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アルトー【Antonin Artaud】🔗⭐🔉
アルトー【Antonin Artaud】
(1896-1948) フランスの詩人・演劇理論家・思想家。シュールレアリスムに参加するが,のち絶縁。西欧演劇の根本的変革を企て,強い影響を残した。著「演劇とその分身」「社会の自殺者ファン=ゴッホ」など。
アルノー【Antoine Arnauld】🔗⭐🔉
アルノー【Antoine Arnauld】
(1612-1694) フランスの神学者・哲学者。デカルト哲学とアウグスティヌス神学との一致を説く。ジャンセニスムの指導者として,パスカルとともにイエズス会と闘った。
アンセム【anthem】🔗⭐🔉
アンセム【anthem】
イギリス国教会で用いられる礼拝用合唱曲。カトリック教会のモテットやドイツのプロテスタント教会のカンタータに相当する。
アンソロジー【anthology】🔗⭐🔉
アンソロジー【anthology】
一定の主題・形式などによる,文学作品の選集。また,抜粋集。佳句集。詞華集。
アンタナナリボ【Antananarivo】🔗⭐🔉
アンタナナリボ【Antananarivo】
マダガスカル共和国の首都。マダガスカル島の中央部,海抜 1250m の高原に位置する。旧称タナナリブ。
アンタレス【Antares】🔗⭐🔉
アンタレス【Antares】
〔火星に対抗するもの,の意〕
蠍座(さそりざ)のアルファ星。光度 1.0 等。地球からの距離は 500 光年。夏の宵,南天の地平線近くに見える赤い星。代表的赤色巨星。
アンチ【anti】🔗⭐🔉
アンチ【anti】
(接頭)
「反対の」「…でない」「…に対する」などの意。反。
アンチエイリアシング【anti-aliasing】🔗⭐🔉
アンチエイリアシング【anti-aliasing】
パソコンのディスプレー上で文字や斜線などを作成した時に生じるジャギーを,目立たなくする処理を加えること。
アンチグアバーブーダ【Antigua and Barbuda】🔗⭐🔉
アンチグアバーブーダ【Antigua and Barbuda】
カリブ海,小アンティル諸島の北部に位置するアンチグア島・バーブーダ島・レドンダ島からなる共和国。1981 年イギリスから独立。首都セントジョンズ。面積 440km2。人口 7 万(1995)。
アンチクライマックス【anticlimax】🔗⭐🔉
アンチクライマックス【anticlimax】
修辞法の一。強い文勢を次第にゆるやかにしていく方法。
アンチスキッド【antiskid】🔗⭐🔉
アンチスキッド【antiskid】
⇒アンチロック-ブレーキ-システム
アンチセミティズム【anti-Semitism】🔗⭐🔉
アンチセミティズム【anti-Semitism】
反ユダヤ主義。ナチスのイデオロギーが典型。
アンチセンスアールエヌエー【antisense RNA】🔗⭐🔉
アンチセンスアールエヌエー【antisense RNA】
一本鎖の RNA 分子に対して相補的な塩基配列をもつ RNA の総称。特定の RNA と二本鎖を形成し,タンパク質合成を阻害する。
アンチダイブ【anti-dive】🔗⭐🔉
アンチダイブ【anti-dive】
〔ダイブは潜水の意〕
自動車で減速したりブレーキをかけたとき,荷重が前側に移動して車体前部が潜り込むような姿勢になるノーズダイブを抑えるための低重心化や足回りの対策。
アンチドーピング【anti-doping】🔗⭐🔉
アンチドーピング【anti-doping】
文部省が日本オリンピック委員会と協力して行なっている,ドーピング行為を防ぐための推進活動。→ドーピング
アンチヒューマニズム【anti-humanism】🔗⭐🔉
アンチヒューマニズム【anti-humanism】
