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いかり【錨・碇】🔗🔉

いかり【錨・碇】 綱や鎖をつけて水底に投下し,これによって船をその場所に停止させておく船具。

いかりがせき【碇ヶ関】🔗🔉

いかりがせき【碇ヶ関】 青森県南部,南津軽郡の村。津軽三関の一つである碇ヶ関,食塩泉の碇ヶ関温泉がある。

いかりそう【碇草】🔗🔉

いかりそう【碇草】 メギ科の多年草。山地に自生する。高さ約 30cm。春,碇の形に似た淡紫色の四弁の花を下向きにつける。

いかりづな【碇綱】🔗🔉

いかりづな【碇綱】 碇を船に結びつける綱。

いかりぼし【錨星・碇星】🔗🔉

いかりぼし【錨星・碇星】 カシオペア座の W 形の五星を碇に見たてた和名。山形星。

ていはく【停泊・碇泊】🔗🔉

ていはく【停泊・碇泊】 船が碇(いかり)をおろしてとまること。ふながかり。

【碇】🔗🔉

【碇】 〔画 数〕13画 〔区 点〕3686〔JIS〕4476〔シフトJIS〕92F4 〔音 訓〕テイ・いかり 〔熟語一覧〕 →錨・碇(いかり) →碇ヶ関(いかりがせき) →碇草(いかりそう) →碇綱(いかりづな) →錨星・碇星(いかりぼし) →停泊・碇泊(ていはく)

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