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広辞苑の検索結果 (5)

ねん‐じつ【稔実】🔗🔉

ねん‐じつ稔実】 植物が成熟して実を結ぶこと。「―期」

ねん‐せい【稔性】🔗🔉

ねん‐せい稔性】 生物が有性生殖可能であること。主に植物についていう。→妊性

み‐のり【実り・稔り】🔗🔉

み‐のり実り・稔り】 ①草木が実を結ぶこと。「―の秋」 ②成果。「―の多い研究」

み‐の・る【実る・稔る】🔗🔉

み‐の・る実る・稔る】 〔自五〕 ①草木が実を結ぶ。「稲が―・る」 ②成果があがる。「努力が―・って成功する」 ⇒実るほど頭の下がる稲穂かな

[漢]稔🔗🔉

 字形 〔禾部8画/13画/人名/4413・4C2D〕 〔音〕ネン(慣) ジン(漢) 〔訓〕みのる・とし [意味] ①穀物がみのる。「稔熟」 ②穀物が一回成熟する期間。とし。

大辞林の検索結果 (5)

ねん-じつ【稔実】🔗🔉

ねん-じつ [0] 【稔実】 植物に実がなること。

ねん-せい【稔性】🔗🔉

ねん-せい [0] 【稔性】 有性生殖の過程に異常がなく,交配により子孫を作り得ること。 →不稔性 →妊性

ねんせい-か【稔性花】🔗🔉

ねんせい-か ―クワ [3] 【稔性花】 完全なめしべを備え,実を結ぶ花。登花(トウカ)。

みのり【実り・稔り】🔗🔉

みのり [0] 【実り・稔り】 (1)植物の実がなること。実を結ぶこと。収穫。「―の秋」「米の―がいい」 (2)物事の成果があがること。「―豊かな研究」

みの・る【実る・稔る】🔗🔉

みの・る [2] 【実る・稔る】 (動ラ五[四]) (1)草や木に実がなる。「柿が―・る」「稲が―・る」 (2)成果があがる。「努力が―・って,今日の成功となる」

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