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せんい【船医】🔗🔉

せんい【船医】 船に乗り組み,乗客・乗組員などの病気・けがに備える医師。

せんいん【船員】🔗🔉

せんいん【船員】 船の乗組員。

せんいんてちょう【船員手帳】🔗🔉

せんいんてちょう【船員手帳】 船員の身分を証明する手帳。

せんいんほう【船員法】🔗🔉

せんいんほう【船員法】 船長の職務権限,船内規律,船員の労働基準を定める法律。1947 年(昭和 22)制定。

せんいんほけん【船員保険】🔗🔉

せんいんほけん【船員保険】 船員を対象とする社会保険。

せんいんろうどういいんかい【船員労働委員会】🔗🔉

せんいんろうどういいんかい【船員労働委員会】 船員の労使関係を調整する労働委員会。運輸省の外局。

せんえい【船影】🔗🔉

せんえい【船影】 船の姿。ふなかげ。

せんか【船架】🔗🔉

せんか【船架】 小型船舶を修理する際に陸上に引き上げて載せる船台。また,その上で船体を支持する架台。

せんがいかつどう【船外活動】🔗🔉

せんがいかつどう【船外活動】 宇宙飛行士が宇宙空間で行う作業。人工衛星の修理などの作業を行う。EVA(extra-vehicular activity)。

せんがいき【船外機】🔗🔉

せんがいき【船外機】 小型ボートなどに用いられる,取り外し式の機関。

せんかん【船艦】🔗🔉

せんかん【船艦】 船舶と軍艦。艦船。

せんきゃく【船客】🔗🔉

せんきゃく【船客】 客船の乗客。

せんきゅう【船級】🔗🔉

せんきゅう【船級】 船級協会が機関・船体・艤装品などを,検査し証明する,船舶の資格・等級。保険・売買などのための国際的標準となる。

せんきゅうきょうかい【船級協会】🔗🔉

せんきゅうきょうかい【船級協会】 船舶に船級を与える,保険業者・造船機業者・船主・荷主などからなる民間の非営利団体。

せんきょ【船渠】🔗🔉

せんきょ【船渠】 ⇒ドック(dock)

せんきょう【船橋】🔗🔉

せんきょう【船橋】 (1)船舶の上甲板の高所にあり,航海中,種々の指令を発する所。ブリッジ。 (2)⇒ふなはし(船橋)

せんぐ【船具】🔗🔉

せんぐ【船具】 船の用具。

せんけいぼ【船形墓】🔗🔉

せんけいぼ【船形墓】 墓の形態の一。バイキングの墓で,北ヨーロッパに広く分布。船の形に立て石を配し,遺体を埋葬する。船が魂を天に運ぶという信仰に基づく。

せんしつ【船室】🔗🔉

せんしつ【船室】 船舶の中の客室。また,船員室。キャビン。ケビン。

せんしゅ【船主】🔗🔉

せんしゅ【船主】 船舶の所有者。ふなぬし。

せんしゅ【船首】🔗🔉

せんしゅ【船首】 船体の前方の部分。また,船の前端。へさき。⇔船尾

せんじょうさん【船上山】🔗🔉

せんじょうさん【船上山】 鳥取県中部,大山(だいせん)火山群北部にある溶岩台地。海抜 616m。1333 年,隠岐を脱出した後醍醐天皇を迎え,名和長年が挙兵した所。せんじょうせん。ふなのうえやま。

せんせき【船籍】🔗🔉

せんせき【船籍】 船舶原簿に登録された船舶の籍。「―港」

せんせきひょう【船籍票】🔗🔉

せんせきひょう【船籍票】 総トン数 20 トン未満の小型船舶の種類・船名・船籍港・所有者などを記載した証書。

せんそう【船倉・船艙】🔗🔉

せんそう【船倉・船艙】 船舶で,貨物を積み込む区画。貨物倉。

せんそう【船窓】🔗🔉

せんそう【船窓】 船の窓。

せんそう【船装】🔗🔉

せんそう【船装】 ⇒艤装(ぎそう)

