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しゃがい【舎飼い】🔗🔉

しゃがい【舎飼い】 家畜を畜舎で飼育すること。

しゃかん【舎監】🔗🔉

しゃかん【舎監】 寄宿舎の監督者。

しゃけい【舎兄】🔗🔉

しゃけい【舎兄】 自分の兄。⇔舎弟

しゃてい【舎弟】🔗🔉

しゃてい【舎弟】 (1)実の弟。時には他人の弟をもいう。⇔舎兄 (2)弟分。

しゃり【舎利】🔗🔉

しゃり【舎利】 〔梵語の音訳〕 (1)〔仏〕遺骨。特に,仏や聖人の遺骨。仏舎利。さり。 (2)米つぶ。また,米飯。「銀―」

しゃりでん【舎利殿】🔗🔉

しゃりでん【舎利殿】 仏の遺骨を安置する堂。中央に舎利塔を置く。

しゃりとう【舎利塔】🔗🔉

しゃりとう【舎利塔】 寺院で,仏舎利を安置する小さな塔。骨塔。

しゃりべつ【舎利別】🔗🔉

しゃりべつ【舎利別】 〔(オランダ) siroop の中国での音訳か〕 シロップ。

しゃりほつ【舎利弗】🔗🔉

しゃりほつ【舎利弗】 〔梵語の音訳〕 釈迦の十大弟子の一人。十六羅漢の一。懐疑論者の弟子だったが,のち仏弟子となり,智慧第一といわれた。舎利子。

とねり【舎人】🔗🔉

とねり【舎人】 (1)皇族・貴族に仕えて,雑務を行なった下級官人。主に貴族・官人の子弟から選任された。 (2)平安時代,貴族の牛馬などを扱う従者。

とねりしんのう【舎人親王】🔗🔉

とねりしんのう【舎人親王】 (676?-735) 天武天皇の皇子。母は天智天皇の皇女新田部皇女。勅により日本書紀を編纂。死去に際し贈太政大臣。その子大炊王が即位して淳仁天皇となったので,崇道尽敬皇帝の追号がある。

【舎】🔗🔉

【舎】 〔画 数〕8画 − 常用漢字 〔区 点〕2843〔JIS〕3C4B〔シフトJIS〕8EC9 〔異体字〕舍 〔音 訓〕シャ・やどる 〔名乗り〕いえ・や・やどる 〔熟語一覧〕 →田舎(いなか) →田舎教師(いなかきょうし) →田舎臭い(いなかくさい) →田舎芝居(いなかしばい) →田舎染みる(いなかじみる) →田舎汁粉(いなかじるこ) →田舎蕎麦(いなかそば) →田舎っ兵衛(いなかっぺえ) →田舎びる(いなかびる) →田舎間(いなかま) →田舎めく(いなかめく) →田舎者(いなかもの) →営舎(えいしゃ) →駅舎(えきしゃ) →園舎(えんしゃ) →王舎城(おうしゃじょう) →屋舎(おくしゃ) →客舎(かくしゃ) →学舎(がくしゃ) →隔離病舎(かくりびょうしゃ) →片田舎(かたいなか) →加舎白雄(かやしらお) →川端茅舎(かわばたぼうしゃ) →官舎(かんしゃ) →祇園精舎(ぎおんしょうじゃ) →寄宿舎(きしゅくしゃ) →客舎(きゃくしゃ) →厩舎(きゅうしゃ) →鳩舎(きゅうしゃ) →牛舎(ぎゅうしゃ) →銀舎利(ぎんしゃり) →倶舎宗(くしゃしゅう) →倶舎論(くしゃろん) →鶏舎(けいしゃ) →犬舎(けんしゃ) →攻玉舎(こうぎょくしゃ) →公舎(こうしゃ) →校舎(こうしゃ) →獄舎(ごくしゃ) →国民宿舎(こくみんしゅくしゃ) →三舎(さんしゃ) →十返舎一九(じっぺんしゃいっく) →舎飼い(しゃがい) →舎監(しゃかん) →舎兄(しゃけい) →舎弟(しゃてい) →舎利(しゃり) →舎利殿(しゃりでん) →舎利塔(しゃりとう) →舎利別(しゃりべつ) →舎利弗(しゃりほつ) →宿舎(しゅくしゃ) →精舎(しょうじゃ) →畜舎(ちくしゃ) →庁舎(ちょうしゃ) →堂舎(どうしゃ) →舎人(とねり) →舎人親王(とねりしんのう) →豚舎(とんしゃ) →二松学舎大学(にしょうがくしゃだいがく) →偐紫田舎源氏(にせむらさきいなかげんじ) →病舎(びょうしゃ) →仏舎利(ぶっしゃり) →兵舎(へいしゃ) →牧舎(ぼくしゃ) →火屋・火舎(ほや) →学び舎(まなびや) →落柿舎(らくししゃ) →老舎(ろうしゃ)

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