近代に特徴的な人間中心主義・人間至上主義的思考様式を批判する思想的態度。反人間主義。
アンチピリン【antipyrine】🔗⭐🔉
アンチピリン【antipyrine】
解熱・鎮痛薬の一。人工合成でつくられた最初のすぐれた解熱剤。人により内服するとアンチピリン疹(しん)(ピリン疹)と呼ばれる皮膚疹を起こすことがある。現在はあまり使われない。フェナゾン。
アンチフェブリン【antifebrin】🔗⭐🔉
アンチフェブリン【antifebrin】
⇒アセトアニリド
アンチモン【Antimon】🔗⭐🔉
アンチモン【Antimon】
〔(ラ) stibium〕
窒素族元素の一。元素記号 Sb 原子番号 51。原子量 121.8。銀白色の固体金属。主に輝安鉱として産出する。電気的には金属と非金属との中間の性質をもつ。有毒。蓄電池用極板・半導体材料などに用いる。旧称アンチモニー。
アンチロックブレーキシステム【antilock-brake system】🔗⭐🔉
アンチロックブレーキシステム【antilock-brake system】
自動車で,ブレーキをかけたとき車輪がロックしないよう,車速と車輪回転速度を検出してブレーキを自動的にコントロールするシステム。車輪と路面間の摩擦力と車輪の回転を確保することで,制動安定性と操縦性を得る。ABS 。アンチスキッド。
アンティオキア【Antiochia】🔗⭐🔉
アンティオキア【Antiochia】
トルコ南部シリア国境近くの都市アンタキヤの古称。セレウコス朝の首都として繁栄。のちエルサレムと並び原始キリスト教会が成立した。
アンティゴネ【Antigon
】🔗⭐🔉
アンティゴネ【Antigon
】
(1)ギリシャ神話中の女性。テーベ王オイディプスとその母イオカステとの娘。盲目となった父に従い諸国を放浪。父の死後叔父の新王クレオンの禁に背き,戦死した兄の遺体を葬ったために地下の墓場に生き埋めにされ,自害。
(2)(1)の伝説に取材したソフォクレスの悲劇。紀元前 442 か 441 年の上演。
】
(1)ギリシャ神話中の女性。テーベ王オイディプスとその母イオカステとの娘。盲目となった父に従い諸国を放浪。父の死後叔父の新王クレオンの禁に背き,戦死した兄の遺体を葬ったために地下の墓場に生き埋めにされ,自害。
(2)(1)の伝説に取材したソフォクレスの悲劇。紀元前 442 か 441 年の上演。
アンティステネス【Antisthen
s】🔗⭐🔉
アンティステネス【Antisthen
s】
(前 445-前 365 頃) 古代ギリシャの哲学者。キニク学派の祖。ソクラテスの人と実践に深く傾倒,労苦と徳のうちに存する自由を生活の理想とした。ディオゲネスに影響を与えた。
s】
(前 445-前 365 頃) 古代ギリシャの哲学者。キニク学派の祖。ソクラテスの人と実践に深く傾倒,労苦と徳のうちに存する自由を生活の理想とした。ディオゲネスに影響を与えた。
アンテドラッグ【antedrug】🔗⭐🔉
アンテドラッグ【antedrug】
局所で作用するが,体内に吸収された後は急速に代謝,不活性化して,全身性の副作用が少なくなるようにした薬物。
アンテナ【antenna】🔗⭐🔉
アンテナ【antenna】
(1)空間に電波を放射したり,空間を伝わって来た電波をとらえたりする装置。空中線。
(2)必要な情報をとらえる手段となるもの。
アンテナショップ【antenna shop】🔗⭐🔉
アンテナショップ【antenna shop】
新商品を試験的に売り出す小売店舗。消費者の反応を探るアンテナの働きをもつことからいう。パイロットショップ。
アンテロープ【antelope】🔗⭐🔉
アンテロープ【antelope】
⇒羚羊(れいよう)
アント【ant】🔗⭐🔉
アント【ant】
蟻。
アントウェルペン【Antwerpen】🔗⭐🔉
アントウェルペン【Antwerpen】
アンベルスのオランダ語名。
アントシアン【anthocyan】🔗⭐🔉
