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つかれ【疲れ】🔗⭐🔉
つかれ【疲れ】
つかれること。「旅の―」
つかれげんど【疲れ限度】🔗⭐🔉
つかれげんど【疲れ限度】
材料に外力を無限回数繰り返し加えても破壊することのない,応力の極限値。疲労限界。
つかれしけん【疲れ試験】🔗⭐🔉
つかれしけん【疲れ試験】
材料に繰り返して応力を作用させ,疲労による破壊に対する強さなどを調べる試験。
つかれめ【疲れ目】🔗⭐🔉
つかれめ【疲れ目】
目が疲れて,痛くなったり,かすんで見えたりする状態。
つか・れる【疲れる】🔗⭐🔉
つか・れる【疲れる】
(動下一)
(1)長く体や心を使ったために,体力や気力が衰える。くたびれる。
(2)物を長く使ったために能力が低下する。「―・れた背広」
ひへい【疲弊】🔗⭐🔉
ひへい【疲弊】
(1)疲れ弱ること。
(2)経済状態が悪化し勢いや活動が鈍くなること。
ひろう【疲労】🔗⭐🔉
ひろう【疲労】
(1)つかれること。くたびれること。
(2)〔医〕生体がある機能を発揮した結果,その機能が低下する現象。つかれ。
(3)金属などの材料に破壊応力よりも低い応力が繰り返し加えられて,材料に損傷が累積し,材料の強度が低下する現象。つかれ。
ひろうこんぱい【疲労困憊】🔗⭐🔉
ひろうこんぱい【疲労困憊】
ひどく疲れ苦しむこと。
ひろうしけん【疲労試験】🔗⭐🔉
ひろうしけん【疲労試験】
⇒疲れ試験
ひろうせいこっせつ【疲労性骨折】🔗⭐🔉
ひろうせいこっせつ【疲労性骨折】
骨の一部に微細な外力が繰り返し作用することによって起こる骨折。
【疲】🔗⭐🔉
【疲】
〔画 数〕10画 − 常用漢字
〔区 点〕4072〔JIS〕4868〔シフトJIS〕94E6
〔音 訓〕ヒ・つかれる・つかれ・つからす
〔熟語一覧〕
→眼精疲労(がんせいひろう)
→気疲れ(きづかれ)
→金属疲労(きんぞくひろう)
→制度疲労(せいどひろう)
→旅疲れ(たびづかれ)
→疲れ(つかれ)
→疲れ限度(つかれげんど)
→疲れ試験(つかれしけん)
→疲れ目(つかれめ)
→疲れる(つかれる)
→疲弊(ひへい)
→疲労(ひろう)
→疲労困憊(ひろうこんぱい)
→疲労試験(ひろうしけん)
→疲労性骨折(ひろうせいこっせつ)
→慢性疲労症候群(まんせいひろうしょうこうぐん)
→湯疲れ(ゆづかれ)
新辞林に「疲」で始まるの検索結果 1-11。