せんそく【船側】🔗🔉

せんそく【船側】 船の側面。ふなべり。

せんそくわたし【船側渡し】🔗🔉

せんそくわたし【船側渡し】 ⇒エフ-エー-エス(FAS)

せんたい【船体】🔗🔉

せんたい【船体】 (1)艤装を除いた船舶の本体。船郭。船殻。 (2)船舶の全体。

せんたい【船隊】🔗🔉

せんたい【船隊】 数隻の船から成る隊。

せんだい【船台】🔗🔉

せんだい【船台】 船を建造または修理するため船体をのせる構造物。造船台。

せんだん【船団】🔗🔉

せんだん【船団】 ある目的のために編成された船舶の集団。

せんちゅうはっさく【船中八策】🔗🔉

せんちゅうはっさく【船中八策】 1867 年,坂本竜馬が上京の船中で後藤象二郎に示した 8 か条の新国家構想。大政奉還・議会設置・大典制定・海軍拡張・諸外国との国交樹立など。

せんちょう【船長】🔗🔉

せんちょう【船長】 (1)船舶の乗組員の長。キャプテン。 (2)船の長さ。

せんてい【船底】🔗🔉

せんてい【船底】 船の底。ふなぞこ。

せんてい【船艇】🔗🔉

せんてい【船艇】 船舶や舟艇。

せんどう【船頭】🔗🔉

せんどう【船頭】 (1)和船の長。ふなおさ。 (2)船をこぐ人。

せんなん【船難】🔗🔉

せんなん【船難】 船舶の災難。海難。

せんば【船場】🔗🔉

せんば【船場】 大阪市中央区にある商業・金融・オフィス街。問屋街としても有名。江戸時代以来,船場商人の活躍の場所。

せんぱく【船舶】🔗🔉

せんぱく【船舶】 ふね。人や財貨をのせて水上を航行する乗り物。

せんぱくあんぜんほう【船舶安全法】🔗🔉

せんぱくあんぜんほう【船舶安全法】 船舶が安全に航海でき,かつ人命・財貨の安全を保持するため,一定施設の設置やその検査,行政的監督などについて定めた法律。1933 年(昭和 8)制定。