アントシアン【anthocyan】
植物の花・葉・果実などに含まれる色素群。水に溶け,酸性で赤色,アルカリ性では青色を呈する。配糖体の形で存在し,特に配糖体をさすときはアントシアニンという。花青素。
アントニウス【Antonius】🔗⭐🔉
アントニウス【Antonius】
(1)(251 頃-356) 「修道生活の父」と呼ばれ,キリスト教修道主義の創始者。聖人。エジプトの荒野で悪魔の誘惑を退けて,隠修生活を送ったと伝えられる。
(2)〔Marcus A.〕
(前 82?-前 30) 古代ローマの政治家。カエサルの部将。オクタビアヌス・レピドゥスとともに第二回三頭政治を結成。のち,クレオパトラと結びオクタビアヌスと対立,アクチウムの海戦で敗れエジプトで自殺した。
アントニム【antonym】🔗⭐🔉
アントニム【antonym】
反義語。対義語。⇔シノニム
アントラキノン【anthraquinone】🔗⭐🔉
アントラキノン【anthraquinone】
アントラセンを酸化するなどして得られる鮮黄色の結晶。化学式 C12H8O2 アカネ科などの植物に含まれる誘導体は,古くから染料として用いられてきた。
アントラセン【anthracene】🔗⭐🔉
アントラセン【anthracene】
コールタール中に含まれる芳香族の高級炭化水素。化学式 C14H10 蛍光性をもつ無色の針状結晶。染料やカーボン-ブラック・なめし剤の原料,ポリエチレンの安定剤に用いる。
アントワープ【Antwerp】🔗⭐🔉
アントワープ【Antwerp】
アンベルスの英語名。
ウェーベルン【Anton von Webern】🔗⭐🔉
ウェーベルン【Anton von Webern】
(1883-1945) オーストリアの作曲家。師のシェーンベルクらとともに十二音技法を確立。
ガウディ【Antonio Gaud
y Cornet】🔗⭐🔉
ガウディ【Antonio Gaud
y Cornet】
(1852-1926) スペインの建築家。曲線や曲面を駆使し,また多彩な装飾によって幻想的な建築空間を創造した。代表作にカサ・ミラ,サグラダ-ファミリア教会(未完)など。
y Cornet】
(1852-1926) スペインの建築家。曲線や曲面を駆使し,また多彩な装飾によって幻想的な建築空間を創造した。代表作にカサ・ミラ,サグラダ-ファミリア教会(未完)など。
カノーバ【Antonio Canova】🔗⭐🔉
カノーバ【Antonio Canova】
(1757-1822) イタリアの彫刻家。古代彫刻に範を求めた形式的な新古典主義の代表者。ナポレオンに心酔しその彫像を制作した。
カロ【Anthony Caro】🔗⭐🔉
カロ【Anthony Caro】
(1924- ) イギリスの彫刻家。鉄板や鉄骨を彩色した構成的な抽象彫刻によって,プライマリー-ストラクチュアズの代表的な作家となる。
ギデンズ【Anthony Giddens】🔗⭐🔉
ギデンズ【Anthony Giddens】
(1938- ) イギリスの理論社会学者。パーソンズ以降の理論社会学の再統合を図り,構造化理論を提唱。著「資本主義と社会理論」「社会理論の最前線」など。
クールノー【Antoine Augustin Cournot】🔗⭐🔉
クールノー【Antoine Augustin Cournot】
(1801-1877) フランスの経済学者・数学者。経済学に数学を導入して数理経済学を確立。確率論の分野でも著名。著「富の理論の数学的原理に関する研究」など。
グラムシ【Antonio Gramsci】🔗⭐🔉
グラムシ【Antonio Gramsci】
(1891-1937) イタリアの革命家。イタリア共産党の創立に参加し反ファッショ闘争を指導。1926 年逮捕・投獄。第二次大戦後大量の獄中ノートが発見され,その創造的なマルクス主義理論は思想界に鮮烈な刺激を与えた。
