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いんけつ【音穴】🔗🔉

いんけつ【音穴】 琴(きん)・箏(そう)の胴の裏にある穴。共鳴音を外に出すためのもの。おんけつ。音出(いんしゆつ)。

いんしん【音信】🔗🔉

いんしん【音信】 おんしん(音信)。

おと【音】🔗🔉

おと【音】 (1)空気・水などの振動によって聴覚に引き起こされた感覚の内容。また,その原因となる空気などの振動。音波。人間は振動数 20〜20000Hz くらいの音波を音として感じる。音の性質は強さ・高低・音色の三つの要素で表すことができる。 (2)(「音に聞く」「音に聞こえた」などの形で)うわさ。評判。「―に聞こえた乱暴者」

おとあわせ【音合わせ】🔗🔉

おとあわせ【音合わせ】 (1)合奏・重奏・合唱などで,各自の楽器や声の調子を合わせること。 (2)放送・演劇などで,音楽などを前もって本番通りにテストすること。

おといれ【音入れ】🔗🔉

おといれ【音入れ】 (1)テレビや映画の製作で,画面に応じて音声・音楽・音響などを組み合わせて録音すること。 (2)俗に,レコーディングのこと。

おとさた【音沙汰】🔗🔉

おとさた【音沙汰】 たより。音信。

おとなし【音無し】🔗🔉

おとなし【音無し】 音を立てないこと。また,動かないこと。「―の構え」

おとふけ【音更】🔗🔉

おとふけ【音更】 北海道東南部,河東郡の町。十勝平野の中部にあり,牧畜・畑作が盛ん。

おとわや【音羽屋】🔗🔉

おとわや【音羽屋】 歌舞伎俳優尾上菊五郎,およびその一門の屋号。

おん【音】🔗🔉

おん【音】 (1)おと。「響きのよい―」 (2)人間が言語として使うために口から出すおと。言語音。 (3)日本での漢字の読み方のうち,漢字音。字音。⇔訓 「―で読む」 (4)中国における漢字の音声のうち,語頭子音。⇔韻

おんあつ【音圧】🔗🔉

おんあつ【音圧】 媒質中に音波が存在するときの媒質の圧力の変化部分。通常は,時間の経過につれて大きさが変化するので,交流の電流・電圧と同様,実効値で表す。日常聞く音は 0.1Pa 程度。

おんあみ【音阿弥】🔗🔉

おんあみ【音阿弥】 (1398-1467) 室町前期の能役者。世阿弥の甥。観世座 3 代目大夫とするが,実は 4 代目。足利義教・義政の庇護をうけ,観世座の勢力をいっそう確立させた。おんなみ。

おんいき【音域】🔗🔉

おんいき【音域】 音の高さの範囲。人の声や楽器の出せる最低音から最高音までの幅。

おんいてんかん【音位転換】🔗🔉

おんいてんかん【音位転換】 〔metathesis〕 語の内部で子音が入れかわる現象。「あらたし」が「あたらし」となる類。音位転倒。音顛倒。

おんいん【音韻】🔗🔉

おんいん【音韻】 (1)言語の音声。 (2)現実の音声に対して,言語学的分析に基づく抽象的な音。 (3)音素。

おんいんがく【音韻学】🔗🔉

おんいんがく【音韻学】 (1)中国の文献資料を基に漢字音を分析する学問。 (2)音韻論。

おんいんへんか【音韻変化】🔗🔉

おんいんへんか【音韻変化】 ある言語のある音の発音が歴史的に一定の条件のもとで変化すること。例えば,日本語におけるハ・ヘ・ホの子音が [Φ] から [h] へ変化したなど。

おんいんほうそく【音韻法則】🔗🔉

おんいんほうそく【音韻法則】 〔sound law〕 音の記述に関する法則。構造言語学では音韻体系の記述に必要とされる規則を指すが,歴史言語学では音声変化の規則を指す。後者としては,グリムの法則やベルナーの法則が有名。

おんいんろん【音韻論】🔗🔉

おんいんろん【音韻論】 〔phonology〕 構文論・意味論などと並ぶ,言語学の一分野。言語音の機能や体系・構造を研究する。

おんか【音価】🔗🔉

おんか【音価】 (1)文字の一つ一つに対応する具体的な音声。 (2)音楽に用いられた各音の時間的な長さの比率。

おんが【音画】🔗🔉

おんが【音画】 (1)〔(ド) Tonmalerei〕 標題音楽の一分野。音で情景や印象を描写するもの。 (2)〔(ド) Tonfilm〕 発声映画。トーキー。

おんかい【音階】🔗🔉

おんかい【音階】 音楽で使われる音を,一定の基準に従って高さの順に配列したもの。 (1)全音階,半音階のように,素材となる諸音の基本的な音程関係を示すもの。 (2)五音音階,七音音階など,オクターブ内での音の数によって分類したもの。 (3)長音階や短音階のように,全音・半音の配置の相違によって区別するものなど,分類基準や民族によって多種多様な種類があり,特に(3)はしばしば「旋法」と混同される。スケール。