せんぱくかんりにん【船舶管理人】🔗🔉

せんぱくかんりにん【船舶管理人】 船舶共有者の代理人として,法定事項を除き船舶の利用に関する一切の裁判上または裁判外の行為をなす権限を有する者。

せんぱくきょうゆうしゃ【船舶共有者】🔗🔉

せんぱくきょうゆうしゃ【船舶共有者】 船舶を共有し,それを商行為を行う目的で航海に供する者。

せんぱくげんぼ【船舶原簿】🔗🔉

せんぱくげんぼ【船舶原簿】 船舶登録のために,船籍港を管轄する管海官庁に備え付けてある公式帳簿。船舶の種類・船名・船籍港・構造などを記載。

せんぱくけんりょく【船舶権力】🔗🔉

せんぱくけんりょく【船舶権力】 船舶の安全航行のため,船員法により船長に与えられた公法上の権限。

せんぱくこうがく【船舶工学】🔗🔉

せんぱくこうがく【船舶工学】 造船学。

せんぱくしょくいん【船舶職員】🔗🔉

せんぱくしょくいん【船舶職員】 海技従事者免許を取得し,船長・航海士・機関長・機関士・通信長・通信士または運航士の職務を行う者。

せんぱくしんごう【船舶信号】🔗🔉

せんぱくしんごう【船舶信号】 船舶どうし,または船舶と陸上との間に用いる信号。無線電信のほか,発光・音響・手旗・旗旒(きりゆう)などによる信号がある。

せんぱくとうき【船舶登記】🔗🔉

せんぱくとうき【船舶登記】 船舶に関する事柄についての登記。船舶の所有権・抵当権・賃貸権などの公示を目的に,船籍港を管轄する法務局で行う。

せんぱくとうろく【船舶登録】🔗🔉

せんぱくとうろく【船舶登録】 船舶登記のあと,船籍港を管轄する管海官庁の船舶原簿に船舶に関する一定事項を記載すること。

せんぱくほう【船舶法】🔗🔉

せんぱくほう【船舶法】 船舶の要件・特権・登録,船舶国籍証書などについて定めた法律。1899 年(明治 32)制定。

せんぱくほけん【船舶保険】🔗🔉

せんぱくほけん【船舶保険】 海上保険の一。船舶自体にかける保険。航海中の事故によって受けた船体および付属物の損害を填補することを目的とする。

せんぱくよくりゅう【船舶抑留】🔗🔉

せんぱくよくりゅう【船舶抑留】 ⇒エンバーゴー

せんぱくりょうりし【船舶料理士】🔗🔉

せんぱくりょうりし【船舶料理士】 運輸大臣の免状を受け,船員に提供する食料の調理業務を管理する者。

せんばに【船場煮】🔗🔉

せんばに【船場煮】 塩鮭(しおざけ)・塩鯖(しおさば)などを大切りの大根・人参(にんじん)などと煮たもの。

せんび【船尾】🔗🔉

せんび【船尾】 船の後端。とも。⇔船首

せんびとう【船尾灯】🔗🔉

せんびとう【船尾灯】 航海中,船尾に掲げる白色の灯火。

せんびん【船便】🔗🔉

せんびん【船便】 ふなびん(船便)。

せんぷく【船幅】🔗🔉

せんぷく【船幅】 船のはば。

せんぷく【船腹】🔗🔉

せんぷく【船腹】 (1)船の胴。腹のように膨らんだ所。 (2)船の荷物を積み込む場所。また,積載量。 (3)輸送力としての船を表す語。船腹量。「―数」

せんぷくわたし【船腹渡し】🔗🔉

せんぷくわたし【船腹渡し】 ⇒エフ-オー-ビー(FOB)

せんれい【船齢】🔗🔉

せんれい【船齢】 竣工後,その船の経過した年数。

せんろう【船楼】🔗🔉

せんろう【船楼】 (1)船上のやぐら。 (2)船舶の船首・中央・船尾の上甲板上に,船の幅いっぱいに設置された構造物。

ふなあし【船脚】🔗🔉

ふなあし【船脚】 (1)船の進む速さ。 (2)船体の水面下の深さ。吃水。

ふなあそび【船遊び・舟遊び】🔗🔉

ふなあそび【船遊び・舟遊び】 船で川や池に出て,楽しむこと。

ふなうた【舟歌・舟唄・船歌】🔗🔉

ふなうた【舟歌・舟唄・船歌】 (1)舟を漕ぎながら,舟人たちが歌う唄。 (2)⇒バルカロール

ふながいしゃ【船会社】🔗🔉

ふながいしゃ【船会社】 船を持ち,乗客・貨物の輸送を業とする会社。海運会社。

ふなかた【船方】🔗🔉

ふなかた【船方】 船乗り。

ふなくいむし【船食虫】🔗🔉

ふなくいむし【船食虫】 (1)フナクイムシ科の二枚貝の総称。 (2)(1)の一種。海産。殻は退化して小さく,体は長さ約 30cm。貝殻で木材に穿孔し,木造船などに被害を与える。