サラザール【Ant
nio de Oliveira Salazar】🔗⭐🔉
サラザール【Ant
nio de Oliveira Salazar】
(1889-1970) ポルトガルの政治家。1932 年首相となり,68 年まで政権の座にあった。ファッショ的な色彩の強い憲法を発布,独裁制をしいたが,第二次大戦では中立を守った。
nio de Oliveira Salazar】
(1889-1970) ポルトガルの政治家。1932 年首相となり,68 年まで政権の座にあった。ファッショ的な色彩の強い憲法を発布,独裁制をしいたが,第二次大戦では中立を守った。
サリエリ【Antonio Salieri】🔗⭐🔉
サリエリ【Antonio Salieri】
(1750-1825) イタリアの作曲家。華麗なオペラを多数作曲。モーツァルトをサリエリが毒殺したという根拠のない伝説は,プーシキンの劇詩や,P=シェーファーの戯曲の題材となった。
サンテグジュペリ【Antoine de Saint-Exup
ry】🔗⭐🔉
サンテグジュペリ【Antoine de Saint-Exup
ry】
(1900-1944) フランスの小説家。飛行士としての体験をもとに,行動する人間の孤独や高貴さを描いた。小説「夜間飛行」「人間の土地」「星の王子さま」など。
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(1900-1944) フランスの小説家。飛行士としての体験をもとに,行動する人間の孤独や高貴さを描いた。小説「夜間飛行」「人間の土地」「星の王子さま」など。
ジュシュー【Antoine Laurent de Jussieu】🔗⭐🔉
ジュシュー【Antoine Laurent de Jussieu】
(1748-1836) フランスの植物学者。植物自然分類法の確立に貢献。著「植物の属」など。
ジョビン【Antonio Carlos Jobim】🔗⭐🔉
ジョビン【Antonio Carlos Jobim】
(1927-1994) ブラジルの作曲家。映画「黒いオルフェ」の音楽や「イパネマの娘」などを作曲,ボサノバ興隆の基を築いた。
ストラディバリ【Antonio Stradivari】🔗⭐🔉
ストラディバリ【Antonio Stradivari】
(1644-1737) イタリアのクレモナで活躍した史上最高とされるバイオリン製作者。→ストラディバリウス
タピエス【Antoni Tapies】🔗⭐🔉
タピエス【Antoni Tapies】
(1923- ) スペインの画家。画面に砂や土を混ぜ,廃品やぼろ布を貼りつけた作品で,生まれ育ったカタロニア地方の風土を表現する。
タブッキ【Antonio Tabucchi】🔗⭐🔉
タブッキ【Antonio Tabucchi】
(1943- ) イタリアの小説家。連作形式による断章を集めた幻想譚を得意とする。代表作に「インド夜想曲」「黒い天使」「レクイエム」など。
チェーホフ【Anton Pavlovich Chekhov】🔗⭐🔉
チェーホフ【Anton Pavlovich Chekhov】
(1860-1904) ロシアの小説家・劇作家。短編の名手,近代演劇の完成者として知られる。帝政末期のロシアの現実を絶望と希望の微妙なニュアンスをもって描いた。戯曲「かもめ」「ワーニャ伯父さん」「三人姉妹」「桜の園」など。
チューダー【Antony Tudor】🔗⭐🔉
チューダー【Antony Tudor】
(1908-1987) アメリカのバレエ-ダンサー・振付師。肉体の微妙な動きで人間関係を表すバレエが特長。禅にも造詣が深い。代表作「火の柱」「ロミオとジュリエット」「底流」「乱雲」
デステュットドトラシー【Antoine Destutt de Tracy】🔗⭐🔉
デステュットドトラシー【Antoine Destutt de Tracy】
