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ねんせい【稔性】🔗⭐🔉
ねんせい【稔性】
有性生殖の過程に異常がなく,交配により子孫をつくり得ること。
ねんせいか【稔性花】🔗⭐🔉
ねんせいか【稔性花】
完全なめしべを備え,実を結ぶ花。登花(とうか)。
みのり【実り・稔り】🔗⭐🔉
みのり【実り・稔り】
植物の実が熟すこと。「―の秋」
みの・る【実る・稔る】🔗⭐🔉
みの・る【実る・稔る】
(動五)
(1)草や木に実がなる。熟す。
(2)成果があがる。「努力が―・る」
【稔】🔗⭐🔉
【稔】
〔画 数〕13画 − 人名用漢字
〔区 点〕4413〔JIS〕4C2D〔シフトJIS〕96AB
〔音 訓〕ジン・ニン・ネン・みのり・みのる
〔名乗り〕とし・なり・なる・みのる・ゆたか
〔熟語一覧〕
→一稔植物(いちねんしょくぶつ)
→代田稔(しろたみのる)
→稔性(ねんせい)
→稔性花(ねんせいか)
→東久邇稔彦(ひがしくになるひこ)
→不稔花(ふねんか)
→不稔性(ふねんせい)
→実り・稔り(みのり)
→実る・稔る(みのる)
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