ふなぐら【船蔵・船倉】🔗🔉

ふなぐら【船蔵・船倉】 (1)船をしまっておく建物。船小屋。 (2)船の,荷物を積み込む所。せんそう。

ふなこ【船子・舟子】🔗🔉

ふなこ【船子・舟子】 船頭の指揮の下にある水夫。船人。水夫(かこ)。

ふなさかとうげ【船坂峠】🔗🔉

ふなさかとうげ【船坂峠】 岡山県備前市と兵庫県赤穂(あこう)郡の境にある峠。山陽道の難所。船坂山。

ふなぞこてんじょう【船底天井】🔗🔉

ふなぞこてんじょう【船底天井】 中央が高く,船底のような形につくった天井。数寄屋造りなどに用いられる。

ふなだいく【船大工】🔗🔉

ふなだいく【船大工】 木造船・和船を造る大工。

ふなたび【船旅】🔗🔉

ふなたび【船旅】 船に乗ってする旅行。

ふなだま【船霊・船魂】🔗🔉

ふなだま【船霊・船魂】 船中にまつられる船の守護神。住吉大明神・猿田彦神・綿津見神など。

ふなだんす【船箪笥】🔗🔉

ふなだんす【船箪笥】 千石(せんごく)船などの船室で使用した,小形の箪笥。遭難を想定して,頑丈に作られている。

ふなちん【船賃】🔗🔉

ふなちん【船賃】 船に乗ったり船を雇ったりする対価。

ふなつきば【船着き場】🔗🔉

ふなつきば【船着き場】 船が発着したり,停泊したりする所。船着き。

ふなづり【船釣り】🔗🔉

ふなづり【船釣り】 船に乗ってする釣り。沖釣り。

ふなで【船出】🔗🔉

ふなで【船出】 船が港を出ること。出航。出帆。

ふなどめ【船留め】🔗🔉

ふなどめ【船留め】 (1)船を停泊させること。 (2)船出や航行を禁じること。

ふなに【船荷】🔗🔉

ふなに【船荷】 船に積んで運ぶ荷物。

ふなにしょうけん【船荷証券】🔗🔉

ふなにしょうけん【船荷証券】 海上の物品運送契約において,運送人が運送品の受け取りまたは船積みを証し,指定港において証券の正当所持人に引き渡すことを約する有価証券。BL。

ふなのり【船乗り】🔗🔉

ふなのり【船乗り】 (1)船に乗り組んで,船の仕事にもっぱら従事する人。船方。船員。 (2)船に乗ること。

ふなはし【船橋】🔗🔉

ふなはし【船橋】 船をつなぎ並べ,上に板を渡して橋としたもの。浮き橋。

ふなばし【船橋】🔗🔉

ふなばし【船橋】 千葉県北西部,東京湾に面し京葉工業地帯の一部をなす市。船橋大神宮の門前町と宿場町・漁村から発展。

ふなばしご【船梯子】🔗🔉

ふなばしご【船梯子】 船の乗降用のはしご。タラップ。舷梯(げんてい)。

ふなびん【船便】🔗🔉

ふなびん【船便】 (1)船舶の便。便船。せんびん。 (2)船によって郵便物や荷物を送ること。また,そのもの。

ふなべり【船縁・舷】🔗🔉

ふなべり【船縁・舷】 船端。

ふなむし【船虫】🔗🔉

ふなむし【船虫】 (1)甲殻綱等脚目の節足動物。体長約 4cm。体は小判形。付属肢が発達し,移動が素早い。 (2)フナクイムシの異名。

ふなやど【船宿】🔗🔉

ふなやど【船宿】 (1)入港船の乗員の宿泊のほか,乗員の手配や物資の斡旋などをする宿。 (2)持ち舟を釣り船・遊山船などに仕立てサービスする家。

ふなよい【船酔い】🔗🔉

ふなよい【船酔い】 船の動揺によって気分が悪くなること。

ふね【船・舟】🔗🔉

ふね【船・舟】 人や荷物をのせて水上を行き来する乗り物。船舶。

ふね【船・槽】🔗🔉

ふね【船・槽】 (1)箱形の容器。水槽・浴槽・紙漉槽(かみすきぶね)など。 (2)棺。

ふねだこ【船蛸】🔗🔉

ふねだこ【船蛸】 ⇒たこぶね(蛸船)