(1754-1836) フランスの哲学者。イデオローグの一人として,一般文法や論理学にかかわる合理的観念学を発展させた。
ドボルザーク【Anton
n Dvo
k】🔗⭐🔉
ドボルザーク【Anton
n Dvo
k】
(1841-1904) ボヘミア生まれの作曲家。イギリス・アメリカなどで活躍。チェコ民族の喜びと悲しみに根ざした作風で,様々な分野に数多くの作品を残した。作品「新世界より」「アメリカ」「スラブ舞曲」「チェロ協奏曲」など。
n Dvo
k】
(1841-1904) ボヘミア生まれの作曲家。イギリス・アメリカなどで活躍。チェコ民族の喜びと悲しみに根ざした作風で,様々な分野に数多くの作品を残した。作品「新世界より」「アメリカ」「スラブ舞曲」「チェロ協奏曲」など。
ネグリ【Ant
nio Negri】🔗⭐🔉
ネグリ【Ant
nio Negri】
(1933- ) イタリアのマルクス主義哲学者。スピノザとマルクスの研究で新局面を開拓。著「野生のアノマリー」「マルクスを越えるマルクス」など。
nio Negri】
(1933- ) イタリアのマルクス主義哲学者。スピノザとマルクスの研究で新局面を開拓。著「野生のアノマリー」「マルクスを越えるマルクス」など。
バージェス【Anthony Burgess】🔗⭐🔉
バージェス【Anthony Burgess】
(1917-1993) イギリスの小説家。さまざまな実験的手法を用いて,風刺と諧謔(かいぎやく)に満ちた作品を書いた。代表作「時計じかけのオレンジ」
ビバルディ【Antonio Vivaldi】🔗⭐🔉
ビバルディ【Antonio Vivaldi】
(1678-1741) イタリアの作曲家・バイオリン奏者。合奏協奏曲に新しい境地をひらき,バッハなど次の世代に大きな影響を与えた。代表作「調和の霊感」(全 12 曲),「和声と創意の試み」(全 12 曲,「四季」を含む)など。
ヒューイッシュ【Antony Hewish】🔗⭐🔉
ヒューイッシュ【Antony Hewish】
(1924- ) イギリスの天文学者。ライルのもとで電波天文学の研究に従い,1967 年パルサーを発見,中性子星の存在を確認。
ファンダイク【Anthony van Dyck】🔗⭐🔉
ファンダイク【Anthony van Dyck】
(1599-1641) フランドルの画家。ルーベンスに師事し,晩年はイギリス王室の宮廷画家。代表作「チャールズ 1 世像」「磔刑」など。
フォンタネージ【Antonio Fontanesi】🔗⭐🔉
フォンタネージ【Antonio Fontanesi】
(1818-1882) イタリアの画家。1876 年(明治 9)に来日,工部美術学校で初めて正式な洋画を教授。バルビゾン派的風景画を得意とした。
ブリヤサバラン【Anthelme Brillat-Savarin】🔗⭐🔉
ブリヤサバラン【Anthelme Brillat-Savarin】
(1755-1826) フランスの食通家。「美味礼賛」を著し,菓子サバランは彼にちなむ。
プレボ【Antoine Fran
ois Pr
vost d'Exiles】🔗⭐🔉
プレボ【Antoine Fran
ois Pr
vost d'Exiles】
(1697-1763) フランスの作家。通称,アベ=プレボ。数奇な生涯をたどる。「ある貴人の回想」の第 7 巻「マノン=レスコー」で知られる。
ois Pr
vost d'Exiles】
(1697-1763) フランスの作家。通称,アベ=プレボ。数奇な生涯をたどる。「ある貴人の回想」の第 7 巻「マノン=レスコー」で知られる。
ベクレル【Antoine-Henri Becquerel】🔗⭐🔉
ベクレル【Antoine-Henri Becquerel】
(1852-1908) フランスの物理学者。1896 年ウランの放射能を発見した。