おんがく【音楽】🔗🔉

おんがく【音楽】 音による芸術。時間の進行の中で,一定の法則に基づいた音を組み合わせて,人の聴覚に訴える美を表現する。「―会」

おんがくか【音楽家】🔗🔉

おんがくか【音楽家】 音楽を専門の仕事とする人。作曲家・指揮者・演奏家・声楽家など。

おんがくがく【音楽学】🔗🔉

おんがくがく【音楽学】 音楽史学・音楽美学・音楽心理学・音楽社会学・音楽音響学・楽器学・民族音楽学など,音楽に関する学問研究を総括する名称。

おんがくたい【音楽隊】🔗🔉

おんがくたい【音楽隊】 音楽を演奏する団体。主に吹奏楽器・打楽器を使い,多く野外で演奏を行うものをいう。楽隊。ブラスバンド。

おんがくちょさくけんしようりょう【音楽著作権使用料】🔗🔉

おんがくちょさくけんしようりょう【音楽著作権使用料】 営利を目的として楽曲を使用したり,歌詞・楽譜などを引用するとき,著作権者に支払う使用料。

おんがくびがく【音楽美学】🔗🔉

おんがくびがく【音楽美学】 音楽とは何か,音楽の存在する根拠は何かを探究する哲学的考察。広義には,音楽の原理や本質にかかわる種々の心理学的・社会学的・理論的な諸研究をも含む。

おんがくりょうほう【音楽療法】🔗🔉

おんがくりょうほう【音楽療法】 病気を治したり,不安や痛みを和らげるために音楽を聴かせたり演奏させたりする治療法。障害児の療育にも用いられる。

おんかん【音感】🔗🔉

おんかん【音感】 音に対する感覚。音の高低・音色などを聞き分ける能力。

おんかんきょういく【音感教育】🔗🔉

おんかんきょういく【音感教育】 音楽の鑑賞・表現に必要な感覚を養う教育。特に,絶対音感を身につけさせる教育。

おんきょう【音響】🔗🔉

おんきょう【音響】 音とその響き。音。

おんきょうおんせいがく【音響音声学】🔗🔉

おんきょうおんせいがく【音響音声学】 機器を用いて音声を音響学的に分析する科学。オシログラフやスペクトログラフを主として用い,高さ・強さ・長さ・フォルマントなどを分析する。音声物理学。実験音声学。

おんきょうがく【音響学】🔗🔉

おんきょうがく【音響学】 物理学の一部門。音の発生から伝搬に関する諸現象,また聴覚との関係など音に関する問題を研究対象とする学問。

おんきょうカプラー【音響カプラー】🔗🔉

おんきょうカプラー【音響カプラー】 〔acoustic coupler〕 データを音響に変換し,電話の送受話器を介して送る装置。

おんきょうこうか【音響効果】🔗🔉

おんきょうこうか【音響効果】 (1)演劇・映画・放送などで,擬音や録音した音を使って真実味や情趣を加えること。効果。 (2)劇場・ホールなどで,楽音や台詞(せりふ)の響く度合。

おんきょうしんごう【音響信号】🔗🔉

おんきょうしんごう【音響信号】 音による信号。汽笛・霧笛・号鐘など。

おんきょうそくしん【音響測深】🔗🔉

おんきょうそくしん【音響測深】 発射した音波の反響を受信して,海底の深さなどを測定すること。

おんきょうへいき【音響兵器】🔗🔉

おんきょうへいき【音響兵器】 目標の位置の測定に音波を利用する兵器。現在は,ソナーなど水中用が主体。

おんぎょく【音曲】🔗🔉

おんぎょく【音曲】 (1)近世以降の邦楽。特に,俗曲。 (2)音楽。「歌舞―の類厳禁」

おんくん【音訓】🔗🔉

おんくん【音訓】 漢字の音と訓。漢字のもつ音とその表す意味。

おんけいろん【音形論】🔗🔉

おんけいろん【音形論】 チョムスキーとハレ(Morris Halle)に代表される生成文法理論における音韻論を,その他の音韻論から特に区別する時の名称。意味論・統語論とともに文法記述の一部門をなし,音形規則によって抽象的な音形表示から具体的な音声表示が導かれる過程を記述しようとする。生成音韻論。