【船】🔗🔉

【船】 〔画 数〕11画 − 常用漢字 〔区 点〕3305〔JIS〕4125〔シフトJIS〕9144 〔異体字〕舩 〔音 訓〕セン・ふね・ふな 〔名乗り〕ふな・ふね 〔熟語一覧〕 →荒船山(あらふねやま) →異国船打払令(いこくせんうちはらいれい) →宇宙船(うちゅうせん) →宇宙船地球号(うちゅうせんちきゅうごう) →衛星船(えいせいせん) →江田船山古墳(えたふなやまこふん) →エルエヌジー船(エルエヌジーせん) →王船山(おうせんざん) →淡海三船(おうみのみふね) →大阪商船三井船舶(おおさかしょうせんみついせんぱく) →大船渡(おおふなと) →大船(おおぶね) →親船(おやぶね) →カーテル船(カーテルせん) →外航船(がいこうせん) →外国船(がいこくせん) →外車船(がいしゃせん) →廻船・回船(かいせん) →開船渠(かいせんきょ) →廻船問屋(かいせんどんや) →外輪船(がいりんせん) →貨客船(かきゃくせん) →カタマラン船(カタマランせん) →蟹工船(かにこうせん) →蟹工船(かにこうせん) →紙風船(かみふうせん) →貨物船(かもつせん) →ガレー船(ガレーせん) →川崎汽船(かわさききせん) →川舟・川船(かわぶね) →皮船・革船(かわぶね) →艦船(かんせん) →乾船渠(かんせんきょ) →起重機船(きじゅうきせん) →汽船(きせん) →機船底引網漁業(きせんそこびきあみぎょぎょう) →北前船(きたまえぶね) →機帆船(きはんせん) →貴船神社(きぶねじんじゃ) →貴船山(きぶねやま) →客船(きゃくせん) →球状船首(きゅうじょうせんしゅ) →巨船(きょせん) →漁船(ぎょせん) →黒船(くろふね) →軍船(ぐんせん) →係船・繋船(けいせん) →係船索(けいせんさく) →係船ドック(けいせんドック) →係船浮標(けいせんふひょう) →下船(げせん) →原子力船(げんしりょくせん) →閘船渠(こうせんきょ) →神戸商船大学(こうべしょうせんだいがく) →小型船舶操縦士(こがたせんぱくそうじゅうし) →御座船(ござぶね) →御朱印船(ごしゅいんせん) →護送船団方式(ごそうせんだんほうしき) →コンテナ船(コンテナせん) →砕氷船(さいひょうせん) →散積船(さんせきせん) →仕組み船(しくみせん) →朱印船(しゅいんせん) →朱印船貿易(しゅいんせんぼうえき) →巡視船(じゅんしせん) →蒸気船(じょうきせん) →商船(しょうせん) →乗船(じょうせん) →商船学校(しょうせんがっこう) →商船大学(しょうせんだいがく) →白河夜船(しらかわよふね) →私掠船(しりゃくせん) →水中翼船(すいちゅうよくせん) →青函連絡船(せいかんれんらくせん) →青年の船(せいねんのふね) →船医(せんい) →船員(せんいん) →船員手帳(せんいんてちょう) →船員法(せんいんほう) →船員保険(せんいんほけん) →船員労働委員会(せんいんろうどういいんかい) →船影(せんえい) →船架(せんか) →船外活動(せんがいかつどう) →船外機(せんがいき) →船艦(せんかん) →船客(せんきゃく) →船級(せんきゅう) →船級協会(せんきゅうきょうかい) →船渠(せんきょ) →船橋(せんきょう) →船具(せんぐ) →船形墓(せんけいぼ) →千石船(せんごくぶね) →船室(せんしつ) →船主(せんしゅ) →船首(せんしゅ) →船檣(せんしょう) →船上山(せんじょうさん) →船籍(せんせき) →船籍票(せんせきひょう) →船倉・船艙(せんそう) →船窓(せんそう) →船装(せんそう) →船側(せんそく) →船側渡し(せんそくわたし) →船体(せんたい) →船隊(せんたい) →船台(せんだい) →船団(せんだん) →船中八策(せんちゅうはっさく) →船長(せんちょう) →船底(せんてい) →船艇(せんてい) →船頭(せんどう) →船難(せんなん) →船場(せんば) →船舶(せんぱく) →船舶安全法(せんぱくあんぜんほう) →船舶管理人(せんぱくかんりにん) →船舶共有者(せんぱくきょうゆうしゃ) →船舶原簿(せんぱくげんぼ) →船舶権力(せんぱくけんりょく) →船舶