ボードイン【Anthonius Franciscus Bauduin】🔗⭐🔉
ボードイン【Anthonius Franciscus Bauduin】
(1822-1885) オランダの軍医。1862 年来日。69 年(明治 2)に再来日,医学教育に貢献,70 年帰国。眼科を得意とした。
ボーメ【Antoine Baum
】🔗⭐🔉
ボーメ【Antoine Baum
】
(1728-1804) フランスの化学者・薬学者。ボーメの比重計とボーメ度を考案した。著書「薬学初歩」など。
】
(1728-1804) フランスの化学者・薬学者。ボーメの比重計とボーメ度を考案した。著書「薬学初歩」など。
マカレンコ【Anton Semyonovich Makarenko】🔗⭐🔉
マカレンコ【Anton Semyonovich Makarenko】
(1888-1939) ソ連の教育家。非行少年の再教育において集団主義教育と生産労働を結びつけて成果を上げた。
マチャド【Antonio Machado】🔗⭐🔉
マチャド【Antonio Machado】
(1875-1939) スペインの詩人。深い感情を盛った簡素な詩風をもつ。代表作「寂寥」「カスティーリャの野」など。
マルティ【Anton Marty】🔗⭐🔉
マルティ【Anton Marty】
(1847-1914) スイス生まれの言語学者。ブレンターノの心理学に基づいて,言語の哲学的・文法学的研究を行なった。著「一般文法および言語哲学の基礎づけのための研究」
メイエ【Antoine Meillet】🔗⭐🔉
メイエ【Antoine Meillet】
(1866-1936) フランスの言語学者。比較言語学にすぐれた業績を残し,社会学的な言語研究にも貢献。主著「印欧語比較研究序説」
ラサル【Antoine de La Sale】🔗⭐🔉
ラサル【Antoine de La Sale】
(1385 頃-1461 頃) フランスの物語作家。中世末期の形骸化した騎士道精神を皮肉な目で観察した「小姓ジャン=ド=サントレ」の作者。
ラボアジエ【Antoine Laurent de Lavoisier】🔗⭐🔉
ラボアジエ【Antoine Laurent de Lavoisier】
(1743-1794) フランスの化学者。近代化学の父。フロギストン説を否定し,燃焼は酸化であることを証明し,質量保存の法則を示す。フランス革命で処刑死。
レーウェンフック【Antony van Leeuwenhoek】🔗⭐🔉
レーウェンフック【Antony van Leeuwenhoek】
(1632-1723) オランダの博物学者。商業のかたわら単レンズ顕微鏡を製作し,筋内の横紋や昆虫の複眼などを観察。また,細菌・原生動物や動物の精子などを発見。
レーモンド【Anton
n Raymond】🔗⭐🔉
レーモンド【Anton
n Raymond】
(1888-1976) アメリカの建築家。チェコスロバキア生まれ。日本で活動し,日本の近代建築に多大な影響を与えた。代表作に東京のリーダーズ-ダイジェスト-ビル,群馬音楽堂などがある。
n Raymond】
(1888-1976) アメリカの建築家。チェコスロバキア生まれ。日本で活動し,日本の近代建築に多大な影響を与えた。代表作に東京のリーダーズ-ダイジェスト-ビル,群馬音楽堂などがある。
ワトー【Antoine Watteau】🔗⭐🔉
ワトー【Antoine Watteau】
(1684-1721) フランスの画家。風俗や喜劇を題材に田園での奏楽・恋愛・宴などのロココ様式独特の画風を確立。
ANT[Antigua and Barbuda]🔗⭐🔉
ANT[Antigua and Barbuda]
アンチグア-バーブーダ。IOC の国・地域コードの一。
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