おんげん【音源】🔗🔉

おんげん【音源】 音波を発生する物体または装置。

おんこう【音効】🔗🔉

おんこう【音効】 「音響効果」の略。

おんこう【音高】🔗🔉

おんこう【音高】 音の高さのこと。音楽では,基音の周波数のような絶対的な基準に基づいた高さを,特に絶対音高と呼ぶことがある。ピッチ。

おんさ【音叉】🔗🔉

おんさ【音叉】 均質な細長い金属の棒を U 字形に曲げ,中央に柄をつけたもの。先端をたたくと,安定した振動数をもつ音を発する。音響測定,楽器の調律などに用いる。

おんさはっしんき【音叉発振器】🔗🔉

おんさはっしんき【音叉発振器】 音叉を真空管やトランジスタ回路と組み合わせて,音叉の振動を持続させる装置。低周波の発振器として用いる。

おんし【音詩】🔗🔉

おんし【音詩】 〔(ド) Tondichtung〕 標題音楽の一種。詩的内容を音楽で表そうとする試み。交響詩など。

おんじ【音字】🔗🔉

おんじ【音字】 1 字が一定の音を表す文字。音節文字と音素文字とがある。表音文字。音標文字。⇔意字

おんしつ【音質】🔗🔉

おんしつ【音質】 音や声の質。特に,音響機器によって伝送・再生された音の品質。

おんしゃ【音写】🔗🔉

おんしゃ【音写】 ある言語の語音を別の言語の文字で書きうつすこと。

おんじょう【音声】🔗🔉

おんじょう【音声】 音。声。「大―」

おんしょく【音色】🔗🔉

おんしょく【音色】 一般にいう「ねいろ」のこと。音響学や音楽の術語としていう語。音の異同を識別する重要な要素の一つ。

おんしん【音信】🔗🔉

おんしん【音信】 便り。おとずれ。いんしん。「―不通」

おんすうりつ【音数律】🔗🔉

おんすうりつ【音数律】 音節の数によってつくられる詩歌のリズム。五七調・七五調など 5 音と 7 音の組み合わせによる場合が多い。

おんせい【音声】🔗🔉

おんせい【音声】 (1)人間が意思を伝達するために口から発する音。言語音。 (2)おと。「テレビから―が消える」

おんせいがく【音声学】🔗🔉

おんせいがく【音声学】 〔phonetics〕 言語に用いられる音声を観察し,分類記述する学問。発音学。

おんせいきかん【音声器官】🔗🔉

おんせいきかん【音声器官】 音声を発するのに必要な器官。横隔膜・肺臓・胸筋・気管支・気管・喉頭(こうとう)・咽頭(いんとう)・声帯・口腔(こうこう)・鼻腔・舌・歯・唇などが含まれる。発音器官。

おんせいきごう【音声記号】🔗🔉

おんせいきごう【音声記号】 言語音を表記するための記号。アルファベットに基づいた字母記号とそれ以外の非字母記号とがある。発音記号。発音符号。表音記号。

おんせいげんご【音声言語】🔗🔉

おんせいげんご【音声言語】 文字言語に対し,音声によって伝達される言語。話し言葉。

おんせいごうせい【音声合成】🔗🔉

おんせいごうせい【音声合成】 コンピューターを用いて人間の音声・言葉を機械的に合成すること。

おんせいせいりがく【音声生理学】🔗🔉

おんせいせいりがく【音声生理学】 音声器官の機能を研究する学問。

おんせいたじゅうほうそう【音声多重放送】🔗🔉

おんせいたじゅうほうそう【音声多重放送】 二つの音声信号を同時に送るテレビ放送。2 か国語放送やステレオ放送など。

おんせいにゅうりょくそうち【音声入力装置】🔗🔉

おんせいにゅうりょくそうち【音声入力装置】 データの入力をキーボードからではなく,人間の音声によって行うための装置。→音声認識

おんせいにんしき【音声認識】🔗🔉

おんせいにんしき【音声認識】 コンピューターを用いて音声による指示を識別,判断すること。また,それにより電子機器を操作・制御すること。また,その技術。

おんせいぶつりがく【音声物理学】🔗🔉

おんせいぶつりがく【音声物理学】 ⇒音響音声学

おんせいメール【音声メール】🔗🔉

おんせいメール【音声メール】 ⇒ボイス-メール

おんせいやく【音声訳】🔗🔉

おんせいやく【音声訳】 ⇒音訳(おんやく)

おんせつ【音節】🔗🔉

おんせつ【音節】 〔syllable〕 ある言語で,通常一まとまりの音として意識され,発音される単位。日本語ではほぼ仮名 1 字が 1 音節にあたる。シラブル。

おんせつもじ【音節文字】🔗🔉

おんせつもじ【音節文字】 表音文字のうち,平仮名・片仮名のように 1 字が 1 音節を表す文字。→音素文字

おんせん【音栓】🔗🔉

おんせん【音栓】 パイプ-オルガン・リード-オルガンなどで,各種の音管への風の入り口を開閉する装置。音色を変える働きをする。ストップ-キー。

おんそ【音素】🔗🔉

おんそ【音素】 〔phoneme〕 ある言語で,語と語の意味を区別する機能をもつ音声の最小単位。例えば,「たき(滝)」と「かき(柿)」の語頭の/t/と/k/など。

