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つかれ【疲れ】🔗🔉

つかれ【疲れ】 疲れること。くたびれること。疲労。 「━が出る」 「━がたまる」 「━がとれる」 関連語 大分類‖体の状態‖からだのじょうたい 中分類‖疲れ‖つかれ

つかれ‐め【疲れ目】🔗🔉

つかれ‐め【疲れ目】 目が疲れてかすんだり、痛くなったりする状態。また、そのような目。 関連語 大分類‖表情‖ひょうじょう 中分類‖‖め

つか・れる【疲れる】🔗🔉

つか・れる【疲れる】 自下一 体力や気力を消耗して元気を失う。ぐったりする。くたびれる。疲労する。 「働き過ぎで━」 「長時間歩いて━・れた」 「看病[対応]に━」 「人生に━」 「肉体的に[精神的に・気分的に]━」 「くたくた[へとへと]に━」 「遊び━」 長く使ったために質や機能がおとろえる。くたびれる。 「この背広もだいぶん━・れてきた」 「━・れたタイヤ」 つか・る(下二) 疲れ 関連語 大分類‖体の状態‖からだのじょうたい 中分類‖疲れ‖つかれ

ひ【疲】🔗🔉

ひ【疲】 (造)つかれる。おとろえる。 「━弊・━労」

ひ‐へい【疲弊】🔗🔉

ひ‐へい【疲弊】 名・自サ変 心身が疲れて弱ること。 「神経が━する」 経済状態などが悪化して勢いが衰えること。 「国力が━する」

ひ‐ろう【疲労】━ラウ🔗🔉

ひ‐ろう【疲労】━ラウ 名・自サ変 体を使いすぎたために、その機能が低下して本来の働きができなくなること。つかれること。また、その現象。 「心身ともに━する」 「━がたまる」 「眼精━」 「━困憊こんぱい(=ひどくつかれて苦しむこと)」 金属などの材料に外力がくり返し作用したとき、材料の強度が低下すること。また、その現象。 「金属━」 関連語 大分類‖体の状態‖からだのじょうたい 中分類‖疲れ‖つかれ

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