬(くわ)などで畑の土を掘り起こすこと。また,その人。

はたけ【畑・畠】🔗🔉

はたけ【畑・畠】 (1)野菜・麦・果樹などを栽培する耕地。水をたたえない耕地。はた。 (2)専門の領域・分野。「工学―」 (3)生まれ。出生。母胎。「―がちがう」

はたけちがい【畑違い】🔗🔉

はたけちがい【畑違い】 専門とする領域と違うこと。「―の職につく」

はたさく【畑作】🔗🔉

はたさく【畑作】 畑に作物を作ること。また,その作物。

はたねずみ【畑鼠】🔗🔉

はたねずみ【畑鼠】 (1)ネズミの一種。体長約 11cm。背は茶褐色で,腹は灰白色。尾は短く,耳殻は小さい。草原や畑にトンネルを掘ってすみ,草木の根を食う。時に大増殖して樹木に大きな害を与える。本州以南に分布。のらねずみ。はたけねずみ。 (2)(1)を含むハタネズミ亜科の齧歯(げつし)類の総称。100 種以上が属す。

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