おんそく【音速】🔗🔉

おんそく【音速】 音波が媒質を伝わる速さ。空気中の音速は 0℃1 気圧の時,毎秒 331.5m で,温度が 1 度上がるごとに毎秒 0.6m ずつ増す。

おんそたいけい【音素体系】🔗🔉

おんそたいけい【音素体系】 一つの言語の音素が構成していると考えられる体系。

おんそもじ【音素文字】🔗🔉

おんそもじ【音素文字】 表音文字のうち,ローマ字・アラビア文字のように 1 字が 1 音素あるいは 1 単音を表す文字。単音文字。→音節文字

おんそろん【音素論】🔗🔉

おんそろん【音素論】 〔phonemics〕 言語学の一分野。音素を抽出し,その体系や構造を研究する学問。一般にアメリカ構造言語学の音韻論を指し,母音と子音のみを対象としてアクセントなどは扱わない。狭義の音韻論。

おんち【音痴】🔗🔉

おんち【音痴】 (1)生理的な機能不全や心因性の原因によって正しい音の認識や発声などができないこと。また,その人。音聾(おんろう)。 (2)音に対する感覚が鈍く,歌を正しく歌えないこと。また,その人。 (3)あることに感覚が鈍いこと。「方向―」

おんちょう【音調】🔗🔉

おんちょう【音調】 (1)音の高低。音の調子。 (2)話し言葉で,声の高さの配置。アクセントやイントネーション。特に,高さアクセント。 (3)詩歌で,韻律。 (4)音楽の旋律。ふし。

おんてい【音程】🔗🔉

おんてい【音程】 二つの音の高さのへだたり。西洋音楽では,全音階の 7 音の位置関係を基準として,「度(ど)」という単位で音程を表す。また,同じ数値の度で表示される音程も,完全,長・短,増・減の別によって大きさを区別する。例えば,完全 1 度(同音),短 2 度(半音),長 2 度(全音)など。

おんと【音吐】🔗🔉

おんと【音吐】 声の出し方。また,声。「―朗朗」

おんど【音頭】🔗🔉

おんど【音頭】 (1)大勢で歌う時,先に歌い出して調子をとり,導くこと。 (2)万歳や乾杯の時,先立って発声すること。 (3)独唱と斉唱とを交互にはさむ形式の唄。のちには歌詞部分を音頭取りが歌い,他は囃子詞(はやしことば)だけを歌うようになった。木遣り唄・盆踊り唄など。

おんど【音戸】🔗🔉

おんど【音戸】 広島県中南部,安芸郡の町。倉橋島北部を占める。

おんどく【音読】🔗🔉

おんどく【音読】 (1)声を出して読むこと。⇔黙読 (2)漢字を字音で読むこと。おんよみ。⇔訓読

おんどとり【音頭取り】🔗🔉

おんどとり【音頭取り】 (1)音頭をとること。また,とる人。 (2)物事を計画し,先に立って導くこと。また,その人。

おんどのせと【音戸瀬戸】🔗🔉

おんどのせと【音戸瀬戸】 広島県呉市と倉橋島の音戸町との間の海峡。最狭部 90m ほどの,潮流の急な水路。平清盛の開削と伝える。

おんぱ【音波】🔗🔉

おんぱ【音波】 流体および固体の中を伝わる弾性波。特に,空気中を伝わり,人間が音として感じる範囲の振動数をもつものをさすことが多い。

おんばん【音板】🔗🔉

おんばん【音板】 一定の音高に調律された木片や金属製の小片。これを音高順に並べて,木琴やマリンバなどの発音体が形成される。

おんばん【音盤】🔗🔉

おんばん【音盤】 レコード盤。

おんびき【音引き】🔗🔉

おんびき【音引き】 (1)漢字を音によって引けるように配列すること。また,その辞書や索引。 (2)長音符のこと。「ー」。棒引き。

おんぴょうもじ【音標文字】🔗🔉

おんぴょうもじ【音標文字】 (1)意味に関係なく,単音または音節を表す記号として使う文字。かな・ローマ字など。表音文字。音字。 (2)発音記号。

おんびん【音便】🔗🔉

おんびん【音便】 国語学で,発音上の便宜から,単語の一部の音がもとの音とは異なった音に変わる現象をいう。イ音便・ウ音便・促音便・撥音便がある。

おんぷ【音符】🔗🔉

おんぷ【音符】 (1)音楽の個々の音を書き表すために用いる記号で,形によって音の相対的な長さを,譜表上の位置によって音高を示す。俗に「おたまじゃくし」と呼ばれる。 (2)漢字・仮名などの文字に対する補助符号。濁音符「゛」,半濁音符「゜」,長音符「ー」,促音符「っ」,反復音符「ゝ」「々」など。 (3)漢字で,字音を示す部分。例えば「鈴」における「令」の部分。