工学(せんぱくこうがく) →船舶職員(せんぱくしょくいん) →船舶信号(せんぱくしんごう) →船舶登記(せんぱくとうき) →船舶登録(せんぱくとうろく) →船舶法(せんぱくほう) →船舶保険(せんぱくほけん) →船舶抑留(せんぱくよくりゅう) →船舶料理士(せんぱくりょうりし) →船場煮(せんばに) →船尾(せんび) →船尾灯(せんびとう) →船便(せんびん) →船幅(せんぷく) →船腹(せんぷく) →船腹渡し(せんぷくわたし) →船齢(せんれい) →船楼(せんろう) →操船(そうせん) →造船(ぞうせん) →造船学(ぞうせんがく) →造船疑獄(ぞうせんぎごく) →造船所(ぞうせんじょ) →双胴船(そうどうせん) →滞船(たいせん) →台船(だいせん) →滞船料(たいせんりょう) →宝船(たからぶね) →蛸船(たこぶね) →助け船(たすけぶね) →樽廻船(たるかいせん) →置籍船(ちせきせん) →着船(ちゃくせん) →通船(つうせん) →ツェッペリン飛行船(ツェッペリンひこうせん) →釣り舟・釣り船(つりぶね) →釣船草(つりふねそう) →停船(ていせん) →伝馬船(てんません) →天竜寺船(てんりゅうじぶね) →東京商船大学(とうきょうしょうせんだいがく) →灯台船(とうだいせん) →渡船(とせん) →独航船(どっこうせん) →トロール船(トロールせん) →内航船(ないこうせん) →難船(なんせん) →南船北馬(なんせんほくば) →南蛮船(なんばんせん) →配船(はいせん) →廃船(はいせん) →箱船・方舟(はこぶね) →破船(はせん) →八幡船(ばはんせん) →帆船(はんせん) →菱垣廻船(ひがきかいせん) →東廻り廻船(ひがしまわりかいせん) →飛行船(ひこうせん) →病院船(びょういんせん) →便船(びんせん) →風船(ふうせん) →風船葛(ふうせんかずら) →風船ガム(ふうせんガム) →風船茸(ふうせんたけ) →風船虫(ふうせんむし) →船淦(ふなあか) →船脚(ふなあし) →船遊び・舟遊び(ふなあそび) →舟歌・舟唄・船歌(ふなうた) →船会社(ふながいしゃ) →船方(ふなかた) →船食虫(ふなくいむし) →船蔵・船倉(ふなぐら) →船子・舟子(ふなこ) →船坂峠(ふなさかとうげ) →船底天井(ふなぞこてんじょう) →船大工(ふなだいく) →船旅(ふなたび) →船霊・船魂(ふなだま) →船箪笥(ふなだんす) →船賃(ふなちん) →船着き場(ふなつきば) →船釣り(ふなづり) →船出(ふなで) →船留め(ふなどめ) →船荷(ふなに) →船荷証券(ふなにしょうけん) →船乗り(ふなのり) →船橋(ふなはし) →船橋(ふなばし) →船梯子(ふなばしご) →船便(ふなびん) →船縁・舷(ふなべり) →船虫(ふなむし) →船宿(ふなやど) →船酔い(ふなよい) →船・舟(ふね) →船・槽(ふね) →船蛸(ふねだこ) →プロペラ船(プロペラせん) →兵船(へいせん) →べか船(べかぶね) →便宜置籍船(べんぎちせきせん) →奉書船(ほうしょせん) →帆掛け船(ほかけぶね) →北転船(ほくてんせん) →捕鯨船(ほげいせん) →母船(ぼせん) →母船式漁業(ぼせんしきぎょぎょう) →北国廻船(ほっこくかいせん) →本船(ほんせん) →本船渡し(ほんせんわたし) →真船豊(まふねゆたか) →水先船(みずさきせん) →御船(みふね) →三船敏郎(みふねとしろう) →妙義荒船佐久高原国定公園(みょうぎあらふねさくこうげんこくていこうえん) →屋形船(やかたぶね) →山原船(やんばるせん) →遊船(ゆうせん) →幽霊船(ゆうれいせん) →油送船(ゆそうせん) →油槽船(ゆそうせん) →輸送船(ゆそうせん) →湯船・湯槽(ゆぶね) →用船(ようせん) →洋船(ようせん) →傭船・用船(ようせん) →ラッシュ船(ラッシュせん) →離船(りせん) →僚船(りょうせん) →旅客船(りょかくせん) →冷凍船(れいとうせん) →練習船(れんしゅうせん) →和船(わせん) →渡し舟・渡し船(わたしぶね)

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