おんぷ【音譜】🔗🔉

おんぷ【音譜】 楽曲を一定の記号で書き表したもの。楽譜。

おんぶきごう【音部記号】🔗🔉

おんぶきごう【音部記号】 譜表上の音符の位置と音の高さの関係を規定する記号。五線譜では,ト音記号・ヘ音記号・ハ音記号の 3 種がある。

おんめい【音名】🔗🔉

おんめい【音名】 音楽の素材である個々の音の絶対的な高さを表す名称。西洋音楽では通常 CDEFGAB(日本訳はハニホヘトイロ)の 7 文字およびそれらの嬰変により表し,中国および日本の音楽では十二律その他の名称を用いる。

おんよみ【音読み】🔗🔉

おんよみ【音読み】 漢字を字音で読むこと。おんどく。⇔訓読み

ね【音】🔗🔉

ね【音】 (1)人・鳥・虫などの発する声。「虫の―」 (2)物の発する快い響き。「笛の―」

ねいろ【音色】🔗🔉

ねいろ【音色】 高さ・大きさとともに音の三要素の一。基音の振動数が同じ音の間で,聴覚に差を起こさせる特性をいう。上音の含み方やその減衰率によって決まる。おんしょく。

ピンイン【音】🔗🔉

ピンイン【音】 〔中国語〕 中国語をローマ字で表音化したもの。1958 年 2 月,中華人民共和国第一期全国人民代表大会で批准された漢語音方案に準拠。

【音】🔗🔉

【音】 〔画 数〕9画 − 常用漢字 〔区 点〕1827〔JIS〕323B〔シフトJIS〕89B9 〔音 訓〕オン・イン・おと・ね 〔名乗り〕お・おと・と・なり・ね 〔熟語一覧〕 →亜音速(あおんそく) →亜音速流(あおんそくりゅう) →足音(あしおと) →雨音(あまおと) →暗騒音(あんそうおん) →異音(いおん) →イ音便(いおんびん) →異口同音(いくどうおん) →異名同音(いめいどうおん) →音穴(いんけつ) →音信(いんしん) →咽頭音(いんとうおん) →咽頭音化(いんとうおんか) →ウ音便(うおんびん) →宇宙雑音(うちゅうざつおん) →嬰音(えいおん) →エオルス音(エオルスおん) →エリザベト音楽大学(エリザベトおんがくだいがく) →円唇母音(えんしんぼいん) →大江音人(おおえのおとんど) →大阪音楽大学(おおさかおんがくだいがく) →音(おと) →音合わせ(おとあわせ) →音入れ(おといれ) →音沙汰(おとさた) →音無し(おとなし) →音更(おとふけ) →音羽屋(おとわや) →音(おん) →音圧(おんあつ) →音阿弥(おんあみ) →音域(おんいき) →音位転換(おんいてんかん) →音韻(おんいん) →音韻学(おんいんがく) →音韻変化(おんいんへんか) →音韻法則(おんいんほうそく) →音韻論(おんいんろん) →音価(おんか) →音画(おんが) →音階(おんかい) →音楽(おんがく) →音楽家(おんがくか) →音楽学(おんがくがく) →音楽隊(おんがくたい) →音楽著作権使用料(おんがくちょさくけんしようりょう) →音楽美学(おんがくびがく) →音楽療法(おんがくりょうほう) →音感(おんかん) →音感教育(おんかんきょういく) →音響(おんきょう) →音響音声学(おんきょうおんせいがく) →音響学(おんきょうがく) →音響カプラー(おんきょうカプラー) →音響効果(おんきょうこうか) →音響信号(おんきょうしんごう) →音響測深(おんきょうそくしん) →音響兵器(おんきょうへいき) →音曲(おんぎょく) →音訓(おんくん) →音形論(おんけいろん) →音源(おんげん) →音効(おんこう) →音高(おんこう) →音叉(おんさ) →音叉発振器(おんさはっしんき) →音詩(おんし) →音字(おんじ) →音質(おんしつ) →音写(おんしゃ) →音声(おんじょう) →音色(おんしょく) →音信(おんしん) →音数律(おんすうりつ) →音声(おんせい) →音声学(おんせいがく) →音声器官(おんせいきかん) →音声記号(おんせいきごう) →音声言語(おんせいげんご) →音声合成(おんせいごうせい) →音声生理学(おんせいせいりがく) →音声多重放送(おんせいたじゅうほうそう) →音声入力装置(おんせいにゅうりょくそうち) →音声認識(おんせいにんしき) →音声物理学(おんせいぶつりがく) →音声メール(おんせいメール) →音声訳(おんせいやく) →音節(おんせつ) →音節文字(おんせつもじ) →音栓(おんせん) →音素(おんそ) →音速(おんそく) →音素体系(おんそたいけい) →音素文字(おんそもじ) →音素論(おんそろん) →音痴(おんち) →音調(おんちょう) →音程(おんてい) →音吐(おんと) →音頭(おんど) →音戸(おんど) →音読(おんどく) →音頭取り(おんどとり) →音戸瀬戸(おんどのせと) →音波(おんぱ) →音板(おんばん) →音盤(おんばん) →音引き(おんびき) →音標文字(おんぴょうもじ) →音便(おんびん) →音符(おんぷ) →音譜(おんぷ) →音部記号(おんぶきごう) →音名(おんめい) →音名唱法(おんめいしょうほう) →音紋(おんもん) →音訳(おんやく) →音容(おんよう) →音読み(おんよみ) →音律(おんりつ) →音量(おんりょう) →回音(かいおん) →快音(かいおん) →海音寺潮五郎(かいおんじちょうごろう) →海潮音(かいちょうおん) →外破音(がいはおん) →加音(かおん) →楽音(がくおん) →風音(かざおと) →下属音(かぞくおん) →下属和音(かぞくわおん) →片側音(かたがわおん) →可聴音(かちょうおん) →歌舞音曲(かぶおんぎょく) →歌舞伎音楽(かぶきおんがく) →雁が音・雁金(かりがね) →川音(かわおと) →川上音二郎(かわかみおとじろう) →河内音頭(かわちおんど) →幹音(かんおん) →漢音(かんおん) →観音寺(かんおんじ) →環境音楽(かんきょうおんがく) →漢字音(かんじおん) →観世音菩薩(かんぜおんぼさつ) →完全音程(かんぜんおんてい) →観音(かんのん) →観音経(かんのんぎょう) →観音崎(かんのんざき) →観音草(かんのんそう) →観音竹(かんのんちく) →観音開き(かんのんびらき) →観音菩薩(かんのんぼさつ) →慣用音(かんようおん) →気音(きおん) →基音(きおん) →擬音(ぎおん) →擬音語(ぎおんご) →器械音声学(きかいおんせいがく) →吃音(きつおん) →稀音家浄観(きねやじょうかん) →紀海音(きのかいおん) →基本音(きほんおん) →吸音(きゅうおん) →球音(きゅうおん) →吸気音(きゅうきおん) →吸着音(きゅうちゃくおん) →跫音(きょうおん) →教会音楽(きょうかいおんがく) →共観福音書(きょうかんふくいんしょ) →協和音(きょうわおん) →玉音(ぎょくおん) →玉音放送(ぎょくおんほうそう) →極超音速(きょくちょうおんそく) →金属音(きんぞくおん) →近代音楽(きんだいおんがく) →近隣騒音(きんりんそうおん) →偶然性音楽(ぐうぜんせいおんがく) →ぐうの音(ぐうのね) →救世観世音菩薩(くせかんぜおんぼさつ) →国立音楽大学(くにたちおんがくだいがく) →クラシック音楽(クラシックおんがく) →訓民正音(くんみんせいおん) →軽音楽(けいおんがく) →経過音(けいかおん) →継続音(けいぞくおん) →形態音韻論(けいたいおんいんろん) →下座音楽(げざおんがく) →結合音(けつごうおん) →原音(げんおん) →弦音器(げんおんき) →減音程(げんおんてい) →捲舌音(けんぜつおん) →現代音楽(げんだいおんがく) →五音(ごいん) →五音・五韻(ごいん) →高音(こうおん) →構音(こうおん) →硬音(こうおん) →号音(ごうおん) →轟音(ごうおん) →構音障害(こうおんしょうがい) →高音部記号(こうおんぶきごう) →口蓋音(こうがいおん) →光学録音(こうがくろくおん) →硬口蓋音(こうこうがいおん) →後打音(こうだおん) →喉頭化音(こうとうかおん) →呉音(ごおん) →語音(ごおん) →五音音階(ごおんおんかい) →呼気音(こきおん) →呼吸音(こきゅうおん) →国際音声記号(こくさいおんせいきごう) →五十音(ごじゅうおん) →五十音図(ごじゅうおんず) →古典音楽(こてんおんがく) →古典派音楽(こてんはおんがく) →御無音(ごぶいん) →小堀鞆音(こぼりともと) →子安観音(こやすかんのん) →声音(こわね) →根音(こんおん) →三枝博音(さいぐさひろと) →差音(さおん) →雑音(ざつおん) →三重母音(さんじゅうぼいん) →三連音符(さんれんおんぷ) →三和音(さんわおん) →子音(しいん) →子音(しおん) →歯音(しおん) →字音(じおん) →歯間音(しかんおん) →磁気録音(じきろくおん) →歯茎音(しけいおん) →歯唇音(ししんおん) →自然音階(しぜんおんかい) →自然的短音階(しぜんてきたんおんかい) →実音(じつおん) →実験音声学(じっけんおんせいがく) →忍び音(しのびね) →四分音符(しぶおんぷ) →ジプシー音楽(ジプシーおんがく) →四分音(しぶんおん) →四分音符(しぶんおんぷ) →遮音(しゃおん) →写音文字(しゃおんもじ) →社会福音(しゃかいふくいん) →弱音器(じゃくおんき) →十一面観世音(じゅういちめんかんぜおん) →集音(しゅうおん) →宗教音楽(しゅうきょうおんがく) →十二音音階(じゅうにおんおんかい) →十二音音楽(じゅうにおんおんがく) →重母音(じゅうぼいん) →十六分音符(じゅうろくぶおんぷ) →主音(しゅおん) →ジュリアード音楽院(ジュリアードおんがくいん) →主和音(しゅわおん) →純音(じゅんおん) →准胝観音(じゅんでいかんのん) →消音(しょうおん) →上音(じょうおん) →畳音(じょうおん) →消音器(しょうおんき) →消音ピアノ(しょうおんピアノ) →上顎音(じょうがくおん) →聖観世音(しょうかんぜおん) →昭和音楽大学(しょうわおんがくだいがく) →心音(しんおん) →唇音(しんおん) →震音(しんおん) →心雑音(しんざつおん) →唇歯音(しんしおん) →推計音楽(すいけいおんがく) →水中聴音機(すいちゅうちょうおんき) →清音(せいおん) →声門音(せいもんおん) →西洋音楽(せいようおんがく) →瀬音(せおと) →舌音(ぜつおん) →舌尖音(ぜっせんおん) →絶対音楽(ぜったいおんがく) →絶対音感(ぜったいおんかん) →顫音(せんおん) →全音(ぜんおん) →全音音階(ぜんおんおんかい) →全音階(ぜんおんかい) →遷音速流(せんおんそくりゅう) →全音符(ぜんおんぷ) →千手観音(せんじゅかんのん) →前舌母音(ぜんぜつぼいん) →前打音(ぜんだおん) →顫動音(せんどうおん) →旋律的短音階(せんりつてきたんおんかい) →疎音(そいん) →宋音(そうおん) →噪音(そうおん) →騒音(そうおん) →騒音規制法(そうおんきせいほう) →騒音計(そうおんけい) →増音程(ぞうおんてい) →装飾音(そうしょくおん) →相対音感(そうたいおんかん) →促音(そくおん) →属音(ぞくおん) →促音便(そくおんびん) →属和音(ぞくわおん) →空音(そらね) →反り舌音(そりじたおん) →大音声(だいおんじょう) →帯気音(たいきおん) →大母音推移(だいぼいんすいい) →濁音(だくおん) →多声音楽(たせいおんがく) →単音(たんおん) →短音(たんおん) →短音階(たんおんかい) →単音楽(たんおんがく) →短音程(たんおんてい) →単音文字(たんおんもじ) →単純音(たんじゅんおん) →単声部音楽(たんせいぶおんがく) →知音(ちいん) →蓄音機・蓄音器(ちくおんき) →注音字母(ちゅういんじぼ) →注音符号(ちゅういんふごう) →注音字母(ちゅうおんじぼ) →中音部記号(ちゅうおんぶきごう) →注音符号(ちゅうおんふごう) →中舌母音(ちゅうぜつぼいん) →長音(ちょうおん) →調音(ちょうおん) →聴音(ちょうおん) →調音音声学(ちょうおんおんせいがく) →長音階(ちょうおんかい) →聴音機(ちょうおんき) →調音器官(ちょうおんきかん) →超音速(ちょうおんそく) →超音速流(ちょうおんそくりゅう) →超音速旅客機(ちょうおんそくりょかくき) →長音程(ちょうおんてい) →調音点(ちょうおんてん) →超音波(ちょうおんぱ) →超音波診断(ちょうおんぱしんだん) →超音波洗浄(ちょうおんぱせんじょう) →超音波測深機(ちょうおんぱそくしんき) →超音波探傷器(ちょうおんぱたんしょうき) →超音波内視鏡(ちょうおんぱないしきょう) →超音波風速計(ちょうおんぱふうそくけい) →超音波モーター(ちょうおんぱモーター) →長音符(ちょうおんぷ) →長音符号(ちょうおんふごう) →直音(ちょくおん) →通奏低音(つうそうていおん) →爪音(つまおと) →低音(ていおん) →低音部記号(ていおんぶきごう) →テーマ音楽(テーマおんがく) →デジタル録音(デジタルろくおん) →電子音(でんしおん) →電子音楽(でんしおんがく) →唐音(とうおん) →同音(どうおん) →導音(どうおん) →同音異義語(どうおんいぎご) →同音語(どうおんご) →東京音楽学校(とうきょうおんがくがっこう) →東京音楽大学(とうきょうおんがくだいがく) →同時録音(どうじろくおん) →唐宋音(とうそうおん) →東邦音楽大学(とうほうおんがくだいがく) →東洋音楽(とうようおんがく) →遠音(とおね) →ト音記号(とおんきごう) →訥音・吶音(とつおん) →トマス福音書(トマスふくいんしょ) →内破音(ないはおん) →中舌母音(なかじたぼいん) →名古屋音楽大学(なごやおんがくだいがく) →軟口蓋音(なんこうがいおん) →二重母音(にじゅうぼいん) →二分音符(にぶおんぷ) →二分音符(にぶんおんぷ) →日本音楽著作権協会(にほんおんがくちょさくけんきょうかい) →入破音(にゅうはおん) →如意輪観音(にょいりんかんのん) →音(ね) →音色(ねいろ) →濃音(のうおん) →野崎観音(のざきかんのん) →倍音(ばいおん) →バイロイト音楽祭(バイロイトおんがくさい) →羽音(はおと) →葉音(はおと) →ハ音記号(はおんきごう) →爆音(ばくおん) →歯茎音(はぐきおん) →破擦音(はさつおん) →弾き音(はじきおん) →派生音(はせいおん) →八分音符(はちぶおんぷ) →発音(はつおん) →撥音(はつおん) →発音器(はつおんき) →発音器官(はつおんきかん) →発音体(はつおんたい) →撥音便(はつおんびん) →初音(はつね) →馬頭観音(ばとうかんのん) →羽音(はねおと) →パリ国立音楽院(パリこくりつおんがくいん) →破裂音(はれつおん) →バロック音楽(バロックおんがく) →半音(はんおん) →半音階(はんおんかい) →万国音標文字(ばんこくおんぴょうもじ) →半濁音(はんだくおん) →半母音(はんぼいん) →美音(びおん) →琵音(びおん) →微音(びおん) →鼻音(びおん) →非楽音(ひがくおん) →比較音楽学(ひかくおんがくがく) →鼻濁音(びだくおん) →ピタゴラス音律(ピタゴラスおんりつ) →鼻母音(びぼいん) →表音(ひょうおん) →表音記号(ひょうおんきごう) →表音式仮名遣い(ひょうおんしきかなづかい) →表音文字(ひょうおんもじ) →描写音楽(びょうしゃおんがく) →標準音(ひょうじゅんおん) →標題音楽(ひょうだいおんがく) →非和声音(ひわせいおん) 音(ピンイン) →無音(ぶいん) →不確定性の音楽(ふかくていせいのおんがく) →不協和音(ふきょうわおん) →福音(ふくいん) →福音教会(ふくいんきょうかい) →福音主義(ふくいんしゅぎ) →福音書(ふくいんしょ) →不空羂索観音(ふくうけんじゃくかんのん) →複音楽(ふくおんがく) →仏教音楽(ぶっきょうおんがく) →部分音(ぶぶんおん) →震え音(ふるえおん) →分散和音(ぶんさんわおん) →閉鎖音(へいさおん) →閉塞音(へいそくおん) →ヘ音記号(へおんきごう) →変音(へんおん) →片側音(へんそくおん) →変母音(へんぼいん) →母音(ぼいん) →母音交替(ぼいんこうたい) →母音三角形(ぼいんさんかくけい) →母音調和(ぼいんちょうわ) →砲音(ほうおん) →防音(ぼうおん) →防音材(ぼうおんざい) →放出音(ほうしゅつおん) →本位音(ほんいおん) →本音(ほんね) →前舌母音(まえじたぼいん) →摩擦音(まさつおん) →マタイ福音書(マタイふくいんしょ) →マルコ福音書(マルコふくいんしょ) →水音(みずおと) →民族音楽(みんぞくおんがく) →民謡音階(みんようおんかい) →無音(むおん) →無気音(むきおん) →武蔵野音楽大学(むさしのおんがくだいがく) →無声音(むせいおん) →無調音楽(むちょうおんがく) →物音(ものおと) →矢音(やおと) →山の音(やまのおと) →有気音(ゆうきおん) →有声音(ゆうせいおん) →拗音(ようおん) →拗長音(ようちょうおん) →ヨハネ福音書(ヨハネふくいんしょ) →弱音(よわね) →ラ音(ラおん) →ラッセル音(ラッセルおん) →ラテン音楽(ラテンおんがく) →律音階(りつおんかい) →立体音響(りったいおんきょう) →略音(りゃくおん) →流音(りゅうおん) →琉球音階(りゅうきゅうおんかい) →両唇音(りょうしんおん) →類音(るいおん) →類音語(るいおんご) →ルカ福音書(ルカふくいんしょ) →連音(れんおん) →漣音(れんおん) →連音符(れんおんぷ) →連母音(れんぼいん) →労音(ろうおん) →録音(ろくおん) →ロマン派音楽(ロマンはおんがく) →和音(わおん) →和音記号(わおんきごう) →和声的短音階(わせいてきたんおんかい)

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